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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2014年03月23日(日)
大会名 : 1回戦
 
会場
太子橋1
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ファイバーズ10000001田島-窪、大平
シャークス201013X7
ヒット数:4本
1回表、1番川添の内野安打と2番千田が相手エラーで出塁し先制のチャンスを迎える。相手のパスボールで1点を先制する。しかし、後続を3者連続三振でチャンスを活かすことができず。
1回裏、タイムリーヒットを打たれることなく2点を奪われ逆転を許す。
3回裏、5回裏もミスによる失点で1点ずつ奪われ点差を拡げられる。
6回表、ツーアウトながら3番森のヒットと4番磯部の四球で反撃のチャンスを迎えるも活かすことができず。
6回裏にダメ押しの3点を奪われ勝負あり。
打線は相手ピッチャーに11三振と奮わず、守備でもほとんどがエラーによる失点と課題が残る開幕戦となった。
試合日 : 1試合目
2013年07月28日(日)
大会名 : 2回戦
 
会場
毛馬1
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ファイバーズ10002003田島-窪
メロディーズ031120×7
ヒット数:6本
1回表、エラーとヒットでツーアウト1,3塁の場面、で相手のフィルダーズチョイスで1点を先制。
2回裏、ランナー2塁でショートゴロを1塁への悪送球で同点に追いつかれる。続くバッターにタイムリーヒット打たれ逆転される。さらに1点を追加される。
3回裏、2アウトからタイムリーツーベースを打たれ点差を広げられる。
4回裏、さらに1点を追加される。
5回表、四球で出た倉が相手のパスボールで3塁まで進み、送球がそれる間にホームへ生還し1点を返す。さらに1番大平もヒットで出塁し盗塁で3塁まで進むと、またも相手のミスをついて1点追加。2点差に迫る。
5回裏、4番・5番に連続タイムリーを浴びて2点を失う。
7回表、7番奥田のツーベースなどで1アウト満塁のチャンスもあと1本が出ず、3対7で敗れた。
試合日 : 1試合目
2013年07月21日(日)
大会名 : 2回戦
 
会場
太子橋1
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ファイバーズ00002002田島、丹羽-窪
アウトローズ100003×4
ヒット数:3本
1回裏、ヒットとエラーでノーアウト1,2塁で盗塁を決められ2,3塁のピンチに次打者の投ゴロの間に1点を先制される。なおも1アウト2,3塁とされるも後続を抑える。
2回裏、ヒットと四球でノーアウト1,2塁のピンチも無得点で切り抜ける。
4回表、11番田島が死球、1番川添が四球でノーアウト1,2塁も2番、3番、4番を打ち取られチャンスを活かすことができなかった。
続く5回表、5番大平のランニングホームランで同点に追いつく。6番滝本がヒットで続き盗塁を決め、1アウト2塁のチャンスに8番倉が逆転のタイムリーツーベースを放つ。なおもツーアウト3塁まで進めるも追加点はならず。
6回表3者連続三振に切って取られ嫌なムードが漂う中、
6回裏、四球と死球でノーアウト1,2塁のピンチにセンター前ヒットを打たれ、センター倉が後逸する間に2塁ランナーがホームへ生還し同点に追いつかれる。さらにノーアウト満塁のピンチに痛恨の押し出し四球で逆転を許す。ここでピッチャーを田島から丹羽に交代。
さらに1点を追加され2点のリードを許す。
7回表、3人で切って取られ敗れた。
試合日 : 1試合目
2013年07月14日(日)
大会名 : 1回戦
 
会場
毛馬1
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ファイバーズ01100305田島-窪
ガルー00100113
ヒット数:8本
2回表、ツーベースで出塁した5番大平が3塁まで進み、6番窪の内野ゴロの間に1点を先制。
3回表、ツーアウト2塁のチャンスに4番磯辺が2ベースヒットで追加点を奪う。
3回裏、1点を返され、なおも3塁にランナーを背負うも後続を抑えリードを保つ。
4回裏、ツーアウトながらランナー2塁、3塁のピンチも0点に切り抜ける。
6回表、3番4番5番のクリーンナップの3連打、助っ人ウエボーの犠牲フライなどで3点を追加しリードを拡げる。
6回裏に1点を返される。
7回裏、さらに1点を返され1アウト1,2塁のピンチも先発田島が2者連続三振で切って取り、逃げ切った。
試合日 : 1試合目
2013年06月30日(日)
大会名 : 1回戦
 
会場
太子橋1
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ファイバーズ20000002田島-窪
アウトローズ00000000
ヒット数:5本
1回表、1番中岸,2番千田の連続ヒットと3番大平の四球でノーアウト満塁のチャンスに4番、5番が倒れ、6番奥田の打球がショートのエラーを誘い2点を先制。
2回表、ヒットで出塁した9番猪塚が10番武中の送りバント、11番田島の内野ゴロの間に3塁まで進み、追加点のチャンスを迎えたが無得点に終る。
先発田島はランナーを背負うも要所を締め、5回まで無得点に抑える。
6回裏、ツーアウト2、3塁のピンチを迎えるもショートゴロに打ち取り得点を与えなかった。
3回以降、尻上がりに調子を上げる相手ピッチャーからチャンスらしいチャンスも作れず7回裏へ。
最終7回裏、先発田島が粘り強いピッチングで相手を封じ込め、今季2勝目を完封で飾った。