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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2011年02月20日(日) |
大会名 |
会場 流山河川敷 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
I.W.K | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 浦島-鈴裏 高倉-浦島 鈴裏-山本 浦島-高倉 |
根木内KINGS | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 0 | 8 |
ヒット数:3本
今季初試合のIWK。1回表IWKの攻撃は1番高倉が相手のエラーの間に出塁すると、山本の進塁打、鈴裏の進塁打で先制点をあげる。その裏マウンドに上がるのは浦島。立ち上がりボールが先行するが、なんとか0点でこの回をきる。2回6番黒沢からの攻撃も三者凡退で終わる。その裏、投手浦島この回も0点できる。3回表昨年MVPの木瀧からの攻撃。木瀧三振に終わり。この回も点数を入れることが出来ない。その裏投手高倉に変わる。その立ち上がり、やはり立ち上がり悪く、ランナーを出すもなんとか0点に抑える。4回表IWKは山本、鈴裏、浦島と繋がる好打順。しかし三者凡退で0点。その裏投手高倉が捕まり、さらに味方のエラーもからみ一挙5点を取られる。5回表天野からの攻撃も三者凡退で早々と攻撃を終える。その裏投手を鈴裏に変えて守る。鈴裏がテンポ良い投球で相手を打ち取り。6回の攻撃に望む。6回表根本からの攻撃もこの日5回目となる三者凡退で中々点数を上げられない。
その裏投手鈴裏が崩れ始め無死満塁のピンチなんとか立て直すも味方のエラーもあり3点を与えてしまう。最終回1番からの好打順のIWKは高倉が安打、盗塁と無死二塁のチャンスを作ると。3番鈴裏がタイムリ-。続く浦島もタイムリーをあげ。流れが向いてくるも。ここまで。その裏を0点に抑え試合終了。打撃が課題となった試合になった。
その裏投手鈴裏が崩れ始め無死満塁のピンチなんとか立て直すも味方のエラーもあり3点を与えてしまう。最終回1番からの好打順のIWKは高倉が安打、盗塁と無死二塁のチャンスを作ると。3番鈴裏がタイムリ-。続く浦島もタイムリーをあげ。流れが向いてくるも。ここまで。その裏を0点に抑え試合終了。打撃が課題となった試合になった。
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 遊撃手 | 高倉 遼 | 敵失 | ゴ | 安 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
2 | 三塁手 | 山本 和真 | ゴ | ゴ | ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
3 | 捕手 | 鈴裏 康太 | 敵失① | 三振 | 安① | 2 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | ||||
4 | 投手 | 浦島 亮 | 三振 | 三振 | 安① | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||
5 | 一塁手 | 天野 涼 | 三振 | ゴ | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
6 | 二塁手 | 黒澤 明人 | ゴ | ゴ | ゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
7 | 中堅手 | 廣瀬 和貴 | 三振 | ゴ | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||
8 | 右翼手 | 根本 雄介 | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||
9 | 左翼手 | 木瀧 裕光 | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||
10 | DH | 二宮 佳裕 | ゴ | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浦島 亮 | 3回 0/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
高倉 遼 | 2回 0/3 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 負 |
鈴裏 康太 | 2回 0/3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |