スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2018年04月28日(土) |
大会名 |
会場 西部球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
FSL(ファナックサーボ)さん | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 5 | |
Infinity(インフィニティ) | 2 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 3 | x | 10 | 大野、山北、住田ー田中、藤井 |
ヒット数:12本
はじめに…
今季で創部5周年となります(拍手)。こうして5年目を迎えられたのも田中代表をはじめとする首脳陣メンバー、奥さんや彼女からの圧力(笑)や育児・仕事等で忙しい中参加してくれているメンバー、なんだかんだで送り出しくれる奥さんや彼女、快い対応で手を差し伸べて下さる助っ人の方々、練習試合を引き受けて下さる相手チーム様、こうした方々のご協力・ご尽力のお陰だと思います。
この場を借りて改めて感謝申し上げます。この先、10年20年と続いていけるようにメンバー全員が野球を楽しんでやっていきましょう!
5th Anniversary 2018年シーズン初試合、前試合が雨で流れ、この試合が実質の開幕戦。インフィニティメンバー13名に仮入部・奥山くんを加えた14名で試合に臨む。対戦相手はGW初日にも関わらず、快く引き受けて下さったFSL(ファナックサーボ)さん。
後攻インフィニティ初回の守備。開幕投手を射止めたのは今秋HW、ハッピーオーラ全開で大ブレイク間違いなしの大野。二死後、四球で走者を出すも抜けたら長打コースとなる当たりをサード住田が好プレーで無失点に抑える。開幕戦で固さが残る中での良いプレー。
続くインフィニティ初回の攻撃。一死後、昨季攻撃陣を牽引した2番小西が女性選手が守るライトへ容赦ない当たり。ボールが転々と転がるうちに、生還し先制点。凡打、三失とし第一子誕生おめでとう‼︎5番前田がタイムリー二塁打で追加点。
二回は三者凡退、三回も被安打0で良いテンポの大野。インフィニティも二回、三回と簡単に三者凡退。
四回表、味方エラーで失点するも4回自責点0被安打0で開幕投手を役目を果たした大野。
四回裏、ここでインフィニティはビッグイニングに。インフィニティジンクス打破に期待がかかる13番横道がツーベースヒット後、三盗でチャンスメイク。ここで今一番頼りになる男・昨季MVP1番藤井は凡退、しかし藤井はこの日捕手守備で貢献。2番小西は四球でチャンスを拡大。続く、計算出来る選手はこの機に更なる飛躍を…3番住田はタイムリーツーベース、チーム一の長打力は二児のパパ4番伊川は激走実り内野安打、先ほどタイムリーを放った5番前田はここでもタイムリースリーベースで2打点。まだ手を緩めないインフィニティは「意気『陽』々」6番田中はタイムリーヒット。7番山北は三ゴ、8番豊田も三振でこの回5得点。
5回表、二番手に山北が登板。その山北は先頭バッターの女性選手に死球を与え縮こまる。失策も重なり一死満塁でピンチを迎えるが、前進守備のセカンド豊田のビックプレーでピンチを救われる。
5回裏の攻撃。一死後、名伯楽10番林は二失で出塁。続く11番大野はセンター前に運ぶも後が続かず無得点。
6回表の守備、先頭バッターの難しい当たりをサード伊川が取れず失策。続くバッターも失策、四球とまたしてもピンチ。一死後、二ゴロの間に1点を失う。
6回裏の攻撃、遅れて登場14番稲垣がレフト前に運び昨季盗塁王の実力を発揮し盗塁。1番藤井の当たりで稲垣が暴走。続くバッターも四球、振り逃げでチャンスを作るもまた無得点。
7回表の守備、三番手に住田が登板。その住田は味方エラーが重なり2失点とジリジリと追い上げられる。
その裏の攻撃、昨季から続く連敗を止めたいインフィニティは田中から始まる打順。田中は三ゴで倒れ、6番山北はセンター前、7番豊田は野手選で出塁し、大ベテラン8番谷口範は久しぶりの快音で満塁のチャンス。林は凡退するも自分の勝利を確固たるものにする為、大野がここでタイムリースリーベースで援護。
最終回、終了時間が迫る中で抑えたいが先頭を歩かせるも投ゴで併殺とし、四球を挟み最後のバッターを三ゴに打ち取り今季初勝利。昨季からの連敗を5で止め、次戦苦手とするKファミリー戦にいい弾みをつける事が出来た。
今季で創部5周年となります(拍手)。こうして5年目を迎えられたのも田中代表をはじめとする首脳陣メンバー、奥さんや彼女からの圧力(笑)や育児・仕事等で忙しい中参加してくれているメンバー、なんだかんだで送り出しくれる奥さんや彼女、快い対応で手を差し伸べて下さる助っ人の方々、練習試合を引き受けて下さる相手チーム様、こうした方々のご協力・ご尽力のお陰だと思います。
この場を借りて改めて感謝申し上げます。この先、10年20年と続いていけるようにメンバー全員が野球を楽しんでやっていきましょう!
5th Anniversary 2018年シーズン初試合、前試合が雨で流れ、この試合が実質の開幕戦。インフィニティメンバー13名に仮入部・奥山くんを加えた14名で試合に臨む。対戦相手はGW初日にも関わらず、快く引き受けて下さったFSL(ファナックサーボ)さん。
後攻インフィニティ初回の守備。開幕投手を射止めたのは今秋HW、ハッピーオーラ全開で大ブレイク間違いなしの大野。二死後、四球で走者を出すも抜けたら長打コースとなる当たりをサード住田が好プレーで無失点に抑える。開幕戦で固さが残る中での良いプレー。
続くインフィニティ初回の攻撃。一死後、昨季攻撃陣を牽引した2番小西が女性選手が守るライトへ容赦ない当たり。ボールが転々と転がるうちに、生還し先制点。凡打、三失とし第一子誕生おめでとう‼︎5番前田がタイムリー二塁打で追加点。
二回は三者凡退、三回も被安打0で良いテンポの大野。インフィニティも二回、三回と簡単に三者凡退。
四回表、味方エラーで失点するも4回自責点0被安打0で開幕投手を役目を果たした大野。
四回裏、ここでインフィニティはビッグイニングに。インフィニティジンクス打破に期待がかかる13番横道がツーベースヒット後、三盗でチャンスメイク。ここで今一番頼りになる男・昨季MVP1番藤井は凡退、しかし藤井はこの日捕手守備で貢献。2番小西は四球でチャンスを拡大。続く、計算出来る選手はこの機に更なる飛躍を…3番住田はタイムリーツーベース、チーム一の長打力は二児のパパ4番伊川は激走実り内野安打、先ほどタイムリーを放った5番前田はここでもタイムリースリーベースで2打点。まだ手を緩めないインフィニティは「意気『陽』々」6番田中はタイムリーヒット。7番山北は三ゴ、8番豊田も三振でこの回5得点。
5回表、二番手に山北が登板。その山北は先頭バッターの女性選手に死球を与え縮こまる。失策も重なり一死満塁でピンチを迎えるが、前進守備のセカンド豊田のビックプレーでピンチを救われる。
5回裏の攻撃。一死後、名伯楽10番林は二失で出塁。続く11番大野はセンター前に運ぶも後が続かず無得点。
6回表の守備、先頭バッターの難しい当たりをサード伊川が取れず失策。続くバッターも失策、四球とまたしてもピンチ。一死後、二ゴロの間に1点を失う。
6回裏の攻撃、遅れて登場14番稲垣がレフト前に運び昨季盗塁王の実力を発揮し盗塁。1番藤井の当たりで稲垣が暴走。続くバッターも四球、振り逃げでチャンスを作るもまた無得点。
7回表の守備、三番手に住田が登板。その住田は味方エラーが重なり2失点とジリジリと追い上げられる。
その裏の攻撃、昨季から続く連敗を止めたいインフィニティは田中から始まる打順。田中は三ゴで倒れ、6番山北はセンター前、7番豊田は野手選で出塁し、大ベテラン8番谷口範は久しぶりの快音で満塁のチャンス。林は凡退するも自分の勝利を確固たるものにする為、大野がここでタイムリースリーベースで援護。
最終回、終了時間が迫る中で抑えたいが先頭を歩かせるも投ゴで併殺とし、四球を挟み最後のバッターを三ゴに打ち取り今季初勝利。昨季からの連敗を5で止め、次戦苦手とするKファミリー戦にいい弾みをつける事が出来た。
試合日 : 1試合目 2017年11月04日(土) |
大会名 |
会場 |
勝敗 その他負け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Infinity(インフィニティ) | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 田中、住田-山北 | ||
小林機械製作所 さん | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 5 |
ヒット数:7本
予定していた3試合を全て雨で中止という前代未聞の10月となり約1ヶ月半ぶりの今季第12戦目。インフィニティメンバー9名に助っ人メンバー・清水くん、河内くんを加えた10名でプレイボール。対戦相手は10月に試合を予定し、再試合を熱望した小林機械さん。
先攻インフィニティ初回の攻撃。2017年シーズンプロ野球界で流行した2番強打者理論を採用するオーダー。大ファンであるDeNAの快進撃に肖りたい1番豊田、悩める主砲2番伊川の爆発に期待するが二者連続三振。結局、この2人でこの試合計7三振を喫する事になる…。大フィーバー終了か!?3番藤井の強い打球は相手サードの失策を誘い、万能打者4番住田は四球で出塁し二死一二塁。新M球の対応に苦戦する中、すぐさま対応したのがこの男・5番小西、左中間を深々と破るタイムリースリーベースで2点を先制。続くいぶし銀6番大野は四球を選び盗塁し、まだチャンスは続くが久しぶりの野球で大暴れしたい7番山北は呆気なく三振で攻撃終了。
二回、三回と三者凡退。四回も相手エラーでランナーが出るも攻勢に出る事が出来ない。
ようやく追加点を挙げたのは一点差とされた五回の攻撃。この日守備で魅せる助っ人・8番河内くんが四球で出塁後、盗塁。公認助っ人メンバーくせ者9番清水くんは三振に倒れるも自身の勝ち星を盤石のものにしたい10番田中がセンター犠牲フライで追加点。
同点とされ限りある時間の中でこの試合大一番で盛り上がりを見せた6回。円陣での「デスパ!いいね!」の掛け声で流れを作り3番藤井から始まる好打順、先の回自身のミスで勝ち越しのランナーを許してしまった藤井はライトツーベースヒット、4番住田も逆らわず右方向に運び盗塁し無死二三塁。ここで頼りになる5番小西の右方向の犠牲フライで同点、6番大野はしっかりボールを見極め四球。再びチャンスで回ってきた7番山北は勢いに乗りしぶとく食らいつきながらライト前に運び勝ち越しとなる2点タイムリー。8番河内くんはフラフラっと上がった打球で相手守備のエラーを誘い、9番清水くんは綺麗にセンター返し。そして、10番田中は得意のプルヒッターでレフトツーベースで更に追加点。1番に戻り豊田も鋭い打球でレフト前ヒットとし、2番伊川はこの流れに続きたかったが三振。打者一巡となった藤井が四球を選ぶがここで残酷にも制限時間いっぱいとなり試合終了。6回裏の攻撃が完了していないので5回が終わった時点でのスコアとなり敗戦となりましたが、6回表の攻撃が好結果のメンバーが多数いた為、個人成績には反映されています。
この日の先発は安定感が売りの田中。その田中は3回無失点被安打1としっかり試合をまとめ、連敗記録更新に歯止めをかけたい中で期待に応えた投球。
久しぶりの登板2番手住田は先頭の相手打者から三者連続ヒットで2点を失うも後続をきっちり抑えるが、次の回に落とし穴が…。この回の先頭打者を四球で歩かせ続く打者は三振で一死とするが、次の打者に左中間最深部まで飛んだ完璧な当たりを放り込まれ同点とされる。ここで踏ん張りたかったが、ツーベースヒットが続き逆転を許してしまう…。
6回表の攻撃が実らず、5連敗となり連敗記録を更新してしまったが最後の攻撃は非常に素晴らしくとても草野球らしい良い試合だったと思います。今季の試合は泣いても笑っても残すところあと1試合です。この感覚を忘れず、今年最後の草野球を楽しみましょう!!
先攻インフィニティ初回の攻撃。2017年シーズンプロ野球界で流行した2番強打者理論を採用するオーダー。大ファンであるDeNAの快進撃に肖りたい1番豊田、悩める主砲2番伊川の爆発に期待するが二者連続三振。結局、この2人でこの試合計7三振を喫する事になる…。大フィーバー終了か!?3番藤井の強い打球は相手サードの失策を誘い、万能打者4番住田は四球で出塁し二死一二塁。新M球の対応に苦戦する中、すぐさま対応したのがこの男・5番小西、左中間を深々と破るタイムリースリーベースで2点を先制。続くいぶし銀6番大野は四球を選び盗塁し、まだチャンスは続くが久しぶりの野球で大暴れしたい7番山北は呆気なく三振で攻撃終了。
二回、三回と三者凡退。四回も相手エラーでランナーが出るも攻勢に出る事が出来ない。
ようやく追加点を挙げたのは一点差とされた五回の攻撃。この日守備で魅せる助っ人・8番河内くんが四球で出塁後、盗塁。公認助っ人メンバーくせ者9番清水くんは三振に倒れるも自身の勝ち星を盤石のものにしたい10番田中がセンター犠牲フライで追加点。
同点とされ限りある時間の中でこの試合大一番で盛り上がりを見せた6回。円陣での「デスパ!いいね!」の掛け声で流れを作り3番藤井から始まる好打順、先の回自身のミスで勝ち越しのランナーを許してしまった藤井はライトツーベースヒット、4番住田も逆らわず右方向に運び盗塁し無死二三塁。ここで頼りになる5番小西の右方向の犠牲フライで同点、6番大野はしっかりボールを見極め四球。再びチャンスで回ってきた7番山北は勢いに乗りしぶとく食らいつきながらライト前に運び勝ち越しとなる2点タイムリー。8番河内くんはフラフラっと上がった打球で相手守備のエラーを誘い、9番清水くんは綺麗にセンター返し。そして、10番田中は得意のプルヒッターでレフトツーベースで更に追加点。1番に戻り豊田も鋭い打球でレフト前ヒットとし、2番伊川はこの流れに続きたかったが三振。打者一巡となった藤井が四球を選ぶがここで残酷にも制限時間いっぱいとなり試合終了。6回裏の攻撃が完了していないので5回が終わった時点でのスコアとなり敗戦となりましたが、6回表の攻撃が好結果のメンバーが多数いた為、個人成績には反映されています。
この日の先発は安定感が売りの田中。その田中は3回無失点被安打1としっかり試合をまとめ、連敗記録更新に歯止めをかけたい中で期待に応えた投球。
久しぶりの登板2番手住田は先頭の相手打者から三者連続ヒットで2点を失うも後続をきっちり抑えるが、次の回に落とし穴が…。この回の先頭打者を四球で歩かせ続く打者は三振で一死とするが、次の打者に左中間最深部まで飛んだ完璧な当たりを放り込まれ同点とされる。ここで踏ん張りたかったが、ツーベースヒットが続き逆転を許してしまう…。
6回表の攻撃が実らず、5連敗となり連敗記録を更新してしまったが最後の攻撃は非常に素晴らしくとても草野球らしい良い試合だったと思います。今季の試合は泣いても笑っても残すところあと1試合です。この感覚を忘れず、今年最後の草野球を楽しみましょう!!
試合日 : 1試合目 2017年09月23日(土) |
大会名 |
会場 西部球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Infinity(インフィニティ) | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山北、谷口颯、大野ー田中 | |
西ヶ丘AuFers さん | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ヒット数:3本
チーム内で続々と吉報が届く中で行われた今季第11戦目。インフィニティメンバー11名に藤井くん彼女が応援に駆けつけてくれ、差入れまで頂く。…差入れありがとうございましたm(_ _)m
対戦相手は礼儀正しい好青年チーム・西ヶ丘AuFersさん。
先攻インフィニティ初回の攻撃。引続きラブモード全開の1番大野が二遊間を抜く中安で出塁し一死後、3番伊川はフォアボールを選びチャンスメイク。続く、藤井・前田・住田と相手守備陣のエラーで出塁し2点先制。ここの所、不調気味の7番小西の一ゴロ間に追加点としWPで更に得点を挙げる。初回4得点といつになく好スタートを切ったが、これが今試合最大の見せ場になってしまう。
2回、3回と三者凡退。4回先頭の彼女の前で「熱盛」なプレーを見せたい藤井が左安で出塁、二死後、小西が懸命に走りサード内野安打で再びチャンスを作るも8番ノリさんは投ゴに倒れてしまう。
5回から代わった本格派の相手投手に田中・豊田・山北・大野と4者連続三振。結局、最終回も手も足も出ず2回からゼロ行進と今季を象徴するかの如く貧打に喘ぐ。ただ、そんな事よりも今試合最大の戦犯は…最近、体力の衰えをヒシヒシと感じ「1日でいいから完全休養日が欲しい…!」と呑気な事を切に願うこの男・山北(笑)
その山北はこの日の先発を任され、マウンドに上がる。4点のリードをもらい、まあ逆転をされないだろうと慢心になりお家芸の独り相撲。4点あったリードもあれよあれよと言う間にひっくり返され初回5失点。2回、3回は立ち上がり?無失点に抑えるも初回からその投球をしろ!という話である。
二番手谷口颯は初登板から続く安定の投球を見せ、2回無失点と中学生には充分過ぎる内容。
三番手大野もこの試合以降、2試合欠場の可能性がある中でしっかり抑え一回無失点。
タイ記録となる4連敗となったが、次戦は何とか勝ちに繋げたい…。
対戦相手は礼儀正しい好青年チーム・西ヶ丘AuFersさん。
先攻インフィニティ初回の攻撃。引続きラブモード全開の1番大野が二遊間を抜く中安で出塁し一死後、3番伊川はフォアボールを選びチャンスメイク。続く、藤井・前田・住田と相手守備陣のエラーで出塁し2点先制。ここの所、不調気味の7番小西の一ゴロ間に追加点としWPで更に得点を挙げる。初回4得点といつになく好スタートを切ったが、これが今試合最大の見せ場になってしまう。
2回、3回と三者凡退。4回先頭の彼女の前で「熱盛」なプレーを見せたい藤井が左安で出塁、二死後、小西が懸命に走りサード内野安打で再びチャンスを作るも8番ノリさんは投ゴに倒れてしまう。
5回から代わった本格派の相手投手に田中・豊田・山北・大野と4者連続三振。結局、最終回も手も足も出ず2回からゼロ行進と今季を象徴するかの如く貧打に喘ぐ。ただ、そんな事よりも今試合最大の戦犯は…最近、体力の衰えをヒシヒシと感じ「1日でいいから完全休養日が欲しい…!」と呑気な事を切に願うこの男・山北(笑)
その山北はこの日の先発を任され、マウンドに上がる。4点のリードをもらい、まあ逆転をされないだろうと慢心になりお家芸の独り相撲。4点あったリードもあれよあれよと言う間にひっくり返され初回5失点。2回、3回は立ち上がり?無失点に抑えるも初回からその投球をしろ!という話である。
二番手谷口颯は初登板から続く安定の投球を見せ、2回無失点と中学生には充分過ぎる内容。
三番手大野もこの試合以降、2試合欠場の可能性がある中でしっかり抑え一回無失点。
タイ記録となる4連敗となったが、次戦は何とか勝ちに繋げたい…。
試合日 : 1試合目 2017年09月10日(日) |
大会名 |
会場 楠緑地公園グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Infinity(インフィニティ) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 大野、田中-山北、藤井 |
ブラックソックス さん | 8 | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | X | 14 |
ヒット数:0本
今季第10戦目。インフィニティメンバー10名で今季23戦未だに負け無しの強豪ブラックソックスさんに挑む。
ところが、戦評らしい戦評を書けないほど完膚なきまでに叩きのめされる…。
打撃陣は、屈辱のノーヒットノーラン。6、7回と四死球で見せ場作るも得点を挙げる事が出来ず…。
守備陣は、またしてもブラックソックスさんに最多失点タイとなる14失点と隙のない攻め方をされ反撃の意欲さえも削がれる…。
まさしく、完敗の一言。ここは開き直って、次戦からもインフィニティらしい「楽しい」草野球をやっていきましょう!!
ところが、戦評らしい戦評を書けないほど完膚なきまでに叩きのめされる…。
打撃陣は、屈辱のノーヒットノーラン。6、7回と四死球で見せ場作るも得点を挙げる事が出来ず…。
守備陣は、またしてもブラックソックスさんに最多失点タイとなる14失点と隙のない攻め方をされ反撃の意欲さえも削がれる…。
まさしく、完敗の一言。ここは開き直って、次戦からもインフィニティらしい「楽しい」草野球をやっていきましょう!!
試合日 : 1試合目 2017年08月27日(日) |
大会名 |
会場 北勢中央公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
Infinity(インフィニティ) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 田中、横道-大野、藤井 |
深谷ユニオンズ さん | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 |
ヒット数:3本
8月もいよいよ終わりに近づき試合強化期間と題し、ひと月に3試合を組んだうちの最終戦(今季第9戦目)。対戦相手は2戦2敗と未だに勝ち星がない深谷ユニオンズさん。
先攻インフィニティの攻撃。遠方からの参戦・1番田中裕は四球を選ぶも後続が続かず…。ただ、この田中裕が今試合誰よりも輝く事はこの時誰一人として知る由もない…!
二回、早くも先制され試合の主導権をこちらに戻したいが中々上手くいかない。自身のエラーで先制され何とか取り戻したい7番山北の鋭い打球はレフトフライ、8番谷口颯は四球を選び9番谷口範は三振とここも無得点。
5点差とされ、ようやく重い腰を上げたインフィニティ攻撃陣の三回。いつになくリラックスしている10番豊田が四球で出塁、11番田中はもうひと伸び足りず中飛、1番田中裕は高めの直球を振り抜きセンター前へチャンスを作る。ここでラブモード突入中の2番大野が左中間真っ二つのタイムリーツーベースで4点差に。だが、前試合猛打賞の3番小西は三ゴ、悩める4番伊川の大飛球もレフトフライと追加点ならず。
ここからチャンスらしいチャンスは5回に一度作るがもう一打出ず4回から7回までゼロ行進。
互いに譲らず無得点が続く中、8回の攻撃。遅れてやってきた12番藤井が死球で反撃の狼煙を上げると迎えるバッターはこの男・田中裕!鮮やかな放物線はレフトフェンスにワンバンのタイムリーツーベース。続く大野の二ゴロの間に加点し2得点。この勢いで同点、勝越しといきたかったが小西が打ち取られ、この回終了。
最終回、4番伊川から始まる好打順も伊川は良い当たりも中飛、5番住田も快音響かず三振、6番横道の出塁率に期待するも三振とここ一の一打に欠け敗戦。
この日の先発は今季初先発の田中。その田中は初回、山北の失策で失点。二回、味方守備の綻びから連打で攻め立てられ4失点。三回は立ち直り四回は伊川の光るファインプレーが盛り立て無失点と二番手横道に繋ぐ。久しぶりの登板横道はさすがの投球で五回から八回まで相手に得点を許さない。七回にはインフィニティ初の6田中-4小西-3伊川の併殺もあったが攻撃陣が期待に応える事が出来ず両名の好投も無駄に…。盛り上がる好プレーも随所に目立ち久しぶりの好試合でした。
先攻インフィニティの攻撃。遠方からの参戦・1番田中裕は四球を選ぶも後続が続かず…。ただ、この田中裕が今試合誰よりも輝く事はこの時誰一人として知る由もない…!
二回、早くも先制され試合の主導権をこちらに戻したいが中々上手くいかない。自身のエラーで先制され何とか取り戻したい7番山北の鋭い打球はレフトフライ、8番谷口颯は四球を選び9番谷口範は三振とここも無得点。
5点差とされ、ようやく重い腰を上げたインフィニティ攻撃陣の三回。いつになくリラックスしている10番豊田が四球で出塁、11番田中はもうひと伸び足りず中飛、1番田中裕は高めの直球を振り抜きセンター前へチャンスを作る。ここでラブモード突入中の2番大野が左中間真っ二つのタイムリーツーベースで4点差に。だが、前試合猛打賞の3番小西は三ゴ、悩める4番伊川の大飛球もレフトフライと追加点ならず。
ここからチャンスらしいチャンスは5回に一度作るがもう一打出ず4回から7回までゼロ行進。
互いに譲らず無得点が続く中、8回の攻撃。遅れてやってきた12番藤井が死球で反撃の狼煙を上げると迎えるバッターはこの男・田中裕!鮮やかな放物線はレフトフェンスにワンバンのタイムリーツーベース。続く大野の二ゴロの間に加点し2得点。この勢いで同点、勝越しといきたかったが小西が打ち取られ、この回終了。
最終回、4番伊川から始まる好打順も伊川は良い当たりも中飛、5番住田も快音響かず三振、6番横道の出塁率に期待するも三振とここ一の一打に欠け敗戦。
この日の先発は今季初先発の田中。その田中は初回、山北の失策で失点。二回、味方守備の綻びから連打で攻め立てられ4失点。三回は立ち直り四回は伊川の光るファインプレーが盛り立て無失点と二番手横道に繋ぐ。久しぶりの登板横道はさすがの投球で五回から八回まで相手に得点を許さない。七回にはインフィニティ初の6田中-4小西-3伊川の併殺もあったが攻撃陣が期待に応える事が出来ず両名の好投も無駄に…。盛り上がる好プレーも随所に目立ち久しぶりの好試合でした。