スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 7試合目 2018年03月11日(日) |
大会名 : 決勝 久御山支部 A級 |
会場 久御山町中央公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SPECIALITIES(スペシャリティーズ) | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | SP1-SP27 |
六反北倶楽部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2× | 3 |
ヒット数:4本
トリプルヘッダー2試合目
久御山支部決勝戦。
初回からSP0がヒットと盗塁でチャンスを作ると、SP10もヒットと盗塁で無死2.3塁とチャンスを作る。続くSP18が四球を選び無死満塁。1人倒れ、1死満塁からSP27が初球スクイズ。SP27が空振りしタッチアウトかと思われたがSP0がタッチをかいくぐり、ホームイン。見事な走塁で1-0と先制。なおも2.3塁となり今度はSP27がスクイズを見事に決め2-0とする。
しかし、そこからは相手投手から点を奪えず無得点のまま。
一方、エースSP1は初回から、素晴らしい投球で相手を翻弄し5回まで1失点とほぼ完璧に押さえる。2-1のまま最終回を迎え押さえれば優勝というところで、1点取られ2-2の同点。さらにピンチを迎え1死満塁から、粘ってきたSP1が押し出しの死球を与えてしまい万事休す。2-3でサヨナラ負けとなり準優勝となった。
久御山支部決勝戦。
初回からSP0がヒットと盗塁でチャンスを作ると、SP10もヒットと盗塁で無死2.3塁とチャンスを作る。続くSP18が四球を選び無死満塁。1人倒れ、1死満塁からSP27が初球スクイズ。SP27が空振りしタッチアウトかと思われたがSP0がタッチをかいくぐり、ホームイン。見事な走塁で1-0と先制。なおも2.3塁となり今度はSP27がスクイズを見事に決め2-0とする。
しかし、そこからは相手投手から点を奪えず無得点のまま。
一方、エースSP1は初回から、素晴らしい投球で相手を翻弄し5回まで1失点とほぼ完璧に押さえる。2-1のまま最終回を迎え押さえれば優勝というところで、1点取られ2-2の同点。さらにピンチを迎え1死満塁から、粘ってきたSP1が押し出しの死球を与えてしまい万事休す。2-3でサヨナラ負けとなり準優勝となった。
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中堅手 | Y.SUGIYAMA | 左安 | 二飛 | 中飛 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||
2 | 三塁手 | K.SAKATA | 中安 | 一邪 | 投飛 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 0 | ||||
3 | 左翼手 | S.FUJIMURA | 四球 | 四球 | 四球 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||
4 | 遊撃手 | R.NAKATSUKA | 二飛 | 一ゴ | 右中2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
5 | 捕手 | K.FUJIMURA | 投犠打① | 二ゴ | 投ゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
6 | 右翼手 | H.MINAKUCHI | 投ゴ | 中直 | 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
7 | 投手 | T.KAMIFUJI | 投ゴ | 三振 | 遊直 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
8 | 一塁手 | M.MATSUMOTO | 投直 | 中飛 | 左安 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
9 | 二塁手 | T.KIUCHI | 三振 | 遊飛 | 中飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
T.KAMIFUJI | 7回 0/3 | 1 | 3 | 6 | 1 | 1 | 7 | 0 | 0 | 0 | 負 |