スコアブック
チーム勝敗表 8勝20敗2引き分け
試合日 : 1試合目 2021年09月12日(日) |
大会名 |
会場 昭和の森グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
AUBM | 4 | 0 | 1 | 4 | 2 | 0 | 4 | 15 | |
SPLASH | 0 | 3 | 5 | 6 | 2 | 0 | 16 | 小野ー武田 |
ヒット数:11本
AUBM様とのダブルヘッダー初戦。
試合は初回から大きく動き、いきなりの4失点…
その後両チーム共に得点を重ねていき、リードする展開で最終回。
ここでも4失点したが何とか逃げ切り辛勝する。
試合は初回から大きく動き、いきなりの4失点…
その後両チーム共に得点を重ねていき、リードする展開で最終回。
ここでも4失点したが何とか逃げ切り辛勝する。
試合日 : 1試合目 2021年07月25日(日) |
大会名 |
会場 船橋市若松公園野球場 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
マリンガンズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
SPLASH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 小野ー鵜飼 |
ヒット数:7本
マリンガンズ様との練習試合。
初回は両チーム共に無得点だったが2回。ランナーが貯まるもツーアウト。ここで相手打者をショートゴロに打ち取るが、ショート小柴の悪送球で2失点。
その後、投手戦となり試合が動いたのは6回。2番手ピッチャーを攻め立てて先頭の鵜飼がツーベースヒット。続く代表が初球をライト前に運ぶタイムリーヒット。
そして最終回となった8回にツーアウトから4番小柴のヒットからチャンスを作り、相手のミスの間に同点となる2点目をあげ、ゲームセット。
初回は両チーム共に無得点だったが2回。ランナーが貯まるもツーアウト。ここで相手打者をショートゴロに打ち取るが、ショート小柴の悪送球で2失点。
その後、投手戦となり試合が動いたのは6回。2番手ピッチャーを攻め立てて先頭の鵜飼がツーベースヒット。続く代表が初球をライト前に運ぶタイムリーヒット。
そして最終回となった8回にツーアウトから4番小柴のヒットからチャンスを作り、相手のミスの間に同点となる2点目をあげ、ゲームセット。
試合日 : 2試合目 2021年07月11日(日) |
大会名 |
会場 大野台公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SPLASH | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 工藤Jr.‐小野‐工藤Jr.‐小野ー小柴 | |||
ファルコンズ | 6 | 2 | 11 | 19 |
ヒット数:3本
ダブルヘッダー2戦目。
この試合は一方的にやられてしまいました…
と言うよりも自滅ですね(涙)
この試合は一方的にやられてしまいました…
と言うよりも自滅ですね(涙)
試合日 : 1試合目 2021年07月11日(日) |
大会名 |
会場 大野台公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SPLASH | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 小野ー加藤 |
ファルコンズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
ヒット数:6本
ファルコンズ様とのダブルヘッダー初戦。
初回いきなりのピンチをセンター工藤Jr.のファインプレーで無失点に切り抜けるが、続く2回に先制点を許してしまう。
だが、替わって3回の攻撃。9番関さんのツーベースヒットを皮切りに5連打!!一挙に4得点を獲得することに成功する。
その後は息詰まる投手戦となり、6回にそれぞれ1得点するが、点差は縮まらず、そのままゲームセットとなる。
初回いきなりのピンチをセンター工藤Jr.のファインプレーで無失点に切り抜けるが、続く2回に先制点を許してしまう。
だが、替わって3回の攻撃。9番関さんのツーベースヒットを皮切りに5連打!!一挙に4得点を獲得することに成功する。
その後は息詰まる投手戦となり、6回にそれぞれ1得点するが、点差は縮まらず、そのままゲームセットとなる。
試合日 : 2試合目 2021年06月13日(日) |
大会名 |
会場 昭和の森グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
AUBM | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
SPLASH | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 小野ー武田 |
ヒット数:4本
ダブルヘッダー2戦目。
序盤から白熱する投手戦となり、両チーム2回まで1人のランナーも出ず。
試合が動いたのは3回。先頭の工藤がヒットで出塁。続く徳永が四球でランナーを貯める。その後2OUTとなるがここで3番小野が貴重な2点タイムリーヒットで先制。
その後も投手戦は続き、先発した小野は5回2OUTまで完全に相手打線を抑えるがここで初ヒットを許し完全試合は無くなるも後続を抑え無失点。
5回の攻撃でさらに2点追加し、終わってみれば先発小野が無四球完封勝利を収めた。
序盤から白熱する投手戦となり、両チーム2回まで1人のランナーも出ず。
試合が動いたのは3回。先頭の工藤がヒットで出塁。続く徳永が四球でランナーを貯める。その後2OUTとなるがここで3番小野が貴重な2点タイムリーヒットで先制。
その後も投手戦は続き、先発した小野は5回2OUTまで完全に相手打線を抑えるがここで初ヒットを許し完全試合は無くなるも後続を抑え無失点。
5回の攻撃でさらに2点追加し、終わってみれば先発小野が無四球完封勝利を収めた。