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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    10勝10敗0引き分け

試合日 : 1試合目
2017年07月23日(日)
大会名
2017年シーズン
会場
野島公園 (横浜市金沢区)
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Cools0000202林田、謎の男-大竹
AIT Bayskys Baseball Club32000X5大竹、DAI、櫻井、タクロー-平山(峻)
ヒット数:3本
破竹の4連勝!!
べーすけーずは、打線が3安打に抑えられながらも、四球や相手のエラーが絡み、2回までに5点を奪う。
投手陣は、スタミナに不安を抱える大竹が無安打に抑えながらも2回で降板。怪我から復帰したDAIが好リリーフで4回までを0点に抑えた。
3番手の櫻井がKO寸前まで追い込まれたが、最後はミスターAEOの異名を持つタクローがねじ伏せた。
試合後、プロ入り初セーブを記録したタクローは、『皆さんの応援のお陰です。最高です!!』と空席のスタンドへ笑顔を振りまいた。
試合日 : 1試合目
2017年06月17日(土)
大会名 : 1回戦
2017年シーズン
会場
多摩川六郷橋緑地野球場 2号面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Homers02000103杉浦-馬渕
AIT Bayskys Baseball Club000214x7森本、アジ-中田
ヒット数:10本
接戦を制し3連勝!!
べーすけーずは2回、先発の森本が制球を乱し、押し出し四球で2点の先制を許してしまう。代わったアジが5回1/3を1失点で抑える好リリーフを見せた。
打線は同点の6回、先頭の森本が左翼へ超特大のソロHRを放ち勝ち越すと、続く宮下、アジも連続安打でチャンスを広げる。
その後2死二、三塁となり、怪我で足を引きずる大竹が右翼にダメ押しの3点HRを放ち勝負あり。
尚、この日も『ボールが止まって見えますわ』と冷静に語った川口がタイムリーを含む2安打を放ち、好調をアピールした。
試合日 : 1試合目
2017年05月21日(日)
大会名 : 2回戦
2017年シーズン
会場
青山運動場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
MIF200022410
AIT Bayskys Baseball Club020161414深尾-中田
ヒット数:11本
打撃戦を制して今期2連勝!!
平山(健)の満塁弾と川口の弾丸ライナーが炸裂した!
3-4とビハインドで迎えた5回。平山(健)が逆らわずにセンターへ弾きかえした打球は、大きな放物線を描き、特大の満塁HRとなった。
『球場が狭い』と吐き捨てた巨漢は、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。
2点を返さた6回には、川口がプロ入り初となる左中間への弾丸HRで食い下がる相手を突き放した。
『人生一番の当たり。打った瞬間入ったと思った』と語った川口は、平山(健)とは対照的に笑顔でダイヤモンドを1周した。
試合日 : 1試合目
2017年03月25日(土)
大会名 : 1回戦
2017年シーズン
会場
青山運動場
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
AIT Bayskys Baseball Club53040500017坂本、大竹、田中、櫻井-中田
MIF100200003
ヒット数:16本
相手のエースバッテリーが不在の中、大人気ない猛打で今季初勝利。
先発の四十肩坂本は上がらない肩を振り、3回を1失点(自責点0)に抑える好投で今季初勝利。
打っては田中(智)の満塁弾が炸裂するなど先発全員安打。
レジェンド志村(年俸2億円)のタイムリーヒットも生まれた。
最後は奇跡のスローボーラー櫻井が無失点に抑えゲームセット。

※年俸は推定
試合日 : 1試合目
2017年03月19日(日)
大会名 : 1回戦
2017年シーズン
会場
世田谷公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
AIT Bayskys Baseball Club01000012
F-MIX410001x6
ヒット数:5本
主砲の塚田をFAで失った穴は大きかった。
四十肩の先発坂本は味方のエラーと不運なヒットが重なり初回に4失点を許す。
ベースケーズは継投で凌ぐも、打線が沈黙。
最終回に粘りを見せたが1点を返すのが精一杯だった。
阪○から人的補償で獲得した中田(19)は守備で魅せた。
頭脳的なリードとシュアなキャッチングで視察に訪れていた他球団007を唸らせた。
あるスコアラーは『彼がキャッチャーで固定出来れば平山(健)を本来のファーストで起用することが出来る。ウチにとっては驚異になるかもしれない。』と早くも警戒していた。