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チーム勝敗表
試合日 : 6試合目 2011年10月01日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 東綾瀬公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BBマイスター | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 5 | yokoyama、nozawa、かずろー - いちろー |
ナッシュ東京 | 1 | 3 | 0 | 7 | 0 | 5 | 16 |
ヒット数:0本
暴走自転車主将ジュニア誕生記念試合は大敗。お祝いの勝利とはならなかった。
エースyokoyamaは本調子には程遠く、後を継いだnozawa、かずろーとも大量点を献上。与四死球は16に及んだ。打線も4番サイハー主砲不在が響き、3回までは一人のランナーも出せず、5安打に終わった。
こういう試合は、個々の好プレーを振り返り。
・1回裏 ファールフライをいちろー好捕。ダイビングも見たかった。
・5回裏 本塁に突入した三塁走者をいちろー封殺。
…ほかにもあったかなあ。あげたいプレーがありましたら、自薦他薦問いませんのでお知らせください。
エースyokoyamaは本調子には程遠く、後を継いだnozawa、かずろーとも大量点を献上。与四死球は16に及んだ。打線も4番サイハー主砲不在が響き、3回までは一人のランナーも出せず、5安打に終わった。
こういう試合は、個々の好プレーを振り返り。
・1回裏 ファールフライをいちろー好捕。ダイビングも見たかった。
・5回裏 本塁に突入した三塁走者をいちろー封殺。
…ほかにもあったかなあ。あげたいプレーがありましたら、自薦他薦問いませんのでお知らせください。
試合日 : 5試合目 2011年09月24日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 練馬高野台野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BBマイスター | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 助:香坂、助:藤巻-かずろー、いちろー |
ヒューチャーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 |
ヒット数:0本
暴走自転車主将、コメントお送りください
↓
コメント到着!
↓
先週に引き続き緊迫した投手戦が展開され、好ゲームとなった。
初回2死からイチローの機動力を織り交ぜながら、新4番・小宮が先制してさい先良い出だし。その後は相手投手も尻上がりに調子を上げて、いわゆるスミイチ進行。2回から5回まで毎回ランナーを出しチャンスは作るものの、チームにはびこるタイムリー欠乏症が顔を出す。助っ人高坂・藤巻2投手の好投もあり、試合は均衡を保つ。
試合が動いたのは5回裏。2死となったものの守備のほころびからランナーをため、2本のタイムリーで逆転を許す。
しかしここからがチームの進歩か?前の回を三者凡退に抑えた流れに乗って、藤巻の振り逃げで出た走者を本来の4番・斉原が繋ぎ、原田の内野ゴロの間に1点を返す。
ここで2エラーと悔しい吉澤が難しい球を執念でバットに当てて遊失を誘い同点!その後も相手守備に助けられて逆転。時間切れのためそのまま勝利となった。
この日から涼しくなり、野球やるには良い季節になったと実感!楽しみましょう。
↓
コメント到着!
↓
先週に引き続き緊迫した投手戦が展開され、好ゲームとなった。
初回2死からイチローの機動力を織り交ぜながら、新4番・小宮が先制してさい先良い出だし。その後は相手投手も尻上がりに調子を上げて、いわゆるスミイチ進行。2回から5回まで毎回ランナーを出しチャンスは作るものの、チームにはびこるタイムリー欠乏症が顔を出す。助っ人高坂・藤巻2投手の好投もあり、試合は均衡を保つ。
試合が動いたのは5回裏。2死となったものの守備のほころびからランナーをため、2本のタイムリーで逆転を許す。
しかしここからがチームの進歩か?前の回を三者凡退に抑えた流れに乗って、藤巻の振り逃げで出た走者を本来の4番・斉原が繋ぎ、原田の内野ゴロの間に1点を返す。
ここで2エラーと悔しい吉澤が難しい球を執念でバットに当てて遊失を誘い同点!その後も相手守備に助けられて逆転。時間切れのためそのまま勝利となった。
この日から涼しくなり、野球やるには良い季節になったと実感!楽しみましょう。
試合日 : 4試合目 2011年09月17日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 城北中央公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BBマイスター | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | yokoyama-かずろー |
ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
ヒット数:0本
速報
試合日 : 3試合目 2011年08月26日(金) |
大会名 : 2回戦 健保大会 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BBマイスター | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | yokoyama、sano-いちろー | |
日本設計 | 1 | 2 | 1 | 4 | 0 | 8 |
ヒット数:0本
全員のコメントを掲載します
(かずろー)
打つ方は思うような結果が出ませんでしたが、守備では貢献できたかと。
センターオーバーの対応による疲労で脚を痛めましたので、今後は体力をつけてフル出場したいと思います。
今季の活動が多ければ、もう少し接戦になったのではないかな。
(umeda)
・チーム全員ノーエラーって凄い。
・レフト→ショート→サード→ホームアウトの中継が良かった。
・(個人的には)1回戦頑張りすぎて、体がボロボロでバッティング全然ダメでした。
→1回の満塁、3回の1、3塁を潰した犯人は僕です。
・なんだかんだで、楽しい大会でした。秋も頑張ります。
(nozawa)
・昨年のアキレス腱断裂を思うとよくここまでできたなと(ただし、日曜日のフットサルで肉離れ手前だけど)。
・打ったし、走れたし(牽制はアウトだけど)、守ったし。三振も3試合で1個だし。
・今秋の目標は、右中間への強い打球。
(yokoyama)
日本設計は今まで対戦した中で一番強いチームだと思いました。負けたけど楽しい試合でした。
個人的にはかなり不本意な結果でしたが、この試合は野手のみなさんに助けられました。ありがとうございます。特にかずろーさん、いっぱい走らせてほんとゴメンナサイ。
来年は日本設計のような強豪相手に全力投球したいので、
秋~冬に体を鍛え直したいと思います。これからもみんなでがんばりましょう!
(暴走自転車)
【個人】
・スイングの鈍さを痛感!練習足りない
・それでも2番の役割は果たせたのでは(粘れた)
・守備はスランプなし
【チーム】
・ノーエラーで打撃力を問うレベルにまで到達
・三振を減らし、四球・エラーでの出塁を増やせば大分違うはず
・積極的に先の塁を!1・2番しか盗塁ないよ!?
(shimura)
いや~、ナイスゲームでしょう。
病み上がりや満身創痍だった方が多い中、出し切れたのではないかと。
エラー無し(ワイルドピッチ除く)ってのがスゴイ!
1回表の野澤さんの盗塁と小宮さんのタイムリーで夢見ましたね~。
さらに相手ピッチャーのコントロールが定まらず、四球×2で満塁に!!
ここがBBMの攻撃のハイライトでしたね。
そして、守備のハイライトは1回裏。痛烈な当りのヒット2本でノーアウト1・3塁。
どうなることかと思いましたが、ここからピッチャー横山くんを始めとした守備の頑張りで1失点に切り抜けた場面。しびれましたね~。
それと、本塁上でのクロスプレー×2(セーフとアウト)。どっちも見事でした。
(いちろー)
初回の一死満塁では最低でも打球を前に飛ばさないといけませんでした。
あと1点でも入れておけば、展開も違ったはずです。
野球経験者として情けないプレーをしていまい申し訳ない気持ちで一杯です。
(かずろー)
打つ方は思うような結果が出ませんでしたが、守備では貢献できたかと。
センターオーバーの対応による疲労で脚を痛めましたので、今後は体力をつけてフル出場したいと思います。
今季の活動が多ければ、もう少し接戦になったのではないかな。
(umeda)
・チーム全員ノーエラーって凄い。
・レフト→ショート→サード→ホームアウトの中継が良かった。
・(個人的には)1回戦頑張りすぎて、体がボロボロでバッティング全然ダメでした。
→1回の満塁、3回の1、3塁を潰した犯人は僕です。
・なんだかんだで、楽しい大会でした。秋も頑張ります。
(nozawa)
・昨年のアキレス腱断裂を思うとよくここまでできたなと(ただし、日曜日のフットサルで肉離れ手前だけど)。
・打ったし、走れたし(牽制はアウトだけど)、守ったし。三振も3試合で1個だし。
・今秋の目標は、右中間への強い打球。
(yokoyama)
日本設計は今まで対戦した中で一番強いチームだと思いました。負けたけど楽しい試合でした。
個人的にはかなり不本意な結果でしたが、この試合は野手のみなさんに助けられました。ありがとうございます。特にかずろーさん、いっぱい走らせてほんとゴメンナサイ。
来年は日本設計のような強豪相手に全力投球したいので、
秋~冬に体を鍛え直したいと思います。これからもみんなでがんばりましょう!
(暴走自転車)
【個人】
・スイングの鈍さを痛感!練習足りない
・それでも2番の役割は果たせたのでは(粘れた)
・守備はスランプなし
【チーム】
・ノーエラーで打撃力を問うレベルにまで到達
・三振を減らし、四球・エラーでの出塁を増やせば大分違うはず
・積極的に先の塁を!1・2番しか盗塁ないよ!?
(shimura)
いや~、ナイスゲームでしょう。
病み上がりや満身創痍だった方が多い中、出し切れたのではないかと。
エラー無し(ワイルドピッチ除く)ってのがスゴイ!
1回表の野澤さんの盗塁と小宮さんのタイムリーで夢見ましたね~。
さらに相手ピッチャーのコントロールが定まらず、四球×2で満塁に!!
ここがBBMの攻撃のハイライトでしたね。
そして、守備のハイライトは1回裏。痛烈な当りのヒット2本でノーアウト1・3塁。
どうなることかと思いましたが、ここからピッチャー横山くんを始めとした守備の頑張りで1失点に切り抜けた場面。しびれましたね~。
それと、本塁上でのクロスプレー×2(セーフとアウト)。どっちも見事でした。
(いちろー)
初回の一死満塁では最低でも打球を前に飛ばさないといけませんでした。
あと1点でも入れておけば、展開も違ったはずです。
野球経験者として情けないプレーをしていまい申し訳ない気持ちで一杯です。
試合日 : 2試合目 2011年08月24日(水) |
大会名 : 1回戦 健保大会 |
会場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BBマイスター | 4 | 9 | 1 | 4 | 18 | yokoyama、sano-いちろー | |||
慎設計 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 |
ヒット数:0本
(以下、号外記事と同一です)
平成15年のチーム結成から9年、健保1部リーグ出場5年目(棄権1回を含む)にして待望の初勝利!全国設計事務所健康保険組合第45回軟式野球大会は8月23日に開幕し、BBマイスター連合は25日、1部リーグ初戦を迎え、慎設計に18-3と大勝。チームが目標としてきた1部初勝利をつかんだ歴史的な日となった。
試合は序盤からマイスターの猛打が爆発。初回1死2・3塁から4番斉原の3ランで先制すると、相手エラーも絡み1回に計4点。2回には打者15人の猛攻、2本塁打を含む9点を挙げ一方的な展開となった。
先発のエース横山は肩の状態が万全でないながらも、大量点に守られ2回を1失点で切り抜け、次戦に備え温存。2番手は今シーズン一度もボールを握っていなかったサウスポー佐野がぶっつけ本番登板。某セカンドのお手玉エラーに足を引っ張られもしたが、ブランクを感じさせない円熟の投球を披露。2回を2失点で無事にまとめた。
カテーテル手術から復帰のキャッチャー鈴木は体力消耗が心配されたが、味方の長時間攻撃と天候にも助けられキャッチャーフル出場。ただし9点を奪った2回の猛攻では1人で2アウト(2三振)を喫したのは相当悔しい様子。
打線は先の練習試合で持ち前の打撃をアピールした元エース野澤がアキレス腱断裂後初の1番に復帰し、3出塁に2盗塁、1犠飛と完全復活。こちらも骨折から復活の2番原田は広角打法が健在。家族連れ連続出場を続ける3番小宮は妻子の前で満塁弾。斉原を加えた上位4人の出塁は12回に達し、アラフォーカルテット上位打線が見事的中した。そして圧巻は参戦2年目の梅田。昨年は初ヒットまで21打席を要し、チーム内でも秋男の異名を与えられた屈辱をバネに大爆発。中越えそして右越え本塁打6打点を荒稼ぎし、恐怖の8番打者の称号を手に入れた。これを決して1日限りの花火大会で終わることなく、次戦にも持続してもらいたい。
次戦は26日10時からケヤキで日本設計と対戦。今大会の第2シードで苦戦が予想されるが、現在のチーム力が常勝チームにどれだけ通用するかを試せる機会でもあり、臆することなく立ち向かっていきたい。今日は4イニングで終わったため守備機会が少なく、フライアウトはゼロ、守備の連携を伴う場面も少なかっただけに、守備は確実に、ミスは断ち切る姿勢で臨みたい。特に、今シーズンともにローリングスのグローブを新調した津端&梅田の二遊間コンビは、エラーの理由を新品グラブのせいにはもうできない。また、試合展開によって内外野の守備につくことが予想される吉澤は、ノーヒットに終わった打撃も含め、持ち味であるゆるーさに更に磨きをかけてもらいたい。
平成15年のチーム結成から9年、健保1部リーグ出場5年目(棄権1回を含む)にして待望の初勝利!全国設計事務所健康保険組合第45回軟式野球大会は8月23日に開幕し、BBマイスター連合は25日、1部リーグ初戦を迎え、慎設計に18-3と大勝。チームが目標としてきた1部初勝利をつかんだ歴史的な日となった。
試合は序盤からマイスターの猛打が爆発。初回1死2・3塁から4番斉原の3ランで先制すると、相手エラーも絡み1回に計4点。2回には打者15人の猛攻、2本塁打を含む9点を挙げ一方的な展開となった。
先発のエース横山は肩の状態が万全でないながらも、大量点に守られ2回を1失点で切り抜け、次戦に備え温存。2番手は今シーズン一度もボールを握っていなかったサウスポー佐野がぶっつけ本番登板。某セカンドのお手玉エラーに足を引っ張られもしたが、ブランクを感じさせない円熟の投球を披露。2回を2失点で無事にまとめた。
カテーテル手術から復帰のキャッチャー鈴木は体力消耗が心配されたが、味方の長時間攻撃と天候にも助けられキャッチャーフル出場。ただし9点を奪った2回の猛攻では1人で2アウト(2三振)を喫したのは相当悔しい様子。
打線は先の練習試合で持ち前の打撃をアピールした元エース野澤がアキレス腱断裂後初の1番に復帰し、3出塁に2盗塁、1犠飛と完全復活。こちらも骨折から復活の2番原田は広角打法が健在。家族連れ連続出場を続ける3番小宮は妻子の前で満塁弾。斉原を加えた上位4人の出塁は12回に達し、アラフォーカルテット上位打線が見事的中した。そして圧巻は参戦2年目の梅田。昨年は初ヒットまで21打席を要し、チーム内でも秋男の異名を与えられた屈辱をバネに大爆発。中越えそして右越え本塁打6打点を荒稼ぎし、恐怖の8番打者の称号を手に入れた。これを決して1日限りの花火大会で終わることなく、次戦にも持続してもらいたい。
次戦は26日10時からケヤキで日本設計と対戦。今大会の第2シードで苦戦が予想されるが、現在のチーム力が常勝チームにどれだけ通用するかを試せる機会でもあり、臆することなく立ち向かっていきたい。今日は4イニングで終わったため守備機会が少なく、フライアウトはゼロ、守備の連携を伴う場面も少なかっただけに、守備は確実に、ミスは断ち切る姿勢で臨みたい。特に、今シーズンともにローリングスのグローブを新調した津端&梅田の二遊間コンビは、エラーの理由を新品グラブのせいにはもうできない。また、試合展開によって内外野の守備につくことが予想される吉澤は、ノーヒットに終わった打撃も含め、持ち味であるゆるーさに更に磨きをかけてもらいたい。