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チーム勝敗表 55勝13敗6引き分け
試合日 : 2試合目 2024年04月20日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 犢橋公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Blue Wings | 1 | 3 | 0 | 1 | 1 | 2 | 8 | 佐藤柚―井藤―川原/渡辺 | |
SEIBU TOKYO | 4 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 |
ヒット数:9本
犢橋に移動、TOKYO SEIBUさんとの初対戦。
試合前、外野ノックで打球対応で汗を流す。(佐々木さん感謝です)
さて試合は序盤から荒れる展開。
初回、石橋選手の四球から先制する。その裏、ブルー投手デビュー佐藤柚投手、四死球からレフトへの大飛球!
大久保選手、試合前の練習活かし背走、ギリ伸ばしたグラブには収まらず(喝!)など4失点。
ブルーも竹村選手、竹内選手のクリーンヒットなどですぐ同点に追いつくが、リリーフ井藤投手が、タイミングが合うのかSEIBUさんに連打浴びてしまう。
6点差を追うブルー。
川原投手が要所抑えリズム取り戻し、四回からワンチャン活かし追いすがる。
6回、渡辺選手が右中間方向、川原選手のセンター前など得点するも、2点差での敗戦。
メンバーは良いスイング、積極走塁出来ていたと思います。各位、課題修正に取り組んで、次週も市民に臨みましょう。
(萩さん、バイク修理完了を願います!)
#24
試合前、外野ノックで打球対応で汗を流す。(佐々木さん感謝です)
さて試合は序盤から荒れる展開。
初回、石橋選手の四球から先制する。その裏、ブルー投手デビュー佐藤柚投手、四死球からレフトへの大飛球!
大久保選手、試合前の練習活かし背走、ギリ伸ばしたグラブには収まらず(喝!)など4失点。
ブルーも竹村選手、竹内選手のクリーンヒットなどですぐ同点に追いつくが、リリーフ井藤投手が、タイミングが合うのかSEIBUさんに連打浴びてしまう。
6点差を追うブルー。
川原投手が要所抑えリズム取り戻し、四回からワンチャン活かし追いすがる。
6回、渡辺選手が右中間方向、川原選手のセンター前など得点するも、2点差での敗戦。
メンバーは良いスイング、積極走塁出来ていたと思います。各位、課題修正に取り組んで、次週も市民に臨みましょう。
(萩さん、バイク修理完了を願います!)
#24
試合日 : 1試合目 2024年04月20日(土) |
大会名 サタデーポートリーグ春 |
会場 稲毛海浜公園野球場B |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Blue Wings | 4 | 0 | 0 | 6 | 5 | 0 | 1 | 16 | 佐々木―萩原/大村 |
ドドドカープ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ヒット数:12本
市民大会を翌週に控え、チームとしても個々の内容としても充実した内容にしたい1日。
1試合目はSPL、ドドドカープさんと対戦。
毎回接戦にもつれ込む相手に対して初回から試合が動く。
先頭渡辺選手が出塁すると盗塁、バッテリーエラーでいきなりノーアウト3塁のチャンス。
続く竹村選手の内野ゴロで渡辺選手が好スタート。
1点を先制。
その後も萩原選手のタイムリー、川原選手の犠飛、山下選手のタイムリーで初回に4点を奪う。
2回、3回と三者凡退に抑えられるも4回には佐々木選手、佐藤(柚)選手のランニングホームランも飛び出しリードを広げる。
その後も攻撃の手を緩める事なく、5回には渡辺選手、竹村選手、萩原選手の3連打、源選手のタイムリーなどで追加点。
最終回にも竹村選手がタイムリースリーベースを放ち、この試合12安打16得点。
守りでは先発佐々木選手が圧巻の投球。
序盤にフォームのバランスをクイックで修正するとその後はどの球種もコントロール、キレが冴え渡り4回6奪三振無失点。
5回からは萩原選手がマウンドへ。
エラーで1点を失うもテンポのいい投球でロングリリースの役割を果たした。
いよいよ来週より市民大会開幕です!
目の前の1試合に全力を注いでまずは決勝トーナメント進出の切符を掴みましょう!
#22
1試合目はSPL、ドドドカープさんと対戦。
毎回接戦にもつれ込む相手に対して初回から試合が動く。
先頭渡辺選手が出塁すると盗塁、バッテリーエラーでいきなりノーアウト3塁のチャンス。
続く竹村選手の内野ゴロで渡辺選手が好スタート。
1点を先制。
その後も萩原選手のタイムリー、川原選手の犠飛、山下選手のタイムリーで初回に4点を奪う。
2回、3回と三者凡退に抑えられるも4回には佐々木選手、佐藤(柚)選手のランニングホームランも飛び出しリードを広げる。
その後も攻撃の手を緩める事なく、5回には渡辺選手、竹村選手、萩原選手の3連打、源選手のタイムリーなどで追加点。
最終回にも竹村選手がタイムリースリーベースを放ち、この試合12安打16得点。
守りでは先発佐々木選手が圧巻の投球。
序盤にフォームのバランスをクイックで修正するとその後はどの球種もコントロール、キレが冴え渡り4回6奪三振無失点。
5回からは萩原選手がマウンドへ。
エラーで1点を失うもテンポのいい投球でロングリリースの役割を果たした。
いよいよ来週より市民大会開幕です!
目の前の1試合に全力を注いでまずは決勝トーナメント進出の切符を掴みましょう!
#22
試合日 : 3試合目 2024年04月13日(土) |
大会名 サタデーポートリーグ秋 |
会場 フクダ電子スタジアム |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
GOTOファミリーズ | 1 | 0 | 0 | 5 | 4 | 0 | 10 | ||
Blue Wings | 0 | 6 | 1 | 3 | 0 | 0 | 10 | 石橋―池澤/渡辺 |
ヒット数:9本
トリプル祭りの締めくくりはGOTOファミリーズさんとのSPL。今年2月の対戦は6-3で勝利しているものの接戦が予想される展開。
後攻のブルー先発には満を持してエース石橋投手を立てる。さらに中継ぎには池澤投手、佐々木投手も控え、必勝体制で臨む。
初回センターへのフライを見失いいきなり無死3塁のピンチ。続く2番に上手くセンター前に運ばれて失点。さらに隙をつかれてバッターランナーにも2塁に行かれる。
思わぬ展開と気の緩み、次のプレーが頭から抜けておりセカンドベースを開けてしまった竹村選手は猛省。
常日頃から次のプレーのシュミレーション、カバーをきっちりやっていきましょう。
早い回で追いつきたい2回の攻撃、四死球でチャンスを作ると渡辺選手の内野ゴロ間、池澤選手の2塁打で逆転。さらに満塁から本日入隊の若い佐藤選手が2塁打、蔭地選手の死球押し出しなどでリードを広げる。続く3回も1点追加し7-1と大きくリード。
しかし、4回エラー絡みで5失点、7-6。5回に3点追加し10-6と突き放すが、5回にまたしてもエラー絡みで10-10の同点にされ、そのまま試合終了。
この試合、エラーが目立ったが、エラーした後が大事です。エラーしても下を向かず次のプレーへ切り替えれるよう取り組みましょう。
流れが悪い中、佐々木選手がショート前の内野安打になる緩いゴロを捕球後、一塁に投げず、2塁ランナーが3塁を回ったタイミングでサードに投げてアウトをとった場面は見事でした。
また、エラー直後、井藤選手が気持ちを切り替えてスクイズエンドランをしっかり決めミスを挽回したこと、同点直後の攻撃では勝ち越しに向けて一人一人が後ろに繋げる意識を持っていたこと、最終回では2死から出塁し、盗塁、一打サヨナラの場面を演出した攻撃も見事でした。
来週も楽しみましょう。
トリプルお疲れ様でした。
#2
後攻のブルー先発には満を持してエース石橋投手を立てる。さらに中継ぎには池澤投手、佐々木投手も控え、必勝体制で臨む。
初回センターへのフライを見失いいきなり無死3塁のピンチ。続く2番に上手くセンター前に運ばれて失点。さらに隙をつかれてバッターランナーにも2塁に行かれる。
思わぬ展開と気の緩み、次のプレーが頭から抜けておりセカンドベースを開けてしまった竹村選手は猛省。
常日頃から次のプレーのシュミレーション、カバーをきっちりやっていきましょう。
早い回で追いつきたい2回の攻撃、四死球でチャンスを作ると渡辺選手の内野ゴロ間、池澤選手の2塁打で逆転。さらに満塁から本日入隊の若い佐藤選手が2塁打、蔭地選手の死球押し出しなどでリードを広げる。続く3回も1点追加し7-1と大きくリード。
しかし、4回エラー絡みで5失点、7-6。5回に3点追加し10-6と突き放すが、5回にまたしてもエラー絡みで10-10の同点にされ、そのまま試合終了。
この試合、エラーが目立ったが、エラーした後が大事です。エラーしても下を向かず次のプレーへ切り替えれるよう取り組みましょう。
流れが悪い中、佐々木選手がショート前の内野安打になる緩いゴロを捕球後、一塁に投げず、2塁ランナーが3塁を回ったタイミングでサードに投げてアウトをとった場面は見事でした。
また、エラー直後、井藤選手が気持ちを切り替えてスクイズエンドランをしっかり決めミスを挽回したこと、同点直後の攻撃では勝ち越しに向けて一人一人が後ろに繋げる意識を持っていたこと、最終回では2死から出塁し、盗塁、一打サヨナラの場面を演出した攻撃も見事でした。
来週も楽しみましょう。
トリプルお疲れ様でした。
#2
試合日 : 2試合目 2024年04月13日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 フクダ電子スタジアム |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Blue Wings | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | - | 6 | 井藤―小山/川原 |
Reboots | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | - | 4 |
ヒット数:13本
トリプルの2試合目
対戦相手は初対戦となるリブーツさん
先発は今季6勝目を狙う井藤
池澤に勝ち数を並ばれ、突き放したいところ
川原はキャッチャー初体験。果たして息が合うか。
初回、珍しく先頭に四球を出してしまい、ゴタゴタありつつ2点のビハインドを背負う。
攻撃は源選手がホームへ果敢に攻めるが、クロスプレーで負傷してしまうなどあり、1巡目は無失点に抑えられる。
迎える2巡目、池澤、石橋がチャンスを作り、川原が送りバントで1試合目2ホーマーの小山に1アウト2、3塁の舞台を作る。
プレッシャーががかかる場面だったが、絶好調男は今日は何か神がかっていた。
強烈なライナーを放つと、ライトオーバー!なんと今日3本目となるスリーラン。逆転に成功する。
5回、続投の井藤。
初キャッチャー川原の振り逃げ落球で同点に追いつかれる。
致し方無し。キャッチャー2塁送球も良く、今後に期待。
走られたが、ピッチャー井藤のクイックとの共同作業なので、そこはバッテリーで改善して欲しい。
3ー3で迎えた6回
先頭の池澤が大飛球でスリーベースでチャンスをつくる。
石橋、川原、小山、井藤と続く
相手ピッチャーは神がかった小山に恐れをなしたか、小山は歩かせる。残り3名がキッチリタイムリーをそれぞれ放ち3打点
リリーフには小山が上がり、1点は失うも危なげないピッチングで井藤に6勝目をプレゼントした。
2週間後に市民大会が迫りました。
各自振れていると思います。
エラーした人が率先して盛り上げて、負の連鎖を食い止めましょう。そしたら負けません!
#14
対戦相手は初対戦となるリブーツさん
先発は今季6勝目を狙う井藤
池澤に勝ち数を並ばれ、突き放したいところ
川原はキャッチャー初体験。果たして息が合うか。
初回、珍しく先頭に四球を出してしまい、ゴタゴタありつつ2点のビハインドを背負う。
攻撃は源選手がホームへ果敢に攻めるが、クロスプレーで負傷してしまうなどあり、1巡目は無失点に抑えられる。
迎える2巡目、池澤、石橋がチャンスを作り、川原が送りバントで1試合目2ホーマーの小山に1アウト2、3塁の舞台を作る。
プレッシャーががかかる場面だったが、絶好調男は今日は何か神がかっていた。
強烈なライナーを放つと、ライトオーバー!なんと今日3本目となるスリーラン。逆転に成功する。
5回、続投の井藤。
初キャッチャー川原の振り逃げ落球で同点に追いつかれる。
致し方無し。キャッチャー2塁送球も良く、今後に期待。
走られたが、ピッチャー井藤のクイックとの共同作業なので、そこはバッテリーで改善して欲しい。
3ー3で迎えた6回
先頭の池澤が大飛球でスリーベースでチャンスをつくる。
石橋、川原、小山、井藤と続く
相手ピッチャーは神がかった小山に恐れをなしたか、小山は歩かせる。残り3名がキッチリタイムリーをそれぞれ放ち3打点
リリーフには小山が上がり、1点は失うも危なげないピッチングで井藤に6勝目をプレゼントした。
2週間後に市民大会が迫りました。
各自振れていると思います。
エラーした人が率先して盛り上げて、負の連鎖を食い止めましょう。そしたら負けません!
#14
試合日 : 1試合目 2024年04月13日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 フクダ電子スタジアム |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ワイルドペンギンズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 | |
Blue Wings | 0 | 3 | 3 | 6 | 1 | 2 | × | 15 | 蔭地―竹村/佐藤 |
ヒット数:15本
絶好の野球日和の中、BWの野球馬鹿達がフクダ電子スタジアムでのトリプルヘッダー挑む。
初戦の相手は東京からの遠征で初対戦のワイルドペンギンズさん。
BWの先発蔭地選手は、1回は無難に抑えたが2回以降はペンギンズ打線に捉えられはじめグレートライズ戦の悪夢がよぎったが、バックの守りが固く、終わってみれば6回3失点と試合を作った。
攻撃陣は本日の打の主役小山選手が2打席連続のホームランを打てば、BWの主砲、池澤選手の特大アーチ。
尚、池澤選手の今シーズンのホームランは全て、フクダ電子スタジアムでの柵越えである。怪物です。
締めは最近クローザーが似合ってきた竹村選手が無難に抑え快勝した。
#0
初戦の相手は東京からの遠征で初対戦のワイルドペンギンズさん。
BWの先発蔭地選手は、1回は無難に抑えたが2回以降はペンギンズ打線に捉えられはじめグレートライズ戦の悪夢がよぎったが、バックの守りが固く、終わってみれば6回3失点と試合を作った。
攻撃陣は本日の打の主役小山選手が2打席連続のホームランを打てば、BWの主砲、池澤選手の特大アーチ。
尚、池澤選手の今シーズンのホームランは全て、フクダ電子スタジアムでの柵越えである。怪物です。
締めは最近クローザーが似合ってきた竹村選手が無難に抑え快勝した。
#0