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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    55勝13敗6引き分け

試合日 : 1試合目
2024年02月17日(土)
大会名
練習試合
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
GOTOファミリーズ00011013
Blue Wings120120×6蔭地ー川原/大村
ヒット数:12本
本日はトリプル!
1試合目はGOTOファミリーズさんと対戦、ブルーは後攻、先発は蔭地選手。
今日の蔭地選手のボールにはキレがあり、持ち味の緩急も上手く使い若手選手の多い相手打線をを抑える。

2番手の川原選手も勢いのあるストレートと変化球を上手く使い相手打線を封じ込める。
今後もどんどん良くなると思わせるピッチングでした!

相手の先発はコースを丁寧についてくる右投げ投手。

攻撃では初回、1番佐々木選手がセンター前で出塁し3番渡辺選手もセンターへヒットを放ち先制。最近の渡辺選手の右中間への打球は素晴らしい!

その後も単打、長打で12安打6得点
6対3で勝利。ナイスゲームでした!

2試合目に続く

#11
試合日 : 2試合目
2024年02月10日(土)
大会名
練習試合
会場
中田スポーツセンター野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
成田サード00000000
Blue Wings631200×12佐々木ー井藤/石橋ー渡辺
ヒット数:8本
2戦目は、中田スポーツセンターは個人的には10年ぶりくらいの懐かしの球場で、相手は初対戦の成田サードさん。

ブルーの先発は新加入の佐々木選手、初回から、快速球とフォーク、その他(正直、ファーストから見てても球筋が分からず、私には何を投げてるのか見分けつきませんでしたが。)の球で三振の山を築きます。

打線は初回から、打線の中核がフリーバッティングのように気持ちよくスイングし、長打がたくさん出ました。
山下さんのセンターオーバーのフェン直(過去一の当たりでは?)、池澤さんは、変態打ちのあわやホームラン性の流し打ち。
佐々木選手は、初回に置きに行った球をセンター前に運ばれた以外は、ほとんどパーフェクトピッチング、バッティングでは自画自賛の特大ホームランの活躍。
2番手の井藤選手は、珍しく制球を乱す場面があるも、相手の打ち気を逸らす巧みなピッチング、なんだかんだで抑えるのは流石です。

試合は12対0の完勝でした。
個人的には、今シーズン最初の試合で球が見えず、不完全燃焼のため、家に帰ってから子供とシャトルランを2回やりました。

2試合目はいい結果が出た人と結果が出なかった人明暗が分かれたので、次回に向けて準備をしていきましょう(ファースト苦手なので、外野ができるように練習しときます)!


#27
試合日 : 1試合目
2024年02月10日(土)
大会名
練習試合
会場
四街道総合公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Blue Wings10100002池澤ー沖山/大村
KILLER WHALES200020×4
ヒット数:5本
快晴、野球日和の四街道総合公園。

KILLER WHALESさんとの今期初戦。昨年から対戦が始まり、打ち合う展開が多い印象。今日の展開いかに。

マネージャー体験でようこそ、佐藤さんをお迎えし、和やかに準備、試合入り。

先攻ブルーは初回、敵失出塁の佐々木選手が三進後、大村選手の遊ゴロの間に先制。

マウンドには今期初先発、池澤投手。その初球をレフト前に運ばれ、その後しっかり振ってくるWHALESさんに逆転許す、

しかし二回以降、出塁許した場面も有ったが、制球良く後続断つ。ナイスピッチングでした。

今日のテーマ、しっかり強いスイング。打って試合を作り直したいブルー。

三回、竹内選手が投内野安打で出塁し、池澤選手が左中間破るスリーベースで同点のホームイン。
しかし四回からは二番手投手を打ちあぐね、試合は拮抗。

五回、沖山投手が久々のマウンドへ。
低めに伸びる球でナイス投球。3人目もライトフライ、打ち取ったが大久保選手が背走でドライブ計算できずエラー。

空気が一気にWHALESさんへ。
続くバッターには低めのボールを右中間スタンドに運ばれてしまった。

続く六回、七回、ブルーメンバー、しっかり振っていたがヒット出ず敗戦となった。

今日の対戦、守備で決着した。
申し訳なかったです。#24
試合日 : 2試合目
2024年02月03日(土)
大会名
練習試合
会場
犢橋公園野球場
勝敗
敗北
12345678投手-捕手
Blue Wings0000000-0蔭地ー井藤ー萩原ー井藤/渡辺
サムライボーイズ112220×-8
ヒット数:2本
初戦を接戦の末、あと1本が出ず破れて2試合目

佐藤監督は蔭地、井藤の40代投手をマウンドに送る。
遅球を駆使して、術中にはめたかったが、逆方向を意識した大人の対応をされ、また、サインプレーも繰り出され、ツーランエンスクを決められるなど、2投手揃って4失点ずつ、試合を作れなかった。

四球無く、8回迄試合が出来た事が唯一の収穫か。
ベテランらしく徐々に仕上げていきましょう。

打線は速い球に緩急のある変化球を有する相手投手陣に手も足も出ず、7回2アウトまでゼロ更新どころか、ヒットゼロ…

ラストバッターの佐藤監督が執念でライト前に!ライトゴロを狙われ、間一髪でセーフ!

なんとかノーヒットノーランを逃れた。

好チームでまた対戦したいチーム様でした。



#14
試合日 : 1試合目
2024年02月03日(土)
大会名
練習試合
会場
犢橋公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サムライボーイズ22010005
Blue Wings10300004石橋ー川原/大村
ヒット数:6本
寒気がやわらぎ絶好の野球日和

さて、今回の対戦相手は埼玉県八潮市連盟所属のサムライボーイズさんとのダブルヘッダー。

体格、雰囲気ともに強豪の香りがプンプンする印象。

初戦の先発は石橋選手。
まだ肩が暖まっていなかったか、いきなり4つの四死球等、ノーヒットで2点を先制されてしまう。
裏のBWの攻撃。
川原選手がいきなりの先頭打者本塁打で1点を返す。

しかし2回、サムライボーイズさんは2死ランナー無しからヒットを許し、続く打者に本塁打を打たれ3点差となる。

追いつきたいBW打線は3回に加齢打線がチャンスを作り、川原選手の押し出し、大村選手の2点タイムリーで同点に追いつく。

4回から継投に入る。
2番手はサイドハンド川原選手。
先頭打者は打ち取るものの、長打を許し1死3塁となった所でサムライボーイズさんはエンドランを敢行するも失敗し挟殺プレーに持ち込むが、意思疎通が出来ていなくランナーを残してしまい、結局次の投球でエンドランを許してしまい、これが決勝点となってしまった。

BW打線は4回以降も毎回ランナーは出すも、この日は後1本が出なかった。

尚、この試合のコメンテーターは佐藤監督より最終打者になった者がコメントを書くという、いわばサステーナルールを使用される。

コメントを避けたい井藤選手は強烈なバックスピンを掛け、捕手のエラーを誘いコメント回避かと思われたが、自分の足の遅さを分かっていなかったのか、何故か盗塁を仕掛けるも余裕のアウトであっさり試合終了。

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