Blue Wings

パリ五輪開幕の熱気に負けない灼熱の四街道総合でのノンスタイル戦。

1回先頭、竹村選手の3塁打からエラー、井藤選手のタイムリーで2点を先制。

さらに2回、先頭のユズキ選手がレフトスタンドに入るHRで序盤3点の好スタート。

4回以降も、佐藤選手の3塁打や井藤選手の3安打猛打賞、守っても6三振完投の粘投で4-1で勝利した。

#26

SPL3位をなんとか確保し、勢いそのままフォルテシモさんとのCSリーグを迎える。
猛暑によるゲームに慣れていないせいか、既にEMERGENCY状態のメンバーがちらほら…

BW先攻で始まった試合
いきなり猛攻を見せる。
先頭大久保選手が冷静に四球を選びチャンスを作るとBW自慢の破壊力クリンアップの池澤選手、佐々木選手のタイムリー等6得点のビッグイニングを作る。

BW先発はエースの池澤選手
暑さによる投球で集中力を切らしたか、今日は制球がいつもより甘かったせいか、3回を3失点と精彩を欠く。
しかし、大事な場面での奪三振を取る所はさすが。
その後、小刻みな継投で見事快勝。

佐々木選手の特大アーチ
佐藤監督の巻き込みアーチ等、1試合目から本塁打がよく出た1日でもあった。

ここから大事な試合が多くなって来るため、今日のような強いスイングをして行けるよう心がけたい。

猛暑での2試合お疲れ様でした。

#0

SPLもとうとう最終戦。
前回、船橋オリオンズさんと引き分け、規定で予選リーグ上位であったオリオンズさんが決勝進出。
一方、ブルーウィングスは、３位決定戦に回ることになってしまった。

３位決定戦はお馴染みフォルテシモさん。予選１位のフォルテシモさんが、先攻を選び、スタート。
先発は、当日、佐藤監督から、石橋投手を指名。
立ち上がりの初回を抑え、その裏、坂牧投手の立ち上がりを攻め、石橋選手自らライト線へ２点タイムリーで先制する。

その後はどちらも点を奪えず、３回表、石橋投手が乱調で四球、死球などで満塁のピンチを迎えるも三振で乗りきった。がしかし、ここで自ら降板志願。

４回から急遽、登板となった井藤投手は持ち味の制球で試合を作る。

追加点がほしいところで、源選手、柚貴選手のレフトへの風に乗せたホームランで追加点を奪う。

井藤投手が最小失点で凌ぎ、６―１で、SPL春季リーグを３位で締めくくった。

また、秋季リーグにリベンジしたい。

PS.日陰があるベンチの３塁側を選びましたが、暑さがヤバかった。
続いてCSリーグのダブルへ❗
もはや、自殺行為。

#21

サタデーポートリーグ３位決定戦
相手は長年対戦し続けているフォルテシモさん

対戦成績は６５戦５９勝３敗３分
先発は対フォルテシモ５勝１敗の石橋がマウンドにあがり、初回を無失点に抑えると、その裏自ら先制２点タイムリーを放つ。

しかし今日の石橋投手は制球が定まらず３回に３四死球で満塁のピンチを招き、自ら三振をとり、切り抜けた所で、井藤にスイッチ

井藤は抜群の制球で１０勝にんじんに導かれ好投を見せた。

打線は広いこてはし公園をもろともせず、源、柚貴に１発が飛びだし、追加点を上げ、６ー１で快勝となった。

秋はサタデーポート優勝、市民大会に照準を合わせていきましょう。

#14

1試合目の熱を持ったまま2試合目のリーグ戦準決勝が始まる。
初回、2番竹村選手がヒットで出塁すると、その後チャンスで3番石橋選手がライト前にヒットを放ち、その後も佐藤選手のタイムリーで2点を先制す
る。
その裏先制点を貰った状態でマウンドに登るのは小山選手。先頭バッターに四球を出し、その後ヒットなどが続き2点を返される展開になってしまった。
しかし、その後は立ち直り6回10奪三振の好投であった。
攻撃は度々チャンスを作る展開であったがあと一本が出ず、最終的に引き分けで試合は終了。
相手チームのリーグ順位が2位で自チームは3位だったため敗戦という結果に…

切り替えて3位決定戦勝ちに行きましょう！


＃77

最高気温35度の猛暑日で2試合を勝ちに行く！

初回、萩原さんの打球は左中間を抜き三塁打と思いきや悪送球で先制、その後もチャンスを作り佐藤さんがバースデータイムリー！初回に2点を先制する。
3回、エラーでランナーを許すと暑さからかエラーを連発してしまい失点するも4回を投げて自責点は2。

攻撃では萩原さんのホームランや佐藤さんの2打席連続タイムリーなどで点を取るが、守備ではミスが続き、点差が縮まらない。

相手ピッチャーが3番手に上がったところを逃さず、一挙5得点の猛攻で逆転！そこからは暑さに負けない守備でオウジさんが最終回を無失点に押え1試合目は勝利を飾った。

暑さに負けずに2試合目に挑む！

＃67