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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    55勝13敗6引き分け

試合日 : 1試合目
2024年06月29日(土)
大会名
練習試合
会場
有吉公園
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
Blue Wings300000014井藤、小山、露崎/大村
JFEプラントエイジ千葉軟式野球部000000101
ヒット数:5本
梅雨本番に突入した関東では、連日の雨により週末も危うし!
貴重な同グラウンドでのダブルマッチングも中止の予感がプンプン…


しかもこの日は参加率が微妙に噛み合わずやむなく久しぶりに助っ人さんを徴収(露崎さん、小野寺さん)


そんななか、第一試合はCSリーグ…グラウンドが微妙と判断となり中止!


監督、悩む、パチンコに行くか…二試合目も中止にするか迷った監督は、強行決断にでる!

そうだ!9時から練習をしよう、そして二試合目はやれる!の判断・:*+.\(( °ω° ))/.:+
この練習によりバッピをやらされた竹村選手は早々に肩痛を発表…
後半はベンチを温める役に徹する。


さて、第二試合のJFEさんとの練習試合!(審判さんの手配ありがとうございました)


相手の左腕投手のキレのあるストレートとスライダーカーブをどう攻略するか。

初回、助っ人さんが不安定な立ち上がりを、振りたいのを我慢して出塁するとその後も四球をもぎ取り、相手のミスから先制!

続く、コンタクトレンズ度数をちょっと上げて、ボールが見え過ぎるぜー!と意気込む佐藤監督自らボール球を1人エンドラン式タイムリーで追加点!

さらにさらに、朝、練習に付き合わされた柚貴選手がレフトへタイムリーと素晴らしい先制攻撃を見せる!

投げては古巣(もう誰も知らない)相手に気合いの入っているのは、前日先発嘆願があった井藤選手!

持ち前の制球力とツーシーム?奥行きを使う投球で5回まで1安打零封!ナイスピッ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

援護したい打線だが、その後立ち直りを見せた左腕相手になかなか追加点を奪えない膠着状態。

2番手、小山選手は一点を失うが後続を断ち、ラスト+1回は助っ人さんがあっさりと抑え試合終了。

今日は雨で野球が出来ないかも!!という状況からなんとか1試合、緊迫した好試合をする事ができました。

助っ人さん、相手さんに感謝!すると共に時間に対する自己管理を強く指摘されたメンバーも居ます。

野球が当たり前にやれてる環境に感謝し、1人1人がチームという認識をしっかり理解して、来週プレーオフに臨みましょう!

追記

帰りに3名を送迎(たけむ、ゆずき、くみ)する佐藤監督!
そうだ!銀だこじゃんけんをしよう・:*+.\(( °ω° ))/.:+と車内で勝負を提案!

店前で、じゃーんけんぽん!!!

佐藤…敗北……3人を送迎→銀だこというお土産付きのスーパー送迎を披露して埼玉に帰宅しましたとさ…( -ω- `)フッ

#4
試合日 : 1試合目
2024年06月22日(土)
大会名
紅白戦
会場
ZOZOマリンスタジアム
勝敗
引き分け
12345678910投手-捕手
Blue Wings02100100037佐々木―川原―吉岡―井藤―竹村―佐々木―川原/川原―佐々木―井藤―吉岡
Blue Wings 井藤軍00000010001五十嵐―竹内―石橋―蔭地―萩原―小山―柚貴―大村―五十嵐―竹内/大村―渡辺
ヒット数:15本
https://youtu.be/JmXfEcxTjRk?feature=shared

放送席、放送席、続きまして、敗れた井藤監督にもお越し頂きました。

Q.まずはお疲れ様でした。
井藤「お疲れ様です。」

Q.今日のゲームを振り返ってどうでしたか?
井藤「結果としてはワンサイドゲームとなってしまいましたが、プロスタで出来る人生の中で数少ない試合ですので、選手達には楽しもうと。
後は、野球が出来る事に感謝しながらプレーをしようと心掛ける様話しました。
慣れないグランドに苦戦していましたが、投手陣は四死球もありませんでしたし、何よりね、お祭りなんでね、悲観はしてませんよ。」

Q.これからシーズンも後半にはいりますが、後半戦の抱負を一言お願いします。
井藤「そうですね、まず1番のビッグタイトルの千葉市民の予選を突破する事が目標です。
昨年は予選で敗退して悔しい思いをしたので、今年はなんとしても決勝トーナメントに進出したい、いやしますので応援宜しくお願いします。」

Q.本日は暑いなかお疲れ様でした。
井藤「お疲れ様でした。ありがとうございました。」

放送席の三宅さん(フジテレビ)
お返しします。
試合日 : 2試合目
2024年06月15日(土)
大会名
CSリーグ
会場
玉前球場
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
BUGS00000000
Blue Wings134125×16池澤―井藤―蔭地/大村―渡辺
ヒット数:19本
SPL第7節に勝利し、
    6勝1分   勝ち点20
もう、試合が組めなさそうなので、あとは2週間待ちぼうけ。
他チームが新たに対戦を組まなければ、プレーオフ進出。
新たに試合が組まれた場合、まくられる可能性もあり。

さて、2試合目CSリーグBUGS戦。
30°に近づこうとする猛暑に日焼け止めは汗で流れ、もはや効果はなし。
気温が上がる時期が一番きちぃ。

1試合目に久々に完投した21番は既に体力がエンプティ。守備すらつかず、もはや観客に徹することに❗

試合は、先発池澤投手が立ち上がり上々のスタートを見せるやその裏の先頭バッターでいきなり、ライトスタンドに放り込み、池澤劇場の開幕。
初回に更に追加点をあげると毎回得点の猛攻で16-0と完勝した。

打撃は、渡辺選手が2試合で5安打11塁打と確変に入る。
池澤選手、佐藤監督、萩原選手と左打者に3ホーマーも飛び出した。
また、右手人差し指を骨折脱臼でドクターストップがかかっている大久保選手も出場を直訴し、ライトライナーをジャグリングしながらも捕球を見せ、力感が取れた打法からヒットも生まれるなど、普段よりも内容が良かった。

さぁ、来週はマリン祭じゃ❗
梅雨入りだけが怖い。
頼むから晴れてくれ❗

#21
試合日 : 1試合目
2024年06月15日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
玉前球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
BUGS01000023
Blue Wings140103×9石橋/大村
ヒット数:11本
さて、沖縄も梅雨入りし、関東も雨季になろうかというこの時期、まさかの30℃超えの猛暑襲来!

今週はリーグ戦二試合(SPL、CS)とbugsさんを相手に2勝を狙うと豪語する佐藤監督!

先発は46歳石橋選手!(投手もいないので完投指示)。

初回に初球を弾かれランナーを出すと、ライト際どいフライ…も柚貴選手追いつけず、初回から無死2.3塁のピンチ…
しかし、変化球を低めに集めて無失点に抑えるベテランらしいピッチング!

するとその裏すかさず渡辺選手のスリーベース、川原選手(帽子とグローブをうっかり忘れる八兵衛)の犠飛で幸先よく先制! 

しかし、2回に四球からFCでランナーを貯めてしまい、あっさりと同点とされる。

ところが今日のブルー打線はやる気が違う??

思い起こせば試合前から佐藤監督は気合い充分!
NAS杯で抑えられた以来、リベンジの機会を伺っていた!

どんどん振ってペースを掴んでいこう、と意気込み
(※注意※牽制上手いから特にサードランナーは注意!!)

2回、柚貴選手が出塁するとすかさずスチール、スチールで三塁まで行くと同僚対決に燃える井藤選手が、らしいタイムリーできっちりと逆転!

さらに石橋、佐藤と連続タイムリーで一気に突き放しにかかるイケイケな場面!


そうだ!
試合に前言っていた!
佐藤監督!サード牽制に気をつけろ!特に初めて対戦する選手は、上手いから!気をつけろ!
スタートは遅めでいい…などなど…

はい、サードランナーは佐藤監督!


シュ…


あっさりと逆をつかれ挟まれた
_(┐「ε:)_(まじでスマン…恥ずかしい)


実は、佐藤監督は平野の牽制で刺されたのは2度目である(O_O)ナイショ


という感じでイケイケ感に水を刺したが、その後は石橋選手が低めに変化球を集め、安定したストレートを軸にしっかりと抑え8奪三振、完投!


打線も攻撃を緩めることなく井藤選手、渡辺選手のタイムリー、大村肋骨選手のスクイズなどと得点を重ね快勝(*゚▽゚*)

SPL、勝たなきゃならない試合をしっかりと自分達のペースで勝ち切れましたので、いい内容であった!…と思います。

二試合目、CSリーグに続く…

4
試合日 : 2試合目
2024年06月08日(土)
大会名
練習試合
会場
八街南部グランド
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
千葉パワーズ200000024
Blue Wings0202622×14川原、大村、五十嵐/佐々木
ヒット数:14本
第2試合の先発は川原選手。第1試合の勢いをそのまま続けて2連勝といきたいところ。
がしかーし、初回いきないり2点を先取され、ちと不穏な始まり。
チェンジ後、佐藤選手が川原選手を呼び、何やら怪しげな臨時ピッチング指導が始まる。(大した事教えてなかったような・・・)後にこれは佐々木選手にアドバイスを煽っていたとの事!

それが功を奏したか、佐藤選手、佐々木選手の【ご指導】を無視して自己修正に成功したのかは定かではないが、
2回以降は見違えるように安定した投球で追加点を与えない見事なピッチング。

攻撃はというと、2回裏に佐藤選手の2塁打でまず同点。その後4回以降は第1試合に引き続き好調な打撃陣がヒットを連ねる。
特に池澤選手は5回にグランドスラム、7回も2ランとちゃっかり計6打点を荒稼ぎ。
大久保選手も脱臼だー・少し骨折してるんだ!と何だかんだといいながら、2連続犠打で2打点を上げ、勝利に貢献。

川原選手は5回で責任イニングを全うし、その後交代した大村選手の奪三振ショーで盛り上げる。
最後の締めはレジェンド五十嵐。今年の8月で66歳を迎える老練なピッチングで、2点を失いはしたがそのまま試合終了。

今日は皆さん打撃が好調でしたが、「打撃はミズモノ」。しっかりケアして、来週の試合に臨みましょう!

#6