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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    13勝9敗1引き分け (抽選負け:1)

試合日 : 1試合目
2010年08月01日(日)
大会名
練習試合
会場
柏原球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
石岡ブルックス0001000258ヒデカズ、カズヒコ‐ケンジ、オサム
クリーク(助っ人多数)34010100x9
練習試合ということでもあまり気を抜くことなく
臨みましたが、とにかく「暑かった」というのが正直な感想です。
試合の方は相手はある意味「小川オールスター」みたいな
カンジで、みんなよく打つこと打つこと。ヒデカズが
あんなに打たれるのを初めて見ました。後で聞いたら
やっぱり球も走ってなく甘いコースにきてたようでした。
6回からはカズヒコが登板し、3回1失点(自責点0)の高内容で
大会でもいけそうなカンジでした。
結局最終的なスコアは8-9と気づいたら1点差での惜敗でした。
(8回、9回はおまけのイニングですが・・・。)
次回も暑さに負けずに頑張りましょう。
試合日 : 2試合目
2010年07月04日(日)
大会名 : 準決勝
市長杯
会場
柏原球場
勝敗
抽選負け
1234567投手-捕手
石岡ブルックス00000000ヒデカズ-オサム
チェリー野球部00000000
市長杯準決勝。初の決勝進出に向けて意気上がるこの一戦、
両チームともなかなかチャンスをつくれなかったが
4回表、この回先頭のカズヒコが三遊間を綺麗に破るヒットで出塁すると
すぐさま二盗を決め、更に相手キャッチャーの暴投を誘い一気にノーアウト3塁。
しかし続くクリーンナップに一本が出ず、無得点となってしまう。
その後もお互い決定打を欠き、スコアレスドローとなり、
抽選(ジャンケン)による決着となった。
各ポジションごとに対戦し、先に5勝したチームが勝利となる。
6人目まで4勝2敗、残り3人中1勝すれば初の決勝進出だったが
ここからまさかの3連敗・・・。またも準決勝での敗退となった。
今日は内野守備がとても安定していて併殺プレーも2つ決め、
ヒデカズも尻上がりに調子を上げ、結局3塁を踏ませないピッチングだっただけに
とても悔やまれる一戦だった。
「次大会こそは決勝の舞台に立ちたい!」とメンバー全員がそう感じた1日だった。

メンバーの皆様今大会も暑い中お疲れ様でした!
今大会は3位という結果でしたがまた次大会に向けて
メンバー全員で頑張っていきましょう!
試合日 : 3試合目
2010年06月27日(日)
大会名 : 準々決勝
市長杯
会場
柏原球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
石岡ブルックス2000013ヒデカズ‐オサム
キングコブラ0000000
小雨がぱらつき、非常に蒸し暑い中始まった準々決勝、
初回から四球とエラー、盗塁で無死2・3塁とすると3番ケンジの
センター前へのクリーンヒットでいきなり2点を先制!幸先の良い
出足だった。しかし今日は守備に若干乱れが出てしまい、毎回のように
得点圏にランナーが出てしまったが、ヒデカズの我慢のピッチングで
得点を許さなかった。まさにエースと呼ぶにふさわしいピッチングだった。
試合はその後6回にダメ押しの1点を加え、時間切れのため6回裏にて
終了、堂々のベスト4進出となった!
いよいよ来週は準決勝、対戦相手は王者ゲッツを5-1で破って
勢いのあるチェリー野球部。若いチームなので勢いがあると思うがとにかくミスを
少なくして全員で粘り強く戦いたいと思う。
試合日 : 1試合目
2010年06月20日(日)
大会名 : 2回戦
市長杯
会場
柏原球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
アンバランス00001001
石岡ブルックス000101×2ヒデカズ-オサム
予想通りのロースコアでの試合展開となったこの試合、4回裏、この回先頭の3番ケンジがライトオーバーのツーベースで出塁すると続く4番オサムの技ありのライト線へのツーベースで先制!この日のオサムは3打数3安打1打点1盗塁とさすがの活躍だった。
試合はその後1-1で迎えた6回裏、相手投手の連続ワイルドピッチで勝ち越し!最終回も全員で無難に守り抜きベスト8進出!今日は守備がとても安定していて全員ノーエラーだったのが良かったと思う。次戦は前回リベンジを果たせたキングコブラが相手だがこの調子で良い守備からリズムをつくれるようにしたい。
試合日 : 4試合目
2010年06月06日(日)
大会名 : 1回戦
市長杯
会場
柏原球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
クリーク00110002
石岡ブルックス300000X3ヒデカズ-オサム
攻撃面では初回から相手のミスにつけ込んで3点を先制するも2回以降はほぼ抑えられてしまった。ただ、いい当たりが野手の正面を突いてしまっていたので皆バットは振れていたように思う。
守備面では大幅に入れ替えたこともあり多少ミスもあったようだ。が、意外性の男キヨシの3回の中継プレーが今日のベストプレーだっただろう。あのプレーがなければもっと違った試合になっていたに違いない。
とにかく次戦は強豪アンバランスということでミスを最小限に抑えてエースヒデカズの負担を少しでも軽くできるようにしたい!