スコアブック
チーム勝敗表 14勝12敗4引き分け
試合日 : 1試合目 2014年09月21日(日) |
大会名 豊島区野球連盟2部リーグ |
会場 豊島区三芳総合運動場 9:00~11:00 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BOMBERS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 鎌田ー佐久間 | ||
デサント | 3 | 0 | 2 | 0 | 2X | 7 |
コールド大敗!キウチはサヨナラエラー
◎佐久間:唯一の四球で出塁
◎石沢・モリ:ともに2三振
はい!のヒットです
◎佐久間:唯一の四球で出塁
◎石沢・モリ:ともに2三振
はい!のヒットです
試合日 : 2試合目 2014年09月14日(日) |
大会名 : 決勝 新日本野球連盟大会 巴戦 |
会場 練馬区営北大泉球場 9:00~13:00 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BOMBERS | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 4 | 10 | シゲ太ー大津(コンビ名:ミクロ決死隊) | |
東京アイボリーズ | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 5 |
シゲ太は粘投と自らの追撃弾で勝利!巴戦優勝
◎モリ:センターフライ2つエラー
◎和田:トンネル
試合終了後、大会事務局よりモリとシゲ太がMVPとの発表があった!
◎モリ:センターフライ2つエラー
◎和田:トンネル
試合終了後、大会事務局よりモリとシゲ太がMVPとの発表があった!
試合日 : 1試合目 2014年09月14日(日) |
大会名 : 準決勝 新日本野球連盟大会 巴戦 |
会場 練馬区営北大泉球場A面 9:00~13:00 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BOMBERS | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 鎌田ー佐久間 |
アンバランス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 |
最終回に鉄人モリが佐久間の痛恨の落球を帳消しにする決勝2HRで快勝!
◎鎌田:無四球完投
◎佐久間:補殺を痛恨の落球
◎シゲ太:守備位置で立ちながら眠っていた。ところで、また痩せたな!
◎石沢Br:合わせた6打数1安打(但し、テキサス)
◎石沢兄:弟に続き牽制に引っ掛かる
◎シンゴ:こそっと地味に内野安打
◎大津:捕る気のない内野フライに声掛け、誰も出て来ず結局落球する
◎和田:静かに三振
◎川上:四球職人
戦評
シゲ太が打席に立つと前進守備をするのが、いとおかし!
◎鎌田:無四球完投
◎佐久間:補殺を痛恨の落球
◎シゲ太:守備位置で立ちながら眠っていた。ところで、また痩せたな!
◎石沢Br:合わせた6打数1安打(但し、テキサス)
◎石沢兄:弟に続き牽制に引っ掛かる
◎シンゴ:こそっと地味に内野安打
◎大津:捕る気のない内野フライに声掛け、誰も出て来ず結局落球する
◎和田:静かに三振
◎川上:四球職人
戦評
シゲ太が打席に立つと前進守備をするのが、いとおかし!
試合日 : 1試合目 2014年08月31日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 武蔵野市営軟式球場10:45~12:45 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BOMBERS | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 | カトウー佐久間 |
HELLIOS | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | X | 6 |
惜敗!
◎石沢、正式加入もいきなり牽制死
◎シゲ太!めし食えよ!
◎シゲ太、5連打4失点の大炎上
◎鎌田は推定100メートル弾を放つ
◎シンゴ、走塁ミスで同点を逃す
◎石沢、正式加入もいきなり牽制死
◎シゲ太!めし食えよ!
◎シゲ太、5連打4失点の大炎上
◎鎌田は推定100メートル弾を放つ
◎シンゴ、走塁ミスで同点を逃す
試合日 : 1試合目 2014年08月03日(日) |
大会名 豊島区野球連盟2部リーグ |
会場 豊島区三芳総合運動場 13:00~15:00 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
BOMBERS | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 鎌田ー加藤 |
スターマックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
完勝!
◎鎌田:9奪三振の完封(6回1死まで死球のランナー一人を許しただけ)
◎シンゴ:気合いの押出し四球
◎監督・和田・モリは、開始時間内、人数不足で不戦敗まで考えていた
◎石沢ブラザース:8打席7打数1安打
◎ベンチ的には全く危なげかった試合
◎和田:初ファーストフライをキャッチ!
◎鎌田:9奪三振の完封(6回1死まで死球のランナー一人を許しただけ)
◎シンゴ:気合いの押出し四球
◎監督・和田・モリは、開始時間内、人数不足で不戦敗まで考えていた
◎石沢ブラザース:8打席7打数1安打
◎ベンチ的には全く危なげかった試合
◎和田:初ファーストフライをキャッチ!