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チーム勝敗表 11勝9敗1引き分け ノーゲーム9
試合日 : 6試合目 2013年09月29日(日) |
大会名 : 第4節 357リーグ |
会場 QVCマリンフィールド(千葉市美浜区) |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
キメラーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | |
千葉珍華テンパルス | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 6 | アサ-ウサ |
ヒット数:2本
【千スポ 2013/9/29号】
★★テンパルス357混戦の中、貴重な勝利!★★
9/29(日)CCテンパルス VS キメラーズ
QVCマリンフィールド プレイボール9:40 ゲームセット11:25
■試合ハイライト
今シーズンも残すところあと2ヶ月となり、357リーグの優勝争いも混戦状態。交流戦としてキメラーズを迎えた。
先発のアサは初回クリーンヒットを浴びるも、無失点で切り抜けるまずまずの立ち上がり。
テンパルスの攻撃は初回、ナミが出塁し、オカが犠打を決めるも後続のクリーンアップが倒れ、先制点ならず。
2回裏テンパルスはタカウが死球を選び盗塁を決め、次のコウイチ弟がライトへ飛球を放ち、相手のファンブルで先制点を挙げる。カワのレフトへの大飛球で追加点を挙げ、タカトの四球、ナミの四球でチャンスを広げる。ここでバッターはオカ。右中間への痛烈なライナー性のヒットで2点タイムリー、更にはウサのサードエラーで2点を加えこの回一挙に6点をもぎ取る。
先制点をもらったアサは定期的に安打を浴びるも、要所を締め、押さえ続ける。
しかし、4回と6回にタカトのエラーで2点を献上してしまう。
テンパルスは7回までアサが抑え、完投で勝利。
安打数は大幅に相手が上回ったが、見事な逃げ切りであった。
◆2点タイムリーを放ったオカへのインタビュー
--記者
見事なタイムリーでしたね!
--オカ
ありがとうございます。最近は野手に専念してますので、
打撃で結果を出すことに燃えています!
以上
★★テンパルス357混戦の中、貴重な勝利!★★
9/29(日)CCテンパルス VS キメラーズ
QVCマリンフィールド プレイボール9:40 ゲームセット11:25
■試合ハイライト
今シーズンも残すところあと2ヶ月となり、357リーグの優勝争いも混戦状態。交流戦としてキメラーズを迎えた。
先発のアサは初回クリーンヒットを浴びるも、無失点で切り抜けるまずまずの立ち上がり。
テンパルスの攻撃は初回、ナミが出塁し、オカが犠打を決めるも後続のクリーンアップが倒れ、先制点ならず。
2回裏テンパルスはタカウが死球を選び盗塁を決め、次のコウイチ弟がライトへ飛球を放ち、相手のファンブルで先制点を挙げる。カワのレフトへの大飛球で追加点を挙げ、タカトの四球、ナミの四球でチャンスを広げる。ここでバッターはオカ。右中間への痛烈なライナー性のヒットで2点タイムリー、更にはウサのサードエラーで2点を加えこの回一挙に6点をもぎ取る。
先制点をもらったアサは定期的に安打を浴びるも、要所を締め、押さえ続ける。
しかし、4回と6回にタカトのエラーで2点を献上してしまう。
テンパルスは7回までアサが抑え、完投で勝利。
安打数は大幅に相手が上回ったが、見事な逃げ切りであった。
◆2点タイムリーを放ったオカへのインタビュー
--記者
見事なタイムリーでしたね!
--オカ
ありがとうございます。最近は野手に専念してますので、
打撃で結果を出すことに燃えています!
以上
試合日 : 5試合目 2013年08月31日(土) |
大会名 : 第2節 CCTペナントレース |
会場 千城台南中学校グランド(千葉市若葉区) |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
アボリンズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 4 | ||
千葉珍華テンパルス | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 9 | アサーコボ |
ヒット数:5本
【千スポ 2013/8/31号】
★★今年のアサは負けなし。テンパルス快勝!★★
8/31(土)CCテンパルス VS アボリンズ
千城台南中学校 プレイボール19:15 ゲームセット20:55
■試合ハイライト
この日の千葉市内はQVCマリンで風速13mが記録され、日ハムの大谷がエラーしてしまうほどの強風が吹き、千城台南中学校も何度も砂嵐が発生する厳しいコンディションだった。
テンパルス先発はアサ。初回、いきなりランナーを背負うが無難なピッチングで無失点に抑える。
初回の攻撃は先頭のタカウが四球、ストレス発散に励んでいたカタが死球でいきなりチャンスを作る、3番のコボがレフトへ痛烈なタイムリーを放ち先制。スラの死球で満塁となった場面でササがライトへフライを打ち上げる。しかしライトがこれを後逸し、打者も生還し4点を加える。
3回・5回にアボリンズに1点ずつ得点を許すもアサは要所を締め安定したピッチングを続ける。
テンパルスは5回、先頭カタのライト前ヒットでスラのタイムリーが生まれ追加点を挙げる。
テンパルスは相手の乱れから6回にも2点を追加し、このゲームを9-4で快勝した。
◆タイムリーを放ったコボへのインタビュー
--記者
今日は打撃はいつもどおり好調でしたが、キャッチングも見事でしたね!
--コボ
ありがとうございます。試合前に言ってたとおり、調子が良かったんで!キャッチャーを楽しめましたよ!
◆好調の4番スラへのインタビュー
--記者
スラ選手、4番に座って結果を出し続けるなんて、何か秘訣でもあるのでしょうか?
--スラ
プライベートも充実してますので、調子がいいんです!
以上
★★今年のアサは負けなし。テンパルス快勝!★★
8/31(土)CCテンパルス VS アボリンズ
千城台南中学校 プレイボール19:15 ゲームセット20:55
■試合ハイライト
この日の千葉市内はQVCマリンで風速13mが記録され、日ハムの大谷がエラーしてしまうほどの強風が吹き、千城台南中学校も何度も砂嵐が発生する厳しいコンディションだった。
テンパルス先発はアサ。初回、いきなりランナーを背負うが無難なピッチングで無失点に抑える。
初回の攻撃は先頭のタカウが四球、ストレス発散に励んでいたカタが死球でいきなりチャンスを作る、3番のコボがレフトへ痛烈なタイムリーを放ち先制。スラの死球で満塁となった場面でササがライトへフライを打ち上げる。しかしライトがこれを後逸し、打者も生還し4点を加える。
3回・5回にアボリンズに1点ずつ得点を許すもアサは要所を締め安定したピッチングを続ける。
テンパルスは5回、先頭カタのライト前ヒットでスラのタイムリーが生まれ追加点を挙げる。
テンパルスは相手の乱れから6回にも2点を追加し、このゲームを9-4で快勝した。
◆タイムリーを放ったコボへのインタビュー
--記者
今日は打撃はいつもどおり好調でしたが、キャッチングも見事でしたね!
--コボ
ありがとうございます。試合前に言ってたとおり、調子が良かったんで!キャッチャーを楽しめましたよ!
◆好調の4番スラへのインタビュー
--記者
スラ選手、4番に座って結果を出し続けるなんて、何か秘訣でもあるのでしょうか?
--スラ
プライベートも充実してますので、調子がいいんです!
以上
試合日 : 4試合目 2013年07月21日(日) |
大会名 : 第3節 357リーグ |
会場 江戸川ライン野球場(葛飾区) |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
Redzone | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | |
千葉珍華テンパルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1× | 3 | アサーオカ |
ヒット数:8本
【千スポ 2013/7/21号】
★★猛暑の激闘テンパルス制す★★
アサ13K完投、延長サヨナラ勝ち。
7/21(日)CCテンパルス VS レッドゾーン
江戸川ライン野球場 プレイボール10:15 ゲームセット11:50
■試合ハイライト
公式戦は実に2ヶ月ぶりのこの日は朝からうだる様な暑さであった。
テンパルス先発は久々に参戦のアサ。初回安打を浴びるも無難なピッチングで2三振を奪い上々な立ち上がり。
初回、先頭ナミが四球で出塁もオカがバント失敗、ナミも牽制アウトでチャンスを潰してしまう。
アサは2回まで5Kの素晴らしいピッチングで緊迫とした序盤になる。
3回、ササが初ヒットを打つもヤマのフライゲッツーで得点に結びつけることができず。
4回、相手の打線が繋がり、ついに先制点を許し均衡が破れる。
テンパルスは5回、ササがセンター前で出塁。盗塁の後、ヤマのファーストへ放った打球はエラーを誘い、一気にホームイン。テンパルス同点に追いつく。
アサはピンチを迎えるも要所を三振で切り抜け好投を続ける。
6回テンパルスはスラがレフト前ヒットで出塁。タケがポテンヒットを放ち、ついに2-1の勝ち越しに成功。
最終回、守りきれば終わりという状況であったが、相手にタイムリーを許し同点に追いつかれてしまう。
同点のまま、延長に突入。8回テンパルスはスラのレフト前ヒット、タケの死球、アサのセンター前で1アウト満塁。ササは四球を選び、見事にサヨナラ勝ちを収めた。
8回完投のアサは13K。打っては8安打。暑さの中の緊迫した試合をモノにした。
357リーグは今シーズン混戦状況であり、テンパルスにとって非常に大きな勝利となった。
◆先発完投、アサへのインタビュー
--記者
久々の参戦で見事なピッチングでしたね!
--アサ
ありがとうございます。もう吹っ切れて、野球に専念してますんで。大丈夫です!
以上
★★猛暑の激闘テンパルス制す★★
アサ13K完投、延長サヨナラ勝ち。
7/21(日)CCテンパルス VS レッドゾーン
江戸川ライン野球場 プレイボール10:15 ゲームセット11:50
■試合ハイライト
公式戦は実に2ヶ月ぶりのこの日は朝からうだる様な暑さであった。
テンパルス先発は久々に参戦のアサ。初回安打を浴びるも無難なピッチングで2三振を奪い上々な立ち上がり。
初回、先頭ナミが四球で出塁もオカがバント失敗、ナミも牽制アウトでチャンスを潰してしまう。
アサは2回まで5Kの素晴らしいピッチングで緊迫とした序盤になる。
3回、ササが初ヒットを打つもヤマのフライゲッツーで得点に結びつけることができず。
4回、相手の打線が繋がり、ついに先制点を許し均衡が破れる。
テンパルスは5回、ササがセンター前で出塁。盗塁の後、ヤマのファーストへ放った打球はエラーを誘い、一気にホームイン。テンパルス同点に追いつく。
アサはピンチを迎えるも要所を三振で切り抜け好投を続ける。
6回テンパルスはスラがレフト前ヒットで出塁。タケがポテンヒットを放ち、ついに2-1の勝ち越しに成功。
最終回、守りきれば終わりという状況であったが、相手にタイムリーを許し同点に追いつかれてしまう。
同点のまま、延長に突入。8回テンパルスはスラのレフト前ヒット、タケの死球、アサのセンター前で1アウト満塁。ササは四球を選び、見事にサヨナラ勝ちを収めた。
8回完投のアサは13K。打っては8安打。暑さの中の緊迫した試合をモノにした。
357リーグは今シーズン混戦状況であり、テンパルスにとって非常に大きな勝利となった。
◆先発完投、アサへのインタビュー
--記者
久々の参戦で見事なピッチングでしたね!
--アサ
ありがとうございます。もう吹っ切れて、野球に専念してますんで。大丈夫です!
以上
試合日 : 3試合目 2013年06月29日(土) |
大会名 : 第1節 CCTペナントレース |
会場 千葉公園球場(千葉市中央区) |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ギャッパーズ | 2 | 2 | 0 | 4 | 2 | 3 | 13 | ||
千葉珍華テンパルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | コボ、カワーヤマシ |
ヒット数:3本
【千スポ 2013/6/29号】
★★テンパルス大敗★★
全てが噛み合わず、今季2敗目。
6/29(土)CCテンパルス VS ギャッパーズ
千葉公園球場 プレイボール19:00 ゲームセット20:50
■試合ハイライト
前の試合から1ヶ月が過ぎ、ナイターは昨秋以来であったが、梅雨の中休みでカラッと晴れた過ごしやすい1日であった。そして球場は我が母校から至近であり、思い出のつまる千葉公園球場。美しいカクテル光線を浴びながらゲームが始まった。
テンパルス先発は久々に参戦のコボ。球威はあったが、初回、四球・エラー・パスボールが絡み2点を献上してしまう。
テンパルスの攻撃は初回、カタ、スラ、ハラが四球を選びツーアウトながら満塁のチャンスを作るもカワが三振に倒れる。
2回も初回と同じようなパターンで2点を追加されてしまう。
何とかしたいテンパルスは3回、コボが四球を選び続くバッターは4番に座るスラ。打球は強烈でサードが弾き、内野安打。しかし後続のハラが三振に倒れまたも残塁。
4回には更に4点を追加されコボはマウンドを降りる。
テンパルスはランナーは出すものの1点が遠い状況。
代わったカワもこの日は冴えず、5点を献上してしまう。
6回にはスラが今度はセンター前に落ちるヒットで出塁。15キロのダイエットに成功し、絶好調。しかし後続が凡退し結局1点も取れぬままゲームセット。
昨年勝利した相手であったが終わってみればスコアは13-0。打撃は3安打に終わり、守備は7失策。テンパルス史上最悪のゲームとなってしまった。
◆監督の談話
--記者
今日はどうしたんでしょう?
--監督
スラを見習うべきだね。減量に成功しただけでなく、クルマも買ってしまいまさに勢いに乗っている。減量の真の目的は他にあるようだが、見事に野球に生かしている。メンバーには減量を義務付けます。
以上
★★テンパルス大敗★★
全てが噛み合わず、今季2敗目。
6/29(土)CCテンパルス VS ギャッパーズ
千葉公園球場 プレイボール19:00 ゲームセット20:50
■試合ハイライト
前の試合から1ヶ月が過ぎ、ナイターは昨秋以来であったが、梅雨の中休みでカラッと晴れた過ごしやすい1日であった。そして球場は我が母校から至近であり、思い出のつまる千葉公園球場。美しいカクテル光線を浴びながらゲームが始まった。
テンパルス先発は久々に参戦のコボ。球威はあったが、初回、四球・エラー・パスボールが絡み2点を献上してしまう。
テンパルスの攻撃は初回、カタ、スラ、ハラが四球を選びツーアウトながら満塁のチャンスを作るもカワが三振に倒れる。
2回も初回と同じようなパターンで2点を追加されてしまう。
何とかしたいテンパルスは3回、コボが四球を選び続くバッターは4番に座るスラ。打球は強烈でサードが弾き、内野安打。しかし後続のハラが三振に倒れまたも残塁。
4回には更に4点を追加されコボはマウンドを降りる。
テンパルスはランナーは出すものの1点が遠い状況。
代わったカワもこの日は冴えず、5点を献上してしまう。
6回にはスラが今度はセンター前に落ちるヒットで出塁。15キロのダイエットに成功し、絶好調。しかし後続が凡退し結局1点も取れぬままゲームセット。
昨年勝利した相手であったが終わってみればスコアは13-0。打撃は3安打に終わり、守備は7失策。テンパルス史上最悪のゲームとなってしまった。
◆監督の談話
--記者
今日はどうしたんでしょう?
--監督
スラを見習うべきだね。減量に成功しただけでなく、クルマも買ってしまいまさに勢いに乗っている。減量の真の目的は他にあるようだが、見事に野球に生かしている。メンバーには減量を義務付けます。
以上
試合日 : 3試合目 2013年06月16日(日) |
大会名 : 第3節 357リーグ |
会場 有吉公園野球場(千葉市緑区) |
勝敗 ノーゲーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
千葉ファルコンズ | 0 | ||||||||
千葉珍華テンパルス | 0 |
ヒット数:0本
雨天中止