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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2020年07月05日(日)
大会名 : 3回戦
東海市軟式野球連盟C級 春季大会
会場
東海市 大池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
知多オーシャンブルース223108福岡→大渕-中村
名古屋サンソセンター000000
ヒット数:8本
オーダー

(右) 山 下
 左遊 原 田
(遊)投大 渕
(捕) 中 村
(一)右左
    渡 邉
(投)右福 岡
(二) 菊 池
 二  新 美
(左) 眞栄田
 一  吉 野
(三) 高野谷
 三  大 石
(中) 松 本

新型コロナウィルス感染拡大防止による自粛期間を経て、約3ヶ月ぶりに実施可能となった春季大会の続きとなる公式戦。
打線は初回から渡邉が4番起用に応えるタイムリーで先制、続く福岡も連打でタイムリーを放つなど良い流れを作った。
続く2回にも渡邉はタイムリー二塁打を放ち、計3打点と「新4番は俺だ!」とばかりの活躍。
3回には強打の2番として起用された大渕もタイムリー二塁打を放つなど活躍し、新打線が見事に機能するものとなった。
投手の方は福岡が3回を2四球はあるもノーヒットピッチング、さらに継投で2回を投げた大渕も2四球、1死球こそあるもノーヒットピッチングで、継投によるノーヒットノーランを達成した。
世間がコロナで騒がれた中であるが、再び野球が出来る日も戻り、チームの主力の姿も戻ってきて次々と活躍して掴んだ勝利。何よりこうやって再び野球が出来たことは嬉しいニュースである。
次は準決勝。折角勝ち進んだ準決勝、次も勝利で飾っていきたいところだ。
試合日 : 1試合目
2020年03月01日(日)
大会名 : 2回戦
東海市軟式野球連盟C級 春季大会
会場
東海市 新宝球場A面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
NS0000000
知多オーシャンブルース04030X7宮津→立川→高野谷→福岡→中島-中村
ヒット数:7本
オーダー

(中) 小 出
(捕) 中 村
(投)一宮 津
(右)投福 岡
 投  中 島
(遊)投遊
    立 川
(左) 眞栄田
(一)三投三
    高野谷
(三)遊三右
    原 田
(二) 新 美

公式戦の方は相手チームの棄権により不戦勝となったが、代わりの形で来週に向けての調整も兼ねて練習試合を行うことに。
チームの方は2回に立川の本塁打で先制、その後も小出の2点タイムリー安打、さらには相手のエラーも絡んでその間にホームにランナーが返り1点を追加する。
4回には打撃好調の宮津が3ランの一発。相手のエラーや一発などで計7点を得点を重ねた。
投手の方も宮津→立川→高野谷→福岡→中島と小刻みな継投で無失点。
来週への試合に向けて、前向きに臨める内容となった。
試合日 : 1試合目
2020年02月23日(日)
大会名 : 1回戦
東海市軟式野球連盟C級 春季大会
会場
東海市 新宝球場A面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
東海レイクス000202
知多オーシャンブルース31041X9宮津-中村
ヒット数:7本
オーダー

(遊) 大 渕
(捕) 中 村
(投) 宮 津
(中) 福 岡
(一) 渡 邉
(右) 山 下
(左) 眞栄田
(三) 原 田
(二) 中 島

チームでの今年の大会初戦となるこの試合、初回の二死満塁の場面から本日、6番に抜擢された山下が先制の2点タイムリーと期待に応え、チームに得点を重ねていく流れを作った。
さらには2回も中村の三塁打から宮津のタイムリー、4回には渡邉、眞栄田がそれぞれタイムリー二塁打を放つなどで得点を重ねていく。
先発投手の宮津は5回3安打2失点(自責点0)、9奪三振、0四死球と安定感も抜群の好投で完投勝利。
5回終了時点で7点差つけてコールド勝利した。
この試合で掴み取った勝利を大事にし、次戦にも良い流れで持ち込みたいものだ。
試合日 : 1試合目
2020年02月02日(日)
大会名
 
会場
阿久比町 丸山公園運動場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
知多オーシャンブルース0000000000宮津→高野谷→原田→中島-中島→廣岡
ナインスターズ10001821X13
ヒット数:4本
オーダー

(三)遊古 川
(指)右指
    瀧 本
(投)中宮 津
(一)指投三
    高野谷
(遊)捕廣 岡
(指)一田 口
(二) 新 美
(右)左山 下
(中)指右
    松 本
(左)指三投指
    原 田
(捕)指投
    中 島

待ちにまった2020年の今シーズン初試合。
先発投手の宮津は5回を2失点(自責点1)に抑える好投、捕手不足の苦しい事情の中で急遽、捕手を任されることになった中島も好リードで試合を組み立てる出だしではあったが、その後の継投は乱調となり、悔いが残る結果となってしまった。
チームの方は終始、好投の相手投手を打ち崩すことが出来ず得点を奪うことは出来ず。
とはいえ、まずは今シーズンの初試合を今日、行えて良かったと感じるものもあり、結果よりも試合を出来る環境が作れることが大事なこと。
これから、2020年の新体制へ向けて、また新たなスタートを切りチームを建設していきたいところだ。
試合日 : 1試合目
2019年11月23日(土)
大会名
 
会場
加木屋球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
知多オーシャンブルース2020112008宮津→高野谷→後藤→佐藤→原田-中島→原田→久保
ワンアローズ00101160X9
ヒット数:7本
オーダー

(二) 高 木
(中)投左
    佐 藤
(遊)投中
    後 藤
(一)三遊
    仲 野
(投)一宮 津
(左)捕投
    原 田
(指) 川 本
(右) 川久保
(三)投三投指
    高野谷
(捕)左三
    中 島
(指)捕久 保

先発投手であった宮津が3回まで試合の流れを作る好投、2本塁打を含む4安打5打点の大活躍などがあったものの試合の後半に乱れが出る。
途中からマスクを被った原田がランナーの進塁を焦って暴投するなど2失策があり、これによりアウトを取れるはずのランナーも生還させるなどをして痛い失点へと結び付き、敗因を招く結果となってしまった。