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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2019年11月09日(土) |
大会名 |
会場 東海市 加木屋公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
知多オーシャンブルース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 岩井→立川-中村 |
ROVERS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 1 |
ヒット数:1本
オーダー
(左)二宮田統
(捕) 中 村
(遊)投立 川
(右) 福 岡
(一) 渡 邉
(中) 川 本
(二)遊原 田
(三) 高野谷
(投)左岩 井
人数ギリギリの中であったが急遽、助っ人で来てくださった岩井選手が好投を続けていく上で、ピンチの場面では中堅を守った川本が広い守備範囲を生かした好守備で防ぐこともあり、5回を無失点に。
その一方で、相手投手も巧みな投球術や好守備などで点を奪うことが出来ずに0-0が続く投手戦の試合展開に。
0-0のまま迎えた6回裏、投手は立川へと継投に。相手打者を圧倒する完璧なピッチングでまず2死までは奪えたものであったが、この回3人目の打者への投球が痛恨の一発に。他の打者は全て打ち取る結果であったが、1球にだけ泣く悔しい結果となった。
続く7回表、こちらの攻撃も川本の安打、盗塁などを皮切りに得点圏にランナーが進み、一打同点のチャンスを呼ぶも惜しくもあと一本が出ず。
惜しくも試合には負けてしまうも、最後まで緊迫した投手戦の好戦をするゲームとなり、ピンチの場面を迎えても守備が堅く締まっていたなどの収穫があった試合であった。
(左)二宮田統
(捕) 中 村
(遊)投立 川
(右) 福 岡
(一) 渡 邉
(中) 川 本
(二)遊原 田
(三) 高野谷
(投)左岩 井
人数ギリギリの中であったが急遽、助っ人で来てくださった岩井選手が好投を続けていく上で、ピンチの場面では中堅を守った川本が広い守備範囲を生かした好守備で防ぐこともあり、5回を無失点に。
その一方で、相手投手も巧みな投球術や好守備などで点を奪うことが出来ずに0-0が続く投手戦の試合展開に。
0-0のまま迎えた6回裏、投手は立川へと継投に。相手打者を圧倒する完璧なピッチングでまず2死までは奪えたものであったが、この回3人目の打者への投球が痛恨の一発に。他の打者は全て打ち取る結果であったが、1球にだけ泣く悔しい結果となった。
続く7回表、こちらの攻撃も川本の安打、盗塁などを皮切りに得点圏にランナーが進み、一打同点のチャンスを呼ぶも惜しくもあと一本が出ず。
惜しくも試合には負けてしまうも、最後まで緊迫した投手戦の好戦をするゲームとなり、ピンチの場面を迎えても守備が堅く締まっていたなどの収穫があった試合であった。
試合日 : 1試合目 2019年11月02日(土) |
大会名 |
会場 阿久比町 丸山公園運動場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
知多オーシャンブルース | 0 | 1 | 4 | 5 | 5 | 1 | 2 | 18 | 大渕→立川→福岡→高野谷-中村→原田→中村 |
常滑ゴリラーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 |
ヒット数:17本
オーダー
(投)遊大 渕
(中) 宮 津
(左)指左
小 出
(遊)投三
立 川
(右)指投指
福 岡
(一) 渡 邉
(捕)指捕
中 村
(指)捕二
原 田
(二)指佐 藤
(指)左指
眞栄田
(三)指投
高野谷
(指)右瀧 本
10月は雨天中止が続くなど不運な巡り合わせもあり、なかなか試合が出来ない状況が続いてたため、1ヶ月強ぶりとなる試合となった。
まずは一回、先発の大渕は先頭打者に安打を許した後、ランナー三塁に進まれ、そこから中堅後方へのフライ。あわや犠飛で先取点取られる可能性もあったが、春以来の復帰を果たした宮津が中堅から素早くホームへ好送球をし、アウトに。ゼロに封じて流れを作った。
それからか、大渕は3回までノーヒットピッチング。続く立川も2回をパーフェクトに抑えるなど継投も光った。
打線も3回以降は爆発。チーム屈指の強打者でもあるこの日も1番起用の大渕が2打席連続本塁打、5打点を記録するなどの大活躍。また、ベテラン中村も3安打の猛打賞を記録するなど好調ぶりを見せつけた。
試合は18-3で快勝!戻ってきた役者の活躍や、チーム屈指の強打者の復活、強力な新戦力の活躍もあるなど収穫があった。
(投)遊大 渕
(中) 宮 津
(左)指左
小 出
(遊)投三
立 川
(右)指投指
福 岡
(一) 渡 邉
(捕)指捕
中 村
(指)捕二
原 田
(二)指佐 藤
(指)左指
眞栄田
(三)指投
高野谷
(指)右瀧 本
10月は雨天中止が続くなど不運な巡り合わせもあり、なかなか試合が出来ない状況が続いてたため、1ヶ月強ぶりとなる試合となった。
まずは一回、先発の大渕は先頭打者に安打を許した後、ランナー三塁に進まれ、そこから中堅後方へのフライ。あわや犠飛で先取点取られる可能性もあったが、春以来の復帰を果たした宮津が中堅から素早くホームへ好送球をし、アウトに。ゼロに封じて流れを作った。
それからか、大渕は3回までノーヒットピッチング。続く立川も2回をパーフェクトに抑えるなど継投も光った。
打線も3回以降は爆発。チーム屈指の強打者でもあるこの日も1番起用の大渕が2打席連続本塁打、5打点を記録するなどの大活躍。また、ベテラン中村も3安打の猛打賞を記録するなど好調ぶりを見せつけた。
試合は18-3で快勝!戻ってきた役者の活躍や、チーム屈指の強打者の復活、強力な新戦力の活躍もあるなど収穫があった。
試合日 : 1試合目 2019年09月15日(日) |
大会名 |
会場 阿久比町 丸山公園運動場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
知多オーシャンブルース | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 6 | 15 | 仲野→高野谷→大渕-大渕→中島 |
クラウス | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 |
ヒット数:9本
オーダー
(中) 松 本
(左) 小 出
(遊)三村 山
(三)投指
高野谷
(捕)遊投
大 渕
(一) 渡 邉
(二) 原 田
(右) 瀧 本
(投)指遊
仲 野
(指)捕中 島
秋季大会を終えた後の練習試合初戦、新たな気持ちでスタートをする試合。
今日の先発投手は初参戦となる仲野。1回、2回は相手打線を見事に捻じ伏せるピッチングで0に抑えるも3回、4回は四球や失策絡みもあり、打ち込まれてしまうなど乱調に。しかし、苦しい展開からも奮起して返していったのもオーシャンブルースの打線。5回に仲野が本塁打を放ち、反撃すると7回にも相手の失策などの隙をつき徐々に返していく。8回には村山の安打などで反撃を開始すると後続も四球などで出塁し、その後に原田のタイムリーの一打が決勝打に。9回にはさらに打線も機能し6点を奪った。
投手の方は仲野の後を継いだ高野谷が緩急を生かして相手のタイミングを外すピッチングで好投、その後を継いだ大渕もキレのあるピッチングで見事に抑えた。
動きも多い試合であったが、選手全員が楽しみながら最後までしっかり戦って掴み取った勝利。やはり、このような勝利は気持ちの良いものである。
(中) 松 本
(左) 小 出
(遊)三村 山
(三)投指
高野谷
(捕)遊投
大 渕
(一) 渡 邉
(二) 原 田
(右) 瀧 本
(投)指遊
仲 野
(指)捕中 島
秋季大会を終えた後の練習試合初戦、新たな気持ちでスタートをする試合。
今日の先発投手は初参戦となる仲野。1回、2回は相手打線を見事に捻じ伏せるピッチングで0に抑えるも3回、4回は四球や失策絡みもあり、打ち込まれてしまうなど乱調に。しかし、苦しい展開からも奮起して返していったのもオーシャンブルースの打線。5回に仲野が本塁打を放ち、反撃すると7回にも相手の失策などの隙をつき徐々に返していく。8回には村山の安打などで反撃を開始すると後続も四球などで出塁し、その後に原田のタイムリーの一打が決勝打に。9回にはさらに打線も機能し6点を奪った。
投手の方は仲野の後を継いだ高野谷が緩急を生かして相手のタイミングを外すピッチングで好投、その後を継いだ大渕もキレのあるピッチングで見事に抑えた。
動きも多い試合であったが、選手全員が楽しみながら最後までしっかり戦って掴み取った勝利。やはり、このような勝利は気持ちの良いものである。
試合日 : 1試合目 2019年09月08日(日) |
大会名 : 2回戦 東海市軟式野球連盟C級 秋季大会 |
会場 東海市 新宝緑地公園野球場A面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
知多オーシャンブルース | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 福岡→後藤-伊藤 | |
02’ヨコスカ | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 4 |
ヒット数:4本
オーダー
(三) 大 渕
(左) 中 村
(右)投後 藤
(中) 小 出
一 高野谷
(一)中渡 邉
(捕) 伊 藤
(投)右福 岡
右 松 本
(二) 三 浦
打二 原 田
(遊) 馬 場
試合の方は福岡が公式戦では初の先発投手を務めるも初回に四球を出しリズムが崩れるとその後、長打を浴びてしまい早々3点を失う。
その後を投げた後藤は4回1/3を失点1、自責点0と好投はするも打線は1点をなんとか返せたのみ。相手投手のクセのある緩急を中心としたピッチングから最後まで打ち崩せなかった。
秋季大会、勝ち進みたい想いも強かったものであっただけに悔しい結果であるが、こちらが完敗であったことも痛感。
また、気持ちを入れ替えて来季にプラスに繋がるよう、選手の力の底上げも目指していきながら出直していきたいところだ。
(三) 大 渕
(左) 中 村
(右)投後 藤
(中) 小 出
一 高野谷
(一)中渡 邉
(捕) 伊 藤
(投)右福 岡
右 松 本
(二) 三 浦
打二 原 田
(遊) 馬 場
試合の方は福岡が公式戦では初の先発投手を務めるも初回に四球を出しリズムが崩れるとその後、長打を浴びてしまい早々3点を失う。
その後を投げた後藤は4回1/3を失点1、自責点0と好投はするも打線は1点をなんとか返せたのみ。相手投手のクセのある緩急を中心としたピッチングから最後まで打ち崩せなかった。
秋季大会、勝ち進みたい想いも強かったものであっただけに悔しい結果であるが、こちらが完敗であったことも痛感。
また、気持ちを入れ替えて来季にプラスに繋がるよう、選手の力の底上げも目指していきながら出直していきたいところだ。
試合日 : 1試合目 2019年09月01日(日) |
大会名 : 1回戦 東海市軟式野球連盟C級 秋季大会 |
会場 東海市 平地公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
知多オーシャンブルース | 9 | 0 | 4 | 13 | 中島→後藤-伊藤 | ||||
竹田設計ビアーズ | 2 | 4 | 0 | 6 |
ヒット数:5本
オーダー
(右) 松 本
(左) 中 村
(遊)三村 山
(中) 小 出
(一) 渡 邉
(三) 原 田
打遊 馬 場
(捕) 伊 藤
(投) 中 島
投 後 藤
(二) 三 浦
初回は相手投手の乱調などもあり9点を取るなど大量得点するもこちらも先発投手・中島が乱調である中、立て直すことができず1回2/3を6失点で降板。
その後を引き継いだ2番手・後藤が無失点の好投をし、逃げ切る形となった。
試合の方はこちらが3回にさらに4点を奪い、13-6で勝利。
秋季大会初戦は勝利。公式戦においては通算2勝目となった。
(右) 松 本
(左) 中 村
(遊)三村 山
(中) 小 出
(一) 渡 邉
(三) 原 田
打遊 馬 場
(捕) 伊 藤
(投) 中 島
投 後 藤
(二) 三 浦
初回は相手投手の乱調などもあり9点を取るなど大量得点するもこちらも先発投手・中島が乱調である中、立て直すことができず1回2/3を6失点で降板。
その後を引き継いだ2番手・後藤が無失点の好投をし、逃げ切る形となった。
試合の方はこちらが3回にさらに4点を奪い、13-6で勝利。
秋季大会初戦は勝利。公式戦においては通算2勝目となった。