スコアブック
チーム勝敗表 19勝9敗0引き分け
試合日 : 5試合目 2012年09月08日(土) |
大会名 : 5回戦 2012年度 ベイサイドリーグ |
会場 市川市江戸川河川敷第12 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
コムパワーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 亀本/廣田-重盛 | ||
コムスターズ | 0 | 5 | 0 | 0 | 5 | 小山/細川-清水 |
ヒット数:4本
★スコアは確認中ですので、修正箇所ありましたら、メールで連絡ください。
★遂に、連勝ストップ。
(エースと、4番の不在は痛かった。。。(多分))
竹内さんから寄贈されたビヨンドが、いきなり火をふきました。
2回ランナー一塁に置いて、9番亀本さんが、レフトオーバー(もう少しでホームラン)の2塁打を放ち、1点を先制した。(本当によく飛びました。)
送球ミスの間に3塁まで進み、1番中村君の三遊間への内野安打(体力を使い切った全力疾走で見事セーフに!)で、1点追加し、2点をもぎ取りました。
しかし、その裏、5点を取られ、3回に1点は返したものの、あと1本が出ず、今シーズン初の敗戦となりました。
試合終了後は、焼肉ではなく、大阪王将で、みっちり3時間反省会をしたので、次の試合は大丈夫でしょう!!
★遂に、連勝ストップ。
(エースと、4番の不在は痛かった。。。(多分))
竹内さんから寄贈されたビヨンドが、いきなり火をふきました。
2回ランナー一塁に置いて、9番亀本さんが、レフトオーバー(もう少しでホームラン)の2塁打を放ち、1点を先制した。(本当によく飛びました。)
送球ミスの間に3塁まで進み、1番中村君の三遊間への内野安打(体力を使い切った全力疾走で見事セーフに!)で、1点追加し、2点をもぎ取りました。
しかし、その裏、5点を取られ、3回に1点は返したものの、あと1本が出ず、今シーズン初の敗戦となりました。
試合終了後は、焼肉ではなく、大阪王将で、みっちり3時間反省会をしたので、次の試合は大丈夫でしょう!!
試合日 : 4試合目 2012年07月28日(土) |
大会名 : 4回戦 2012年度 ベイサイドリーグ |
会場 市川市江戸川河川敷第12 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
シーガルズ | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 金谷-小笠原 | |
コムパワーズ | 5 | 2 | 2 | 1 | 0 | 6 | 16 | 亀本/廣田-中澤/重盛 |
ヒット数:10本
★今日の試合は、「早坂さんのおかげです~」
(祝勝会での皆様の感想です。。)
監督の思惑では、序盤に大量得点して、先行逃げ切りのはずでしたが。。。。
初回いきなり、ヒットとエラーから、3点を奪われ、ちょっとヤバイ状況に。
しかし、すぐに反撃開始。四球3つで満塁となり、好調キープ中の中澤君が3塁打を放ち、すぐに同点においついた。その後も2点を追加し、計5点を入れてすぐに逆転した。
その後も打線は好調で、2回以降も追加点をとり、6回には、監督から、「3点とられたから、最低3点取り返せ!」との命令が出て、本当に3点取り、その後も気を緩めず、結局6点もとってました。(今シーズン最多の16点です。)
2回の守備から、変化がありました。
早坂さん自らの提案で、
早坂さんが、サード から、セカンドへ、
北岡さんが、ショートから、サードへ、
中村君が、 セカンドから、ショートへ。
チームの勝利を考えての、早坂さんの決断でした。
(これがこの試合のポイントだったのでしょう。。)
この守備変更が吉と出て、3回には、1-6-3のダブルプレーも獲れました。
新人鵜飼君の美技もでて、外野手のレギュラー争いも内野手に負けないくらい激化してきました。
4回からは、今シーズン初出場、初登板となる、廣田君のナイスピッチングにより守り抜き、今シーズン無傷の4連勝となりました。
後半戦もこの調子で頑張りましょう!!
(祝勝会での皆様の感想です。。)
監督の思惑では、序盤に大量得点して、先行逃げ切りのはずでしたが。。。。
初回いきなり、ヒットとエラーから、3点を奪われ、ちょっとヤバイ状況に。
しかし、すぐに反撃開始。四球3つで満塁となり、好調キープ中の中澤君が3塁打を放ち、すぐに同点においついた。その後も2点を追加し、計5点を入れてすぐに逆転した。
その後も打線は好調で、2回以降も追加点をとり、6回には、監督から、「3点とられたから、最低3点取り返せ!」との命令が出て、本当に3点取り、その後も気を緩めず、結局6点もとってました。(今シーズン最多の16点です。)
2回の守備から、変化がありました。
早坂さん自らの提案で、
早坂さんが、サード から、セカンドへ、
北岡さんが、ショートから、サードへ、
中村君が、 セカンドから、ショートへ。
チームの勝利を考えての、早坂さんの決断でした。
(これがこの試合のポイントだったのでしょう。。)
この守備変更が吉と出て、3回には、1-6-3のダブルプレーも獲れました。
新人鵜飼君の美技もでて、外野手のレギュラー争いも内野手に負けないくらい激化してきました。
4回からは、今シーズン初出場、初登板となる、廣田君のナイスピッチングにより守り抜き、今シーズン無傷の4連勝となりました。
後半戦もこの調子で頑張りましょう!!
試合日 : 3試合目 2012年05月26日(土) |
大会名 : 3回戦 2012年度 ベイサイドリーグ |
会場 市川市江戸川河川敷第12 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
マークハリーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 田村/椿井-三井 | |
コムパワーズ | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | 12 | 渡辺/亀本-中澤 |
ヒット数:8本
★スコアは確認中のため、確定ではありません。
自分の成績を確認し、間違いあれば、遠慮なくご連絡下さい。
(打点、自責点、ヒット数など。。)
★開幕3連勝だぜぇ(^-^)
今シーズン初めて、先制点(しかも初回から)を許し、やばいかも?と思いましたが、その裏すぐに反撃し、逆に1点勝ち越しました。
四球、内野安打、内野安打で無死満塁で、押し出しでまず1点。
調子を上げてきた中澤君のサード強襲ヒットで、同点。
今シーズン初先発、初打席の中条さんのヒットで、逆転しました。
その後も、相手エラーや、調子に乗ってきた中澤君の3塁打で追加点をあげ、5回には、変わったばかりの投手の乱調により、大量7点をもぎ取りました。(この回だけで、四球8個頂きました。)
投げては、先発ジョージさんが、初回こそ2点を取られましたが、その後は、緩急のピッチングから、緩緩?のピッチングに切り替え、見事立ち直りました。2回にノーアウト満塁のピンチが有りましたが、投手ゴロ、サードフライ、ショートゴロで切り抜け、0点に抑えました。
その後、5回まで投げ切り、最終回は、亀本さんへ。
一塁方面への不運なヒットを2本打たれ、ノーアウトのまま2点を失いましたが、その後は、ビシッと3人で締め、勝利することが出来ました。
守っては、捕手の送球エラー(先制点を献上しちゃいました。)はありましたが、その他はほぼ無難にそつなくこなされてました。
守備範囲の広いセンター小森君、今週も美技1つ、つきました。
(スコアブックをよ~くみたら、そのプレーに☆マークがついてました。)
自分の成績を確認し、間違いあれば、遠慮なくご連絡下さい。
(打点、自責点、ヒット数など。。)
★開幕3連勝だぜぇ(^-^)
今シーズン初めて、先制点(しかも初回から)を許し、やばいかも?と思いましたが、その裏すぐに反撃し、逆に1点勝ち越しました。
四球、内野安打、内野安打で無死満塁で、押し出しでまず1点。
調子を上げてきた中澤君のサード強襲ヒットで、同点。
今シーズン初先発、初打席の中条さんのヒットで、逆転しました。
その後も、相手エラーや、調子に乗ってきた中澤君の3塁打で追加点をあげ、5回には、変わったばかりの投手の乱調により、大量7点をもぎ取りました。(この回だけで、四球8個頂きました。)
投げては、先発ジョージさんが、初回こそ2点を取られましたが、その後は、緩急のピッチングから、緩緩?のピッチングに切り替え、見事立ち直りました。2回にノーアウト満塁のピンチが有りましたが、投手ゴロ、サードフライ、ショートゴロで切り抜け、0点に抑えました。
その後、5回まで投げ切り、最終回は、亀本さんへ。
一塁方面への不運なヒットを2本打たれ、ノーアウトのまま2点を失いましたが、その後は、ビシッと3人で締め、勝利することが出来ました。
守っては、捕手の送球エラー(先制点を献上しちゃいました。)はありましたが、その他はほぼ無難にそつなくこなされてました。
守備範囲の広いセンター小森君、今週も美技1つ、つきました。
(スコアブックをよ~くみたら、そのプレーに☆マークがついてました。)
試合日 : 2試合目 2012年05月19日(土) |
大会名 : 2回戦 2012年度 ベイサイドリーグ |
会場 市川市江戸川河川敷第2 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
チャタレーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 片倉/黒川-金森 |
コムパワーズ | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 7 | 亀本-中澤 |
ヒット数:9本
★★去年の雪辱を晴らし、見事勝利を勝ち取りました!!
1、2回と、先頭バッターが出塁するも、後が続かず、投手戦になるかも?と思われかけた3回の攻撃。ビッグイニングとなりました!
先頭の亀本さんが、センター前ヒットで出塁。
1番:平野さんが、四球で出塁。
2番:西野さんのセンター前ヒットで、満塁。
3番:北岡さんの内野安打で、先制点。
4番:中山さんの内野ゴロの間に、1点追加。
その後、北岡さんと、中山さんの見事なダブルスチール成功!
5番:中澤君の今シーズン初ヒットとなる、レフトオーバーのホームラン!!で、3点追加。
6番:都築君が、レフト線への2塁打で出塁。
7番:ジョージさんの、一塁後方へのヒットで、1、3塁。
8番:早坂さんの味方をも欺くスクイズ!?(失敗)。その後、気持ちを切り替えて、見事センター前ヒットで追加点。
9番:亀本さんのサードゴロの間に、ジョージさんが見事な走塁で追加点。
合計、7点を取ることができました。
投げては、先発の亀本さんが、5回に2点は取られましたが、4回まではノーヒットノーランのピッチングで、見事完投勝利を収められました。
守備も安定しており、21個のアウトの内、14個が内野ゴロで、確実にアウトにしました。
(サード:5個、ショート:4個、投手:5個)
外野も、球際に強い工藤さん、ヘッドスライディングキャッチの小森君が、ヒット性の当たりをことごとくアウトにし、ライト早坂さんも、ライトから矢のような返球をみせ、ファースト中山さんの華麗なグラブさばきも手伝い、見事ライトゴロでアウトにすることが出来ました。
1、2回と、先頭バッターが出塁するも、後が続かず、投手戦になるかも?と思われかけた3回の攻撃。ビッグイニングとなりました!
先頭の亀本さんが、センター前ヒットで出塁。
1番:平野さんが、四球で出塁。
2番:西野さんのセンター前ヒットで、満塁。
3番:北岡さんの内野安打で、先制点。
4番:中山さんの内野ゴロの間に、1点追加。
その後、北岡さんと、中山さんの見事なダブルスチール成功!
5番:中澤君の今シーズン初ヒットとなる、レフトオーバーのホームラン!!で、3点追加。
6番:都築君が、レフト線への2塁打で出塁。
7番:ジョージさんの、一塁後方へのヒットで、1、3塁。
8番:早坂さんの味方をも欺くスクイズ!?(失敗)。その後、気持ちを切り替えて、見事センター前ヒットで追加点。
9番:亀本さんのサードゴロの間に、ジョージさんが見事な走塁で追加点。
合計、7点を取ることができました。
投げては、先発の亀本さんが、5回に2点は取られましたが、4回まではノーヒットノーランのピッチングで、見事完投勝利を収められました。
守備も安定しており、21個のアウトの内、14個が内野ゴロで、確実にアウトにしました。
(サード:5個、ショート:4個、投手:5個)
外野も、球際に強い工藤さん、ヘッドスライディングキャッチの小森君が、ヒット性の当たりをことごとくアウトにし、ライト早坂さんも、ライトから矢のような返球をみせ、ファースト中山さんの華麗なグラブさばきも手伝い、見事ライトゴロでアウトにすることが出来ました。
試合日 : 1試合目 2012年04月21日(土) |
大会名 : 1回戦 2012年度 ベイサイドリーグ |
会場 花島公園球技場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
コムパワーズ | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 渡辺/亀本-西野/中澤 | |
Inet’s | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 内桶/伊藤-山田 |
ヒット数:9本
★2012年度のシーズンが開幕しました。
開幕戦から15名が出席し、今日の先発メンバは若手を起用するという楠本監督の采配が1回の攻撃から見事に当たりました。
1回、1番の小森君がいきなりセンター前ヒットで出塁し、その後、盗塁、エラー等あり、先制点を奪うことができました。
2回には、奥田君の振り逃げから始り、
ジョージさんのレフト越えの2塁打、
西野さんの、センター前ヒット、
北岡さんの、ライト越えの3塁打、
中山さんの、レフト前ヒットで、合計4点を入れました。
3回にも、都築君のレフト超えの3塁打で1点を加え、序盤で大量リードを奪うことができました。
投げては、先発ジョージさんが緩急を使い分け、打たせて取るピッチングで、Inet’s打線に連打を許さず、1失点に抑えました。
バックもほぼ鉄壁の守備をみせ、特にレフト、センタはことごとくヒット性のあたりをアウトにしました。(内野陣もそこそこよかったです。)
最後は、亀本さんがビシッと締め、見事開幕戦を勝利で飾ることができました。
開幕戦から15名が出席し、今日の先発メンバは若手を起用するという楠本監督の采配が1回の攻撃から見事に当たりました。
1回、1番の小森君がいきなりセンター前ヒットで出塁し、その後、盗塁、エラー等あり、先制点を奪うことができました。
2回には、奥田君の振り逃げから始り、
ジョージさんのレフト越えの2塁打、
西野さんの、センター前ヒット、
北岡さんの、ライト越えの3塁打、
中山さんの、レフト前ヒットで、合計4点を入れました。
3回にも、都築君のレフト超えの3塁打で1点を加え、序盤で大量リードを奪うことができました。
投げては、先発ジョージさんが緩急を使い分け、打たせて取るピッチングで、Inet’s打線に連打を許さず、1失点に抑えました。
バックもほぼ鉄壁の守備をみせ、特にレフト、センタはことごとくヒット性のあたりをアウトにしました。(内野陣もそこそこよかったです。)
最後は、亀本さんがビシッと締め、見事開幕戦を勝利で飾ることができました。