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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2010年04月14日（水） |
大会名 2010兵還連リーグ戦公式戦 |
会場 川西向陽台 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 姫路還暦野球クラブ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 田村･菊池･宮崎－瀬尾 | ||
| 川西ジャガーズ | 1 | 3 | 2 | 2 | 3 | 11 | 打田－新城 |
ヒット数：2本
姫路の投手陣に４回2/3で１３安打の猛攻でコールドゲーム。
特に１･３･４･７番の破壊力は脅威としかいえないほどだ。４人で１０安打・１９塁打・６打点・２塁打５本・３塁打１本の攻撃のすざまじさは姫路陣営に反撃の糸口さえつかませなかった。２回の同点機を逃した打線は２安打に抑えられ、完敗の試合でした。
特に１･３･４･７番の破壊力は脅威としかいえないほどだ。４人で１０安打・１９塁打・６打点・２塁打５本・３塁打１本の攻撃のすざまじさは姫路陣営に反撃の糸口さえつかませなかった。２回の同点機を逃した打線は２安打に抑えられ、完敗の試合でした。
試合日 : 1試合目 2010年04月08日（木） |
大会名 2010兵還連リーグ戦公式戦 |
会場 白浜新開球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 宝塚グリーンスター | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 5 | 鱸－杉本 |
| 姫路還暦野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 森下－西木 |
ヒット数：7本
４度のチャンスを確実にものにした宝塚打線と４度のチャンスを３度までつぶした姫路打線の差が出た試合でした。タイムリーエラー２個の２点と中継ミスによる１点が無く、２回の森下の３塁打を生かせていたら、試合展開は変わっていたというのが大方の見方のようでした。
宝塚の盗塁５個に対し姫路の１個、ヒット８本に対し７本打ってこの点差は捕手を含めた内野手の肩の強さの差ではないかとも思った試合でした。
姫路ＣＰは送球力と走力の強化が今シーズンの課題では・・・・
宝塚の盗塁５個に対し姫路の１個、ヒット８本に対し７本打ってこの点差は捕手を含めた内野手の肩の強さの差ではないかとも思った試合でした。
姫路ＣＰは送球力と走力の強化が今シーズンの課題では・・・・
試合日 : 1試合目 2010年03月31日（水） |
大会名 2010兵還連リーグ戦公式戦 |
会場 白浜新開球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 播磨ナインスターズ | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 6 | 高野－小松 |
| 姫路還暦野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 田村・長尾－西木 |
ヒット数：3本
姫路の先発田村は初回・2回と完璧な滑り出しだったが３回先頭の高野選手に２ストライクからサイン無視のチェンジアップを投じ、右中間に２塁打されリズムを崩し３点を先攻され、４回には１アウトからフォアボールを出しレフト前ヒットを打たれ１点を追加され、さらにワイルドピッチでダメ押しとも思われる５点目を献上し、試合を潰してしまいました。
５回からは長尾投手に交代し１点は奪われたがノーヒットに播磨打線を抑え、試合を最後まであきらめない試合をつくりました。
しかし残念なのは初回、姫路の作戦ミスとも思われる四球の先頭打者を盗塁死で無くし貴重な先制機を逃したところです。一死後に３番菊池選手の３塁打がでて、なおさらミスが目立ってしまいました。
播磨高野投手は菊池選手に３安打は打たれましたが要所を締める完璧なピッチングで、姫路チャンピオンは完敗でした。
５回からは長尾投手に交代し１点は奪われたがノーヒットに播磨打線を抑え、試合を最後まであきらめない試合をつくりました。
しかし残念なのは初回、姫路の作戦ミスとも思われる四球の先頭打者を盗塁死で無くし貴重な先制機を逃したところです。一死後に３番菊池選手の３塁打がでて、なおさらミスが目立ってしまいました。
播磨高野投手は菊池選手に３安打は打たれましたが要所を締める完璧なピッチングで、姫路チャンピオンは完敗でした。
試合日 : 1試合目 2010年03月18日（木） |
大会名 2010兵還連リーグ戦公式戦 |
会場 白浜新開球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 芦屋クリーンスターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 8 | 成田－山田(悦） |
| 姫路還暦野球クラブ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 長尾・田村－宮崎 |
ヒット数：7本
先発長尾投手は初回５番上林の本塁打を含む３本の長短打で３点を献上するも、２回以降５回先頭の３番山村(昇）選手に左前安打を許すまで散発２安打に抑えていたが、救援田村投手が芦屋打線に捕まり２失点し、相手優位に・・・・。最終回も２本の２塁打を許し３失点は、試合を決定づけてしまった。姫路打線も初回成田投手の立ち上がりを攻め、菊池選手の３塁打で１点目、敵失をはさんで吉井選手のタイムリーと攻め込んだが後続をたたれ２点どまり。以後得点できなかった事を考えるとこの初回が攻め時だったと悔やまれる一戦でした。
