選手紹介
平均年齢：49.4 歳
| 投手 | 選手名 : 伊藤伸二 | 背番号 : 25 |
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| 役職 | 代表 | 創部時メンバー。24年目。TF第14代監督。DFでも自ら監督、代表に就任するが、登板する試合(相手)を自分で指定して勝利投手になれる唯一の投手でもある。長年にわたってTF及び地域の少年野球組織(東少連)に貢献し、ここ数年は東林リーグ役員としてチーム以外にも存在感を示すところである。敵味方分け隔てなく浴びせかける毒舌は衰えるところを知らない。現在連続試合出場記録更新中（2021年末156試合）である。古希を超えたが、超人ぶりを発揮し続けている。2018年に代表職に就任。 |
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| 内野手 | 選手名 : 藤田 泉 | 背番号 : 48 |
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| 役職 | 監督・部長 | 23年目。TF第18、20代監督。貧乏人ではないのに子だくさんのため、長年にわたってTFの監督・コーチを務めている。野球王国四国の出身、東北地方の某大学（福祉系ではない）で一塁を守り、神宮を目指した球歴を誇る大型オールマイティプレーヤー。時々少年野球と区別がつかなくなり、「何やってんだぁ！」と怒鳴られる選手も多い。部長として、DFの夜を「一新」中。 |
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| 内野手・投手 | 選手名 : 来住圭太 | 背番号 : 37 |
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| 役職 | 主将 | 6年目。父親がTFの元監督、自らも23代監督を務めた。少年野球が多忙の中、内野は何処でも守れ、鈴木と二遊間を組めば、ゲッツーを量産する。同じ年の笠井がTFとDFの両立をしたように高い参加率を望むメンバーは多かったが、2020年に主将に就任。入会4年目での就任はその努力の表れである。 |
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| 内野手・投手 | 選手名 : 笠井誠治 | 背番号 : 43 |
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| 役職 | 副主将 | 14年目。父親がTFの元監督、親子鷹で鍛えられた本人は見事に羽ばたいて甲子園出場を果たす。月日が流れた今、子鷹が親鷹に育ち孫鷹をTFに入部させて自らコーチに就任し、ドリーム入団資格を得る。TF第21、24代監督で、少年野球が多忙の中、生涯打率チームトップで軟式ボールを100М飛ばす驚異の強打者である。初のリーグ三冠王獲得を目指す。2018年に副主将に就任。同時に就任した仁木とともにDFに新風を吹き込んでほしい。 |
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| 外野手 | 選手名 : 仁木章裕 | 背番号 : 21 |
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| 役職 | 副主将 | 11年目。チーム初の道産子。「今は大人しいが牙を剥いたらきっと凄いぞ」とは同僚コーチの評である。野球経験は小学生の時だけと言うが、中学時代にソフトテニスで札幌大会を制したという経歴が、すこぶる高い運動能力を物語っている。若返り著しいＤＦ黄金世代の一員として期待される逸材であり、正捕手の座を陸田、小西と争っている。何の関係もないが、北海道が生んだ小さな大打者若松勉と実家が近いことを自慢にしている2018年に副主将に就任。同時に就任した笠井とともにDFに新風を吹き込んでほしい。 |
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| 内野手 | 選手名 : 塚崎 修 | 背番号 : 8 |
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| 役職 | 会計 | 20年目。元甲子園球児。軟式野球界の名門某銀行野球部でも活躍した後に、同野球部監督就任という輝かしい球歴の持ち主。遊撃手として広い守備範囲は、全く年齢を感じさせることがない。左右に打ち分ける打撃技術の、レベルの高さも他を寄せ付けない。2013年11月にはＤＦ名球会（打者生涯200安打）入りを果たし、まだまだ若い者には負けないと闘志を燃えたぎらせている。最近は甲子園の夢を見ながら可愛いお孫さんの相手をするのが楽しみらしい。 |
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| 内野手 | 選手名 : 久野伸治 | 背番号 : 57 |
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| 役職 | 副部長 | 9年目。何時も物静で温厚な性格からは想像も出来ないが、実はバリバリのキックボクサーである。戦いの場をリングだけでは物足りず、グランドでも熱いファイトを見せてくれる事に間違いない！DF初の武闘派選手であり、熱狂的なカープ男子である。 |
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| 外野手 | 選手名 : 小川真司 | 背番号 : 23 |
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| 役職 | データ管理 | 22年目。諸般の事情から長年務めたDFの役員を2019年をもって退任。その間に連続試合出場105試合の記録を打ち立てた。引き続きHP管理、シーズンのチーム成績、個人成績、そして生涯成績などのデータ管理を行う。試合ではスコアを書きDHでの出場が多いが、打撃でもう一花咲かせたいところである。TFOBが進学する新町中野球部の活躍をレポートする第8代特派員であった。 |
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| 投手・内野手 | 選手名 : 長澤幸四郎 | 背番号 : 4 |
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| 役職 | 創部時メンバー。24年目。還暦突入にもかかわらず、チーム最多のマウンドに登り続ける投手陣の主柱。打者の頭上から落下する魔球ナイアガラが低めに制球されれば連打は食わない。打席では軸足をストライクゾーンに突き出し、審判の眼を欺いてDBを奪う神業を見せる。凡人の予測を許さないプレーを度々演じる不思議な選手だが、ハートは熱い。2013年6月には、初のＤＦ名球会（投手生涯50勝）入りを果たし、エースの座は渡さぬとばかり、ますます記録を伸ばしている。TFOBが進学する新町中野球部の活躍をレポートする初代特派員であった。 |
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| 内野手・投手 | 選手名 : 池永昌史 | 背番号 : 34 |
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| 役職 | 11年目。学生時代はバレーボール、社会人からはテニスで一流を目指し、今度は野球を極めようと貪欲さを見せる。勝負強い流し打ちはその理論のあらわれか？テニスのボレーとバッティングの右手の動きに共通項を見出し、独自の打撃理論で今後の打撃にも大いに注目。「誠実」で「努力家」と珍しい存在である。TFOBが進学する新町中野球部の活躍をレポートする第11代特派員であった。 |
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| 捕手・外野手・内野手 | 選手名 : 小西勝則 | 背番号 : 6 |
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| 役職 | 20年目。横浜高校(正式にはＡ県立Ｎ高校横浜分校)出身。シュアなバッティングと強肩の捕手として、欠かせない人材であるが、土曜日が勤務の都合で出場機会が少ないことが残念である。仕事着のままグランドに現れることもあるが、成長した愛息に自分のユニフォームを着せ、影武者として打率を稼がせるちゃっかりしたところも合わせ持つ。 |
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| 捕手・投手 | 選手名 : 陸田 謙 | 背番号 : 88 |
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| 役職 | 10年目。ＴＦ昭和６３年度卒団生。当時主将を務め海外遠征も経験している。６０年度卒団生の笠井を憧れてご子息をＴＦ入団させ、TF第22代監督に上り詰めた。強肩・強打とともに、その悪太郎っぷりをＤＦ内限定で？発揮している。名門Ｔ高校の元ラガーマンでありＤＦNO.１の筋肉バカを自称する。志願して強肩捕手として活躍中。目指せ！元祖悪太郎越え！！ |
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| 内野手・外野手 | 選手名 : 鈴木正樹 | 背番号 : 33 |
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| 役職 | 6年目。父親がTFの元監督、TF時は笠井の次の主将を務める。コーチとして少年野球が多忙の中、内野は何処でも守れ、来住と二遊間を組めば、ゲッツーを量産する。非凡な打撃センスで密かに3冠王を狙う。 |
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| 捕手・内野手・投手 | 選手名 : 松浦大輔 | 背番号 : 0 |
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| 役職 | 3年目。平成６年度卒団生。地元の強豪高校、大学とエリートコースを歩み大物ルーキーとして入部を決断。クリーンアップを任せる打撃は目を見張る。これからのドリームを担う逸材がベールを脱いだ。 |
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| 外野手 | 選手名 : 山崎慎吾 | 背番号 : 53 | ||
| 内野手、投手 | 選手名 : 小山大輔 | 背番号 : 80 | ||
| 内野手、外野手 | 選手名 : 藤田碧惟 | 背番号 : 38 | ||
| 内野手外野手 | 選手名 : 齊藤健二 | 背番号 : 55 | ||
| 内野手、捕手 | 選手名 : 清水洋一 | 背番号 : 40 | ||
| 内野、外野 | 選手名 : 芹澤正喜 | 背番号 : 10 | ||
| 内野手・外野手 | 選手名 : 妻島佑太 | 背番号 : 49 | ||
| 外野手 | 選手名 : 笠井 嵐 | 背番号 : 39 | ||
| 外野 | 選手名 : 横田進太郎 | 背番号 : 66 | ||
| 休部中 | 選手名 : 大橋 敦 | 背番号 : 7 |
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| 役職 | 5年目。高校在学中にプロテストを受けた逸材！DF最若手で俊足を生かし次の塁を狙う姿勢は素晴らしいが、チームの中では「暴走」との声も。チームメイトの厳しいツッコミにも関西出身ということもありハイレベルなボケで見事に乗り越えてしまう。野球に笑いに今後の活躍に◎。 |
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| 休部中 | 選手名 : 畠山 敏和 | 背番号 : 19 |
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| 役職 | 7年目。ソフトボールで鍛えたチーム１の巨漢から、ピンポン玉のように痛烈なあたりを放つ。何かと主張の多いメンバーの中にあって、黙々とプレーする姿は皆から愛される存在である。尚、土曜日は仕事があるらしいが、DFがある日は仕事をやりくりし、試合に参加する情熱家でもある。 |
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| 内野手 | 選手名 : 上野享一 | 背番号 : 18 |
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| 役職 | 17年目。打撃の非凡さは群を抜き、高打率で東林リーグの首位打者を争う。安定した左翼の守備を見せるが、三塁手としての守備も捨て難い。攻守にわたって投手陣から絶大な信頼を寄せられるプレーヤーである。TFOBが進学する新町中野球部の活躍をレポートする第9代特派員であった。2018年から主将、2020年から監督としてチームをまとめる。 |
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| 休部中 | 選手名 : 遠田昌次 | 背番号 : 26 |
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| 役職 | 17年目。選球眼の良さはチームでピカイチ。黙々と守り、淡々と打ち、懸命に走る。自己主張の強い選手が多いこのチームでは珍しい、不言実行タイプの選手。ただし、グランドを離れひとたび大好物の日本酒を口にすると俄然雰囲気が変わり、たちまち見事にチームに融和する。また、主記録員として、チームメイトから一目置かれる存在である。 |
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| 選手名 : 斉藤（体験） | 背番号 : 55 | |||
| 選手名 : 清水（体験） | 背番号 : 40 | |||
| 選手名 : そうま（助っ人） | 背番号 : 100 | |||
| 選手名 : かずま（助っ人） | 背番号 : 200 | |||
| 選手名 : 芹澤（体験） | 背番号 : 10 | |||
| 物故者 | 選手名 : 小林 好弘 | 背番号 : 20 |
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| 役職 | 2009年1月24日、52歳の若さでご逝去。二塁手として、いぶし銀のようなハンドリングと華麗なスライディングは忘れられない。ご子息が東林ファルコンズで投手だった時、野手の失策で試合を失い不満そうなそぶりを見せると、「そこに打たせた投手が悪い」という名言を遺された。そのご子息も今は立派な大人となり、そんなそぶりは微塵も見せない。奥様はTFOBが進学する新町中野球部の活躍をレポートする第3代特派員であった。写真は在りし日の小林さん。背番号20は永久欠番。選手一同ご冥福をお祈り申しあげます。 |
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| 選手名 : TFコーチ | 背番号 : 000 | |||
