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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    14勝14敗2引き分け

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試合日 : 1試合目
2014年10月18日(土)
大会名
SMBリーグ
会場
川下公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Baseball Team Fix422109三好‐五十幡
JKB002305
ヒット数:8本
試合日 : 8試合目
2014年09月27日(土)
大会名
SMBリーグ
会場
豊平川緑地南22条球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
W ZERO10003026
Baseball Team Fix00000202高屋-原田
ヒット数:5本
吐いた息も白くなる9月最終戦。
今回の対戦相手は前回勝利のW ZERO!
豊平川河川敷という慣れないグラウンドですがここは勝ちたいところ・・


FIXの先発投手は今季初マウンドの高屋!山本昌には負けていられません!
高屋
「マウンド1年ぶりだよ!大丈夫かな・・・」

守るフィックスは1回、
先発高屋が先頭打者を三振に打ち取りますが、
続くバッターにデッドボールで出塁を許すと
味方エラーも絡み、初回1失点。エンジン点火はこれからの様です。

なんとか点を返したいFIXですが、
相手投手のストレートに手が出ず、
4回まで安打1、三振6と打線も沈黙気味・・・
先発高屋をを助ける事が出来ません。

5回、ここまで1点に抑えてきた高屋ですが、W ZERO打線に捕まります。
コーナー突くピッチングで打者を内野ゴロに抑えに2アウトとしますが、
疲れが出てきたのか5連打を浴び3失点。点差を4点と広げます。

そして6回、逆転したいFIXは5番高屋が上手くセンター前に弾きかえし出塁すると、
続く、頼れる助っ人門田が三塁線ギリギリに打球を放つと自慢の脚で内野安打!
1アウト1塁2塁チャンスメイクします。
ここで迎えるバッターはまたもや助っ人大谷!
大きなフォームで放った打球はライト線を破る長打に!
これで高屋・門田を返し2得点!点差を2点に縮めます。

しかしその後、W ZEROに2得点を許し6対2。
FIXの反撃は及ばずそのままゲームセット。
打撃力強化が課題となりました。
試合日 : 7試合目
2014年09月06日(土)
大会名
SMBリーグ
会場
農試公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ルーキーズ1001215
Baseball Team Fix1020003薄木-鈴木
ヒット数:4本
試合日 : 6試合目
2014年08月16日(土)
大会名
 
会場
月寒高台グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
スコールズ00001001三戸-原田
Baseball Team Fix00000000
ヒット数:2本
夏の甲子園も始まった、8月2戦目。
今回の会場はきれいにリフォームされた月寒高台グラウンド!!
全面新しくなったグラウンドにフィックス勢もやる気がみなぎります。

今回の対戦相手はフィックス初対戦となるスコールズ。
相手の若い選手層に不安を感じながらも試合に臨みます。

フィックス先発は三戸!
初回、ヒットこそ許しますが2奪三振と上々の立ち上がりを見せます。

その裏、フィックスは2番前田がレフト前にヒットを放つと、
4番図司がデッドボールで出塁。
ランナー1塁2塁のチャンスとしますが
後続が続かず3アウト。先取点には至りません。
その後もフィックスは、タイミングの掴みづらい相手ピッチャーに苦戦、
4回まで凡打の山を築かれます。

5回、ここまで押さえてきた三戸ですが、先頭打者にヒットを許すと
相手ランナーはスチール、ノーアウトランナー2塁と得点圏にランナーを置かれます。
ここは守りたいフィックスですが、相手打者の構えはバント!
プッシュバント気味になった打球はピッチャーの横を抜けセカンドに。
慣れないバント処理に戸惑っているうちに、相手ランナーが生還。痛い1失点となります。

追いつきたいフィックスはその裏、
5番伊藤が右中間を割る貴重なヒットを放ちますが、
またもや後続が倒れあえなくチェンジ。打撃力不足が露呈します。

その後、どうにか逆転したいフィックスですが相手投手を攻略できずゲームセット。
両チーム総ヒット数5本という貧打戦を制したのはスコールズでした。

美技   ショートライナーをダイビングキャッチ 前田
     盗塁ランナーを刺殺          原田
試合日 : 5試合目
2014年08月09日(土)
大会名
SMBリーグ
会場
伏古公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Baseball Team Fix240107鈴木ー伊藤・原田
チーム 一派048517
ヒット数:5本
連日及んだ雨の影響でグラウンドコンディションが心配されたSMBリーグ第4戦。

毎回のように出席人数に悩まされているFIXですが、
今回は規約ギリギリの助っ人4人という状態に・・・
アメフト出身、屈強なラインマン 岡野選手、
お世話になっているエクステンダース 吉田・青木両選手に加え、
なんとマー君こと田中将大と同じ駒苫野球部出身、
更に同期という桜井選手を迎え、リーグ戦に挑みます!

今回の対戦相手は前回惜しくも引き分けているチーム一派!
今日こそは勝ちリーグを優位に進めたいところ・・・!


先攻のFIXは1回、
2番鈴木が目の覚めるような2ベースヒットで出塁すると、
続く助っ人元駒苫桜井がきれいにセンターに運び、まずは1得点!
さらに5番伊藤がライトにうまく流しタイムリーヒット放つと
初回2得点と幸先の良いスタートを切ります。

1回裏、今季初先発の鈴木も2奪三振と良い立ち上がりを見せ、チームを盛り上げます。
そして2回、
先頭打者原田が振り逃げで出塁、バッテリーエラーなどで三塁まで歩を進めると、
今シーズン初打席の高屋のタイムリーヒットで1点!
その後も相手エラーで高屋も生還し点を追加します。
さらにFIXの攻撃は続きます。
1番吉田、2番鈴木が出塁すると、相手エラーも絡みランナー2塁3塁のチャンス!
ここで迎えるバッターは前打席タイムリーを放っている伊藤!
甘く入った2球目を振りぬくと右中間へ抜けるタイムリーヒット!
これで吉田、鈴木が生還し2得点を追加!6対0と大きくリードします。

伊藤
「いやー、お酒入ってないと球が良くみえるわ!」

しかしその裏から、雲行きが怪しくなります。
好調に見えた先発鈴木でしたが、フォアボール二つと味方のエラーで
満塁のピンチとすると、押し出しのデッドボール!
その後もヒットを許しこの回4失点と奮いません。

鈴木「なんか体のバランスが変なんですよ・・・」

さらに3回、チーム一派の強打にエラーも重なりこの回8失点と逆転、
大量リードを許します。

なんとか追いつきたいFIXですが、打線は沈黙。
その後もチーム一派の勢いを止めることは出来ず、点を重ねられ
時間切れのゲームセット。気付けば17対7という歴史的大敗を喫しました。

●○試合後コメント○●
本日大乱調の鈴木
「消防士なのに大炎上・・・笑」
図司
「TV出て浮かれてるからだろ!!」
一同苦笑
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