Baseball Team Fix

Fix結成5年目で初のリーグ戦。

その名もSMBリーグ！
会社内で結成された､5チームが土曜の朝に野球を楽しむ！を合い言葉に始まった新リーグです。
記念すべき開幕戦はレガナムさん。
Fixより若干平均年齢が高いですが、チームワークの良い好チームです。

先手必勝と先攻を選んだFix！初回にいきなり見せます！
1番薄木がいきなり右中間を深々と破る2ベースで出塁すると
2番三戸は三振で1アウトになるも続く鈴木が死球で1アウト1・3塁のチャンスでバッターはFix結成時から4番を死守してきた図司！
外角高めのストレートを珍しく右中間へ運ぶタイムリー2ベースでFixが2点先制します。

図司コメント…
「打ち方もそうだけど、打ってから打球見て走る姿、落合に似てなかった？」

Fixの先発は2012年度MVP高屋！
SMBリーグの開幕初戦に照準を合わせ調整してきただけに期待のマウンドでしたが,先頭バッターをデットボールで出すと続くバッターもフォア-ボールでノーアウト１・３塁のピンチを迎えると、クリンナップの3連打を含む4安打を浴び5失点！２－５と逆転を許し、まさかの1回KOでマウンドを降ります。

高屋コメント…
「昨日、電気治療行ってきたけど…肩が痛いね-…本当にごめんなさい。」

初回からの点の取り合いに乱打戦のゲーム展開か！
しかし2回以降、両チームの投手が好投します。
Fixは安達・三戸の両投手が好投、相手打線を5回まで0点で抑えます。

相手投手も低めにコントロールされた投球術でFix打線を2回以降ヒット１本に抑えます。

しかし６回のFixの攻撃。
相手ピッチャーが交代してからゲームが動きます。
この回先頭の薄木から畠山・鈴木まで相手の３連続エラーで１点。
図司の四球をはさみ、原田の内野ゴロの間に１点と４－５の１点差に迫り、１アウト２・３塁と一打逆転の場面で藤原！
当たりはショート正面のゴロでしたが、ショート手前でイレギュラーし打球はセンタへ…
2塁ランナー図司も一気にホームへ生還し６－５と逆転に成功します。

つぼいコメント…
「あの当たりはヒットですか？」
海野コメント…
「あれはヒットだ！」

ADのがんばりに答えるのがDの勤めと海野がショートとレフトの間に落ちるタイムリーポテンヒットで７－５！
この回だけで5点を奪うビックイニングに！

開幕戦の勝利を託されたマウンドにはリリーフの薄木！
６・７回の2イニングをノーヒット０封に抑える好投！
SMBリーグ開幕戦を見事逆転勝利で飾りました。

試合後コメント…

「これからはあの感じのピッチングも覚えていきたいと思います。」
自慢の速球を封印し打たせるピッチングで２回を０封に抑えたエース候補？安達

内野フライと取るときに帽子を飛ばしてキャッチした海野に対して
内野手全員…
「帽子より髪の毛の方が邪魔だろ！」

途中出場ながら、鋭い当たりのタイムリー２ベースを放った畠山コメント…
「やっと１本打てました。層の厚い内野陣からレギュラー奪取します！」

本日の美技…
原田…３回１アウト、ランナー１塁の場面｡素早い送球牽制でランナーを刺す。

本日のMVP…
薄木…１番バッターとして１安打３得点。投げては２回を０封！

～遂に２０１３年度・開幕！！～

世間はＧＷの真っ只中。
連日の雨の影響でまだまだ肌寒いっていうか…
くそ寒い中、真新しいユニフォームをまとった真の野球バカ12人+マネージャーが集まり、まずはみんなで仲良くグランド整備から！
試合前には国井ＡＮによる始球式も行われ、
華やいだ(?) ムードの中Fix５年目のシーズンが開幕しました！

対戦相手は永遠のライバルextenders！
何としても伝統の一戦を勝利で飾り、今シーズンの弾みをつけたいFixの先発は…
背番号「１」エース候補(?)安達！
オフシーズン、沖縄・鎌ヶ谷で自主トレを重ね、今シーズンは完封できると豪語する安達でしたが、初回先頭バッターを2ベースヒットでランナーを出すと、いつも通りのワイルドピッチであっさり先制点を許します。

三戸・図司コメント…
「守備陣底冷えしてないだけ、まあ～いいか…」

先制を許した裏の攻撃。１番谷越がＥＸエース・マスビッシュからライト前ヒットを放つと、すかさず盗塁を決め、ノーアウト２塁とチャンスを広げますが期待の新戦力宮形・畠山が凡退し2アウト2塁に。
何とか得点したい場面で4番原田がレフト前に運び、チャンスを繋げると
バッターは頼れる男・最年長高屋！　
マスビッシュのストレートをライト前に運び、2013年度Fix初得点で同点に追いつきます。

高屋コメント…
「初打席、初ヒット、初打点ってなんか縁起いいよね。
今年もＭＶＰ狙ってるからね。」

その後、試合は３対２と１点を追いかける６回の攻撃。
先頭の鈴木がエラーで出塁すると、続く薄木も連続エラーで出塁し、同点に追いつくと、ここでバッターは裏4番図司！
初球をお手本の様なセンター返しでヒットを放つと俊足薄木が2塁から一気に生還、この試合初めて逆転に成功します。

このまま波に乗り、試合を有利に進めたい所でしたが、6回から登板の三戸がピリッとしません。
自らのエラーでランナーを出すと、その後3安打を浴び、3失点。
あっさり逆転を許します。

鈴木コメント…
「三戸さん、まっすぐ全然きてなかったっス…」

今季初勝利を目指すFixの7回の攻撃。
１アウト後、三戸、安達が連続フォアボールで1アウト１・３塁とチャンスを作ると、バッターはリトル本川！！
真新しいユニフォーム。
初めて買ったスパイク。
集中力も最高潮！
「僕はリトルじゃな～～い！」と初球をジャストミート！
ライト前へライナーで抜けるクリーンヒットで、３塁ランナーの
三戸が生還し、1点差に！
ベンチもリトルの一打に大盛り上がり！

リトル本川コメント
「中学生の時、覚えた行為と同じぐらい気持ち良かったです！！」

その後時間があったため試合は９回まで行われましたが、７対５で惜敗。
今シーズン黒星スタートとなりました。

試合後コメント…

マネージャー坪井コメント…
「今日はスコアつけるので精一杯でしたが、勉強してスコア付け頑張ります！
　今日は楽しかったです❤」

先発安達コメント…
「いや～肩にストレス無いっすね。ただ２回で５四死球はキツイっすね。(笑)
　でも今シーズン絶対完封しますよ！」

新加入の宮形コメント…
「再三のチャンスで凡退してしまい… やっぱりアンダーシャツとストッキングは赤でしたね。
ゼビオで買ってきます！！」

初ヒットを放ち浮かれて家の鍵を無くした、リトル本川コメント…
「かぎの救急車呼んで２万はきついっす…」

本日の美技…
マネージャー坪井！
「スコアー付けをしながらも後半は声援を送る余裕も。真の勝利の女神として期待！」

永遠のライバルExtenders.
今日の対抗戦が今季最終戦のFIX！
先発はCAP三戸！
Ex戦には並々成らぬ闘志を燃やす,この男が今季最終戦のマウンドに上がります。
しかし本日、捕手陣が全員欠席し先発のマスクを被るのは三好！

三好コメント…
「三戸さん！ガンガン攻めて行きますよー！オーイ本川！声出していけよー」

キャッチャーに不安が残る三戸の立ち上がり、先頭バッターを歩かせると、この回内野安打１本に抑えるも、バッテリー間の呼吸が合わずフォアボール４つ、パスボール２つで３点を献上します

三戸コメント…
「三好！スライダーいらないって言っただろ！
それなのになんで初球からパー（スライダー）出すんだよ（怒）
あっそうか！三好の頭がそうだからか（笑）」

相手の長い攻撃にすっかり底冷えしたFIXナイン。しかしこの師弟コンビがチームに喝を入れます。
先頭谷越がフォアボールで出塁するとすかさず２盗・３盗を決め足でかき回すと２アウト３塁で本日主軸欠席で４番に入った高屋！
Eｘ先発のマスビッシュの初球ストレートを狙い打ち！
レフト前にきれいに運び１点を返します。
２回以降の三戸は相変わらずフォアボールでランナーを出すものの、カーブを見せ球にストレート勝負する配球に変更しEX打線を０点に抑えていきます。

最終戦勝利を勝ち取りたい打線は３回に新戦力宮形の初タイムリーヒットで１点．４回にも１点を取り３－３の同点に追いつき試合を振り出しに戻します。

５回の三戸のピッチング。
三好との呼吸もあってきたのか、三振を取りに行くときは封印していたスライダーも決め球として使用し、この試合初めて三者凡退で抑えます。

リズムが出てきた三戸のピッチングに打線も奮起します。
先頭バッター谷越がショート内野安打で出塁するとすかさず盗塁でかき回すと、続く宮形がフォア
ボール、三戸が相手エラーで出塁して、ノーアウト満塁の絶好の場面でバッターは４番高屋！
１打席目は右打席でヒットを打っていましたが、この打席は長打を打てる左打席で勝負！
１ボール２ストライクと追い込まれていましたが今日の高屋、ボールがはっきり見えていました。
勝負に来た、ストレートを狙い打ちすると打球は右中間ど真ん中を破る逆転２点タイムリー２ベースヒット！５-３と逆転に成功し、思わず高屋も２塁上でガッツポーズ！

高屋コメント…
「完全狙っていたよ。若い奴にはまだまだ負けられないよ！」

逆転に成功したFix６回・７回を三戸がビシッと抑え、三戸が今季初完投勝利！
今季最終戦で、宿敵EXから価値ある勝利を挙げました。

試合後コメント…

初タイムリーを放ち、安定した守備を披露した宮形
「何とかチームの一員に成れた気がします。来年もガンガン行くので宜しくお願いします。」

すべての打席で出塁し５盗塁３得点と１番バッターとしてチームを引っ張った谷越
「いやー今日は底冷えがひどくて、いっぱい走りました（笑）
でも一番うれしいのは今季目標にしていた三振０。それが達成できたことです。」

本日の美技…
谷越…ファーストフライをジャンピングキャッチ！（自画自賛）

本日のMVP…
高屋…逆転タイムリーを含む２安打３打点の活躍！
「頑張って全試合出場して２試合連続でMVP取れてうれしい！来年も開幕投手狙ってるからね！」

AM5時30分。
まだ薄暗い枯れ葉舞い散るグランド。
朝焼けが真っ赤に染まり始めた空の下淡々とキャッチボールをする、本日の先発・高屋！今季初勝利にかける静かなる闘志を燃やします。

そんな師匠の姿をみて…
谷越コメント…
「図司さんやばいです。…昨日からお腹痛くて…試合中ウ○コ漏らすかもしれません。」
本日の谷越の守備位置はセンター！これはもしや…図司の中で淡い期待が広がります。

そんな中、高屋の立ち上がり。
先頭バッターを四球で出しますが､2番バッターを冷静にショートゴロで打ちとると、ショート笹森－セカンド海野－ファースト図司へと６－４－３のダブルプレイ！バックが高屋を盛り上げます。
高屋の初勝利に向け先制したい、打線はその裏1アウト後、2番海野が相手エラーで出塁するとすかさず盗塁を決め1アウト2塁とチャンスを広げます。3番谷越も四球を選び1アウト１・2塁、先制のチャンスに４番鈴木。しかし初球をライトへ打ち上げ２アウト。続く図司は四球で歩き２アウト満塁としバッターは６番櫛引。
ここで相手バッテリー、初球をパスボールしノーヒットでFixが１点を先制します。なおも１・３塁で追加点のチャンスに１塁ランナー図司がディレードスチールを仕掛け見事、相手のミスを誘い、その間に3塁ランナー谷越が帰り､この回ノーヒットながら2点先制します。

2点を貰った高屋でしたが、いつもよりコントロールが決まらず四球が多い苦しいピッチング。
しかし本日のFix守備陣、ノーエラーで高屋を盛り上げ、２・３・４回と0点に押さえます。

高屋コメント…
カイロで指を温めながら…「いやぁー四球多いなー四球出さないのが俺の持ち味なのに…
でも、あと１イニング行くからね！」

初勝利へ執念を燃やす高屋！勝ち投手の権利をすでに得ていますが、今ひとつピリッとしない今日のピッチングに納得できないのか、5イニング目のマウンドに自ら志願し上がります。
先頭の５番バッターにレフトへの頭上を越す３ベースを打たれピンチを迎えると次打者にはセンターへの犠牲フライを打たれます。しかし、ここでセンター谷越。お腹が痛く力が入らなかったのか、打球をグローブではじき落球しそうなります。がこれを上手くリカバリーしアウト。このプレーが功を奏したのか3塁ランナーがタッチアップできず1点を阻止します。その後高屋が気迫のピッチングを披露！
次打者を三振、ファーストフライに打ち取り５回を２安打０点と完璧な内容で自らの初勝利をリリーフ陣に託します。

６回からは久々鈴木がマウンドに。デットボールでランナーを出すもののアウト３つをすべて三振に仕留めます。
初回に２点先制して以降､２回から５回までヒット１本に押さえられているFIX打線。
何とかダメ押し点を取り、リードを広げたい６回の攻撃。やはりこの男が決めてくれました
その名は「ロドリゲス・スズキ」
２アウトの２塁の場面。ピッチングで気持ちよくなっていたのか心も体もすでに昇天していました。
２ボールから甘いストレートをジャストミートすると左中間を深々と破るランニングホームラン！この回２点をもぎ取り、４－０とリードを広げます。

ロドリゲス・スズキ　コメント…
「ホームランと性欲は抑えられなーーーーーーーーーーイ」

４－０とリードした最終回、鈴木がストライク先行のピッチングに切り替えると球速の落ちたストレートを狙い撃ちされます。この回だけでヒット２本と四球２つで２点を取られ、なお２アウト２・３塁と一打同点の場面を迎えますが最後のバッターをピッチャーゴロに仕留めゲームセット
４-２で勝利し､先発高屋が今季初勝利を挙げました。

試合後コメント…
高屋…「いやー本当に嬉しい！昨日､同級生の山本昌もCSの先発で投げていたし…でも昌は勝ち負け付かず、俺は勝ち投手だからね♪
これで納会はおいしい酒が呑めるよ！」

谷越…「いやーウ○コ漏らしそうな場面多々あったけど大丈夫でした。えっ漏らした様な気持ち悪い動きしていただろうってー……それはいつも通りで（笑）」

本川…「僕は常呂中です！常呂第二中ではありません。」バッターボックスで中坊扱いされ、何処中かの問いに対し…

本日の美技…
笹森・海野・図司…初回６－４－３のダブルプレイ！

谷越・櫛引…８回。完全なヒットの打球をサード谷越がダイビングキャッチで打球を止め,すかさずショート櫛引がカバーリングし１塁へ送球しアウト！

本日のMVP…高屋
FIX最年長投手が５回を零封、今季初勝利！

※公式スコアーブックは７回まで。でもすべての記録（個人記録など）は８回まで

「来週はマウンドで会おう！」っと野球の神様に告げられたのか、深夜の消防火災訓練から一睡もしないで３時間後に…
「今日は完封できる・マウンドが呼んでるぜ！」と安達。
前回は不甲斐ない内容ながら今季初勝利を収め気分も乗っているだけに期待のマウンドに上がります。
しかし、立ち上がりはいつも通りに先頭バッターをフォアボールで出すと、ヒット・フォアボールで１アウト満塁のピンチ。
６番バッターを押し出しのフォアボールで、先制されるとその後連続ヒットを浴び初回に４点を取られる苦しい立ち上がり？いや、いつも通りの立ち上がりを見せます。

１点ずつ返していきたいFixは2回。
先頭の６番櫛引がセンターオーバーの３ベースヒットで出塁すると、７番安達がレフト前に運び、まずは1点目を返します。
その後９番三好・２番谷越がフォアボールを選び２アウト満塁、なおも追加得点のチャンス！
ここで３番図司。
2球目を振りぬき走者一掃、同点のタイムリー！
かと、思いきや・・・エンタイトル２ベースとなり惜しくも２点タイムリーとなり１点差に！
ここで本日４番に指名された鈴木！
初回のチャンスにピッチャーフライで倒れているだけにここは何としてでも打ちたい場面！
しかし３ボールから積極的に打ちに行くも、またもピッチャーフライに倒れます。

鈴木コメント…
これが４番の重圧か…

４－３で迎えた3回の安達。
先頭打者を自慢のストレートで三振に打ち取るも、次の打者をフォアボールとデットボールでランナーを出すと、連続タイムリーを浴び３失点。消防火災訓練から４時間後、マウンド上で大炎上し自らの消火活動が必要となりました。

安達コメント…
いやー今季一番、腕振れて、球もいい感じだったのに…５四球で交代って約束したので交代します。

試合は４回から登板の薄木が４・５回と０点の抑え、チームに再びリズムを作ります。
５回のFIXの攻撃。３番図司・４番鈴木がレフトへ連続2ベース放ち、１点を返すと続く、高屋も内野ゴロを全力で駆け抜け内野安打を放ち、チャンスを広げるます。ここでバッターはピッチングはイマイチでも打撃が分かったと豪語した7番安達。
最低限の仕事ができたとレフトへの犠牲フライを上げ、７－５とジリッジリッと追い上げムードで２アウト２塁とチャンスが続きます。
ここでバッターはテスト参加の宮形。外角のストレートを逆らわず流し打ちするもセカンド正面のゴロに倒れます。

宮形コメント…
２打席・３打席目といい感じで捕えたんですけどね…悔しいですね

７―５で迎えた最終回この試合を落とすと、２０１２度の勝ち越しがなくなるFIX！
先頭はラストバッター三好。
この打席の重要性を理解できず初球の変化球を力ないスイングで空振りすると、ベンチからため息と同時に罵声が飛びます。ようやく自分の立場を理解した三好。粘ってフォアボールで出塁すると、１番薄木がお手本のようなセンター返し！ ノーアウト１・２塁としチャンスを広げます。
１アウト後、本日当たっている、クリンナップに！。
ここで相手投手、図司・鈴木を警戒したのか連続フォアボールで歩かし、押し出しで１点を追加、７－６の１点差に。
満塁でサヨナラのチャンスは続きますが高屋は浅いライトフライに倒れ
２アウト満塁に。
ここでバッターは今日当たっている櫛引！
MVPに向け絶好のおいしい場面！
一進一退の緊張！
３ボール２ストライクのフルカウント。
静まる球場、高まるサヨナラへの期待！
投じられた勝負の６球目！
審判・谷越これは「ボール」とジャッジを決めた外角低めの際どい球ストレート！
好打者櫛引カットしてファールにしょうとしましたが、あたりが悪く結果はサードへのファールフライ。
終盤追い上げを見せましたが,あと一歩追いつかず悔しい敗戦となりました。

試合後コメント…
宮形…
朝、野球するって気持ちいいですね。また宜しくお願い致します。テスト生としての入部決定！

図司…
ここ最近の試合で一番ヒットが出たし打線にも粘りが出てきて、いい試合だった
残り２戦何とか勝ってイーブンにしたい。
次戦先発は…高屋さん！宜しくお願いいたします。

あっあと……
帰りの車の中での安達！ナチュラル・ハイテンションでご機嫌でした(笑)

本日の美技！
櫛引…６回、サード小フライをダイビングキャッチ！