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チーム勝敗表 7勝21敗2引き分け
試合日 : 1試合目 2012年07月22日（日） |
大会名 楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦 |
会場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| Fujitsuka | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 木野・前田（淳）－林（孝） | ||
| ニューイースト | 4 | 3 | 4 | 0 | 11 |
ヒット数：8本
試合日 : 1試合目 2012年07月08日（日） |
大会名 楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦 |
会場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| ファイターズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | |
| Fujitsuka | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 8 |
ヒット数：0本
試合日 : 1試合目 2012年06月24日（日） |
大会名 楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦 |
会場 |
勝敗 不戦敗 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| Fujitsuka | 0 | ||||||||
| 北味鋺中 | 0 |
ヒット数：0本
人数が集まらず非常に残念な不戦敗。
北味鋺中のメンバーの方々
大変迷惑をおかけ致しました。
以後このような事が無いよう
気を付ける次第でございます。
あと、審判や準備を手伝ってくださった方々にも
お礼申し上げます。
北味鋺中のメンバーの方々
大変迷惑をおかけ致しました。
以後このような事が無いよう
気を付ける次第でございます。
あと、審判や準備を手伝ってくださった方々にも
お礼申し上げます。
試合日 : 1試合目 2012年05月13日（日） |
大会名 楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦 |
会場 楠公園グラウンド |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| Fujitsuka | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 木野・林（宏）－松原 | |||
| 北味鋺東 | 8 | 2 | 1 | 0 | 11 | 荻須－飯塚 |
ヒット数：5本
初回、阿部がヒットで出塁すると
山田がエラーで続き４番井上も四球を選ぶ。
満塁となって監督松原が走者一掃の３塁打。
林（孝）が四球を選び１・３塁とすると
まさかの林（孝）が走る！
そしたら２塁送球の間に３塁ランナー松原も走って４点を先取。
その裏、木野が１被安打３四球の乱調で
１アウトも取れず降板。
出場予定をしていない林（宏）が急きょ登板。
そのままズルズル計８失点。
その後もチャンスを作る事も無く
ただただ打ち込まれ１１－４でゲームセット。
山田がエラーで続き４番井上も四球を選ぶ。
満塁となって監督松原が走者一掃の３塁打。
林（孝）が四球を選び１・３塁とすると
まさかの林（孝）が走る！
そしたら２塁送球の間に３塁ランナー松原も走って４点を先取。
その裏、木野が１被安打３四球の乱調で
１アウトも取れず降板。
出場予定をしていない林（宏）が急きょ登板。
そのままズルズル計８失点。
その後もチャンスを作る事も無く
ただただ打ち込まれ１１－４でゲームセット。
試合日 : 1試合目 2012年05月06日（日） |
大会名 楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦 |
会場 楠公園グラウンド |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| Fujitsuka | 0 | 0 | 9 | 0 | 9 | 木野・林（宏）－松原 | |||
| 北味鋺西部 | 4 | 1 | 0 | 5 | 10 | 片山－池辺 |
ヒット数：8本
人数がギリギリで迎えた開幕戦。
先発木野は初回から２安打４四球の乱調で４失点。
続く２回にもショートのエラーの間に１失点。
打線も元気なく２イニング良いとこ無し。
しかし、今年の冨士塚は何かが違うのか？
５－０で迎えた３回表に打線が爆発。
小角（晃）の自身初となる柵越え弾も飛び出し
一挙９点の猛攻で逆転。
３回裏、先発木野がイマイチピリッとせず
２四球にワイルドピッチで０アウトで１・３塁のピンチを招く。
ここで監督は、怪我人林（宏）を緊急投入。
このピンチを林（宏）が無失点に切り抜ける。
でも、このまま逃げ切れないのが今の冨士塚。
４被安打に２エラーを絡め５失点し
時間切れで幕を閉じる。
先発木野は初回から２安打４四球の乱調で４失点。
続く２回にもショートのエラーの間に１失点。
打線も元気なく２イニング良いとこ無し。
しかし、今年の冨士塚は何かが違うのか？
５－０で迎えた３回表に打線が爆発。
小角（晃）の自身初となる柵越え弾も飛び出し
一挙９点の猛攻で逆転。
３回裏、先発木野がイマイチピリッとせず
２四球にワイルドピッチで０アウトで１・３塁のピンチを招く。
ここで監督は、怪我人林（宏）を緊急投入。
このピンチを林（宏）が無失点に切り抜ける。
でも、このまま逃げ切れないのが今の冨士塚。
４被安打に２エラーを絡め５失点し
時間切れで幕を閉じる。
