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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    7勝21敗2引き分け

試合日 : 1試合目
2011年10月30日(日)
大会名
楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦
会場
楠公園グランド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Fujitsuka000022林(宏)-小角(晃)
北味鋺東472417荻須-飯塚
ヒット数:2本
夜勤明けで欠席予定だった前田さんに
無理に駆けつけてもらい
なおかつ2人の怪我人を先発させて
なんとか9人揃った試合。

対するは全勝のまま最終戦に臨む北味鋺東!

圧倒的劣勢で始まった1戦は
相手ピッチャーの荻須さんから1本のヒットを出せぬまま
イイとこ無く最終回を迎える。
なんとかして意地を見せたい冨士塚は
右手首の骨がズレている重傷を負いながら4番に座る林(宏)が
執念のバントを試みると打球はホームベース上でコマのように回りフェア。
ようやく荻須さんの完全試合の可能性を消す。
続く池田が四球を選ぶと
6番武田がセンターへ抜けるタイムリーを放ちなんとか1点をもぎ取る。
その後もエラーの間に1点を追加し
17-2としゲームセット。

終わってみればボロボロのコールド負けでしたが
メンバーもギリギリ。途中で池田さんが負傷。
もともと2人が本調子では無い事を考えれば
最後2点を挙げた事もあり
後味はさほど悪くない感じで終われた試合でした。
試合日 : 1試合目
2011年10月16日(日)
大会名
楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦
会場
楠公園グランド
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
イーグルス002608岩田-木村・木野
Fujitsuka302308木野・林(宏)-小角(晃)
ヒット数:7本
先発の木野が制球が乱れながらも2イニングを無失点の好投。
打線もそれに応える。
初回、ヒット→送りバントで2塁に進めて
池田のタイムリーで先制。
その後も相手のエラーと林(孝)のタイムリーで2点を追加で3-0.
3回に満塁から押し出し四球と犠牲フライで1点差に詰め寄られると
その裏、山田・井上の連打で1点追加。
相手のエラーでさらに1点を取り5-2。
しかし、4回下位打線の連打され、その直後サードエラーで
ノーアウト満塁となり投手交代。
しかし代わった林(宏)にも鷲打線が襲いかかる。
相手1~4番に四球を挟み3連打。
さらに四球と犠牲フライで計6点を取られて8-5と逆転されてしまう。
しかしその裏、池田の2点タイムリーと井上の犠牲フライで同点に!!
5回は両軍ともあっさりと3アウトになり引き分け。

阿部と林(宏)が怪我でスタメンを外れているのと
絶対的な正捕手松原がベンチに下がっているのがなければ
試合は優位に進んでいたに違いない。
試合日 : 1試合目
2011年09月18日(日)
大会名
楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦
会場
楠公園グランド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
北の島3009315櫛引-岩間
Fujitsuka171009林(宏)-松原
ヒット数:13本
桑岡(良)が復帰しその友達の山田君がショートに座り
遂に今季シニア以外からの勝利を
物にできる戦力が整った1戦。


途中までイイ流れで勝ちに向かっていたのだが
4回にエース林(宏)の今まででワーストとも言える投球内容により
6点差をひっくり返されそのまま敗戦。

今年の試合からすると2枚は増えたが
井上さんの一時離脱と
阿部さんの負傷による代打要員での使用
先発が2枚減った状態での戦いとなった。
やはり、フルメンバーでの試合じゃないと冨士塚に勝ち目はないのか?
試合日 : 1試合目
2011年07月24日(日)
大会名
楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦
会場
楠公園グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ニューイースト6030211増田-塚田
Fujitsuka040015林(宏)・木野-松原・小角(晃)
ヒット数:5本
試合日 : 1試合目
2011年07月10日(日)
大会名
楠・如意学区ソフトボール連盟リーグ戦
会場
楠公園グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
如意ファイターズ1081212榎田-折本
Fujitsuka104106林(宏)-小角(晃)・松原
ヒット数:8本
初回1点を奪われるも
その裏、4番 林(宏)が得意技のフェンス直撃のエンタイドルツーベースで同点。

試合は一時投手戦のようにも見えた3回
林(宏)が崩れ始める。2者連続押し出しを含む8失点。

その後3番 井上からの4連打で反撃をするが届かず、今季5敗目。