スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2024年06月01日(土) |
大会名 : 2回戦 トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 京成鉄橋上流野球場7面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ダイチャンズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | ||
銀座カブス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 遠山ー中野 |
ヒット数:4本
GC先発は遠山、初回制球の定まらず二死まで辿り着くも、DC山下さんに置きに行ったボールをHRされいきなり3失点。
打線は内山の2安打から足を絡めて2得点を
奪うのが精一杯。DC樋野さんの巧みな投球を最後まで捉えられず4-2で完敗でした。
打線は内山の2安打から足を絡めて2得点を
奪うのが精一杯。DC樋野さんの巧みな投球を最後まで捉えられず4-2で完敗でした。
試合日 : 2試合目 2024年05月25日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 越谷市/しらこばと運動公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
銀座カブス | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 田辺-中野 |
Banana Sauce | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | × | 7 |
ヒット数:0本
カブス先発の田辺は初回ヒットを出さず0に抑え上々の立ち上がりながら、2回に先制を許す。対するカブスは3回に吉野のセンターオーバーのタイムリーツーベースなどで逆転に成功。
しかし、カブス投手陣がBSの活きの良い打線に毎回小刻みな失点をし点差が広がってしまい、その差を中々縮めることができないままゲームセットとなった。
ただ、守備面ではランナー1.3塁の挟殺プレーやゲッツーの完成など良い収穫も複数あり、有意義な練習試合となった。
しかし、カブス投手陣がBSの活きの良い打線に毎回小刻みな失点をし点差が広がってしまい、その差を中々縮めることができないままゲームセットとなった。
ただ、守備面ではランナー1.3塁の挟殺プレーやゲッツーの完成など良い収穫も複数あり、有意義な練習試合となった。
試合日 : 1試合目 2024年05月25日(土) |
大会名 : 2回戦 トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 越谷市/しらこばと運動公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
シュバルツ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | ||
銀座カブス | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | x | 4 | 野田-中野 |
ヒット数:3本
GC先発の野田は初回制球が定まらず四球でランナーを背負うも粘りの投球で無失点に抑える。
GC打線は1番吉永がライト前ヒットで出塁をすると3番小島のセカンドゴロの間に1点を先制。
続く2回、3回の攻撃もチャンスを作ると内野ゴロと相手のパスボールなどでタイムリーが出なくとも効果的に得点を上げる。
先発の野田は粘りの投球で5回2失点でゲームメイク。最終回ノーアウト満塁のピンチとなるが、代わった血矢が3者連続三振で締め4-2で勝利をおさめた。
GC打線は1番吉永がライト前ヒットで出塁をすると3番小島のセカンドゴロの間に1点を先制。
続く2回、3回の攻撃もチャンスを作ると内野ゴロと相手のパスボールなどでタイムリーが出なくとも効果的に得点を上げる。
先発の野田は粘りの投球で5回2失点でゲームメイク。最終回ノーアウト満塁のピンチとなるが、代わった血矢が3者連続三振で締め4-2で勝利をおさめた。
試合日 : 2試合目 2024年05月18日(土) |
大会名 : 1回戦(開幕T決勝) トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 京成鉄橋上流野球場 野球7面 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ビリーズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | |
銀座カブス | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 6 |
ヒット数:7本
開幕トーナメント決勝戦となった一戦。
初回いきなりTB打線に捕まってしまい2点を先制される。
反撃したいGCは2回裏佐野のタイムリーツーベースで1点を返す。
このまま流れに乗りたいところだったが、TB打線に追加点、終盤にダメ押しの2ランを浴びるなど苦しいゲーム展開に。
それでも小島の2ランで反撃をすると6回裏になんとか同点に追いつく。
最終回の守りでは、代わった内山の好投、センター川野の超ファインプレーが飛び出したことでGCに流れが来る。
最終回、先頭の田中センターオーバーのホームランを打ち試合を決めた。
初回いきなりTB打線に捕まってしまい2点を先制される。
反撃したいGCは2回裏佐野のタイムリーツーベースで1点を返す。
このまま流れに乗りたいところだったが、TB打線に追加点、終盤にダメ押しの2ランを浴びるなど苦しいゲーム展開に。
それでも小島の2ランで反撃をすると6回裏になんとか同点に追いつく。
最終回の守りでは、代わった内山の好投、センター川野の超ファインプレーが飛び出したことでGCに流れが来る。
最終回、先頭の田中センターオーバーのホームランを打ち試合を決めた。
試合日 : 1試合目 2024年05月18日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 京成鉄橋上流野球場 野球7面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
銀座カブス | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | |||
lazy workers | 0 | 8 | 3 | 0 | × | 11 |
ヒット数:0本
カブスは初回先頭の内山がヒットで出塁し、盗塁でノーアウト3塁を作ると相手投手に死四球が続き、押し出しで先制に成功する。
先発中野は初回は0点で抑えたものの2回に四球・連打と8失点を喫する。
中盤に新井・中野のタイムリーで点差を縮めるも、その裏簡単に失点を許してしまい、再度点差を広げてしまう展開に。
その後両チーム無得点で試合終了。
今回は投手の先頭バッターへの四球が目立った。再起を期待したい。
先発中野は初回は0点で抑えたものの2回に四球・連打と8失点を喫する。
中盤に新井・中野のタイムリーで点差を縮めるも、その裏簡単に失点を許してしまい、再度点差を広げてしまう展開に。
その後両チーム無得点で試合終了。
今回は投手の先頭バッターへの四球が目立った。再起を期待したい。