スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2024年04月06日(土) |
大会名 : 1回戦 トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 西新井橋野球場C面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
松戸knaves | 0 | 0 | 4 | 4 | 1 | 0 | 0 | 9 | |
銀座カブス | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 6 | 野田-中野 |
ヒット数:7本
カブス先発野田はランナーを出しながらも粘りの投球で1回、2回を0点に抑える。
すると2回裏ツーアウトから7番吉野、8番伊藤が出塁すると9番安本のレフトへのタイムリーが飛び出し2点を先制する。
このまま逃げ切りたいところだったが3回、4回は守備でのエラーが続いてしまい溜めたランナーを返され逆転される。終盤カブス打線も後追い上げを見せるも及ばす惜敗。
すると2回裏ツーアウトから7番吉野、8番伊藤が出塁すると9番安本のレフトへのタイムリーが飛び出し2点を先制する。
このまま逃げ切りたいところだったが3回、4回は守備でのエラーが続いてしまい溜めたランナーを返され逆転される。終盤カブス打線も後追い上げを見せるも及ばす惜敗。
試合日 : 1試合目 2024年04月01日(月) |
大会名 トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
銀座カブス | 0 | ||||||||
助っ人成績 | 0 |
ヒット数:3本
内山:7/20(土) KNV vs PCM
試合日 : 1試合目 2024年03月30日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 吉川市旭公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
銀座カブス | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 2 | 4 | 12 | 野田、内山、血矢-遠山 |
東京Jスコーピオンズ | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
ヒット数:0本
カブスは初回、ヒットと四球でランナーを貯めると遠山のタイムリーが飛び出し先制に成功。その後も血矢がタイムリーを放つなど、今季の目標である「打のカブス」を体現できたゲームだった。
守りではスコーピオンズ打線にヒットを許すものの、血矢の刺殺や野田の踏ん張りにより最小失点で切り抜けた。
守りではスコーピオンズ打線にヒットを許すものの、血矢の刺殺や野田の踏ん張りにより最小失点で切り抜けた。
試合日 : 1試合目 2024年03月30日(土) |
大会名 : 1回戦(開幕T1回戦) トルネードリーグ リーグ戦 |
会場 吉川市旭公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
パソナキャリアメッツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
銀座カブス | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 10 | 遠山、血矢ー中野 |
ヒット数:16本
開幕トーナメントはPCMとの1回戦。
1回表パソナ4番にタイムリーを許し1点を先制される。
その直後反撃したいカブス打線は1番野田が四球で出塁すると3番の新井のタイムリー、5番血矢のスリーベースなどで3点を返しすぐさま逆転に成功。
遠山→血矢の継投で強力パソナ打線を1点に抑え、打線は効果的に得点を重ね10得点。投打が噛み合った最高のスタートを切ることができた。
1回表パソナ4番にタイムリーを許し1点を先制される。
その直後反撃したいカブス打線は1番野田が四球で出塁すると3番の新井のタイムリー、5番血矢のスリーベースなどで3点を返しすぐさま逆転に成功。
遠山→血矢の継投で強力パソナ打線を1点に抑え、打線は効果的に得点を重ね10得点。投打が噛み合った最高のスタートを切ることができた。
試合日 : 2試合目 2024年03月02日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 越谷市しらこばと運動公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
銀座カブス | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 野田、山縣ー遠山、小島、湧島ー中野 | |
東海オルカーズ | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 | X | 7 |
ヒット数:0本
オルカーズ先発投手は日本代表にも選出される好投手。
初回球威のあるストレート、切れ味抜群の変化球に手が出ず三者凡退。
しかし、続く2回表に5番涌島が「狙い打った」とライトオーバーのランニングホームランで1点を返し流れを変える。
その後もチャンスを作ると中野にタイムリーが出るなど好投手から序盤で4点を取る。
カブス先発の野田はランナーを背負う苦しい展開となったが、粘りの投球で3回を投げきりゲームメイク。
その後山縣、小島、湧嶋の継投で繋ぐも、オルカーズ打線に捕まってしまい逆転負けを喫した。
初回球威のあるストレート、切れ味抜群の変化球に手が出ず三者凡退。
しかし、続く2回表に5番涌島が「狙い打った」とライトオーバーのランニングホームランで1点を返し流れを変える。
その後もチャンスを作ると中野にタイムリーが出るなど好投手から序盤で4点を取る。
カブス先発の野田はランナーを背負う苦しい展開となったが、粘りの投球で3回を投げきりゲームメイク。
その後山縣、小島、湧嶋の継投で繋ぐも、オルカーズ打線に捕まってしまい逆転負けを喫した。