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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    93勝48敗7引き分け (抽選勝ち:1 抽選負け:1)

試合日 : 1試合目
2008年05月17日(土)
大会名 : 1回戦
エレファンツ杯
会場
湖東スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
SCスカイシャフト00100001
ヘリコバクターピロリーズ300814×16高木、眞野ー神澤
ヒット数:16本
3度目のエレファンツ杯。過去2度優勝しているだけに今回も意気込んで挑んだ。
1回戦SCスカイシャフト。相手投手はスピードこそないが微妙に変化する球で打ちにくいが初回香川県から参戦した先頭打者神澤選手が見事なヒットで勢いづける。
しかし運よくヒットなど序盤は苦労したが、3打席目あたりで捕らえはじめ、田村尚のランニングホームランなど連打連打で4回に一挙に8点をとり試合を決定づける。
また投げては先発高木投手が腰痛から解放され1失点したが、いつも通りの安定したピッチングで無四球で勝利。
試合日 : 2試合目
2008年05月05日(月)
大会名
練習試合
会場
湖東スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ22045215大塚ー田村尚
TAIANS0020114
ヒット数:13本
初対戦TAIANSさん。
ヘリコ主催の練習試合とあって何でもありの15人打ち・・・
普通ならばあまり打者が多いと逆に繋がりが悪くなったりするのだがヘリコ打線は関係ないようだ・・・
普段なら人数が少ないぶん監督としてそのときの状況を思い出しスコアをアップさせているのだが、人数の多さと試合後に数名でボウリングに行き何ゲームもして燃え尽きてしまったので思い出せません・・・
まぁ大塚くんが相変わらずすばらしいピッチングだった事、八王くんが3打数3安打3得点4盗塁だから大雨による一時中断があった事、眞野GMの3度目のライトゴロ、前田くんの全身赤色くらいしか思いだせません。
あっ!!あと新人水野くんは24才に見えません。でも堺からよく来てくれました。
試合日 : 1試合目
2008年05月05日(月)
大会名
練習試合
会場
湖東スタジアム
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
シュラックス010050017
ヘリコバクターピロリーズ02000008眞野、高木ー水野
ヒット数:12本
雨が降ったりやんだりで悪いコンディションの中シュラックスさんとの1戦。
先発眞野は序盤超遅球を武器に安定したピッチング。打線も八王の2ランホームランで逆転。余裕モードに突入かとおもったが、5回眞野が超遅球から欲が出てスピードをつけてしまい四球から連打され1アウト満塁からレフト小林の痛恨の後逸でなんと満塁ランニングホームランで大量得点を与える。
しかし時間切れ間近の最終回またもや奇跡・・・
小林のライト失策から5者連続ヒットで逆転!!

しかし7回で切ればシュラックスさんの勝ち・・・
非常に白熱したいい試合でした。
試合日 : 3試合目
2008年04月20日(日)
大会名
T.P.Z王者決定戦
会場
皇子山多目的グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
LOOSE10051007
ヘリコバクターピロリーズ20020004高木-大塚
ヒット数:4本
この日3試合目の決勝相手は主催者Loose!
大会の決勝なのにLooseが相手だと何故かいつもの練習試合のような雰囲気に(笑)

初回、相手に先制を許すもその裏、四球で出た青木、嘉藤を塁に置き、眞野のレフトオーバー2ベースであっさりと逆転。
(このバット青木監督からの誕生日プレゼント)

しかし4回、体の不調を押して先発の高木がついに捕まる。
腰の怪我からか制球が定まらず、苦しいピッチング。
5点を与え逆転を許す。
しかしその裏、うどんの国から参戦の神澤のタイムリーなどで追い上げ終盤へ期待を繋ぐ。
しかしその後はヘリコお得意のゲーム終盤でヒットが出ず7-4で完敗・・・。
8連勝ならず、今大会準優勝で幕を閉じる。

表彰式ではLooseの善意で薦めていただいた優勝商品をただ重いからという理由で拒否し、準優勝商品のチームバット「ナイスハンター」をGET!しかし同モデル2本目・・・。
試合日 : 2試合目
2008年04月20日(日)
大会名
LOOSE T.P.Z王者決定戦
会場
皇子山多目的グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
TBC00020103
ヘリコバクターピロリーズ0001024大塚-小林
ヒット数:6本
続く準決勝。対戦相手はTBC。
この試合も1点を争う緊迫した接戦となる。
立ち上がりは相手投手にテンポよく抑えられ2塁も踏めない展開に・・・
ヘリコ先発は大塚、こちらも安定感のある内容で3回まで無得点に抑える力投。しかし4回散発ながら連打を浴びついに先取点をあげられる。
その裏相手投手の乱れからエラーや四球で満塁とし、迎えるバッターは四球の神様の寵愛を一身に受ける青木。ここで青木は押し出しの四球を選び1点を返す。
一気に追いつきたいヘリコだったが、その後ランナーを溜めるもチャンスを逃し、ついに6回には痛恨の追加点を謙譲。
敗色ムード漂う中、植田、青木の連打で1点差、さらに嘉藤の意表をつくホームスチールでついに同点に!ベンチはお祭り騒ぎ!
そして最終回、ヒットで出たサヨナラのランナー高木を3塁に進め迎えるバッターは小島!
打った瞬間それと分かるライトの頭上をはるかに越える劇的タイムリーでサヨナラ勝ち!!文句なしMVP!
本来なら胴上げしたいところだが重量オーバー気味で見送りに。

最近僅差を競り勝ち続けるヘリコ!このしぶとさが地力の証拠!
これで7連勝!