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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    93勝48敗7引き分け (抽選勝ち:1 抽選負け:1)

試合日 : 1試合目
2008年03月29日(土)
大会名
練習試合
会場
湖東スタジアム
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ5004020011高木ー大塚、大塚ー高木、眞野ー青木
ホームラン滋賀000000000
ヒット数:9本
ホームラン滋賀さんとの初対戦。
3月末なのに寒いなかの試合だったが、内容は熱かった!!
初回いきなり先頭の高木がなんとレフトオーバーの2ベースからはじまり一気に5点。
守っては、先発大塚の見事な投球で毎回奪三振で外野にもボールを飛ばさせない(外野暇&寒い・・・)すばらしい内容。
6、7回はこれまた高木のコントロールに相手打線も手が出ず・・・
8回はまた出た眞野がマウンドへ・・・
ノーアウト2,3塁のピンチをすぐに作ってしまう。
しか~し、今回は覚えたてのストレートを操りなんと無失点に抑える。
少しせいちょ~う!!

成長といえば・・・原口!ヒットは出なかったものの、いい当たりがでてきた。あと少し!
試合日 : 1試合目
2008年03月16日(日)
大会名
練習試合
会場
湖東スタジアム
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ20011408眞野-青木、八王 田村渉-八王
D.B nine10140028
ヒット数:13本
ヘリコ主催での練習試合。場所はちょっとリッチに湖東スタジアム。今回の対戦相手は初顔合わせで同志社大学のOBを中心に結成されたD.B nineさん。そっくりなユニフォームで非常に見分けがつきにくい(笑)
先発は前日の筋肉痛に苦しむ眞野。相変わらず序盤の制球に苦しみ、4回6失点とボッコボコに打たれる。
しかしヘリコは持ち味の終盤の強さを発揮!2点ビハインドから5回に八王のポテンヒット、6回には田村、中江、前田のバットで逆転し最終回を迎える。
2アウトランナー無しの状況から眞野・青木のエラー連鎖で一挙に同点・・・。2人の三遊間は封印します。
実はこの後9回まで延長し結果は8-9の敗戦。しかしネット記録上は引き分け。よって前田選手のヒットは参考記録となります。あしからず。
なおこの試合から小島選手が入団。初試合で2安打とポテンシャルの高さを見せる。
試合日 : 2試合目
2008年03月15日(土)
大会名
練習試合
会場
吉祥院野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ00000000高木-大塚
Sea Baseball Club200020×4
ヒット数:3本
ダブルヘッダー第2戦。前試合がウソのように打線が沈黙・・・。相手投手の前に5回途中までノーヒットに抑えられる。先発高木は珍しく制球が定まらず散発に抑えるものの4失点。
試合終盤連打を重ねるもののチーム2ケタ三振を喫しゲームセット。
なお試合後のエキシビジョンゲームで青木選手が顔面にデッドボールを食らう。ベンチ内に戦慄が走るかと思いきや・・・やんややんやの大爆笑。「目の前に星回ったわ」とは本人の談。
試合日 : 1試合目
2008年03月15日(土)
大会名
練習試合
会場
吉祥院野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Sea Baseball Club02000013田村-小林、大塚-高木
ヘリコバクターピロリーズ420211×10
ヒット数:13本
京都にて対SEA戦のファーストラウンド。先発は今季初登板の田村渉。終始安定した投球内容で5回2失点に抑える。
打ってはその場のノリで4番に志願した青木、今季強化選手に指定された矢守のマルチヒット、眞野の猛打賞を含むチーム13安打と打線が爆発。
最終回も新守護神候補の大塚が危なげなく抑えて快勝!
なおこの試合より宮島選手が加入。打席では緊張もあって結果を残せなかったが強烈なホームへの返球で派手なデビューを飾る!
試合日 : 2試合目
2008年02月17日(日)
大会名
LOOSE T.P.Z王者決定戦
会場
皇子山多目的グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
エスパーダ01000001高木-小林、神澤
ヘリコバクターピロリーズ231000×6
ヒット数:12本
前試合の抽選負けにより順位決定戦へ。対戦相手はエスパーダさん。日頃の行い?うちが守備のときだけなぜか雪が降る最高のシュチュエーション。 1回戦のチームノーヒットの汚名挽回とばかりに長短打を集める。投げては先発高木、抑えの中江と自責0のリレーで快勝。MVPは井辺選手!今季チーム初本塁打を含むマルチ安打。この試合の結果、全8チーム中5位にて大会を終える。