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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2015年09月13日(日)
大会名 : 第3戦
IPI Baseball League
会場
QVCマリンフィールド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
SCSK002204寺田-松本
JBS ホッピーズ000022大野、吉田-戸上、纐纈
ヒット数:3本
<先攻:SCSK(S) 後攻:JBSホッピーズ(H)>

[1回表]
ホッピーズ先発の大野は先頭打者に四球を与え、さらにエラーも絡んでさっそく無死1,2塁のピンチを迎えてしまう。
しかし後続をきっちりと打ち取り、初回を無失点で切り抜ける。
[1回裏]
相手の初回の攻撃をしのぎ先制点の欲しいホッピーズだったが、1番上原からの初回の攻撃は三者凡退に終わる。

[2回表]
1死から四球、ヒットで初回に続き走者を得点圏に置くも、後続を二者連続三振に打ち取り無失点。
[2回裏]
2死から6番今泉が内野安打で出塁するも、後続が倒れ無得点。

[3回表]
先頭打者、次打者とエラーで出塁させると、ダブルスチール阻止の送球の乱れた間に走者が一人生還。
何とかしのいできた先制点をついに奪われてしまう。
(S 1-0 H)
さらに続いてワイルドピッチが重なり、この回ノーヒットで2点を失う。
(S 2-0 H)
[3回裏]
2点ビハインドとなった3回、8番吉田からの攻撃は三者凡退に終わる。

[4回表]
【守備交代】
ピッチャー(大野→吉田)
キャッチャー(戸上→纐纈)
サード(吉田→今泉)
レフト(今泉→大野)
ライト(峯岸→伊藤(翔))

大野に代わり4回から吉田が登板。
先頭打者にヒットを許すと、1死から四球、ヒットで満塁のピンチを迎える。
ここで1番を迎えるが、パスボールと犠牲フライで、この回も2点を与えてしまう。
(S 4-0 H)
[4回裏]
先頭の2番伊藤(翔)がファーストへの内野安打を放ち出塁、さらに盗塁を決め無死2塁とこの試合初のチャンスを作る。
1死後、4番青木のサードゴロの間に伊藤(翔)が一気にホームへ突入するもタッチアウトとなり得点に至らず。

[5回表]
2イニングス目の吉田は、4番から始まる攻撃を三者凡退に仕留める。
[5回裏]
先頭の5番大野、6番今泉と連続四死球で出塁しチャンスを作ると、7番纐纈の代打間中が2球目を強打。これがライト頭上を越えるタイムリースリーベースとなりようやく2点を返すことに成功!
(S 4-2 H)
なお無死3塁とチャンスが続くが、後続が間中を返すことができずに追加点ならず。
時間制限によりこの回が最終回となりゲームセット。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 中堅手 上原 大史 三振 三振 三ゴ 0 0 0 0 0 0
2 右翼手 峯岸 健太 三振 0 0 0 0 0 0
右翼手 伊藤 翔貴 一安 0 1 0 0 0 0
3 遊撃手 塙 真之介 一ゴ 三振 0 0 0 0 1 0
4 一塁手 青木 康哲 三振 三ゴ 0 0 0 0 0 0
5 投手 大野 昌志 三振 0 0 0 0 0 0
左翼手 大野 昌志 四球 0 0 0 1 0 0
6 左翼手 今泉 雄三 一安 0 0 0 0 0 0
三塁手 今泉 雄三 死球 0 0 0 1 0 0
7 捕手 戸上 翔太 三振 0 0 0 0 0 0
捕手 纐纈 一馬 0 0 0 0 0 0
代打 間中 一樹 右3② 2 0 0 0 0 0
8 三塁手 吉田 亮輔 二ゴ 0 0 0 0 1 0
投手 吉田 亮輔 遊飛 0 0 0 0 0 0
9 二塁手 紅林 聖志 捕飛 三振 0 0 0 0 2 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
大野 昌志 3回 0/3 0 2 6 2 0 1 0 67 1
吉田 亮輔 2回 0/3 1 2 0 2 0 2 0 31 0