スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    14勝16敗0引き分け

試合日 : 1試合目
2016年09月10日(土)
大会名 : 決勝第2節
IPI Baseball League
会場
大宮健保グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
FM0003036榎本、坂爪-仲尾
JBS ホッピーズ0002215上原-纐纈
ヒット数:6本
【先攻:FM(F) 後攻:JBSホッピーズ(H)】

<試合概要>
ホッピーズは序盤、先発の上原が走者を許すも粘りのピッチングで無失点でしのぐ一方、打線も同様に走者を出しながら得点には至らず、緊迫した展開となる。
両チーム無得点で迎えた4回、先頭打者のヒットと盗塁で無死2塁とされると、ここから死球と連打で3点を先制されてしまう。
しかしその裏、先頭の4番戸上がヒットで出塁すると、1死2,3塁から7番青木の2点タイムリーヒットで1点差に迫る。
さらに続く4回には、1番塙のタイムリーヒットで同点に追いつき、さらに相手の守備連係ミスによりさらに1点を追加、逆転に成功。
だが最終6回に先頭打者から4連続長短打を浴び3点を奪われ、再度逆転されてしまう。
迎えた最終回、無死2塁から6番上原の会心の当たりはレフトを大きく越える同点2ランホームランとなるが、走塁中に3塁ベースコーチとの接触があったとされ記録スリーベースヒットとなる(走者は得点を認められ、打者上原はアウト)
続けて追いつきたいところだったが反撃はここまで。
シーソーゲームを1点差で落としてしまった。

<イニングリプレイ>
【4回表】
無死1,2塁からタイムリーヒットで失点(F 1-0 H)
無死2,3塁からタイムリーヒットで失点(F 2-0 H)
1死3塁からセカンドゴロの間に失点(F 3-0 H)

【4回裏】
7番青木:1死2,3塁からレフトへのタイムリーヒットで走者戸上、大野が生還(F 3-2 H)

【5回裏】
1番塙:無死2塁からレフトへのタイムリーヒットで2塁走者中西が生還(F 3-3 H)
3塁-本塁間の挟殺プレー中に送球エラーで走者塙が生還(F 3-4 H)

【6回表】
無死3塁からタイムリーヒットで失点(F 4-4 H)
無死2塁からタイムリーヒットで失点(F 5-4 H)
1死2,3塁からスクイズで失点(F 6-4 H)

【6回裏】
6番上原:無死2塁からレフトへのタイムリースリーベースヒットで2塁走者大野が生還(F 6-5 H)
試合日 : 1試合目
2016年07月16日(土)
大会名 : 決勝第1節
IPI Baseball League
会場
大宮健保グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
JBS ホッピーズ1000001吉田、今泉-纐纈
JECC14500X10中島-谷沢
ヒット数:3本
【先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:JECC(J)】

<試合概要>
ホッピーズは初回、2死ながら3番上原がエラーで出塁すると、4番戸上がライトへしぶとくタイムリーヒットを放ち幸先よく先制点を挙げる。
しかしその裏、先発吉田は先頭打者への四球からダブルプレーでピンチをしのぐも、続く3番打者へホームランを許しすぐさま同点とされる。
2回にも先頭打者を歩かせるとこの後安打と四球が絡み4失点し、3回も3番打者にこの日2本目のホームランを浴びるなどで5点を失ってしまう。
打線は2回以降、相手投手を打ち崩すことができず、追加点を奪うことができなかった。

<イニングリプレイ>
【1回表】
4番戸上:2死2塁、ライトへタイムリーヒットを放ち2塁走者上原が生還!(H 1-0 J)

【1回裏】
2死走者無しからホームランで失点(H 1-1 J)

【2回裏】
1死満塁からレフトへのタイムリーヒットで失点(H 1-3 J)
1死2,3塁からピッチャーゴロの間に失点(H 1-4 J)
2死1,3塁からサードへの強襲ヒットの間に失点(H 1-5 J)

【3回裏】
2死満塁から左中間へのタイムリーツーベースヒットで失点(H 1-8 J)
2死2塁から2ランホームランで失点(H 1-10 J)
試合日 : 1試合目
2016年07月02日(土)
大会名 : 予選第5節
IPI Baseball League
会場
大宮健保グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ESCO0001012菊地友、内田-小堀
JBS ホッピーズ22032X9上原、峯岸-今泉
ヒット数:9本
【先攻:ESCO(E) 後攻:JBSホッピーズ(H)】

<試合概要>
ホッピーズは初回、先発上原が連打でピンチを広げるも、後続を断ち無失点で切り抜ける。
その後1点を失うも、安定した投球で2番手峯岸へつなぎ、峯岸も1点を失うも最少失点で試合を締めた。
攻撃陣は初回、先頭の1番塙がヒットで出塁すると、3番今泉のヒットなどで1死満塁とし、続く5番戸上がセンターへ2点タイムリーヒットを放ち幸先よく先制。
さらに2回には2番紅林のタイムリースリーベースヒット、さらに5回には8番青木がソロホームランを放つなど、ホッピーズが効果的に加点し、危なげない試合運びで見事ESCOに勝利を収めた。
これでIPI予選リーグを3勝2敗と勝ち越しでの通過を決めた。

<イニングリプレイ>
【1回裏】
5番戸上:1死満塁、センターへのタイムリーヒットで走者塙、紅林が生還(E 0-2 H)

【2回裏】
2死2,3塁からワイルドピッチの間に3塁走者宮脇が生還(E 0-3 H)
2番紅林:2死3塁、ライトへのタイムリースリーベースヒットで3塁走者吉田が生還(E 0-4 H)

【4回表】
無死1,3塁から牽制悪送球で失点(E 1-4 H)
【4回裏】
1番塙:2死2塁、ショートへの内野安打の間に2塁走者青木が一気に生還(E 1-5 H)
2死3塁からワイルドピッチの間に3塁走者塙が生還(E 1-6 H)
3番今泉:2死2塁、ライトへのフライ(記録は敵失)の間に2塁走者紅林が生還(E 1-7 H)

【5回裏】
6番上原:無死3塁、レフトへの犠牲フライで3塁走者戸上が生還(E 1-8 H)
8番青木:2死、ライトへのソロホームラン(E 1-9 H)

【6回表】
2死2,3塁からセンターへのタイムリーヒットで失点(E 2-9 H)
試合日 : 1試合目
2016年06月25日(土)
大会名 : 予選第4節
IPI Baseball League
会場
大宮健保グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
JBS ホッピーズ10360111峯岸、吉田-今泉
IKI0000000渡邊-中屋
ヒット数:10本
【先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:IKI(I)】

<試合概要>
ホッピーズは初回、2死から3番今泉の四球と4番間中のスリーベースヒットで先制する。
続く3回にも2番紅林のタイムリーヒットと敵失で3点を追加する。
そして攻撃の手を緩めないホッピーズ打線は4回にも敵失と四球でチャンスを広げ、紅林の2打席連続タイムリーヒットや6番青木のタイムリーヒットなどで一挙6得点を挙げ、試合を決定づける。
投げては先発峯岸が4イニングを被安打3無失点と抜群の安定感で試合を締めると、5回からマウンドに上がった吉田が走者を許しながらも粘りのピッチングで
こちらも無失点ピッチング。
見事完封リレーでリーグ予選の勝敗を五分に戻した。

<イニングリプレイ>
【1回表】
4番間中:2死2塁、タイムリースリーベースヒットで2塁走者今泉が生還(H 1-0 I)

【3回表】
2番紅林:1死2塁、センターへのタイムリーヒットで2塁走者中西が生還(H 2-0 I)
3番今泉:1死2塁、ライトへのフライ(記録は敵失)の間に2塁走者紅林が生還(H 3-0 I)
2死2塁から今泉が生還(H 4-0 I)

【4回表】
2番紅林:1死満塁、センターへのタイムリーヒットで走者吉田、中西が生還(H 6-0 I)
3番今泉:1死2塁、ライトへのフライ(記録は敵失)の間に走者塙、紅林が生還(H 8-0 I)
4番間中:1死2塁、ファーストへの内野安打の間に2塁走者今泉が生還(H 9-0 I)
6番青木:2死2塁、レフトへのタイムリーヒットの間に2塁走者大野が生還(H 10-0 I)

【6回表】
4番間中:無死3塁、ライトへのタイムリーヒットで3塁走者今泉が生還(H 11-0 I)
試合日 : 1試合目
2016年06月18日(土)
大会名 : 予選第3節
IPI Baseball League
会場
大宮健保グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
JBS ホッピーズ010001吉田、戸上-今泉
DTS6264X18関、安達-本橋
ヒット数:4本
【先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:DTS(D)】

<試合概要>
先発吉田は、初回から3回すべて先頭打者を四死球で歩かせる苦しいピッチングとなる。
そこにDTSがつけ込み、2番手戸上とあわせ4回で計18得点を挙げる。
ホッピーズは2回、先頭の5番宮脇のツーベースヒットでチャンスを作ると、6番峯岸が進塁打で送り、7番吉田が一塁線を破るタイムリーヒットで1点を返すことに成功。
しかしこの1得点のみとなり、二ケタ得点差で予選リーグ連敗となってしまった。

<イニングリプレイ>
【1回裏】
無死3塁からタイムリースリーベースヒットで失点(H 0-1 D)
無死3塁からファーストゴロの間に失点(H 0-2 D)
1死2,3塁からサードへの内野安打で失点(H 0-3 D)
1死2,3塁から左中間へのタイムリーツーベースヒットで失点(H 0-5 D)
1死2塁から、3盗の際に悪送球が絡み失点(H 0-6 D)

【2回表】
7番吉田:1死3塁、一塁線を破るタイムリーヒットで3塁走者宮脇が生還(H 1-6 D)
【2回裏】
無死3塁からファーストへの内野安打トで失点(H 1-7 D)
1死3塁からワイルドピッチの間に失点(H 1-8 D)

【3回裏】
無死2塁からエラーの間に失点(H 1-9 D)
無死3塁からセンターへの犠牲フライで失点(H 1-10 D)
2死満塁から押し出しの四球で失点(H 1-11 D)
2死満塁から右中間へのタイムリースリーベースヒットで失点(H 1-14 D)

【4回裏】
1死3塁からエラーの間に失点(H 1-15 D)
1死1,2塁からレフト戦へのスリーランホームランで失点(H 1-18 D)