スコアブック
チーム勝敗表 14勝16敗0引き分け
試合日 : 1試合目 2015年09月13日(日) |
大会名 : 第3戦 IPI Baseball League |
会場 QVCマリンフィールド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SCSK | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 寺田-松本 | ||
JBS ホッピーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 大野、吉田-戸上、纐纈 |
ヒット数:3本
<先攻:SCSK(S) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
ホッピーズ先発の大野は先頭打者に四球を与え、さらにエラーも絡んでさっそく無死1,2塁のピンチを迎えてしまう。
しかし後続をきっちりと打ち取り、初回を無失点で切り抜ける。
[1回裏]
相手の初回の攻撃をしのぎ先制点の欲しいホッピーズだったが、1番上原からの初回の攻撃は三者凡退に終わる。
[2回表]
1死から四球、ヒットで初回に続き走者を得点圏に置くも、後続を二者連続三振に打ち取り無失点。
[2回裏]
2死から6番今泉が内野安打で出塁するも、後続が倒れ無得点。
[3回表]
先頭打者、次打者とエラーで出塁させると、ダブルスチール阻止の送球の乱れた間に走者が一人生還。
何とかしのいできた先制点をついに奪われてしまう。
(S 1-0 H)
さらに続いてワイルドピッチが重なり、この回ノーヒットで2点を失う。
(S 2-0 H)
[3回裏]
2点ビハインドとなった3回、8番吉田からの攻撃は三者凡退に終わる。
[4回表]
【守備交代】
ピッチャー(大野→吉田)
キャッチャー(戸上→纐纈)
サード(吉田→今泉)
レフト(今泉→大野)
ライト(峯岸→伊藤(翔))
大野に代わり4回から吉田が登板。
先頭打者にヒットを許すと、1死から四球、ヒットで満塁のピンチを迎える。
ここで1番を迎えるが、パスボールと犠牲フライで、この回も2点を与えてしまう。
(S 4-0 H)
[4回裏]
先頭の2番伊藤(翔)がファーストへの内野安打を放ち出塁、さらに盗塁を決め無死2塁とこの試合初のチャンスを作る。
1死後、4番青木のサードゴロの間に伊藤(翔)が一気にホームへ突入するもタッチアウトとなり得点に至らず。
[5回表]
2イニングス目の吉田は、4番から始まる攻撃を三者凡退に仕留める。
[5回裏]
先頭の5番大野、6番今泉と連続四死球で出塁しチャンスを作ると、7番纐纈の代打間中が2球目を強打。これがライト頭上を越えるタイムリースリーベースとなりようやく2点を返すことに成功!
(S 4-2 H)
なお無死3塁とチャンスが続くが、後続が間中を返すことができずに追加点ならず。
時間制限によりこの回が最終回となりゲームセット。
[1回表]
ホッピーズ先発の大野は先頭打者に四球を与え、さらにエラーも絡んでさっそく無死1,2塁のピンチを迎えてしまう。
しかし後続をきっちりと打ち取り、初回を無失点で切り抜ける。
[1回裏]
相手の初回の攻撃をしのぎ先制点の欲しいホッピーズだったが、1番上原からの初回の攻撃は三者凡退に終わる。
[2回表]
1死から四球、ヒットで初回に続き走者を得点圏に置くも、後続を二者連続三振に打ち取り無失点。
[2回裏]
2死から6番今泉が内野安打で出塁するも、後続が倒れ無得点。
[3回表]
先頭打者、次打者とエラーで出塁させると、ダブルスチール阻止の送球の乱れた間に走者が一人生還。
何とかしのいできた先制点をついに奪われてしまう。
(S 1-0 H)
さらに続いてワイルドピッチが重なり、この回ノーヒットで2点を失う。
(S 2-0 H)
[3回裏]
2点ビハインドとなった3回、8番吉田からの攻撃は三者凡退に終わる。
[4回表]
【守備交代】
ピッチャー(大野→吉田)
キャッチャー(戸上→纐纈)
サード(吉田→今泉)
レフト(今泉→大野)
ライト(峯岸→伊藤(翔))
大野に代わり4回から吉田が登板。
先頭打者にヒットを許すと、1死から四球、ヒットで満塁のピンチを迎える。
ここで1番を迎えるが、パスボールと犠牲フライで、この回も2点を与えてしまう。
(S 4-0 H)
[4回裏]
先頭の2番伊藤(翔)がファーストへの内野安打を放ち出塁、さらに盗塁を決め無死2塁とこの試合初のチャンスを作る。
1死後、4番青木のサードゴロの間に伊藤(翔)が一気にホームへ突入するもタッチアウトとなり得点に至らず。
[5回表]
2イニングス目の吉田は、4番から始まる攻撃を三者凡退に仕留める。
[5回裏]
先頭の5番大野、6番今泉と連続四死球で出塁しチャンスを作ると、7番纐纈の代打間中が2球目を強打。これがライト頭上を越えるタイムリースリーベースとなりようやく2点を返すことに成功!
(S 4-2 H)
なお無死3塁とチャンスが続くが、後続が間中を返すことができずに追加点ならず。
時間制限によりこの回が最終回となりゲームセット。
試合日 : 1試合目 2015年08月01日(土) |
大会名 : 決勝リーグ第2戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
FSAS | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 神田、山中-田中 | ||
JBS ホッピーズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 上原、戸上、吉田-纐纈 |
ヒット数:5本
<先攻:FSAS(F) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
先発上原は先頭打者を死球で出塁させてしまうが、盗塁を試みた走者をキャッチャー纐纈がストライク送球で阻止。
その後も上原は走者を出すが何とか踏ん張り初回を無失点で切り抜ける。
[1回裏]
1死から2番大野が相手エラーで出塁すると、塙のヒットで1,2塁とチャンスを作る。
ここで続く4番青木の放ったライナーが左中間を抜ける2塁打となり、大野、塙と生還。
ホッピーズが初回2点の先制に成功する。
(F 0-2 H)
[2回表]
先頭二人を簡単に打ち取るも、続く8番に死球を与え、ワイルドピッチで3塁まで進塁を許してしまう。
さらに9番、1番と連続四球で満塁とピンチを広げてしまうも、続く打者をきっちりと打ち取り、この回も無失点。
[2回裏]
1死から8番戸上がヒットで出塁するも、後続が倒れ無得点。
[3回表]
上原は先頭打者を三振に打ち取るも、続く打者をヒットとエラーで出塁させてしまう。
続く6番に送りバントを決められ2死2,3塁とすると、キャッチャー纐纈のパスボールで3塁走者が生還。1点を返される。
(F 1-2 H)
さらに7番に死球を与えると、8番を三振に打ち取るもこれが振り逃げとなり、同点に追いつかれてしまう。
(F 2-2 H)
[3回裏]
先頭の2番大野のヒット、3番塙の四球で勝ち越しのチャンスを作り、1打席目にタイムリーを放った4番青木を迎える。
しかし青木がピッチャーフライに倒れ、インフィールドフライの間に2塁走者大野が飛び出しダブルプレー。
2死1塁となってしまうが、ここで続く5番上原が流れを切らさずレフトへの2塁打を放ち、勝ち越しに成功。
(F 2-3 H)
[4回表]
【守備交代】
ピッチャー(上原→戸上)
ライト(戸上→上原)
4回から2番手として戸上が登板。
1死から四球で走者を出すが、ここでも纐纈が盗塁を阻止し、無失点で切り抜ける。
[4回裏]
先頭の7番紅林、8番戸上と連続四球で出塁する。
続く9番纐纈が追い込まれるもスリーバントを決行。
この打球がピッチャーへのハーフライナーとなり、紅林、戸上ともに帰塁できずトリプルプレーとなり無得点に終わる。
[5回表]
戸上は先頭、次打者と連続四球で出塁させるも、三盗を狙った走者を纐纈が再三の好送球で走者を刺し、ピンチを広げない。
さらに次打者を三振に取り修正したかに見えた戸上だったが、四球とパスボールで走者が生還し、再び同点とされてしまう。
(F 3-3 H)
ここで流れを切りたいところだったが、9番に死球を与え2死満塁となったところで投手交代。
【守備交代】
ピッチャー(戸上→吉田)
サード(吉田→戸上)
2死満塁一打逆転の場面で吉田が登板。
1番をボール先行となりながらフルカウントまで持っていくも、粘られた7球目がストライクゾーンを外れてしまい、押し出し。
ホッピーズがついに勝ち越しを許す。
(F 4-3 H)
[5回裏]
最終回、1番から始まる好打順でなんとかしてサヨナラで試合を決めたいホッピーズ。
1死から2番大野、3番塙が粘って四球で出塁すると、4番青木のショートへのライナーがエラーを誘い、1死満塁、一打サヨナラと絶好のチャンスを迎える。
しかし反撃もここまで。後続が倒れ1点差のまま試合終了。
FSAS相手に2試合連続1点差で連敗を喫してしまう。
[1回表]
先発上原は先頭打者を死球で出塁させてしまうが、盗塁を試みた走者をキャッチャー纐纈がストライク送球で阻止。
その後も上原は走者を出すが何とか踏ん張り初回を無失点で切り抜ける。
[1回裏]
1死から2番大野が相手エラーで出塁すると、塙のヒットで1,2塁とチャンスを作る。
ここで続く4番青木の放ったライナーが左中間を抜ける2塁打となり、大野、塙と生還。
ホッピーズが初回2点の先制に成功する。
(F 0-2 H)
[2回表]
先頭二人を簡単に打ち取るも、続く8番に死球を与え、ワイルドピッチで3塁まで進塁を許してしまう。
さらに9番、1番と連続四球で満塁とピンチを広げてしまうも、続く打者をきっちりと打ち取り、この回も無失点。
[2回裏]
1死から8番戸上がヒットで出塁するも、後続が倒れ無得点。
[3回表]
上原は先頭打者を三振に打ち取るも、続く打者をヒットとエラーで出塁させてしまう。
続く6番に送りバントを決められ2死2,3塁とすると、キャッチャー纐纈のパスボールで3塁走者が生還。1点を返される。
(F 1-2 H)
さらに7番に死球を与えると、8番を三振に打ち取るもこれが振り逃げとなり、同点に追いつかれてしまう。
(F 2-2 H)
[3回裏]
先頭の2番大野のヒット、3番塙の四球で勝ち越しのチャンスを作り、1打席目にタイムリーを放った4番青木を迎える。
しかし青木がピッチャーフライに倒れ、インフィールドフライの間に2塁走者大野が飛び出しダブルプレー。
2死1塁となってしまうが、ここで続く5番上原が流れを切らさずレフトへの2塁打を放ち、勝ち越しに成功。
(F 2-3 H)
[4回表]
【守備交代】
ピッチャー(上原→戸上)
ライト(戸上→上原)
4回から2番手として戸上が登板。
1死から四球で走者を出すが、ここでも纐纈が盗塁を阻止し、無失点で切り抜ける。
[4回裏]
先頭の7番紅林、8番戸上と連続四球で出塁する。
続く9番纐纈が追い込まれるもスリーバントを決行。
この打球がピッチャーへのハーフライナーとなり、紅林、戸上ともに帰塁できずトリプルプレーとなり無得点に終わる。
[5回表]
戸上は先頭、次打者と連続四球で出塁させるも、三盗を狙った走者を纐纈が再三の好送球で走者を刺し、ピンチを広げない。
さらに次打者を三振に取り修正したかに見えた戸上だったが、四球とパスボールで走者が生還し、再び同点とされてしまう。
(F 3-3 H)
ここで流れを切りたいところだったが、9番に死球を与え2死満塁となったところで投手交代。
【守備交代】
ピッチャー(戸上→吉田)
サード(吉田→戸上)
2死満塁一打逆転の場面で吉田が登板。
1番をボール先行となりながらフルカウントまで持っていくも、粘られた7球目がストライクゾーンを外れてしまい、押し出し。
ホッピーズがついに勝ち越しを許す。
(F 4-3 H)
[5回裏]
最終回、1番から始まる好打順でなんとかしてサヨナラで試合を決めたいホッピーズ。
1死から2番大野、3番塙が粘って四球で出塁すると、4番青木のショートへのライナーがエラーを誘い、1死満塁、一打サヨナラと絶好のチャンスを迎える。
しかし反撃もここまで。後続が倒れ1点差のまま試合終了。
FSAS相手に2試合連続1点差で連敗を喫してしまう。
試合日 : 1試合目 2015年07月25日(土) |
大会名 : 交流戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
JBCC | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 5 | 山口、守本-名田、小宮 | |
JBS ホッピーズ | 4 | 0 | 2 | 0 | 3 | X | 9 | 上原、吉田-戸上、纐纈 |
ヒット数:6本
<先攻:JBCC(J) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
先発上原は立ち上がり、相手打線をきっちりと三者凡退に仕留める。
[1回裏]
先頭の1番伊藤翔が四球を選ぶと、2番吉田が犠打を決め、さらにエラーも重なり無死2,3塁といきなりチャンスを迎える。
ここで続く3番塙が2球目をライトへ運び伊藤翔、吉田が生還。ホッピーズが幸先よく先制点を挙げる。
(J 0-2 H)
さらに4番青木がエラーで出塁すると、続く5番上原がレフトへタイムリーヒットを放ち、塙が生還。
(J 0-3 H)
この後2死とされるが、7番峯岸にもタイムリーヒットが出てこの回一挙4点の先制に成功する。
(J 0-4 H)
[2回表]
2つのエラーで1死1,2塁とされてしまうが、上原が後続を断ち切り無失点で切り抜ける。
[2回裏]
9番平井から始まる攻撃は三者凡退に終わる。
[3回表]
この回、先頭打者から四球とヒットで無死1,3塁とピンチを迎えると、1塁走者の盗塁死を狙ったプレーの乱れの間に3塁走者が生還され1点を返される。
(J 1-4 H)
さらに3番の打者のレフトへの犠牲フライで走者が生還。2点差に追い上げられる。
(J 2-4 H)
[3回裏]
先頭の3番塙、4番青木が連続四球で出塁すると、1死から6番戸上、7番峯岸も四球を選び、押し出しで追加点を挙げる。
(J 2-5 H)
2死となった後、9番平井がセンターへのタイムリーヒットで再び4点差とする。
(J 2-6 H)
[4回表]
【守備交代】
ファースト(青木→伊藤匡)
ライト(滝沢→青木)
先頭の6番にレフトへのスリーベースヒットを許すと、続く7番のショートゴロを処理した塙の送球が逸れ、この間に3塁走者が生還。
(J 3-6 H)
さらにこの後2つの四球で2死満塁としてしまうと、続く打者のピッチャー横の微妙な打球の処理が乱れさらに1点を失い、再び2点差と迫られる。
(J 4-6 H)
[4回裏]
2死となった後、3番塙がレフトへのヒットで出塁するも後続が倒れ無得点。
[5回表]
【守備交代】
ピッチャー(上原→吉田)
キャッチャー(戸上→纐纈)
サード(吉田→戸上)
レフト(峯岸→上原)
2番手で登板した吉田は、先頭打者をヒットで出塁させるも、後続を3人で断ち無失点。
[5回裏]
先頭の5番上原がこの日2本目のレフトへのヒットで出塁すると、1死から7番纐纈の四球と、さらに相手エラーで2点の追加点を挙げる。
(J 4-8 H)
この後1番伊藤翔、2番吉田が連続四球で出塁すると、牽制球が逸れた間に走者伊藤匡がホームへ突入し、5点差となる追加点。
(J 4-9 H)
[6回表]
【守備交代】
ライト(青木→北村)
最終回、2イニングス目となる吉田は、1死から死球とヒットで1,3塁とし、さらに内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
(J 5-9 H)
しかしこの後乱れることなく相手打線をきっちりと打ち取り、ゲームセット。
[1回表]
先発上原は立ち上がり、相手打線をきっちりと三者凡退に仕留める。
[1回裏]
先頭の1番伊藤翔が四球を選ぶと、2番吉田が犠打を決め、さらにエラーも重なり無死2,3塁といきなりチャンスを迎える。
ここで続く3番塙が2球目をライトへ運び伊藤翔、吉田が生還。ホッピーズが幸先よく先制点を挙げる。
(J 0-2 H)
さらに4番青木がエラーで出塁すると、続く5番上原がレフトへタイムリーヒットを放ち、塙が生還。
(J 0-3 H)
この後2死とされるが、7番峯岸にもタイムリーヒットが出てこの回一挙4点の先制に成功する。
(J 0-4 H)
[2回表]
2つのエラーで1死1,2塁とされてしまうが、上原が後続を断ち切り無失点で切り抜ける。
[2回裏]
9番平井から始まる攻撃は三者凡退に終わる。
[3回表]
この回、先頭打者から四球とヒットで無死1,3塁とピンチを迎えると、1塁走者の盗塁死を狙ったプレーの乱れの間に3塁走者が生還され1点を返される。
(J 1-4 H)
さらに3番の打者のレフトへの犠牲フライで走者が生還。2点差に追い上げられる。
(J 2-4 H)
[3回裏]
先頭の3番塙、4番青木が連続四球で出塁すると、1死から6番戸上、7番峯岸も四球を選び、押し出しで追加点を挙げる。
(J 2-5 H)
2死となった後、9番平井がセンターへのタイムリーヒットで再び4点差とする。
(J 2-6 H)
[4回表]
【守備交代】
ファースト(青木→伊藤匡)
ライト(滝沢→青木)
先頭の6番にレフトへのスリーベースヒットを許すと、続く7番のショートゴロを処理した塙の送球が逸れ、この間に3塁走者が生還。
(J 3-6 H)
さらにこの後2つの四球で2死満塁としてしまうと、続く打者のピッチャー横の微妙な打球の処理が乱れさらに1点を失い、再び2点差と迫られる。
(J 4-6 H)
[4回裏]
2死となった後、3番塙がレフトへのヒットで出塁するも後続が倒れ無得点。
[5回表]
【守備交代】
ピッチャー(上原→吉田)
キャッチャー(戸上→纐纈)
サード(吉田→戸上)
レフト(峯岸→上原)
2番手で登板した吉田は、先頭打者をヒットで出塁させるも、後続を3人で断ち無失点。
[5回裏]
先頭の5番上原がこの日2本目のレフトへのヒットで出塁すると、1死から7番纐纈の四球と、さらに相手エラーで2点の追加点を挙げる。
(J 4-8 H)
この後1番伊藤翔、2番吉田が連続四球で出塁すると、牽制球が逸れた間に走者伊藤匡がホームへ突入し、5点差となる追加点。
(J 4-9 H)
[6回表]
【守備交代】
ライト(青木→北村)
最終回、2イニングス目となる吉田は、1死から死球とヒットで1,3塁とし、さらに内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
(J 5-9 H)
しかしこの後乱れることなく相手打線をきっちりと打ち取り、ゲームセット。
試合日 : 1試合目 2015年07月18日(土) |
大会名 : 決勝リーグ第1戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
JBS ホッピーズ | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | 上原-戸上 | |
FM | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3x | 5 | 坂爪、植草-宮寺 |
ヒット数:3本
<先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:FM(F)>
[1回表]
制球の定まらない相手投手から先頭の1番今泉、2番紅林が連続四球を選ぶと、3番塙の犠打で1死2,3塁と初回から先制点のチャンスを作る。
ここで4番大野がセカンドゴロを放ち3塁走者今泉が突っ込むが、三本間で挟まれタッチアウト。
後続も倒れチャンスを生かせず無得点に終わる。
[1回裏]
先発の上原の立ち上がりは先頭打者から三振を奪うなど、テンポよく三者凡退に打ち取る。
[2回表]
先頭の6番間中が死球で出塁、さらに盗塁を決めると、1死から8番戸上の四球で1,3塁とチャンスを広げる。
続く9番吉田がレフト前へタイムーヒットを放ち、ホッピーズが先制点を挙げる。
(H 1-0 F)
[2回裏]
上原は、4番からの相手打線をこの回もきっちりと三者凡退に仕留める。
[3回表]
1死から4番大野、6番間中の四死球で走者を溜めるも、得点まで至らず。
[3回裏]
2死から9番に死球を与え、この試合初めて出塁を許すも、後続を仕留め無失点。
[4回表]
追加点の欲しいホッピーズは、1死から9番吉田が2打席連続となるヒットで出塁すると、盗塁成功後に1番今泉も振逃で出塁する。
ここで2番紅林のサードゴロが悪送球を誘い、吉田が生還。
(H 2-0 F)
さらに3番塙のセカンドゴロ、4番大野のショートゴロ(記録はエラー)の間に今泉、紅林が生還してさらに2点を奪う。
(H 4-0 F)
[4回裏]
テンポのいいピッチングが続く上原は、この回1死から四球とエラーで走者を溜めるが、あと一打を許さず無失点で切り抜ける。
[5回表]
1死から7番青木が四球で出塁、さらに代走中西が盗塁を決めるもあと一打が出ず無得点。
[5回裏]
【守備交代】
ファースト(青木→中西)
ここまでノーヒットピッチングの続く上原は、4回同様1死から四球で出塁を許すと、続く9番の打球がライト間中を超える2塁打となりピンチを迎える。
ここで1番を打ち取り2死とするも、続く2番のサードゴロを処理した吉田の送球が逸れ、走者が生還。
(H 4-1 F)
さらに3番の際に盗塁死を狙ったキャッチャー戸上の送球が逸れるなどでさらに走者の生還を許してしまう。
(H 4-2 F)
[6回表]
2点差に追い上げられ追加点の欲しいホッピーズだったが、1番今泉のヒットのみで無得点に終わる。
[6回裏]
2点の勝ち越しで迎えた最終回。
完投を目指す上原だったが、先頭打者を四球で歩かせると続く打者にヒットを与え走者を溜めてしまい、さらに四球で無死満塁と大きなピンチを迎える。
続く6番打者に投じた2球目が大きな打球となり左中間を破る長打となる。
この間に3塁走者、2塁走者に続き1塁走者も生還しサヨナラゲーム。
4点のリードを守り切れずホッピーズがサヨナラ負けを喫する。
[1回表]
制球の定まらない相手投手から先頭の1番今泉、2番紅林が連続四球を選ぶと、3番塙の犠打で1死2,3塁と初回から先制点のチャンスを作る。
ここで4番大野がセカンドゴロを放ち3塁走者今泉が突っ込むが、三本間で挟まれタッチアウト。
後続も倒れチャンスを生かせず無得点に終わる。
[1回裏]
先発の上原の立ち上がりは先頭打者から三振を奪うなど、テンポよく三者凡退に打ち取る。
[2回表]
先頭の6番間中が死球で出塁、さらに盗塁を決めると、1死から8番戸上の四球で1,3塁とチャンスを広げる。
続く9番吉田がレフト前へタイムーヒットを放ち、ホッピーズが先制点を挙げる。
(H 1-0 F)
[2回裏]
上原は、4番からの相手打線をこの回もきっちりと三者凡退に仕留める。
[3回表]
1死から4番大野、6番間中の四死球で走者を溜めるも、得点まで至らず。
[3回裏]
2死から9番に死球を与え、この試合初めて出塁を許すも、後続を仕留め無失点。
[4回表]
追加点の欲しいホッピーズは、1死から9番吉田が2打席連続となるヒットで出塁すると、盗塁成功後に1番今泉も振逃で出塁する。
ここで2番紅林のサードゴロが悪送球を誘い、吉田が生還。
(H 2-0 F)
さらに3番塙のセカンドゴロ、4番大野のショートゴロ(記録はエラー)の間に今泉、紅林が生還してさらに2点を奪う。
(H 4-0 F)
[4回裏]
テンポのいいピッチングが続く上原は、この回1死から四球とエラーで走者を溜めるが、あと一打を許さず無失点で切り抜ける。
[5回表]
1死から7番青木が四球で出塁、さらに代走中西が盗塁を決めるもあと一打が出ず無得点。
[5回裏]
【守備交代】
ファースト(青木→中西)
ここまでノーヒットピッチングの続く上原は、4回同様1死から四球で出塁を許すと、続く9番の打球がライト間中を超える2塁打となりピンチを迎える。
ここで1番を打ち取り2死とするも、続く2番のサードゴロを処理した吉田の送球が逸れ、走者が生還。
(H 4-1 F)
さらに3番の際に盗塁死を狙ったキャッチャー戸上の送球が逸れるなどでさらに走者の生還を許してしまう。
(H 4-2 F)
[6回表]
2点差に追い上げられ追加点の欲しいホッピーズだったが、1番今泉のヒットのみで無得点に終わる。
[6回裏]
2点の勝ち越しで迎えた最終回。
完投を目指す上原だったが、先頭打者を四球で歩かせると続く打者にヒットを与え走者を溜めてしまい、さらに四球で無死満塁と大きなピンチを迎える。
続く6番打者に投じた2球目が大きな打球となり左中間を破る長打となる。
この間に3塁走者、2塁走者に続き1塁走者も生還しサヨナラゲーム。
4点のリードを守り切れずホッピーズがサヨナラ負けを喫する。
試合日 : 1試合目 2015年07月11日(土) |
大会名 : 予選リーグ第5戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
DTS | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 11 | 20 | 滝口、仲宗根、奈良-藤田 | |
JBS ホッピーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 戸上、吉田、峯岸-纐纈 |
ヒット数:1本
<先攻:DTS(D) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
先発戸上の立ち上がりは、制球が安定せず連続四球で無死1,2塁とピンチを背負う。
続く3,4番を何とか打ち取り2死とするも、5番にも四球を与え満塁とピンチが広がる。
しかしここで踏ん張った戸上は後続を抑え無失点で切り抜ける。
[1回裏]
初回の攻撃を何とかしのぎ先制点を挙げたいホッピーズの初回の攻撃は、1番塙から3人で倒れ無得点。
[2回表]
戸上はこの回も制球がバラつき、1死から三者連続四死球で再び満塁のピンチとなる。
しかしこの回も後続二人を打ち取り、初回から続くピンチをなんとか無失点で切り抜ける。
[2回裏]
4番青木からの攻撃もチャンスを作れず三者凡退。
[3回表]
ここまで無失点とはいえなんとか立て直したい戸上だったが、先頭打者への四球と1死からの連続四球で再三の満塁のピンチを背負う。
2回までは何とか持ちこたえてきたが、この回は続く8番にセンターオーバーのタイムリースリーベースを許し、走者3人が生還。
ついに先制点を奪われてしまう。
(D 3-0 H)
さらに四球を挟み上位打線を迎えると、1番打者のセンターオーバーへの打球がホームランとなりさらに3点を失う。
(D 6-0 H)
何とか切り替えたい戸上だったが、この後ヒットと3四死球で押し出しとしたところで投手交代となる。
(D 7-0 H)
【守備交代】
ピッチャー(戸上→吉田)
サード(吉田→戸上)
2番手として吉田が登板。
満塁からの登板だったが、落ち着いて先頭打者を打ち取り、ようやくこの回の攻撃が終了。
[3回裏]
7点のビハインドで迎えた3回の攻撃。
まず出塁して流れをつかみたいホッピーズだったが、相手投手のテンポのいい投球に苦しめられ、この回も三者凡退に終わる。
[4回表]
吉田の2イニングス目は、伊藤(翔)がライトゴロに仕留めるなどのファインプレーもあり簡単に2死とする。
しかし上位打線にかえると途端に三者連続四球と乱れ、一気に満塁のピンチを背負う。
ここで吉田は切り替えに成功し、相手の4番打者を打ち取りこの回無失点。
[4回裏]
2巡目のホッピーズの攻撃は、先頭の1番塙がセンターへのヒットで出塁する。
さらに続く2番今泉の進塁打で1死2塁とこの試合初めてチャンスを作ることに成功する。
しかしこの後3番戸上、4番青木と内野フライに倒れ、惜しくも得点ならず。
[5回表]
引き続きマウンドに上がった吉田は、この回も先頭2人を打ち取り2死とするが、
続く7,8番の連打とダブルスチールで2死2,3塁となる。
ここで9番にもレフトへ運ばれ走者二人が生還。
(D 9-0 H)
[5回裏]
1死から6番峯岸が四球を選び出塁すると、7番間中の一ゴロの間に2塁へ進塁する。
続く8番吉田に期待がかかるが惜しくも内野ゴロに倒れ、この回も無得点。
[6回表]
【守備交代】
ピッチャー(吉田→峯岸)
サード(戸上→吉田)
レフト(峯岸→戸上)
6回から3番手として峯岸がマウンドへ上がる。
しかし流れに乗った相手打線を止められず、先頭打者に2塁打を浴びると、続く打者にも長打を打たれ追加点を許す。
(D 10-0 H)
さらにここから5本の長短打と6つの四死球が絡み、このイニングだけで計11点を奪われてしまう。
(D 20-0 H)
[6回裏]
大量得点差で迎えた最終回。
なんとか一矢報いたいホッピーズだったが、9番伊藤(翔)から始まる攻撃も三者凡退に終わりゲームセット。
優勝候補相手に完敗を喫する。
[1回表]
先発戸上の立ち上がりは、制球が安定せず連続四球で無死1,2塁とピンチを背負う。
続く3,4番を何とか打ち取り2死とするも、5番にも四球を与え満塁とピンチが広がる。
しかしここで踏ん張った戸上は後続を抑え無失点で切り抜ける。
[1回裏]
初回の攻撃を何とかしのぎ先制点を挙げたいホッピーズの初回の攻撃は、1番塙から3人で倒れ無得点。
[2回表]
戸上はこの回も制球がバラつき、1死から三者連続四死球で再び満塁のピンチとなる。
しかしこの回も後続二人を打ち取り、初回から続くピンチをなんとか無失点で切り抜ける。
[2回裏]
4番青木からの攻撃もチャンスを作れず三者凡退。
[3回表]
ここまで無失点とはいえなんとか立て直したい戸上だったが、先頭打者への四球と1死からの連続四球で再三の満塁のピンチを背負う。
2回までは何とか持ちこたえてきたが、この回は続く8番にセンターオーバーのタイムリースリーベースを許し、走者3人が生還。
ついに先制点を奪われてしまう。
(D 3-0 H)
さらに四球を挟み上位打線を迎えると、1番打者のセンターオーバーへの打球がホームランとなりさらに3点を失う。
(D 6-0 H)
何とか切り替えたい戸上だったが、この後ヒットと3四死球で押し出しとしたところで投手交代となる。
(D 7-0 H)
【守備交代】
ピッチャー(戸上→吉田)
サード(吉田→戸上)
2番手として吉田が登板。
満塁からの登板だったが、落ち着いて先頭打者を打ち取り、ようやくこの回の攻撃が終了。
[3回裏]
7点のビハインドで迎えた3回の攻撃。
まず出塁して流れをつかみたいホッピーズだったが、相手投手のテンポのいい投球に苦しめられ、この回も三者凡退に終わる。
[4回表]
吉田の2イニングス目は、伊藤(翔)がライトゴロに仕留めるなどのファインプレーもあり簡単に2死とする。
しかし上位打線にかえると途端に三者連続四球と乱れ、一気に満塁のピンチを背負う。
ここで吉田は切り替えに成功し、相手の4番打者を打ち取りこの回無失点。
[4回裏]
2巡目のホッピーズの攻撃は、先頭の1番塙がセンターへのヒットで出塁する。
さらに続く2番今泉の進塁打で1死2塁とこの試合初めてチャンスを作ることに成功する。
しかしこの後3番戸上、4番青木と内野フライに倒れ、惜しくも得点ならず。
[5回表]
引き続きマウンドに上がった吉田は、この回も先頭2人を打ち取り2死とするが、
続く7,8番の連打とダブルスチールで2死2,3塁となる。
ここで9番にもレフトへ運ばれ走者二人が生還。
(D 9-0 H)
[5回裏]
1死から6番峯岸が四球を選び出塁すると、7番間中の一ゴロの間に2塁へ進塁する。
続く8番吉田に期待がかかるが惜しくも内野ゴロに倒れ、この回も無得点。
[6回表]
【守備交代】
ピッチャー(吉田→峯岸)
サード(戸上→吉田)
レフト(峯岸→戸上)
6回から3番手として峯岸がマウンドへ上がる。
しかし流れに乗った相手打線を止められず、先頭打者に2塁打を浴びると、続く打者にも長打を打たれ追加点を許す。
(D 10-0 H)
さらにここから5本の長短打と6つの四死球が絡み、このイニングだけで計11点を奪われてしまう。
(D 20-0 H)
[6回裏]
大量得点差で迎えた最終回。
なんとか一矢報いたいホッピーズだったが、9番伊藤(翔)から始まる攻撃も三者凡退に終わりゲームセット。
優勝候補相手に完敗を喫する。