スコアブック
チーム勝敗表 14勝16敗0引き分け
試合日 : 1試合目 2015年06月27日(土) |
大会名 : 予選リーグ第4戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
JBS ホッピーズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | 7 | 間中、戸上-戸上、纐纈 | |
ESCO | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 小西-菊地 |
ヒット数:7本
<先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:ESCO(E)>
[1回表]
先頭の1番大野が四球で出塁するも、後続が倒れ無得点。
[1回裏]
この試合先発投手を任された新人間中は、先頭打者を味方野手のエラーで出塁させ、さらに犠打で1死2塁とピンチを迎える。
さらに続く3,4番を連続四死球で歩かせ満塁とすると、2死とするも6番打者に押し出しの四球を与えて先制点を許す。
(H 0-1 E)
ここでアクシデントがあり間中が緊急降板。
【守備交代】
ピッチャー(間中→戸上)
キャッチャー(戸上→纐纈)
急きょ2番手としてマウンドに上がった戸上は、1人目の打者をピッチャーフライに打ち取るもこれを落球し、さらに1点を失ってしまう。
(H 0-2 E)
[2回表]
早くも追う展開となったホッピーズは、先頭の5番塙が相手エラーで出塁するも、初回に続き得点には至らず。
[2回裏]
戸上は先頭打者のヒットと次打者の犠打でピンチを背負うも、後続を断ち無失点で切り抜ける。
[3回表]
先頭の9番伊藤がセンターへのクリーンヒットで出塁し、さらに盗塁を決めると、続く1番大野のヒットで伊藤が一気に生還。ホッピーズが1点差に迫る。
(H 1-2 E)
さらに3番戸上の四球とパスボールで2,3塁とすると、5番塙の内野安打と相手エラーの間に大野、戸上が生還し、逆転に成功する。
(H 3-2 E)
[3回裏]
2死から6番にヒットで出塁を許すも、無失点に抑える。
[4回表]
7番吉田から始まる攻撃は三者凡退に終わる。
[4回裏]
戸上はこの回も先頭2人を仕留め2死とするが、1番から三者連続四球を与え一気に満塁のピンチを背負う。
しかし続く4番打者のサードゴロを吉田が冷静に処理し、得点を許さない。
[5回表]
先頭の1番大野が四球で出塁し、さらに3番戸上のヒット、4番纐纈の犠打で2死2,3塁と追加点のチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。
[5回裏]
初回からロングリリーフとなった戸上は、この回先頭打者から2連続四球でを与え無死1,2塁とする。
続く2人を打ち取るも、9番にも死球を与え再び満塁のピンチを背負う苦しいピッチングとなるが、4回に続きなんとか踏ん張り、無失点で切り抜ける。
[6回表]
1点差が続き何とか戸上に援護点を与えたいホッピーズは、1死から7番吉田、8番中西が振逃(吉田は二盗で進塁済み)でともに出塁すると、さらに9番伊藤がしぶとくレフトへ運び、無死満塁と絶好のチャンスを作る。
ここで1番にかえり大野。1ストライクからの2球目を振りぬき、これがレフト戦を抜けるグランドスラムとなり一挙4点を追加!
ホッピーズが最終回にしてようやく待望の追加点を挙げる。
(H 7-2 E)
[6回裏]
【守備交代】
ライト(峯岸→代打上原→滝沢)
最終回のマウンドにも戸上が上がり、先頭打者を三振に切って取るも続く打者をヒットで出塁させてしまう。
ここで4番打者はサードゴロに打ち取るも、サード吉田の送球が逸れ1,3塁とピンチを迎えると、
1塁走者の二盗を阻止しようとしたキャッチャー纐纈が悪送球し、この間に3塁走者が生還。
嫌な流れで1点を返されてしまう。
(H 7-3 E)
しかしこれまで同様ピンチの状況からなんとか力投を見せた戸上は、続く2人を内野フライに打ち取りゲームセット。
最終回まで緊迫のゲームだったが、なんとかリーグ2勝目(2敗)を挙げた。
[1回表]
先頭の1番大野が四球で出塁するも、後続が倒れ無得点。
[1回裏]
この試合先発投手を任された新人間中は、先頭打者を味方野手のエラーで出塁させ、さらに犠打で1死2塁とピンチを迎える。
さらに続く3,4番を連続四死球で歩かせ満塁とすると、2死とするも6番打者に押し出しの四球を与えて先制点を許す。
(H 0-1 E)
ここでアクシデントがあり間中が緊急降板。
【守備交代】
ピッチャー(間中→戸上)
キャッチャー(戸上→纐纈)
急きょ2番手としてマウンドに上がった戸上は、1人目の打者をピッチャーフライに打ち取るもこれを落球し、さらに1点を失ってしまう。
(H 0-2 E)
[2回表]
早くも追う展開となったホッピーズは、先頭の5番塙が相手エラーで出塁するも、初回に続き得点には至らず。
[2回裏]
戸上は先頭打者のヒットと次打者の犠打でピンチを背負うも、後続を断ち無失点で切り抜ける。
[3回表]
先頭の9番伊藤がセンターへのクリーンヒットで出塁し、さらに盗塁を決めると、続く1番大野のヒットで伊藤が一気に生還。ホッピーズが1点差に迫る。
(H 1-2 E)
さらに3番戸上の四球とパスボールで2,3塁とすると、5番塙の内野安打と相手エラーの間に大野、戸上が生還し、逆転に成功する。
(H 3-2 E)
[3回裏]
2死から6番にヒットで出塁を許すも、無失点に抑える。
[4回表]
7番吉田から始まる攻撃は三者凡退に終わる。
[4回裏]
戸上はこの回も先頭2人を仕留め2死とするが、1番から三者連続四球を与え一気に満塁のピンチを背負う。
しかし続く4番打者のサードゴロを吉田が冷静に処理し、得点を許さない。
[5回表]
先頭の1番大野が四球で出塁し、さらに3番戸上のヒット、4番纐纈の犠打で2死2,3塁と追加点のチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。
[5回裏]
初回からロングリリーフとなった戸上は、この回先頭打者から2連続四球でを与え無死1,2塁とする。
続く2人を打ち取るも、9番にも死球を与え再び満塁のピンチを背負う苦しいピッチングとなるが、4回に続きなんとか踏ん張り、無失点で切り抜ける。
[6回表]
1点差が続き何とか戸上に援護点を与えたいホッピーズは、1死から7番吉田、8番中西が振逃(吉田は二盗で進塁済み)でともに出塁すると、さらに9番伊藤がしぶとくレフトへ運び、無死満塁と絶好のチャンスを作る。
ここで1番にかえり大野。1ストライクからの2球目を振りぬき、これがレフト戦を抜けるグランドスラムとなり一挙4点を追加!
ホッピーズが最終回にしてようやく待望の追加点を挙げる。
(H 7-2 E)
[6回裏]
【守備交代】
ライト(峯岸→代打上原→滝沢)
最終回のマウンドにも戸上が上がり、先頭打者を三振に切って取るも続く打者をヒットで出塁させてしまう。
ここで4番打者はサードゴロに打ち取るも、サード吉田の送球が逸れ1,3塁とピンチを迎えると、
1塁走者の二盗を阻止しようとしたキャッチャー纐纈が悪送球し、この間に3塁走者が生還。
嫌な流れで1点を返されてしまう。
(H 7-3 E)
しかしこれまで同様ピンチの状況からなんとか力投を見せた戸上は、続く2人を内野フライに打ち取りゲームセット。
最終回まで緊迫のゲームだったが、なんとかリーグ2勝目(2敗)を挙げた。
試合日 : 1試合目 2015年06月20日(土) |
大会名 : ブロック予選第3戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
JBS ホッピーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 上原、戸上-戸上、纐纈 |
ソレキア | 3 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 8 | 横山-石井 |
ヒット数:5本
<先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:ソレキア(S)>
[1回表]
先頭の1番大野から始まる攻撃は走者を出せず三者凡退に終わる。
[1回裏]
先発上原は先頭打者を四球で歩かせると、さらに犠打と四球で1死1,3塁と初回からピンチを背負う。
ここで4番打者への3球目を左中間へ運ばれランナー2人が還るタイムリースリーベースヒットとなる。
(H 0-2 S)
さらに続く5番打者にはセンター深くに運ばれ、これが犠牲フライとなり3点目を奪われる。
(H 0-3 S)
[2回表]
1死から5番戸上がセンターへのクリーンヒットで出塁するも、後続が連続三振に倒れ無得点。
[2回裏]
先頭の8番に内野安打での出塁を許すと、進塁打にワイルドピッチが重なりさらに1点を献上。
(H 0-4 S)
[3回表]
8番中西からの攻撃も、チャンスを作れず三者凡退。
[3回裏]
【守備交代】
ピッチャー(上原→戸上)
キャッチャー(戸上→纐纈)
ライト(中西→上原)
前の回の走塁で足を痛めた上原がライトに下がり、2番手として戸上がマウンドへ。
エラーと四球で走者を3塁まで進めるも、あと一打を許さず無失点で切り抜ける。
[4回表]
反撃のきっかけをつかみたいホッピーズだったが、2番塙からの攻撃も走者を出すことができず三者凡退。
[4回裏]
【守備交代】
ライト(上原→吉田)
2イニングス目の戸上は、四球とパスボールで無死2塁とピンチを迎える。
さらに続く9番打者のセンターへのヒットで2塁走者が生還し1点、続いて1番にかえるとレフトへのスリーベースヒットでさらに1点を失う。
(H 0-6 S)
ここで流れを止められないホッピーズは、1死を取るも3番打者にライトオーバーの2ランホームランを放たれこの回計4点を失う。
(H 0-8 S)
[5回表]
この回先頭の戸上が2打席連続のヒットを放ち反撃の狼煙を上げるかに見えたが、併殺打に取られるなど得点には結びつかず。
[5回裏]
戸上は2死からヒットと四球でピンチを招くも、無失点に抑える。
[6回表]
1死から途中出場の吉田がライトへのヒットで出塁すると、2死となるも2番塙がレフトへのヒットでこの試合初めて得点圏に走者を置く。
しかし続く3番今泉が倒れ、惜しくも得点ならず。
[6回裏]
4番から始まる相手打線だったが、戸上が踏ん張り三者凡退に仕留める。
[7回表]
2死から6番峯岸が執念のセンター前ヒットで出塁するも、7番間中の代打滝沢が倒れゲームセット。
[1回表]
先頭の1番大野から始まる攻撃は走者を出せず三者凡退に終わる。
[1回裏]
先発上原は先頭打者を四球で歩かせると、さらに犠打と四球で1死1,3塁と初回からピンチを背負う。
ここで4番打者への3球目を左中間へ運ばれランナー2人が還るタイムリースリーベースヒットとなる。
(H 0-2 S)
さらに続く5番打者にはセンター深くに運ばれ、これが犠牲フライとなり3点目を奪われる。
(H 0-3 S)
[2回表]
1死から5番戸上がセンターへのクリーンヒットで出塁するも、後続が連続三振に倒れ無得点。
[2回裏]
先頭の8番に内野安打での出塁を許すと、進塁打にワイルドピッチが重なりさらに1点を献上。
(H 0-4 S)
[3回表]
8番中西からの攻撃も、チャンスを作れず三者凡退。
[3回裏]
【守備交代】
ピッチャー(上原→戸上)
キャッチャー(戸上→纐纈)
ライト(中西→上原)
前の回の走塁で足を痛めた上原がライトに下がり、2番手として戸上がマウンドへ。
エラーと四球で走者を3塁まで進めるも、あと一打を許さず無失点で切り抜ける。
[4回表]
反撃のきっかけをつかみたいホッピーズだったが、2番塙からの攻撃も走者を出すことができず三者凡退。
[4回裏]
【守備交代】
ライト(上原→吉田)
2イニングス目の戸上は、四球とパスボールで無死2塁とピンチを迎える。
さらに続く9番打者のセンターへのヒットで2塁走者が生還し1点、続いて1番にかえるとレフトへのスリーベースヒットでさらに1点を失う。
(H 0-6 S)
ここで流れを止められないホッピーズは、1死を取るも3番打者にライトオーバーの2ランホームランを放たれこの回計4点を失う。
(H 0-8 S)
[5回表]
この回先頭の戸上が2打席連続のヒットを放ち反撃の狼煙を上げるかに見えたが、併殺打に取られるなど得点には結びつかず。
[5回裏]
戸上は2死からヒットと四球でピンチを招くも、無失点に抑える。
[6回表]
1死から途中出場の吉田がライトへのヒットで出塁すると、2死となるも2番塙がレフトへのヒットでこの試合初めて得点圏に走者を置く。
しかし続く3番今泉が倒れ、惜しくも得点ならず。
[6回裏]
4番から始まる相手打線だったが、戸上が踏ん張り三者凡退に仕留める。
[7回表]
2死から6番峯岸が執念のセンター前ヒットで出塁するも、7番間中の代打滝沢が倒れゲームセット。
試合日 : 1試合目 2015年06月14日(日) |
大会名 : 1回戦 港区軟式野球大会(夏季) |
会場 三郷グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
豊田通商 | 3 | 7 | 0 | 1 | 11 | 不明 | |||
JBS ホッピーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 滝沢-纐纈 |
ヒット数:1本
<先攻:豊田通商(T) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
先発投手を任された滝沢は先頭打者にヒットを許し、さらに盗塁を決められると、続く2番打者の犠打を内野安打としてしまい、無死1,3塁とピンチを迎える。
さらに続く3番にはライトへのタイムリーヒットを許し、先頭から3連打で早々と先制点を奪われてしまう。
(T 1-0 H)
ここから4番、5番を内野ゴロに打ち取り立ち直ったかに見えたが、続く6番へ死球を与えると、キャッチャー纐纈の悪送球などもありさらに2点を奪われる。
(T 3-0 H)
[1回裏]
早めに反撃したいホッピーズは、先頭の1番中西が相手野手のファンブルで出塁するも、後続が倒れ無得点。
[2回表]
滝沢は先頭打者を打ち取り1死とするも、続く9番への四球と盗塁で初回に続きピンチを背負う。
さらにここから内野安打と四球で満塁とすると、3番打者のタイムリーツーベースで2点の追加点を奪われる。
(T 5-0 H)
なんとか立ち直りたい滝沢だったが、続く4番にもタイムリーヒットを浴び、さらに2つの四球と自らのワイルドピッチも重なりこの回計7失点と序盤で大差をつけられてしまう。
(T 10-0 H)
[2回裏]
1点ずつ返していきたいホッピーズは2死から6番滝沢がしぶとく内野安打で出塁するも、後が続かずに無得点。
[3回表]
ここまで毎回失点の滝沢だったが、3回は立ち直り三者凡退に打ち取る。
[3回裏]
9番蜂須賀からの攻撃は三者凡退。
[4回表]
先頭打者へ四球を与えると、2盗塁を決められ一気に3塁まで進塁される。
1死を奪うも続く5番にセンターへはじき返され、さらに1点を失う。
(T 11-0 H)
[4回裏]
クリーンナップから始まる好打順のホッピーズだったが、反撃の糸口をつかめず三者凡退に終わる。
ここで大会規定によりコールド負けが決定。
[1回表]
先発投手を任された滝沢は先頭打者にヒットを許し、さらに盗塁を決められると、続く2番打者の犠打を内野安打としてしまい、無死1,3塁とピンチを迎える。
さらに続く3番にはライトへのタイムリーヒットを許し、先頭から3連打で早々と先制点を奪われてしまう。
(T 1-0 H)
ここから4番、5番を内野ゴロに打ち取り立ち直ったかに見えたが、続く6番へ死球を与えると、キャッチャー纐纈の悪送球などもありさらに2点を奪われる。
(T 3-0 H)
[1回裏]
早めに反撃したいホッピーズは、先頭の1番中西が相手野手のファンブルで出塁するも、後続が倒れ無得点。
[2回表]
滝沢は先頭打者を打ち取り1死とするも、続く9番への四球と盗塁で初回に続きピンチを背負う。
さらにここから内野安打と四球で満塁とすると、3番打者のタイムリーツーベースで2点の追加点を奪われる。
(T 5-0 H)
なんとか立ち直りたい滝沢だったが、続く4番にもタイムリーヒットを浴び、さらに2つの四球と自らのワイルドピッチも重なりこの回計7失点と序盤で大差をつけられてしまう。
(T 10-0 H)
[2回裏]
1点ずつ返していきたいホッピーズは2死から6番滝沢がしぶとく内野安打で出塁するも、後が続かずに無得点。
[3回表]
ここまで毎回失点の滝沢だったが、3回は立ち直り三者凡退に打ち取る。
[3回裏]
9番蜂須賀からの攻撃は三者凡退。
[4回表]
先頭打者へ四球を与えると、2盗塁を決められ一気に3塁まで進塁される。
1死を奪うも続く5番にセンターへはじき返され、さらに1点を失う。
(T 11-0 H)
[4回裏]
クリーンナップから始まる好打順のホッピーズだったが、反撃の糸口をつかめず三者凡退に終わる。
ここで大会規定によりコールド負けが決定。
試合日 : 1試合目 2015年06月13日(土) |
大会名 : 予選リーグ第2戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SRA | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 鈴木、溝邊-武田、鈴木 | ||
JBS ホッピーズ | 4 | 6 | 0 | 7 | X | 17 | 今泉、上原-纐纈 |
ヒット数:11本
<先攻:SRA(S) 後攻:JBSホッピーズ(H)>
[1回表]
先発今泉は、先頭打者を味方野手のエラーで出塁させるも続く2番を6-4-3のダブルプレーに打ち取るなど無失点に抑える。
[1回裏]
先頭の1番塙が内野安打で出塁し、さらに盗塁を決めるも2番、3番が倒れ2死となる。
しかし続く4番青木がセンターへのタイムリーヒットを放ち塙が生還。ホッピーズが先制に成功する。
(S 0-1 H)
さらに四球を挟んで6番今泉の打球を相手レフトが捕球ミスし、青木が生還して追加点を奪う。
(S 0-2 H)
ここで終わらないホッピーズは、さらにワイルドピッチと7番中西のタイムリーヒットで2点を追加。初回で4点を先制する。
(S 0-4 H)
[2回表]
今泉は先頭の4番へ死球与えると、三振を挟み6番にも死球を与え1死1,2塁とピンチを迎える。
ここで次打者の打球はショート塙の頭上を越え、2塁走者が生還するタイムリーヒットとなる。
(S 1-4 H)
さらにピンチは続くが、今泉は続く2打者を連続三振に打ち取り、最少失点で切り抜ける。
[2回裏]
先頭の9番吉田が四球で出塁すると、パスボールと盗塁で一気に3塁まで進塁する。
ここで1番に返って塙がセンターへのタイムリーツーベースを放ち吉田が生還。
(S 1-5 H)
さらに1死後、3番上原から6番今泉まで2つの四球と2つのタイムリーヒットでさらに5点を追加しSRAを序盤で一気に突き放す。
(S 1-10 H)
[3回表]
今泉はこの回も先頭打者へ四球を与え出塁を許し、2盗塁で3塁まで進塁されるも、後続を三者連続三振に仕留める。
[3回裏]
2死から2番紅林が四球で出塁するも後続が倒れ無得点。
[4回表]
今泉はこの回、外野フライ2つ、内野ゴロ1つのわずか4球で三者凡退に打ち取る完璧なピッチングを見せる。
[4回裏]
先頭の4番青木の代打大野がセンターへのクリーンヒットで出塁すると、5番戸上の四球を挟み6番今泉にこの日2本目のタイムリーヒットが飛び出し追加点を挙げる。
(S 1-11 H)
さらに7番中西の代打滝沢のタイムリーヒット、8番纐纈の犠牲フライで2点を追加。
(S 1-13 H)
打線が爆発し止まらないホッピーズは、さらに9番吉田、1番塙の連打と相手バッテリーの連係ミスもあわせて4点を追加。
完全に試合の行方を決定づける。
(S 1-17 H)
[5回表]
【守備交代】
ピッチャー(今泉→上原)
ファースト(青木→大野)
セカンド(紅林→平井)
レフト(中西→滝沢)
センター(上原→今泉)
5回から2番手として上原が登板。
先頭打者を三振に切って取るなど、三者凡退に打ち取る危なげないピッチングを見せる。
ここで時間いっぱいのため試合終了。
IPI2戦目にして大勝での初勝利を挙げる。
[1回表]
先発今泉は、先頭打者を味方野手のエラーで出塁させるも続く2番を6-4-3のダブルプレーに打ち取るなど無失点に抑える。
[1回裏]
先頭の1番塙が内野安打で出塁し、さらに盗塁を決めるも2番、3番が倒れ2死となる。
しかし続く4番青木がセンターへのタイムリーヒットを放ち塙が生還。ホッピーズが先制に成功する。
(S 0-1 H)
さらに四球を挟んで6番今泉の打球を相手レフトが捕球ミスし、青木が生還して追加点を奪う。
(S 0-2 H)
ここで終わらないホッピーズは、さらにワイルドピッチと7番中西のタイムリーヒットで2点を追加。初回で4点を先制する。
(S 0-4 H)
[2回表]
今泉は先頭の4番へ死球与えると、三振を挟み6番にも死球を与え1死1,2塁とピンチを迎える。
ここで次打者の打球はショート塙の頭上を越え、2塁走者が生還するタイムリーヒットとなる。
(S 1-4 H)
さらにピンチは続くが、今泉は続く2打者を連続三振に打ち取り、最少失点で切り抜ける。
[2回裏]
先頭の9番吉田が四球で出塁すると、パスボールと盗塁で一気に3塁まで進塁する。
ここで1番に返って塙がセンターへのタイムリーツーベースを放ち吉田が生還。
(S 1-5 H)
さらに1死後、3番上原から6番今泉まで2つの四球と2つのタイムリーヒットでさらに5点を追加しSRAを序盤で一気に突き放す。
(S 1-10 H)
[3回表]
今泉はこの回も先頭打者へ四球を与え出塁を許し、2盗塁で3塁まで進塁されるも、後続を三者連続三振に仕留める。
[3回裏]
2死から2番紅林が四球で出塁するも後続が倒れ無得点。
[4回表]
今泉はこの回、外野フライ2つ、内野ゴロ1つのわずか4球で三者凡退に打ち取る完璧なピッチングを見せる。
[4回裏]
先頭の4番青木の代打大野がセンターへのクリーンヒットで出塁すると、5番戸上の四球を挟み6番今泉にこの日2本目のタイムリーヒットが飛び出し追加点を挙げる。
(S 1-11 H)
さらに7番中西の代打滝沢のタイムリーヒット、8番纐纈の犠牲フライで2点を追加。
(S 1-13 H)
打線が爆発し止まらないホッピーズは、さらに9番吉田、1番塙の連打と相手バッテリーの連係ミスもあわせて4点を追加。
完全に試合の行方を決定づける。
(S 1-17 H)
[5回表]
【守備交代】
ピッチャー(今泉→上原)
ファースト(青木→大野)
セカンド(紅林→平井)
レフト(中西→滝沢)
センター(上原→今泉)
5回から2番手として上原が登板。
先頭打者を三振に切って取るなど、三者凡退に打ち取る危なげないピッチングを見せる。
ここで時間いっぱいのため試合終了。
IPI2戦目にして大勝での初勝利を挙げる。
試合日 : 1試合目 2015年06月06日(土) |
大会名 : 予選リーグ第1戦 IPI Baseball League |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
JBS ホッピーズ | 7 | 0 | 0 | 0 | 7 | 上原、今泉-纐纈 | |||
FSAS | 4 | 1 | 0 | 3x | 8 | 神田、山中-綿引 |
ヒット数:3本
<先攻:JBSホッピーズ(H) 後攻:FSAS(F)>
[1回表]
この試合先頭打者を任された大野は2球であっさりと追い込まれてしまうが、続けてストライクコースに入った3球目を強振し、これが右中間を破る先頭打者ホームラン!ホッピーズが幸先良く先制点を挙げる。
(H 1‐0 F)
このホームランに動揺したのか、相手投手は2番今泉、3番峯岸に連続四球を与える。
さらに1死から5番上原がライトへタイムリーヒットを放ち1点を追加。
(H 2‐0 F)
この後も押し出しの四球と2本のヒットなど打者一巡12人の攻撃で、初回に一挙7点を先制する。
(H 7‐0 F)
[1回裏]
大量援護をもらった先発上原だが、こちらも立ち上がりに連続四球で無死1,2塁とピンチを迎える。
3番を打ち取り1死とするも、続く4番をエラーで出塁させ、この間に2塁走者が生還する。
(H 7‐1 F)
さらに5番、6番と連打を浴び、満塁から押し出しの四球を与えるなどで3点を奪われる。
(H 7‐4 F)
[2回表]
1死から相手野手のエラーと連続四球で満塁とするも、あと一打が出ず無得点。
[2回裏]
先頭打者に死球を与えると、さらに1死からワイルドピッチと四球で1死2,3塁となる。
この後5番にタイムリーヒットを許し1点を奪われるも、後続を連続三振に取り最少失点で切り抜ける。
(H 7‐5 F)
[3回表]
1死から連続四死球で満塁のチャンスを作るも、この回も得点に結びつけることができず無得点に終わる。
[3回裏]
上原は四死球で2人の走者を出すもここぞの場面で踏ん張り無失点。
[4回表]
相手投手が2番手へスイッチ。
1死から代打滝沢が相手野手のエラーで出塁するも、後続が返せず無得点。
[4回裏] ※時間規定により最終回
【守備交代】
ファースト(中西→大野)
センター(大野→峯岸)
ライト(峯岸→滝沢)
2回以降まったく追加点を奪えず、2点差で迎えた最終回。
上原はこの回も先頭打者を四球で歩かせてしまうと、ここで今泉にマウンドを譲る。
【守備交代】
ピッチャー(上原→今泉)
ファースト(大野→上原)
ショート(今泉→大野)
2番手として急きょ登板した今泉は、4番にショートへの強襲ヒットを許しピンチを広げてしまう。
さらに続く5番打者へ投じた5球目は、左中間を大きく破り打者走者も一気に生還するサヨナラホームランとなりゲームセット。
(H 7-8x F)
初回の7点を守り切れず、悔しい敗戦となった。
[1回表]
この試合先頭打者を任された大野は2球であっさりと追い込まれてしまうが、続けてストライクコースに入った3球目を強振し、これが右中間を破る先頭打者ホームラン!ホッピーズが幸先良く先制点を挙げる。
(H 1‐0 F)
このホームランに動揺したのか、相手投手は2番今泉、3番峯岸に連続四球を与える。
さらに1死から5番上原がライトへタイムリーヒットを放ち1点を追加。
(H 2‐0 F)
この後も押し出しの四球と2本のヒットなど打者一巡12人の攻撃で、初回に一挙7点を先制する。
(H 7‐0 F)
[1回裏]
大量援護をもらった先発上原だが、こちらも立ち上がりに連続四球で無死1,2塁とピンチを迎える。
3番を打ち取り1死とするも、続く4番をエラーで出塁させ、この間に2塁走者が生還する。
(H 7‐1 F)
さらに5番、6番と連打を浴び、満塁から押し出しの四球を与えるなどで3点を奪われる。
(H 7‐4 F)
[2回表]
1死から相手野手のエラーと連続四球で満塁とするも、あと一打が出ず無得点。
[2回裏]
先頭打者に死球を与えると、さらに1死からワイルドピッチと四球で1死2,3塁となる。
この後5番にタイムリーヒットを許し1点を奪われるも、後続を連続三振に取り最少失点で切り抜ける。
(H 7‐5 F)
[3回表]
1死から連続四死球で満塁のチャンスを作るも、この回も得点に結びつけることができず無得点に終わる。
[3回裏]
上原は四死球で2人の走者を出すもここぞの場面で踏ん張り無失点。
[4回表]
相手投手が2番手へスイッチ。
1死から代打滝沢が相手野手のエラーで出塁するも、後続が返せず無得点。
[4回裏] ※時間規定により最終回
【守備交代】
ファースト(中西→大野)
センター(大野→峯岸)
ライト(峯岸→滝沢)
2回以降まったく追加点を奪えず、2点差で迎えた最終回。
上原はこの回も先頭打者を四球で歩かせてしまうと、ここで今泉にマウンドを譲る。
【守備交代】
ピッチャー(上原→今泉)
ファースト(大野→上原)
ショート(今泉→大野)
2番手として急きょ登板した今泉は、4番にショートへの強襲ヒットを許しピンチを広げてしまう。
さらに続く5番打者へ投じた5球目は、左中間を大きく破り打者走者も一気に生還するサヨナラホームランとなりゲームセット。
(H 7-8x F)
初回の7点を守り切れず、悔しい敗戦となった。