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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    14勝12敗4引き分け

試合日 : 1試合目
2023年06月04日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Delta 9 Worriors01110003逢坂 鈴木 - 片田江
十三FIGHTERS20000002
ヒット数:8本
試合日 : 1試合目
2023年05月28日(日)
大会名 : 4回戦
早朝SKY CUP(ソウスカ) 予選トーナメント
会場
十三公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
十三FIGHTERS23001006林 マッチ - 片田江
NC(B)00002002
ヒット数:8本
早朝SKY 4回戦。

いつもお世話になっています、NCさん。

公式戦では昨年、惜しくも敗北している為、リベンジしたい。

先制点で勢いをつけたい打線は、1回。

先頭のPachiroがフルカウントまで粘り死球で出塁すると、

2番山本、3番白石も四球と安打で繋ぐ。

ノーアウト満塁で、4番湯本は惜しくも凡打するも、

5番謙悠の痛烈なレフト前タイムリーで2点先制!

先発投手の林さんに早々と援護点をプレゼントする。

その先発を任された最年長右腕は立ち上がりから、凡打の山を重ねる上々の立ち上がり。

らしい投球を魅せる!

その裏、追加点が欲しいファイターズは、下位打線から四球と相手野手の失策からチャンスを掴むと、先週の試合で走者一掃に繋がる失策を犯した3番白石が、汚名返上2点タイムリーを放ち貴重な追加点を重ねる。

ここで相手先発投手を引きずり落した。

ところが、交代した2番手投手からは中々追加点が奪えず苦戦する。

しかし、迎えた5回!

打撃不振が気になる、8番マッチ。

フルカウントからのストレートを完璧に捉え、久々の柵越えHRを放つ!!

勝利への確立がグッと上がった、その裏。

相手打線も遂に林さんを捉え、2点を返されてしまう。

しかし、粘り強く後続を断ち、5回でマウンドを降りる。

打線はその後、沈黙するが、

後を託されたマッチが2回をピシャリ!

完璧なリリーフで、チームは見事連勝となった。

打線はしっかり球筋を見極め、淡白な打席が各々減り、四球は増えた。

守備も先週のミスを反省し、ヒッキーの腹痛に伴う失策1のみと改善の傾向も見えた。

好調を維持し、7月以降の残りの予選2試合もモノにしたい。

ナイスゲーム!!
試合日 : 1試合目
2023年05月21日(日)
大会名 : 3回戦
早朝SKY CUP(ソウスカ) 予選トーナメント
会場
十三公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
十三FIGHTERS206008マッチ - 片田江
バンブルビー01045
ヒット数:5本
週末はずっと雨の為、約1ヵ月ぶりの早朝草野球。

SKY CUP 予選3回戦。

先発はマッチ。

立ち上がり、やや不安定だったが2番打者からは冷静にエンジン全開で抑える。

その裏、先頭のPachiroが四球できっちり出塁し2番が手堅く送る。

相手先発投手の不安定な立ち上がりの球筋をじっくりと各打者が見極め、塁を埋めると、野選と6番疋谷の犠飛で先制点を奪う。

マッチもすいすいと3回を抑えると、3回に打線が機能する。

これまた先頭のPachiroがセーフティーを決めると、犠打と四球で塁を埋める。

ここで4番湯本がタイムリー、5番謙悠が「こすい」ポテンでさらに繋ぐ!

まだ終わらない!

今日の打線は決して派手さは無いが、後ろへ繋ぐ意識が高く、しっかりと球を選ぶ。

結果、押し出しや死球で追加点を奪うと、トドメは9番林の「エロ」いエンドランが見事に決まる!!

勝負有りかと思われた、その裏…

先発マッチが突如乱れる。

連続四球と暴投で、満塁とすると、1死を取った所で、

遊・白石が何でもないゴロを悪送球し、これが走者一掃させてしまう不穏な空気に…。

またしても失策で嫌な雰囲気が漂うが、変わった湯本が好リリーフでピシャリ。

結果、ゲーム時間が迫り表のファイターズの攻撃で試合終了。

何とかゲームを制した。

今日は、各打者が非常に良く球を見極め、相手投手を苦しめた。

この粘りと、繋ぎを次回も継続していきたい。

反省点は、守備だ。

言わなくても分かるが、点差がある。

余裕があるのだから、1つのアウトを大事に確実に。

その1つのプレーが大きく勝敗に関わる事もあるのだから。
試合日 : 1試合目
2023年04月23日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
Blue Hips0000102003逢坂 - 片田江
十三FIGHTERS1101200005
ヒット数:12本
試合日 : 1試合目
2023年04月16日(日)
大会名 : 2回戦
早朝SKY CUP(ソウスカ) 予選トーナメント
会場
十三公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
十三FIGHTERS12001127林 マッチ - 片田江
大阪デンジャラス03203008
ヒット数:11本
早朝スカイカップ2回戦

お相手は、老舗早朝チームのデンジャラスさん。

前日の雨でグランドコンディションが悪い中、朝早くから

水抜、整備を一緒にして下さり無事試合は開始。

ファイターズは珍しく幸先良く先制すると、

その裏、先発の林が3者凡退の立ち上がり。

味方がまたも追加点を取り、本日は「行ける」と言う流れの雰囲気が一瞬よぎるも、その裏あっという間に強力デンジャラス打線に捉まる。

一時は1点差まで追いつき、今日のファイターズ打線は粘りを見せつけるが、重圧のせいなのか?

「何でもない守備機会でミスが相次ぎ」万事休す。

試合を落としてしまった。

試合成立後には、重圧から解放された不調の謙悠がセンターへホームランを放つも、後の祭り…。

「ここぞの1本」「ここぞの守備機会」でチーム力の差が出てしまった印象であった。

打線は水物、今こそ守り勝つ野球を。

各々、一瞬のプレーを後悔する事の無い様に大切に取り組んで頂きたい。その積み重ねがファインプレーである。