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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    14勝12敗4引き分け

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試合日 : 1試合目
2023年02月05日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
敗北
12345678投手-捕手
十三FIGHTERS100000102林 - 片田江
NC010100013
ヒット数:5本
長い冬が続きます…

今シーズン未だ勝ちが無いファイターズ…

先発は林さん…

安打は許すも、8回を3失点と先発として十分な責任を果たす。

が、打線の援護虚しく敗戦投手に。

8回5安打…

貧打に足を引っ張られる…。

5回、1死満塁のチャンスを逃したのも大きかった。

今は打てない打線を信用するより、

1点を確実に取りに行きたかった(同点の場面)

「たられば」を言えば、きりが無いが

野球は確率のスポーツであるが故に、

より効率良く点を取る術を優先したい。

今の打線の勢いでは、タイムリーは厳しい。

執念で1点を取りに行く姿勢で攻めたい。

攻撃陣の相次ぐ負傷で(マッチ…インフル , 謙悠…ワンオク)

厳しい試合展開ではあったが、

その中でも「小野田」が今シーズンは好調を維持しており、

打率、長打率もトップと結果を出している。

もう1人、2人ニューヒーローが出ると

チームも活気づいてくるので、個々の活躍に期待し、

次回こそ初勝利を!!
試合日 : 1試合目
2023年01月29日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
敗北
12345678投手-捕手
寿Boys000020002
十三FIGHTERS000010001マッチ 湯本 白石 - 片田江
ヒット数:6本
人数ぎりぎり。

極寒

相手も味方も打てないくらい寒い中、

貴重なチャンスをモノにした寿さんの勝利。

今日は良くケガなく、ここまでの僅差で終われたと思う。

打線も仕方ない。

本当に寒いので、思う様なスイングが出来ないのだから。

そんな中、しっかり試合前から準備を入念にしていた湯本さんは

きっちり結果を出しているので、見習わなくてはいけない。

投手としても、リリーフで本日も2回をピシャリ。

素晴らしいと思う。

光明の光は、

十数年ぶりにマウンドに立った白石君が、

これまた1回をピシャリ。

変化球の精度は変わっていなかったので、

今後もリリーフ有りではないだろうか?
試合日 : 1試合目
2023年01月22日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
十三FIGHTERS20004006林 湯本 - 片田江
NC15000006
ヒット数:4本
極寒の早朝野球、今年二戦目を任されたのは「林」さん。

立ち上がり、寒さのせいか指先の感覚調整が難しく、

珍しく四球を出すと、相手の失策にも足を引っ張られて

初回に先制をされてしまう。

いつもなら、ここで粘り強く抑える林さんも寒さには勝てないのか? 相手打線に捉まり、4回でマウンドを譲る。

打線は5回!

難攻不落の相手投手がマウンドを降りると、変わった投手の立ち上がりを攻める。

四球と相手失策でチャンスを作ると、タイムリーも生まれ一気に同点に追いつく。

攻撃の裏、二番手の湯本が後続をピシャリ!

好調をキープしており、今シーズンも頼れるリリーバーとして期待大だ!

結局、両者共に追加点を取れずドロー。

勝敗はスカイカップへと持ち越す形になった。

今日もミスが目立った。

中継がもたもたしてる間に、隙をつかれ得点を許したり

何でもない処理を失策にする場面があった。

寒さで体が思う様に動かないのは分かるが、

相手も同条件なので、何とか克服していきたい所だ。
試合日 : 1試合目
2023年01月08日(日)
大会名
 
会場
十三公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
十三FIGHTERS3000249逢坂 湯本 マッチ - 片田江
Dmamerino 4053010110
ヒット数:8本
新年あけましておめでとうございます☆

今年も宜しくお願い致します。

寒く暗い中、相手様も良くぞお越し頂きました。

本当に感謝であります。

寒いのは相手も同じ条件でありまして…

試合内容はご覧の通りであります。

何も言い様がありません。

ただ一言、厳しく言わせて貰うと…

「こんな試合をしてはいけない」と言う事です。

今年も同じ結果に終わります。

四球、失策の後の次のプレーが大事です。

良く「切り替えろ」と言いますが、「頭を切り替える」んです。

考えるんです。

いつまでも失敗を引きずり、次のプレーに移せないのはNGです。

皆で一つのチームなんです。

諦めたら終わりです。

一生懸命、草野球を楽しんで下さい。
試合日 : 1試合目
2022年12月18日(日)
大会名
 
会場
蒲生野球場
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
十三FIGHTERS002200307逢坂 - 片田江
NC030000003
ヒット数:10本
来週の対戦相手決まらず…

で、恐らく今シーズン最後の試合。

マウンドは監督・逢坂。

寒い中、中々制球が定まらない2回に四球と不運なポテンで

先制点を献上してしまう。

いつもなら、このままズルズル貧打に足を引っ張られ敗色濃厚なのだが、今日のファイターズは打線が繋がった。

イニングの先頭が多い、1番 Pachiroが2塁打で出塁すると、

寒がりの4番・謙悠が2死から1点返す。

その後、今シーズンは不調で悩んでいるマッチがタイムリーを放ち、1点差に迫る。

味方の援護に応えたい、先発逢坂もまた、変化球の制球を取り戻し、無失点の好投を見せる。

追加点が欲しい打線は少ないチャンスをモノにすると、

お得意のスクイズで2点を返す。

サインの意図を理解し、セカンドランナー・かー君の好走塁も光った。

最終回の攻撃でも、先頭がしっかり出塁すると、本日当たっているマッチがダメ押しのタイムリーを放ち勝負あり!

先発・逢坂が見事完投で〆た。

打線、守備、走塁と本日は、1年間の集大成と言えたのではないだろうか。

来季の公式戦も「らしい」試合を続けていきたい。

尚、本日ヒッキーは期待されつつも、スパイクを忘れスコアに専念し、チーム2位の打率で〆た(笑)
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