スコアブック
チーム勝敗表 10勝19敗1引き分け (抽選負け:1)
試合日 : 1試合目 2015年07月10日(金) |
大会名 練習試合 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
日大BigBird | 4 | 2 | 2 | 0 | 1 | 9 | |||
法政大学PUM PU-KIN | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 園田→しんや-光希 |
ヒット数:2本
試合日 : 2試合目 2015年07月04日(土) |
大会名 メオカップ at 波崎 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
法政大学PUM PU-KIN | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | しんや→諒介 ー なべ→竹内 | |||
流経大流球会 | 0 | 4 | 2 | / | 6 |
ヒット数:3本
メオカップチームBの2試合目、まずは1回表、2つの四球でワンアウト1、3塁のチャンスを作ると、ここでパンプはトリックプレーをみせる。4番なべへの初球1塁ランナーの光希が走ったかと思うと1,2塁間で止まりわざと挟まれる。この間にサードランナーの聖が返り1点先制する。さらになべと裕希がライトへヒットを放チャンスを作るも得点には結びつかない。しかし、パンプは2回にもまぐろの特大3ベースヒット、聖のサードへの内野安打で1点を追加する。その裏好投をしていたしんやが崩れる。四球でランナーをため、2つの安打でランナーを返され、逆転されてしまう。3回にはピンチでピッチャー諒介に代わるも流れを止めることができず4点差つけられてしまう。反撃したいパンプだが4回は三者凡退でゲームセット。初の登板となったしんやと諒介にはこれからの活躍を期待したい。
試合日 : 2試合目 2015年07月04日(土) |
大会名 メオカップ at 波崎 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
○○○ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | |||
法政大学PUM PU-KIN | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ヒット数:5本
試合日 : 1試合目 2015年07月04日(土) |
大会名 メオカップ at 波崎 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
法政大学PUM PU-KIN | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 竹内ー光希 | |||
帝京epilogue | 0 | 3 | 4 | / | 7 |
ヒット数:3本
多くの1年生の加入で2チームに分かれてのメオカップ、チームBの初戦。相手は昨年の関東大会で準優勝をした帝京Epilogue。まずは1回表、パンプの攻撃はいきなり1番の裕希が高身長の左腕からピッチャー強襲のヒットを放つ。その後まぐろが四球を選び、さらに盗塁により、2アウト2,3塁とチャンスを作るも、5番の竹内がセンターフライに倒れ、先制することができない。その裏、先頭バッターの4球目、センターに抜けるかという打球をショート裕希がファインプレー、守備でも魅せる。2回のパンプの攻撃はチャンスを作るも生かしきれない。裏のEpilogueの攻撃。6番に左中間を破る3ベースヒットを許すと、パスボールにより先制されてしまう。さらに9番に2ランホームランを浴びてしまう。3回も連打に四球とエラーが絡み4点を追加される。しかし4回パンプは先頭の竹内が内野安打で出塁すると、なべが四球を選び、その後ワンアウト1、3塁となる。ここでバッターはしんや。4球目をセンターの前に運び1点を返す。さらに1、2塁で光希。捉えた打球は無情にもショート正面のライナーとなり、セカンドランナーが飛び出していたためセカンドに送られゲームセット。勝利とはいかなかったが、関東準優勝チームに1点をもぎ取れたことは大きな収穫だろう。
試合日 : 1試合目 2015年07月04日(土) |
大会名 : 1回戦 メオカップ at 波崎 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
TBCとこのみいず | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 7 | |||
法政大学PUM PU-KIN | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 園田-斎藤 |
ヒット数:1本