亀津クラブ

ついに實島の息子ももデビュー！２世代目がこれで３人目…年いったなー
結果は散々のノーヒット。
すべては亀津の大谷になると意気込んだ吉田の試合２日前のプールトレが原因。
三回持たず、「肩の具合が…」その後の井戸も持ちこたえたが、援護なくジ・エンド
今日は相手のピッチャーが良かった。に、しときましょう。

先週の勝利に続く2回戦。

先発は自称「神ってる」男、吉田。キャッチャーは今年初参加の阿部と、凸凹バッテリーでプレーボール。

立ち上がりにマズイ守備て先制されるも、何とか1点に抑える。

その裏、2アウトから、阿部は死球で出塁すると、4番吉岡がレフト線への2ベースで同点…と思いきや、フェンスオバーしてしまい、エンツーになり、得点ならず。

そして2回裏の攻撃。

ノーアウトから3人連続の四球で満塁のチャンス。が続くバッターが凡退で2アウト。続く小西が執念の内野安打で1点は入れ同点にはなったが、嫌な試合の流れ。

しかし投手の吉田が毎回ランナーを背負いながら、ココと言う場面では三振を奪い、阿部のキャッチングにも助けられながら0点に抑える。

そんな吉田の力投を援護したい打線だか、3回、4回、5回と三者凡退。

緊迫したゲームのまま6回の攻撃。

先頭の吉岡が四球、1人凡退後、中川も四球、続く古藤が何とか転がして相手のエラーを誘い、ランナー井戸の好走で虎の子の1点で逆転。

最終回、1アウト後、四球でランナーを出し、強肩阿部にも怯むこと無く盗塁され2塁へ同点のピンチ。

マウンド上で泣きそうな吉田。

しかし、投手経験豊富な井戸が、吉岡がサード、ショートからアドバイスで、必死に励ます。

最後は何とかセカンドフライに抑えて試合終了。

5月に大敗してたリベンジ成功！

久しぶりに緊張感のある試合でした。