スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2010年09月18日(土) |
大会名 : 3回戦 がんばろう野球大会 |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 不戦勝 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KAMIKAZE | 0 | ||||||||
WAM野球部 | 0 |
ヒット数:0本
9:00段階でメンバー集合されず、不戦勝となる。
試合日 : 1試合目 2010年09月18日(土) |
大会名 : 4回戦 がんばろう野球大会 |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KAMIKAZE | 0 | 0 | 0 | 0 | 堀元-阿部 | ||||
KING FROGS | 10 | 0 | 3 | 13 |
ヒット数:0本
以前もボロ負けした相手に3回コールド負けを喫する。数年前の帝○高校野球部、夏の甲子園出場メンバーのチームであるらしい。そんな子たちがガンバロウ大会で、ガンバラんでもいいじゃない(T_T)
試合日 : 1試合目 2010年08月28日(土) |
大会名 : 2回戦 がんばろう野球大会 |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
ICPP野球部 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 堀元―阿部 |
KAMIKAZE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
ヒット数:10本
・1回裏、またまた笠原さんが先頭打者で出塁、ここ数試合毎回先頭打者で
出塁中!しかし、バント失敗など後続断たれ得点ならず。
・2回裏も1アウトから大久保さんがきれいなセンター前ヒットで出塁!、、、するも
またも後続なく得点ならず。押し気味にもかかわらず得点が取れない
嫌な展開となる。
・1回、2回とファースト酒井さんのファインプレーもあって、堀元が完璧に抑えて
いたが、1,2回のチャンスを二度逃した代償は大きかった。。。3回表、
セカンド後方のフライをセカンド松下がキャッチ出来ず。その後ツーアウトまでたどり着い
たところで放たれたライトフライを処理誤り1失点。。。
・3回裏、先ほどの守備の失敗挽回に燃える山下さんが、見事なヒットで
出塁!続く松下がバントをするも、相手投手の機敏な反応でランナーがセカンド
でホースプレー。後続も倒れ得点出来ず。
・その後、4回から6回表まで猛暑の中お互い譲らずゼロ行進となる。
(5回裏にはツーアウト1,2塁のチャンスあるも、松下悲しく三振。。。)
・あと攻撃が2イニングに追い込まれた6回裏、一番から始まる好打順を
前に、酒井監督より「ここしかないで」の号令かかる。期待を裏切らない
先頭打者:笠原さんが、見事なレフト前ヒット!続く堀元のセカンドベース後方の
当たりもヒットとなり、ノーアウト1・2塁のチャンス!ここで我らが四番酒井さんは
残念ながらインフィールドフライに倒れるも、続く5番DH大久保さんが足の負傷で
打撃専任を託された期待に見事こたえ、センター前ヒット!センターが処理を誤る間
にセカンドランナー笠原さんが先日足の痙攣を感じさせない爆走で見事にホームイン!
瀬戸際の手前で見事に同点に追いついた!
・7回表、1アウト1・2塁のピンチを堀元が見事に三振とPゴロに仕留める。
・サヨナラの期待大の7回裏、鈴木が先頭打者で出塁、続く小林も四球で出塁。
前の回から山下さんに替わって出場の済川さんが粘りに粘って相手バッテリー
を苦しめるも、苦しくも三振に倒れる。続く松下のセカンドへのあたりが
ヒット(!?)となり、1アウト満塁、一打サヨナラの大チャンス!
しかし、笠原さんの当たりは相手サードに見事にさばかれてしまい、阿部
さんピッチャーゴロに倒れ、試合は延長に突入した。
・8回の延長は、お互い1アウト2・3塁から始まる特別方式となる。
8回表、鋼の体力と精神力を持つ堀元が見事に相手4番を抑える。続く
5番はそれまでもなかなか三振に倒れない好打者。一進一退の戦いが
続いた後の、5番打者のセカンドに強いバウンドで迫る当たをセカンドがなんとか
ギリギリでキャッチ。ファーストに送球し、極めてきわどい判定もアウトとなり、見事
無失点で抑え、最高の雰囲気で8回裏を迎える。
・8回裏、1アウト2・3塁(セカンド:堀元、サード:笠原さん)で4番酒井さん
からの打順とする。ここで酒井さんも大久保さんも一進一退の勝負を
見せたが、酒井さんの痛烈な当たりは相手サードに見事に処理されてホーム
でランナーアウト、大久保さん三振に倒れ、引き分けとなった。
・勝敗は、同じ守備位置同士での大ジャンケン大会にてつけられた。接戦と
なったが、酒井さん直伝のジャンケン方程式で5-4にて勝利!
好ゲームを制して三回戦進出となった!
【備考】8回のエキストラマッチは、打撃成績には含まず。
【総括】
KAMIKAZE史に残る熱戦でございました。相手チームCIさんの、2度のサヨナラ
のピンチにもかかわらず落ち着いてさばき切った内野守備陣の鉄壁さは
見習うべきものを感じました。こういう好試合を勝てるチームになれるよう
頑張りましょう。2週連続の酷暑の中、みなさんお疲れ様でした!
出塁中!しかし、バント失敗など後続断たれ得点ならず。
・2回裏も1アウトから大久保さんがきれいなセンター前ヒットで出塁!、、、するも
またも後続なく得点ならず。押し気味にもかかわらず得点が取れない
嫌な展開となる。
・1回、2回とファースト酒井さんのファインプレーもあって、堀元が完璧に抑えて
いたが、1,2回のチャンスを二度逃した代償は大きかった。。。3回表、
セカンド後方のフライをセカンド松下がキャッチ出来ず。その後ツーアウトまでたどり着い
たところで放たれたライトフライを処理誤り1失点。。。
・3回裏、先ほどの守備の失敗挽回に燃える山下さんが、見事なヒットで
出塁!続く松下がバントをするも、相手投手の機敏な反応でランナーがセカンド
でホースプレー。後続も倒れ得点出来ず。
・その後、4回から6回表まで猛暑の中お互い譲らずゼロ行進となる。
(5回裏にはツーアウト1,2塁のチャンスあるも、松下悲しく三振。。。)
・あと攻撃が2イニングに追い込まれた6回裏、一番から始まる好打順を
前に、酒井監督より「ここしかないで」の号令かかる。期待を裏切らない
先頭打者:笠原さんが、見事なレフト前ヒット!続く堀元のセカンドベース後方の
当たりもヒットとなり、ノーアウト1・2塁のチャンス!ここで我らが四番酒井さんは
残念ながらインフィールドフライに倒れるも、続く5番DH大久保さんが足の負傷で
打撃専任を託された期待に見事こたえ、センター前ヒット!センターが処理を誤る間
にセカンドランナー笠原さんが先日足の痙攣を感じさせない爆走で見事にホームイン!
瀬戸際の手前で見事に同点に追いついた!
・7回表、1アウト1・2塁のピンチを堀元が見事に三振とPゴロに仕留める。
・サヨナラの期待大の7回裏、鈴木が先頭打者で出塁、続く小林も四球で出塁。
前の回から山下さんに替わって出場の済川さんが粘りに粘って相手バッテリー
を苦しめるも、苦しくも三振に倒れる。続く松下のセカンドへのあたりが
ヒット(!?)となり、1アウト満塁、一打サヨナラの大チャンス!
しかし、笠原さんの当たりは相手サードに見事にさばかれてしまい、阿部
さんピッチャーゴロに倒れ、試合は延長に突入した。
・8回の延長は、お互い1アウト2・3塁から始まる特別方式となる。
8回表、鋼の体力と精神力を持つ堀元が見事に相手4番を抑える。続く
5番はそれまでもなかなか三振に倒れない好打者。一進一退の戦いが
続いた後の、5番打者のセカンドに強いバウンドで迫る当たをセカンドがなんとか
ギリギリでキャッチ。ファーストに送球し、極めてきわどい判定もアウトとなり、見事
無失点で抑え、最高の雰囲気で8回裏を迎える。
・8回裏、1アウト2・3塁(セカンド:堀元、サード:笠原さん)で4番酒井さん
からの打順とする。ここで酒井さんも大久保さんも一進一退の勝負を
見せたが、酒井さんの痛烈な当たりは相手サードに見事に処理されてホーム
でランナーアウト、大久保さん三振に倒れ、引き分けとなった。
・勝敗は、同じ守備位置同士での大ジャンケン大会にてつけられた。接戦と
なったが、酒井さん直伝のジャンケン方程式で5-4にて勝利!
好ゲームを制して三回戦進出となった!
【備考】8回のエキストラマッチは、打撃成績には含まず。
【総括】
KAMIKAZE史に残る熱戦でございました。相手チームCIさんの、2度のサヨナラ
のピンチにもかかわらず落ち着いてさばき切った内野守備陣の鉄壁さは
見習うべきものを感じました。こういう好試合を勝てるチームになれるよう
頑張りましょう。2週連続の酷暑の中、みなさんお疲れ様でした!
試合日 : 1試合目 2010年08月21日(土) |
大会名 : 1回戦 がんばろう野球大会 |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KAMIKAZE | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 6 | 堀元-阿部 |
IPG野球部 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 |
ヒット数:7本
・初回、バッティングの神と化している笠原さんの先頭打者二塁打をきっかけに 先制点を奪う!
・しかし、夏の日差しに心を折られた守備陣のミスが続き1回、2回と1失点
ずつで逆転されてしまう
・3回にも笠原さんがまたも長打、阿部さんも続き同点に追いつく!
・4回、先頭打者の大久保さん(足、負傷中)が四球で出塁。1死後に、
負傷中の大久保さんをまったくケアしない松下がバントを決行すると、相手の
エラーを誘い1死1、2塁のチャンスとなる。ここから山下さんタイムリー!相手
バッテリーの失策などもあり、計4点を奪取してKAMIKAZEペースの試合と
なる。
・4,5回と、力投を続ける堀元の奮闘もあり0点に抑え続け、6回も
2アウトまでたどり着く。このままKAMIKAZEペースで勝利も間近かと
思われたその時、相手4番打者の2塁ベース付近のゴロに笠原さんが飛びつく
と、「痛っ!」という声とともにグラウンドにうずくまってしまう。
両足を激しくつってしまい、無念の選手交代。あまり守備経験のない
北村をセカンドに入れる。
・最終回、急設守備陣にて挑むも、不運な当たりも続き2失点。さらに
ノーアウト1塁3塁の大ピンチを迎え、誰もが嫌な予感を感じていたその時、
ピッチャー強襲のライナーを見事に堀元がキャッチ!飛び出したファーストランナーを刺して
ダブルプレーとなる!
・最後は急造セカンドである北村が、見事にセカンドゴロを処理してゲームセット!
見事に2回戦に進んだのでありました。
【総括】
酷暑の中7回を投げきった堀元のスタミナには脱帽!梯のライトフライ胸キャッチと
北村の試合を締めるセカンドゴロ処理も光りました。そして4打席全てに
出塁してフィールドを走り回った笠原さん、両足の筋肉痛を完治して頂いて
二回戦での大活躍にも大期待です!
・しかし、夏の日差しに心を折られた守備陣のミスが続き1回、2回と1失点
ずつで逆転されてしまう
・3回にも笠原さんがまたも長打、阿部さんも続き同点に追いつく!
・4回、先頭打者の大久保さん(足、負傷中)が四球で出塁。1死後に、
負傷中の大久保さんをまったくケアしない松下がバントを決行すると、相手の
エラーを誘い1死1、2塁のチャンスとなる。ここから山下さんタイムリー!相手
バッテリーの失策などもあり、計4点を奪取してKAMIKAZEペースの試合と
なる。
・4,5回と、力投を続ける堀元の奮闘もあり0点に抑え続け、6回も
2アウトまでたどり着く。このままKAMIKAZEペースで勝利も間近かと
思われたその時、相手4番打者の2塁ベース付近のゴロに笠原さんが飛びつく
と、「痛っ!」という声とともにグラウンドにうずくまってしまう。
両足を激しくつってしまい、無念の選手交代。あまり守備経験のない
北村をセカンドに入れる。
・最終回、急設守備陣にて挑むも、不運な当たりも続き2失点。さらに
ノーアウト1塁3塁の大ピンチを迎え、誰もが嫌な予感を感じていたその時、
ピッチャー強襲のライナーを見事に堀元がキャッチ!飛び出したファーストランナーを刺して
ダブルプレーとなる!
・最後は急造セカンドである北村が、見事にセカンドゴロを処理してゲームセット!
見事に2回戦に進んだのでありました。
【総括】
酷暑の中7回を投げきった堀元のスタミナには脱帽!梯のライトフライ胸キャッチと
北村の試合を締めるセカンドゴロ処理も光りました。そして4打席全てに
出塁してフィールドを走り回った笠原さん、両足の筋肉痛を完治して頂いて
二回戦での大活躍にも大期待です!
試合日 : 1試合目 2010年06月05日(土) |
大会名 : 1回戦 がんばろう野球大会 onedayトーナメント |
会場 大宮健保グラウンド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KAMIKAZE | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 酒井-阿部 |
THAT'S | 0 | 3 | 2 | 2 | 4 | 0 | 11 |
ヒット数:7本
いきなり優勝候補のTAHAT'Sと対戦!堀元不在のなか先発酒井さんで挑む。
初回、ぶっちぎりのチーム首位打者である笠原さんが見事にヒットで出塁。阿部さんが犠打で進め、小林が倒れた後に酒井さんのタイムリーで見事に先制点を奪う!
その後の回も永野さんの長打や(三塁ベース踏んでない事件勃発)、完全覚醒した笠原さんのタイムリーなどで4回まで毎回得点を刻むが、2回以降TAHT'Sの打線につかまり続けた事と、守備でも残念なプレーが続出。。。(1試合のエラーはKAMIKAZE史上最多??)特に5回から笠原さんに投手交代直後の5回は完全にスイッチが入ってしまい、1シーズンで起こるエラーが1イニングでに集約されたようなイニングとなってしまった。
(対戦相手のTAHT'Sは、結局大会優勝)
初回、ぶっちぎりのチーム首位打者である笠原さんが見事にヒットで出塁。阿部さんが犠打で進め、小林が倒れた後に酒井さんのタイムリーで見事に先制点を奪う!
その後の回も永野さんの長打や(三塁ベース踏んでない事件勃発)、完全覚醒した笠原さんのタイムリーなどで4回まで毎回得点を刻むが、2回以降TAHT'Sの打線につかまり続けた事と、守備でも残念なプレーが続出。。。(1試合のエラーはKAMIKAZE史上最多??)特に5回から笠原さんに投手交代直後の5回は完全にスイッチが入ってしまい、1シーズンで起こるエラーが1イニングでに集約されたようなイニングとなってしまった。
(対戦相手のTAHT'Sは、結局大会優勝)