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選手契約締結のお知らせ カニーズ球団広報 24/12/29(日)00:45
2025年選手契約締結

柴田    700  ±      0
小杉海   800  ▼    400
西田     800  △    100
加藤慎  1000  ±      0
冨田   1000  ±      0
宮治   1000  ±      0
砂川   1200  △    200
服部   1800  △    800
森    2000  △   1550
伊藤   2000  ±   2000
長島   2000  △   1000
中尾   2500  ▼    500
吉本   2500  ▼    500
小田   2700  △   1700
池田   3500  △   2500
オッティ 4000  △   1500
小杉翔  4500  △   3300
小杉純  5000  △   1300
富川   8000  △   1500
K@Y.16500  △   1500
(3年K@Y.約3年目)
小塩  25000  △   5000
(5年契約2年目)
ショウ 28500  △   3500
球団からのお知らせ 日カニスポーツ 24/12/15(日)05:01
カニーズは12月11日、藤沢八部球場でWBCミニ横浜東戦を終えて2024年シーズンの全日程を終了した。

前節横浜東戦が雨で流れ公式戦1試合を残す形での最終戦となったこの日カニーズを長年支えてきた大将が引退を発表。1番ライトでスタメンを飾った。

試合は先発小杉翔太の好投で先制・逆転と良い流れで運んだが最後は逆転を許し黒星となった。

今シーズンは新チームでの発進となった開幕戦で2桁失点の大敗から引き分けを挟み7連敗。初勝利は8月のリーグ戦であった。その後も大敗が続き2勝13敗1分という悔いの残る結果となった。

新チームとなりメンバー集めから始まりエース翔太を中心に、多くの若手が入団してくれたものの若手が揃う日は雨で中止と運も悪く、好投するときには守備や打線が援護できずに1年目を終えた。

リーグ戦は2勝8敗の10位で終えた。

若手参加の試合ではエース翔太と池田のコンビが速球と変化球のコンビネーションで相手打線をほんろう。小田や富田の広い守備範囲や好打も見られたもののかみ合わずに終わってしまった。

球団オーナーの蟹沢は「今年はインプルーブと袂を分かつこととなり新チーム1年目。球団創設と同じようなものでまだまだメンバーが安定せずだから野球がやれただけよかったと思う。こんな風に24年積み重ねてきたチームだから来年は5勝くらいを目指してゆっくりカニーズらしくやれればいいよね」と自身が創設した24年前を思い浮かべながら理解を示していた。


個人成績では、投打に活躍した小杉翔太にKVPが授与された。エースとして本人希望の2番打者として大車輪の活躍をみせた。チームの苦しい事情からけがを押して無理をして投げさせた試合も多くあった中で肩や足の痛みを押して成績を残してくれたことに球団を挙げて感謝。

翔太に並ぶエースとして池田の存在も大きかった。マウンドに苦戦する場面も多くあったが、リーグ屈指の強力打線のカープ相手に12奪三振は圧巻。打っても本塁打王獲得と1年目ながら欠かせない中心選手に成長した。

小田・富田も広い守備範囲と強い肩を武器に内外野のかなめとして機能。打撃でもコンパクトかつ強い打球を放つ選手として来期も期待を込めたい。

同じく新加入の森も経験なしとは嘘のようにショートでの守備範囲は広く安定した守備と高いミート力を持ち貴重な存在となった。

小塩・冨川・小杉純・K@Y.も昨年以上の打撃成績に守備では大きく貢献した選手たち。この4選手の存在がカニーズの屋台骨となっている。

10年ぶりに復帰したウォッティも好打にカニーズに不足の捕手として活躍してくれた。

同じく復帰組の龍も貴重な左投手として、長打の打撃も魅力と来季のキーマンになりうる存在。

出場機会の少なかった砂川、加藤慎、復帰組の伊藤、宮治も少しずつ参加を増やし来季に向けて明るい展望となる存在。



各成績は以下の通り

チーム成績 16戦 2勝13敗1分 .120

首位打者   小塩   .395( 2 )
本塁打王   池田     2本( 初 )
打点王    小杉翔   8打点( 初 )
最多安打   小杉翔  18安打( 初 )
盗塁王    小塩   11盗塁( 5 )

       

最多勝    小杉翔   2勝 ( 初 )
最優秀防御率 小杉翔 4.59 ( 初 )
最多奪三振  小杉翔   36個 ( 初 )
最多セーブ  なし

今季達成された記録
野手 
ショウ  通算200打点 
K@Y. 通算350試合 
冨川   通算50打点 


投手
ショウ 通算150奪三振
WBC2024 日カニスポーツ 24/12/15(日)04:21
WBC2024

優勝 クリエイターズ (初)
2位 キングスマン
3位 東誠カープ

ここまで1部2部通じて優勝のなかったクリエイターズが2022年覇者のカープ、2021年覇者のキングスマンの上をいく勝ち点をおさめ初優勝となった。

リーグ戦ではこの2チームに敗戦しているものの8勝を挙げ初優勝となった。

WBCミニ2024は初参加のインプルーブが4勝1敗で初優勝を飾った。
選手契約締結のお知らせ カニーズ広報 24/02/02(金)14:09
カニーズは1月4日業務開始となり越年していた契約更新を行った。



2024契約締結選手



小杉翔   1200

小杉海   1200

オッティ  2500

吉本    3000

小杉純   3700

大将    5884(10年契約4年目)

冨川    6500

K@Y. 15000(3年K@Y.約2年目)

小塩   20000(5年契約1年目)

ショウ  25000



育成契約

伊藤    2000

宮治    1000

柴田     700

西田     700

石原     500

2023年シーズン終了報告 カニーズ球団広報 23/11/30(木)11:03
カニーズは11月29日、保土ヶ谷球場での大紅白戦を終えて2023年シーズンの全日程を終了した。

カニーズにかかわりのある助っ人さん3名を加え10人ずつでの紅白戦を実施、どちらにもそれぞれ流れが移る展開で白熱の一戦であった。

今シーズンは開幕戦でサヨナラ負けかと思われた引分スタートから、4戦目で初勝利を挙げるもリーグ戦は2連敗スタート。強豪KINGSMAN戦でリーグ初勝利を飾るとそこからは勝ち負けを繰り返し、8/2から8連敗を喫し6勝13敗2分でシーズンを終えた。

リーグ戦は4勝5敗の5位で終えた。

今季も2018年以来の勝ち越しは果たせずに終わったものの、若手の台頭もあり僅差での接戦を演じる試合が増えたことが今季印象的であったが、裏を返せば相手の好投手相手にあと一本が打てなかった勝負強さを高める、1点を取りに行くバッティングというここ数年の課題は、課題のままで終わってしまった。

球団オーナーの蟹沢は「若手が伸びていい試合が増えたよねぇ。課題はまだまだ多いけど、投手陣がさ、この5年間で比べて初めてイニング数を下回る四死球(173回に対して150四死球)になったんだよね。そのあたりは成長したよね。打撃陣はチーム打率が低いのは対戦相手にもよるからだけど、得点に占める打点の割合(127得点中で打点は89)がここ5年でワースト2位だから、そこがもう少し伸びてくると勝てる試合が増えるよね。チャンスでの打順のめぐりあわせもあるから誰がどうってことはないけど、監督にはもっとオーダー考えてもらわないとね。」と総括した。


個人成績では、昨年KVP獲得の三坂がさらに飛躍し、投手で3タイトル獲得。打者としてもチームに欠かせない活躍を見せて打線を引っ張った。

打線では特に7年目森永がさらに存在感を示し、今季途中から4番を任され打線の中心として活躍、初の打撃タイトルを獲得した。本職のショートでも華麗な守備でもチームに貢献した。

その森永に4番を明け渡した志村だが、開幕当初は調子が上がらなかったものの「そのうちすぐに3割打てますよ」の言葉通り瞬く間に3割到達し、首位打者となる活躍。森永、志村と並ぶ打線は相手に脅威を与えた。

小塩も安定した成績で1,2番の役割を果たす活躍を見せた。

青木も3番6番など日替わりの打順で難しい役回りでありながらもチーム一の流し打ち技術で貴重な場面でのタイムリーを放つ勝負強さを見せつけた。


各成績は以下の通り

チーム成績 21戦 6勝13敗2分 .333

首位打者   志村   .321( 2 )
本塁打王   森永     1本( 初 )
        吉本       ( 初 )
打点王    森永   13打点( 初 )
最多安打   森永   21安打( 初 )
盗塁王    小塩   20盗塁( 4 )

       

最多勝    三坂    2勝 ( 初 )
最優秀防御率 三坂  2.85 ( 初 )
最多奪三振  三坂   32個 ( 初 )
最多セーブ  藤枝    2S ( 2 )

今季達成された記録
野手 
青木 通算50打点 
小杉 通算50試合 
小塩 通算150安打 
森永 通算50安打  
小塩 通算150盗塁 
志村 通算100安打 

投手
藤枝 通算700回登板 
K@Y.通算550回登板
ショウ 通算250回登板
藤枝  通算450奪三振
三坂  通算50奪三振
メモ メモ 23/08/16(水)17:37
2017年  優勝  ノリオーズ(1)
      準優勝  モンチッチ
       3位  シルバースターズ
           クリエイターズ

2018年 1部優勝 モンチッチ(1)
       準優勝 レンジャース
        3位 クリエイターズ

      2部優勝 ホエールズ(全勝)(1)
       準優勝 カニーズ
        3位 シルバースターズ

2019年 1部優勝 モンチッチ(2)
       準優勝 レンジャース
        3位 クリエイターズ

      2部優勝 ホエールズ(2)
       準優勝 エスポワール
        3位 横浜東

2020年 コロナにより中止 2部は参考記録
        1位 ホエールズ
        2位 バーニーズ
        3位 横浜東

2021年 1部優勝 モンチッチ(3)
       準優勝 クリエイターズ
        3位 レンジャース

      2部優勝 KINGSMAN(1)
       準優勝 ホエールズ
        3位 エスポワール

2022年 1部優勝 モンチッチ(4)
       準優勝 ブルーオーシャンズ
        3位 クリエイターズ

      2部優勝 東誠カープ(1)
       準優勝 ホエールズ
        3位 カニーズ
選手契約締結 カニーズ広報 23/02/15(水)19:38
吉本  2200  △  1050

  選手契約締結 カニーズ広報 23/02/16(木)16:57
  中尾  10000  ▼  1800 (投2500 打7500)

  選手契約締結 カニーズ広報 23/02/17(金)13:05
  三坂  9000  △  8250
KVP2022 日カニスポーツ 23/02/10(金)14:42
カニーズ球団は8日、公開自主練を行ったショウGMが練習後にリモート取材に応じ恒例となる2022年KVP投票の結果発表を行った。

多忙なGM業により集計作業に遅れが出たが、1位には大方の予想通り三坂が選ばれ入団2年目での最短初受賞となった。

三坂は投打走守とすべてにわたり大活躍を見せた。タイトルは最多本塁打のみに終わったが、特にショートの守備では相手の安打を封じる広範囲の守備で得点を与えない場面をいくつも作って見せた。

2位には志村が選出。途中打撃の調子を落とした時期もあったが、圧倒的な打撃力で3位躍進に大きく貢献した。

3位には森永と青木が並んだ。森永はシーズン序盤3冠を争い打撃でチームを引っ張ると後半は投手としても活躍。初の防御率タイトルを獲得した。青木は失点を防ぐ堅実な守備力と勝負強い打撃で首位打者争いにも加わる大活躍だった。


順位と獲得票( )内は1位票の数

1位   三坂   41P(5)
1位   志村   39P(2)
3位   森永   36P(3)
4位   青木   36P(2)
5位   ショウ  27P
6位   小塩   10P(1)    
7位   藤枝    9P
8位   山梨    7P    
9位   大将    6P(1)
10位  吉本    3P
11位  K@Y.   2P

*投票理由は別紙面にて

  無題 日カニスポーツ 23/11/27(月)17:59
  別紙面

11位 K@Y. 
がんばってた

10位 吉本
打撃はいまいちだったが、外野守備には何度も助けられた。今はなくてはならない存在。

 9位 大将
以前に不慮の事故がありながら復活し、活躍している。還暦になってもカニーズにいてほしい選手

 8位 山梨
常に来た時には試合に出ておじさんたちを癒してくれる。結果も出しておりライバル視しています。出席率は高くないが、一番のミート力に男性陣に負けていないスイング。守備もソフトでは捕手しかやっていないのに内野手として最終戦のバックホームは完ぺきだった。

 7位 藤枝
打者としては少し物足りなさを感じた年だったが投手としてはカニーズに藤枝ありという感じだった。エースとして野球に取り組む姿勢、最多登板でチームをけん引。

 6位 小塩
チームの中心となり当たり前に野球できる環境を作ってくれた。成績も上位。カニーズの〇弾頭(諸般の事情を鑑み伏字)は今年も健在ぶりを見せている。

 5位 ショウ
打ってくれそうな雰囲気が漂ってました。前半不調も後半復調し打点王。常に肩に不安がありながらも防御率3点台

 3位 青木
絶対的存在。チャンスでの打撃、守備での鉄人でカニーズに欠かせない存在。打ってほしい場面で打ちました。守備はもちろん打撃もしぶとい、走攻守健在。シーズン通して安定した打撃と守備。打率、出塁率、そして守備の声出し。ホエールズ戦のホームラン。

 3位 森永
意にそぐわない守備でも頑張ってました。打者としても投手としても好成績を残しブレイクを果たしたのでは。前半打撃好調で投手としても安定した投球を見せた。防御率1位

 2位 志村
当て感、打率に影響している通り確実なミート力がチームの要。逆境時に一番声出してました。打率3割越えのトップ、打点も二桁13とクリーンアップとしての役割を果たす。HR0は本人として悔やまれるはず。目の手術成功によって打撃成績1位。首位打者はもちろん4番打者として1年間君臨。チームに欠かせない正捕手&首位打者

 1位 三坂
今季の期待度に対しての守備、打撃、投手での活躍が絶対的必要な存在だった。強いチーム相手に良く投げてくれた。本塁打3本含め、打率、打点でも2位3位と好成績を残す。投手としても来年から更なる活躍が期待できる。すべてにおいて高い数字。試合数と試合前(最終戦?)で2位(投票)。寝坊して来なかったからダウン。あわや3冠勢いの打撃と華麗な守備。彼女とのラブラブで三冠王は逃したものの思い切りのよい打撃、華麗な守備は一級品でした。
契約更改のお知らせ カニーズ広報 23/02/10(金)14:01
2023年選手契約締結

宗    1300  ▼   200(投600 打700)
小杉   1800  △  1300
大将   5884  ±     0(10年契約4年目)
森永  11000  △  7000(投5000 打6000)
富川  11500  ±     0
青木  23000  △  5000
K@Y.25750  ▼  2250(投22000 打3750)
                  (3年K@Y.約2年目)
志村  27500  △  5500
小塩  31500  △  1500
ショウ 53500  ▼   500(投7500 打31000 監督・GM分含む)
藤枝  62000  ±     0(投40000 打22000)
                   (5年契約2年目)

育成契約
伊藤   6500(+1500)
宮治   2000(- 200)
柴田   2000(-3000)
西田   1000(+ 300)
石原    300(- 200)
2022年シーズン終了報告 カニーズ球団広報 22/12/02(金)10:12
カニーズは11月30日、遠征先の上瀬谷球場でのダブルヘッダーを終えて2022年シーズンの全日程を終了した。

前日の雨により相手チームのホエールズさんに急遽上瀬谷球場を用意していただき、シーレックスさんの素晴らしい球場整備により試合実施することができ、シーズンを締めくくった。

今シーズンは開幕戦で黒星発進も2戦目で初勝利を挙げると、その後のリーグ戦3試合を含む5連勝で6月を終えて5勝1敗と好調な滑り出しとなった。しかし、クリエイターズとのシーソーゲームを落とすと、そこからの10試合で6連敗を含む1勝9敗。その後も黒星先行で9勝13敗でシーズンを終えた。

WBCリーグはラッキーな展開もあり3位と奮闘した。

2018年以来の勝ち越し、2012年以来の10勝達成は今季も果たせず、球団オーナーの蟹沢は「今年は勝てた試合を落とした印象が強いよね。でも去年と比べて得点は増えているし、着実にチーム力は上がっている」と成長を認めたものの、例年の課題である投手陣の四球絡みの無駄な失点と、攻撃面でも相手のミスでの得点場面は増えたけどチャンスにタイムリーでっていう場面は少なく、勝負強さはまだまだ課題だね」と総括した。


個人成績では、昨年入団の三坂がその実力を発揮し、最期まで3冠を独走。最終2戦で無安打に終わり3冠は逃したものの彼女とのラブラブさはメンバーに見せつけた。

6年目森永と3年目吉本もその力が開花し、序盤は投打にけん引し、打撃部門のタイトルを争ったが、夏場以降やや失速した。それでもそれぞれ自身のこれまでを上回る成績を残した。

小塩、志村、青木、大将も安定した成績を残し、チームに貢献した。

投手では森永、藤枝が最多勝を獲得し結果を残した。若手の三坂、吉本、ベテランK@Y.らが持ち味を生かしたピッチングを続けてくれた。


各成績は以下の通り

チーム成績 19戦 9勝13敗 .409

首位打者   志村   .328( 初 )
本塁打王   三坂     3本( 初 )
打点王    ショウ  17打点( 3 )
最多安打   志村   19安打( 2 )
盗塁王    小塩   12盗塁( 3 )

       

最多勝    藤枝    3勝 ( 3 )
       森永    3勝 ( 初 )
最優秀防御率 森永  3.12 ( 初 )
最多奪三振  藤枝   27個 ( 11 )
最多セーブ  ショウ   2S ( 初 )
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