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無題 マネ 11/12/22(木)21:20
昨日はお疲れ様でした!賞品は全く何がいいかわからず、すいません。今シーズンはシフトがうまく合わず、あまり参加出来ませんでしたが、来シーズンも宜しくお願いします☆

  納会 58 11/12/24(土)01:47
  2011年締めくくりの会ご参加の皆さんお疲れさま
でした。

今井マネ商品買い出しありがとうございます(^o^)/

来季新体制となりますが皆さんご協力お願いします

復帰登板目指し自主トレ頑張ります(~▽~@)♪♪♪
契約更改のお知らせ6 17GM 11/12/20(火)19:10
カニーズ球団は19日2選手との契約更改を行った。

柴崎光は昨季右肩手術から復帰し2勝を挙げ契約更改でもマイナス査定は認めるけど年俸上げてと異例の交渉で年棒増を勝ち取ったものの今季は1試合の出場にとどまり2200万減の6600万カニーでの更改となった。

続いて交渉に臨んだタローも1300万減の7900万カニ-で更改した。

共に本人は不在で、代理人を名乗るエセ小林がサインした。


これで21日交渉予定の宮里と保留した市川、マネージャーの今井の3名との契約を残すのみとなった。

球団は21日に3名が更改し、すっきりとした形で納会を迎えたい考えを示した。
契約更改のお知らせ5 17GM 11/12/19(月)19:07
カニーズ球団は18日西田、ショウの両選手と契約を更改したと発表した。

今季初取得したFAを宣言した西田は年俸ベースとしては500万増の17000万カニー+出来高の3年契約を結んだ。昨季よりも成績は落としたものの唯一のフル出場に加え、投打ともに成長の証しをしっかりと残した。西田には香川オリーブガイナーズが水面下で獲得に動いていたが、「通えません」との理由でカニーズとの交渉一本に絞っていた。更改後西田は「来年も宜しくお願いしますと言ってきました。金額?満足してますよ。柴田さんのお金も預かったまま貰えるし・・・おっと」と語り急ぎ足で会場を後にした。

続いて交渉に臨んだショウは980万増の6680万カニーで契約を更改した。「来季は成績が挙がるように頑張ると言い続けて早3年。来季ダメならクビになるくらいの覚悟。背水の陣で臨む1年にしたい。」と語った。

契約更改のお知らせ4 17GM 11/12/17(土)17:28
カニーズ球団は17日午後、茅ヶ崎市内のホテルでプレーイングマネージャーの市川との契約交渉に臨んだが、微増となる提示を市川が拒否し合意に至らず今季保留第1号となった。

更改交渉では6250万カニーアップの36500万カニーを提示されたが、評価・金額を不服としわずか10分で交渉決裂となった。

会見に出席した代理人のダソ野村氏は「完全なコンプライアンス違反。監督としての対価、市川の選手としての評価が低すぎる。球団は印象で査定しているのが見受けられるが、今年も3割を打っているし、コンスタントに成績を残しているのを、印象が低いと言われたらどうしたらいいのか?また、逆を言えば、本人にとっては、今期は200安打や、150打点など印象深いシーズンだったはず。球団との温度差を次回の交渉で埋めていきたい。それでもダメなら、調停も考える。こちらはすでに最高級の弁護士を10人用意している。法廷闘争で私は負けたことがない」と息巻くコメントをし、取材陣の質問は受け付けず、ホテルを後にした。

契約更改のお知らせ3 17GM 11/12/17(土)17:18
カニーズ球団は17日相模原市内の某病院にて契約交渉を行い、いつの間にかFA宣言していた藤枝と43700万カニー+出来高の3年契約を結んだ。

単年契約を提示した球団に対し、藤枝と同席した代理人のHIROKO看護師から「ちょっと~FAしてるのに単年って何よ!!育児に金掛かるんだからもっと出しなさいよ。私が遊びに使えないでしょ!!」との猛烈なプッシュに困惑しながら3年契約を提示した。

出来高の内容は投球回数(100回以上)や勝利数(15勝以上)などが主な内容だが、HIROKOの見学1回につき〇〇万カニーといった条項も盛り込まれている様子。
契約更改のお知らせ2 17GM 11/12/17(土)13:38
カニーズ球団は16日3選手との契約を更改した。

この日トップで交渉に臨んだ石原は520万増の12300万カニーで更改した。久々の規定打席到達など打撃部門はアップの査定も、投手部分で大きく査定ポイントを落し微増にとどまった。石原は「一発サインです。今年も一部マスコミからもらい過ぎと批判されそうですが、捕手を何試合かしたことと助っ人を連れてきたことが評価されたのかなと思います。来年は新人の時以来の首位打者を真剣に狙いに行きます」と力強く語った。


続いて交渉に臨んだ大将は今季打率.120と低迷。初登板も体験したが散々な内容に終わるなど査定は下げたもののチームへの貢献が大きく評価され600万増の5900万カニーを提示されたもののこれを拒否。大将は会見で「5900万では切りが悪すぎる。5884万にしてくれと頼んだよ。減らした分はチームを支える市川さんの奥さんに養育費として回してもらえるように頼んだんだ。工藤は引退しちゃったけど、僕は左肩は何ともないからまだやれるよ」と笑顔で語り会見場を後にした。


この日ラストで交渉に臨んだK@Y.は過去最高の打撃成績に加え本業の投手としても300イニング30勝を達成し、初となる最多勝・最多セーブのタイトルも手にするなど大きく貢献。7100万増の20100万カニーの提示を受けた。K@Y.は「2011年なので20110万でお願いしますと言って来たよ」とピンマイクでやっと拾える声で語ったが、ショウGMは「来季は2012年なので20120万にしておきます」と語った。
契約更改のお知らせ 17GM 11/12/17(土)20:50
12月15日更改

カニーズ球団はシーズン終了を受けて契約更改交渉がスタートし、選手が契約を更改した。

昨年は「大盤振る舞いしすぎ」との批判を浴びたショウGMは「今年はオーナーからも厳しく査定しろと言われている。あまり上げすぎると俺が遊ぶ金がなくなるって」とオーナーからの厳命を語った。

宣言通り出場数の少なかった選手には厳冬更改となった。昨年の査定方法を見直されたこともありダウン更改が相次いだ。

出場の無かった武本は1250万ダウンの2550万で1試合出場にとどまった濃沼は1000万ダウンの500万でそれぞれ更改した。

昨年大幅アップを勝ち取った小塩は360万ダウンで更改。今季途中入団の香阪は現状維持の1000万で更改。「来季もつなぐ役割に徹します」とコメントを残した。

午後からはベテラン宮治が交渉に臨み現状維持の3200万で更改。「投手分の200万を無くして、打者の査定もダウンだったけど、ヘッドスライディングで大いに盛り上げてくれているし、終盤の変化球打ちの印象が高かった」と印象値で現状維持を勝ち取った。

一方で和田は成績充分ながらも打者で200万減、また無断欠席が響き570万アップにとどまった。「年俸は3800万だけど消防キラー復活はさすがでした。来季は出来高5000万つけています」と消防相手に欠かせない投手に温情を見せた。

対照的にアップ査定ながらダウンとなったのが小野。成績の査定だけなら2000万アップの予定であったが、ドタキャンの相次いだ今季は迷惑料も含めて500万ダウンとなった。

この日最後に交渉に臨んだ柴田は初めて金銭での契約を結び7500万で一発更改した。柴田は「親友の西田君に柴田さんお金の方がいいですよ。貰ったら僕が預かりますから。って言ってもらえたんだ。だからお金でお願いしてみたんだけど、お金は食べても美味しくないんだよ」と会見し報道陣に笑いを振り舞いた。

またカニーズ球団はこの日、新井、坂本の2選手と育成契約を結びなおしたと発表した。2シーズンに渡りスケジュール登録をしないなど不備が続くことによる処置となった。


梅原 陽二    440万   ▼140
濃沼 誠     500万   ▼1000
リョウ      700万   ▼100
すぅ       700万   ▼220
香阪 章太郎  1000万   −
武本 理樹   2550万   ▼1250
小塩 泰弘   3000万   ▼360
宮治 哲男   3200万   −
和田 信仁   3800万   △570
小野 寛夫   4500万   ▼500
柴田 輝明   7500万   △7500

坂本 潤     200万   ▼740
新井 勝彦    350万   ▼2590
会計報告 17 11/11/30(水)23:50
11月30日

支出
グランド代   1000円

収入
参加費(7名)3500円

残高 50920円
会計報告 17 11/11/26(土)07:48
11月16日

支出
グランド代   1000円

収入
参加費(7名)3500円

残高 48420円
皆様へ11/11/21(月)18:20
忘年会の出欠を早めに記入願います。
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