カニーズ
KANAGAWA BASEBALLTEAM KANNYS OFFICIAL WEBSITE
次戦 3/12VS横浜東戦 2025開幕戦
04/20 22:45
トップ
02/21 22:22
チーム紹介
03/29 00:28
選手紹介
12/12 10:19
スコアブック
12/29 00:45
BBS
04/11 19:32
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02/02 14:05
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契約更改のお知らせ
カニーズ広報
22/04/15(金)00:37
2022年選手契約締結
小杉 500 △ 250
三坂 750 △ 300
吉本 1150 △ 150
山梨 1350 △ 100
宗 1500 △ 1050(投500 打1000)
宮治 2250 ± 0
森永 4000 ▼ 1000
伊藤 5000 △ 600
柴田 5000 ▼ 5800
大将 5884 ± 0(10年契約3年目)
富川 11500 ▼ 2000
中尾 11800 ▼ 700(投3000 打8000)
青木 18000 △ 7000
志村 22000 △ 4500
K@Y.28000 ▼ 2000(投24000 打4000)
(3年K@Y.約1年目)
小塩 30000 △ 5000
ショウ 54000 ▼ 3000(投6000 打33000 監督・GM分含む)
藤枝 62000 ± 0(投38000 打24000)
(5年契約1年目)
育成契約
西田 700(+100)
石原 500(-6250)
KVP2021
日カニスポーツ
22/01/15(土)00:09
カニーズ球団は14日、リモート取材に応じ恒例となる2021年KVP投票の結果発表を行った。
コロナ禍で投票がままならず集計に時間を要したが、1位には初の首位打者に最多安打、盗塁王と3冠を達成した小塩が選ばれた。2019年以来2度目の獲得で初の単独受賞となった。
唯一のフル出場も評価が高く怪我をして右打席に立てないからと左打席に入ったのに2安打しやがったことにも票が集まった。
2位は藤枝。投打ともに安定した成績を残し、志村不在の試合では4番を任されるなどチームメイトの信頼も厚かった。
3位には西岡が選出された。シーズン最後まで出場していれば間違いなく3冠達成にダントツのKVPであったと思われるが、残念ながら途中で東北イーグルスに移籍となり受賞を逃したが、2021年は間違いなくこの男がチームの主役であった。
順位と獲得票( )内は1位票の数
1位 小塩 48P(6)
1位 藤枝 29P
3位 西岡 24P(2)
4位 ショウ 16P(1)
5位 大将 15P(1)
6位 青木 14P(1)
7位 中尾 9P
8位 市川 7P
9位 志村 6P
10位 宮治 5P(1)
11位 K@Y. 3P
12位 赤いマスク 2P
13位 伊藤 1P
13位 宗 1P
13位 全球場 1P
*投票理由は別紙面にて
無題
日カニスポーツ
22/01/15(土)00:10
別紙面
13位 全ての野球場
全ての野球場、コロナ禍でも貸し出して頂いた球場関係者の皆さんに感謝です。感謝の気持ちはグラセンで返していきます。
13位 伊藤
全ポジションで貢献
13位 宗
投げ方が良い。生まれながらの投手だよね
12位 赤いマスク
安部のマスクより格好良いおそろいのマスク、コロナ禍でマスク着用を促してくれた
11位 K@Y.
横浜東戦での好投と先制タイムリー(決勝打)。ここ一番での神ピッチはまだまだカニーズに必要
10位 宮治 野球に取り組む姿勢に
9位 志村
正捕手として活躍
大変な捕手と4番打撃に貢献しました
投手陣を引っ張り、打撃でも活躍
8位 市川
野球に取り組む姿勢に
レジェンド
7位 中尾
・お母様の件で後半の参加が出来なくなってしまいましたが、やはりチームになくてはならない選手。また一緒にプレーできることを願っています
・シルバースターズ戦の逆転タイムリー、捕手としてのリードで勝利に貢献。満塁弾は悔しかったと思いますが、経験を積んだ投手は強くなる
・カニーズに必要不可欠な左腕エース
6位 青木
安心して打たせて取ることが出来ました
相変わらずの打撃、守備で安定感は抜群
攻守で活躍
ホットコーナーにきらりと光るいぶし銀
5位 小林
・印象的なヒットが多い
・打撃にチームのムードメーカーに出席率も高く、スコアをしっかりしてもらってチームの縁の下で支えてくれました
・ブルーオーシャンズ戦は助けられました
・骨折から早期の復帰、積極的にボールひろい、凡打での全力疾走と今のカニーズに必要な存在です。
・何処にでもチャリできてしまう体力は実はチーム1ではないか。
・丁寧にスコアを付けてくれるのも助かります。
・交通事故に遭うも復帰し、元気に活動。あの時は本当に心配しましたがご無事でよかったです。
4位 菊地
・打率こそ低迷したが1年間チームを引っ張った ・投打で活躍チームをけん引
・監督としてやはりチームに欠かせない存在。今季は四球も少なくピッチングに安定感がありました
・成績こそ振るわなかったが、最終戦Wヘッダーのマッチメイクをするなど球団運営有りがとうございます。
・監督業と試合手配、スケジュールなど大変な業務でチームに貢献しました
3位 西岡
・打点、本塁打の2冠王
・チャンスに強く柵越えホームランを含むチームの得点源として活躍、退団が惜しまれる
・自分にはない右方向への長打とレーザービームはうらやましい限り。事実上の三冠王は退団が惜しまれる
・試合数少ないが2冠を獲得
・チーム事情による幻の3冠王、チャンスに強く頼もしかった
・カープ戦でのサヨナラ打。ホームランもタイムリーも効果的な場面が多かった
2位 藤枝
・エースの活躍
・力むな
・今年も投打に活躍し、チームの中心選手としての役割を果たした
・投球イニング最多、ゲームを作ってくれました
・今年はスライダーの曲りが良くまがっていて、とても効果的だったと思います。投げない時もショートで不可欠な存在だったと思います。
・投球イニング最多、ゲームを作ってくれました
・司法書士としても、選手としても毎年コンスタントに活躍
1位 小塩
・首位打者 いるだけで得点できそうな感じがする
・打撃部門上位を占め、左打席でも非凡なセンスを見せつけた
・唯一の三割打者、守備力の低下が懸念された試合も見られたが、和田さんから受け継いだ練習球のメンテナンスに野球愛を感じます
・走攻守すべてに貢献 3冠の活躍 1番バッターで出塁して盗塁に守備での貢献しました
・全試合出場したのが自分では満足できるところ。首位打者はおこぼれですが、全体的に安定した成績を残すことが出来た
・唯一の全試合出場、初の首位打者、全体的に不振の打撃陣の中1人で奮闘しました
・押しも押されぬカニーズの核弾頭
2021年シーズン終了のお知らせ
カニーズ球団広報
22/01/15(土)04:41
カニーズは12月15日、遠征先の中田中央公園での試合を終えて2021年シーズンの全日程を終了した。
今シーズンも苦戦が続きWBCリーグは4勝5敗と昨年よりも2勝上回ったが順位は2つ落として6位(12/22カープ戦の結果次第では7位)、総合成績も4勝15敗と勝ち星は昨年と同数で黒星は5つも増やす悔しい結果となった。
2年連続でシーズン4勝どまりに終わり、球団オーナーの蟹沢は「対戦相手に強豪が多かったことも原因だが、逆転負けをした試合も多く勝負強さの面で劣っていた」と相手との差が課題であると分析した。
データをもとにリーグ戦のローテーションを組んだことで、ある一定の成果は残せたものの、競り負けしてしまいチーム力の差が出ていた。特に守りの面では四球と失策からの失点が多く、攻撃面でもチャンスでの一本が出なかった場面が今年の敗因につながっている。
昨年カニーズ史上最高打率を残したショウが極度の不振で打率、打点とも振るわず得点力低下を招いた一番の原因となった。
打撃面では西岡がかねてからの打撃センスを開花させ3冠の活躍を見せたが、活躍すると転勤になるカニーズあるあるで終盤にFAとなった。
西岡とともに安定した成績を残したのがリードオフマン小塩。開幕から安打を積み重ね自身初の首位打者、最多安打を獲得。2年ぶりの盗塁王も獲得し、3冠となった。
投手では藤枝が最多勝、防御率、奪三振を独占しエースとして活躍し結果を残した。
球団は早くも来季に向けて、補強を検討しているが、投手陣の補強としてトライアウトで好投を見せた投手を中心に補強を画策中も、条件面で折り合わずにこちらも苦戦している。
2年連続低迷からの脱却へ来期はコーチ陣のテコ入れも含めて球団フロントの真価が問われることになる。
各成績は以下の通り
チーム成績 19戦 4勝15敗 .210
首位打者 小塩 .323( 初 )
本塁打王 西岡 1本( 2 )
打点王 西岡 12打点( 初 )
最多安打 小塩 21安打( 初 )
盗塁王 小塩 18盗塁( 2 )
最多三振 K@Y. 17三振
最多勝 藤枝 2勝 ( 3 )
最優秀防御率 藤枝 3.63 ( 7 )
最多奪三振 藤枝 26個 ( 10 )
契約更改のお知らせ
カニーズ球団
20/12/19(土)16:25
カニーズ球団は15日、厚木市内の球団事務所で契約更改交渉を行った。
初のKVP獲得となった大将に球団は3倍増とみられる提示を行ったとみられるが、大将はこれを誇示し昨年結んだ10年契約の通り5884万カニーで更改する男気を見せた。
同じくKVPのショウは2年連続のKVPにチーム史上最高打率.477などが評価され15000万カニーの大幅増で球団2位となる年俸で更改。
球団トップの年棒の藤枝は投手分はやや下がったものの好調だった打撃で増額を勝ち取り来季も球団トップを維持した。
ほか、主軸の志村が10000万カニー、小塩が8500万カニ―、青木が6000万カニ―と成績に応じて増額を勝ち取った。
一方で今季も出場がなかった選手には上限となる減額提示で更改を行った。入団以来初の出場なしに終わった柴田は「契約してもらえるだけありがたい。来季は背水の陣で挑みます」と話し、GMから「まずは試合に来い」と檄を飛ばされていた。
以下更改内容
吉本 1000 △ 500
山梨 1250 △ 500
藤本 1300 ▼ 50
宮治 2250 △ 750
伊藤 4400 △ 2000
西岡 4500 △ 3500
石原 5000 ▼ 1750
森永 5500 ▼ 1000
大将 5884 ±0 (10年契約2年目)
柴田 10800 ▼ 2250
青木 11000 △ 6000
中尾 12500 △ 2500
冨川 13500 ▼ 1500
志村 17500 △ 10000
宮里 24000 ▼ 16000(5年契約5年目)
小塩 25000 △ 8500
K@Y.30000 ▼ 2000(5年K@Y.約5年目)
ショウ 57000 △ 15000(監督・GM分含む)
藤枝 62000 △ 5000(5年契約5年目)
育成契約
西田 600(+250)
小杉 250(-250)
和田信 300(-700)
曽我 300(-700)
大鐘 300(-700)
KVP2020
日カニスポーツ
20/12/19(土)16:00
カニーズ球団は16日、厚木市内で納会を行い、併せて恒例となる2020年KVP投票の結果発表が行われた。
昨年に続きなんと今年もKVP同票数でショウと大将が同時受賞となった。今年は圧倒的にショウが優勢だと思われたが、前半戦の大将の活躍に票が集まり、史上初2年連続同時受賞となった。
1位得票では予想通りショウが選ばれた。今季は開幕から9試合連続安打、8試合連続打点、昨年から18試合連続出塁(継続中)と打撃好調で、出場14試合で無安打は1試合のみ。打点がなかったのも3試合とまさしく打線の中心としてチームを引っ張った。ショウは14,15年の三浦に続き2人目となる2年連続受賞となり、最多の3度目の受賞となった。
大将はチーム最年長ながら初の全試合出場に初の3割越えと
キャリアハイの成績を残した。特に開幕後のリーグ3試合で打率8割以上の成績を残し、リーグ内で最も警戒された選手でもある。ここ一番でヒットを打てる勝負強さも光った。
3位には藤枝が選出。10年前のリードオフマン時代を彷彿とさせる積極的な打撃で好成績を残した。投手としても成績は満足していないと思われるが、エースとしてチームを引っ張った。
4位には志村が選出。今年はショウが走者を一掃する場面が多く数字には残らなかった面があるが、4番に座ることでチームはまとまり打線好調の影の立役者であった。
5位には最終年となった和田が選出。大将と恐怖の下位打線として上位打線につなぎ得点力大幅アップにつながる活躍を見せた。
順位と獲得票( )内は1位票の数
1位 ショウ 55P(9)
1位 大将 55P(4)
3位 藤枝 23P
4位 志村 19P
5位 和田哲 14P
6位 青木 10P
7位 宮治 9P
8位 伊藤 8P(1)
8位 山梨 8P(1)
8位 西岡 8P(1)
11位 小塩 7P
12位 中尾 6P
12位 冨川 6P
14位 カニーズ 4P
15位 西田 3P
16位 森永 2P
16位 宮治の眼鏡 2P
18位 K@Y. 1P
18位 柴田 1P
退団選手のお知らせ
日カニスポーツ
20/11/19(木)22:10
球団は18日和田哲也投手の今季限りでの退団を公表した。
和田は2018年にスライダーを武器に積極的な投球をする投手として入団。相次ぐ故障に悩まされ投球フォームも試行錯誤しながら登板を続けてきた。
試合中には常に選手に声をかけ、自らいじられるムードメーカーとしてチームメイトから愛された。
試合以外でも常にボールを磨いてチームに大きく貢献をしてきた。
新型コロナウイルスの影響で仕事が多忙となり、水曜のカニーズ参加が難しくなったことから退団を決意した。
球団はこれまでの貢献度を考え本人の意思を尊重し了承した。
通算成績は以下の通り
投手
28試合 2勝 3敗 1S 9.46 37K
先発7 54回 被安打72 与四死球85
失点98 自責73
野手
42試合 164打席 129打数 24安打 .186 1本 20打点 18盗塁 35四死球 27三振
シーズン終了のお知らせ
日カニスポーツ
20/11/20(金)00:18
カニーズは18日、ホームグランドの厚木市営球場での試合を終えて2020年シーズンの全日程を終了した。
新型コロナウイルスの影響でリーグ戦は中止となり、参考記録としての開催のなか、投手陣が苦しみ2勝5敗の4位(不戦勝含む)、総合成績も4勝10敗と苦しい1年を過ごした。
昨年の最下位からの巻き返しを誓って臨むはずだったWBCは新型コロナウイルスの影響を受け春先の試合開催ができず、参戦不可能なチームも出たため中止とし、任意参加での参考記録として開催された。
昨年の試合を振り返り投手ローテーションを再編して臨んだ。開幕戦のシルバースターズ戦ではサヨナラ勝ちを収め幸先の良いスタートを切ったものの続くカープ戦で打ち込まれると、横浜東戦ではまさかのサヨナラ落球でボールとともに白星を落とした。その後は打線はチャンスに得点が奪えず、投手陣は打ち込まれる結果となり白星を挙げることなく終了となった。
しかし昨年以上に打撃陣の成績は軒並み上がっておりチーム打率.305は昨年の.271を大きく上回る数字となった。3割超えも昨年の4人を上回る7人、4割以上が2人と過去最高といえる数字を残している。
一方で昨年も課題となったチーム防御率6.94は歴代ワーストともいえる数字と安定感を欠いた投手陣。エース藤枝・ベテランK@Y.の復調がチーム再建のカギとなる。若手投手陣も育ちつつあるが、投手力、守備力の向上がチームをレベルアップさせるために必要である。
球団は例年水面下でFA選手や戦力外選手の獲得に向けて調査を進めているが、西岡や森永、吉本、山梨といった若手の成長が見えるだけに、来季に向けては現有戦力で戦っていく姿勢を見せている。
各個人の成績に目を向けるとショウが打撃絶好調でカニーズ史上最高打率となる.477を残し首位打者獲得。1試合出場が少ない中、打点もダントツの成績を残し、主軸としてチームを牽引した。
志村もショウと最多安打を分け合いタイトル獲得。4番に座り打線の中心として機能した。
青木が盗塁11でタイトル獲得。大事な場面での一打も光った。
本塁打は今季終盤に激しいタイトル争いが展開されたが、藤枝、西岡が分け合った。
今年特に大きな貢献を見せたのはベテラン大将。リーグ戦前半3試合で8割以上の打率を残し打撃タイトル上位に位置していた。勢いそのままに初の全試合出場と打率3割越えを達成した。
なお、今季最終戦でショウがカニーズ史上4人目の通算200本安打を達成し蟹球会入りを果たした。また、藤枝が通算150登板、志村が通算50本安打をそれぞれ達成した。
各成績は以下の通り
チーム成績 14戦 4勝10敗 .285
首位打者 ショウ .477( 初 )
本塁打王 藤枝 2本( 4 )
西岡 ( 初 )
打点王 ショウ 26打点( 2 )
最多安打 ショウ 21安打( 2 )
志村 ( 初 )
盗塁王 青木 11盗塁( 初 )
最多三振 K@Y. 11三振
冨川 11三振
最多勝 ショウ 2勝 ( 3 )
最多セーブ 冨川 1S ( 初 )
最優秀防御率 藤枝 4.24 ( 6 )
最多奪三振 藤枝 21個 ( 9 )
球団からのお知らせ
カニーズ球団広報
19/12/19(木)17:39
カニーズ球団は11日、横浜市内のオリエンタルレストランの女の子が見守る中で契約更改交渉を行った。
KVP獲得の小塩が5500万カニー増の16500万カニーと大幅増を勝ち取った。
同じくKVPのショウは投打合わせてのタイトルで10000万カニーの大幅増で球団2位となる年俸で更改。
球団トップの年棒の藤枝は成績こそ前年を下回り、マイナス査定ではあったもののこれまでの実績も評価され現状維持で更改し、球団トップを維持した。
ほか、首位打者獲得の冨川が5000万カニー、初の防御率タイトル獲得のK@Y.が4500万カニー、志村が4000万カニーと軒並み大幅増を勝ち取った。
また、今季本格的にカムバックした大将(56)と異例の10年契約を結んだことを発表した。横浜東ビクトリーズ戦では3割越えの活躍を見せるなどまだまだやれると判断した球団が大きな決断を下した。
昨年ホークスに移籍した曽我、マリーンズ移籍の大鐘は育成契約に。
また、数年出場のなかった選手がウェーバー公示されフリーとなった。
以下更改内容
西岡 1000 △ 300
藤本 1350 △ 500
宮治 1500 △ 200
伊藤 2400 △ 400
和田哲 3500 △ 1300
青木 5000 △ 3000
大将 5884 ±0
森永 6500 △ 3650
石原 6750 ▼ 2250
志村 7500 △ 4000
中尾 10000 △ 3000
冨川 15000 △ 5000
小塩 16500 △ 5500
柴田 18000 ±0 (3年契約3年目)
K@Y.32000 △ 4500(5年K@Y.約4年目)
宮里 40000 ▼ 5000(5年契約4年目)
ショウ 42000 △ 10000(監督・GM分含む)
藤枝 57000 ±0 (5年契約4年目)
山梨 オリエンタルレストラン時給1520円
育成契約
西田 350(+50)
小杉 500(-2300)
和田信 1000(-5000)
曽我 1000(-14000)
大鐘 1000(-15000)
KVP2019
日カニスポーツ
19/12/19(木)17:06
カニーズ球団は11日、横浜市内のオリエンタルレストランにて納会を行い、併せて恒例となる2019年KVP投票の結果発表が行われた。
今年は史上初のKVP同票数でショウと小塩が同時受賞となった。今季は投打にわたりタイトル争いを繰り広げ、最多勝と最多安打、打点王を獲得、防御率、打率、盗塁は2位と堂々の成績を上げたショウが2013年以来6年ぶり2度目の受賞、念願の盗塁王獲得に3割越えの打率と何よりも広い広い守備範囲で大きく貢献した小塩が初受賞となった。
票数は同票の49だが、1位投票7のショウに対して小塩は4、さらにはじいたレフトフライをキャッチしレフトへのセンターフライになって助けられた大将が全票小塩に投票したことで同票となったことから正式にはショウが受賞となるが、GMの意向で同時受賞となった。
また3位には中尾が選出。中尾は昨年準KVPを獲得したが、3年目の今季は他人のバットを使い凡打を放つバットレンタル打法で注目を集め、さらには使われたバットではヒットが出なくなるという流行さえも生み出し、ムードメーカーとして票を集めた。一方で投手として終盤に好投を見せ来季左腕エースとしての期待感と欠かせない存在感を示しての3位となった。
4位には2016KVPの冨川が選出。首位打者獲得と一塁の安定した守備が大きく評価された。
5位には志村が選出。チーム一のスラッガーで2年連続本塁打王と長打、打率が評価された。
順位と獲得票( )内は1位票の数
1位 ショウ 49P(7)
1位 小塩 49P(4)
3位 中尾 32P(1)
4位 冨川 18P(1)
5位 志村 16P
6位 藤枝 13P
7位 和田哲 10P(1)
8位 柴田 6P
9位 山梨 5P
9位 青木 5P
11位 K@Y. 4P
11位 森永 4P
13位 西岡 2P
シーズン終了のお知らせ
日カニスポーツ
19/12/05(木)10:09
カニーズは4日、薬大スタジアムでの試合を終えて2019年シーズンの全日程を終了した。
昨年のリーグ1位(プレーオフの結果準優勝)から一転リーグ最下位という不本意な1年となった。また総成績も9勝10敗と負け越しとなった。
昨年の1位として臨んだWBCは投打の歯車が全くかみ合わず投手陣は撃ち込まれ、打撃陣はあと一本が出ないなど決定打に欠ける打線で勝てる試合を落とした印象が残る試合が多かった。
それでも打撃陣の成績は軒並み上がっておりチーム打率.271はここ5年で最も高い数字で3割越えの打者が4人いるのも近年では最多(数年は1名のみが多い)。
一方でチーム防御率5.81と安定感を欠いた投手陣。エース藤枝が1勝に終わるなど本来の力が発揮できずに終わった。この数字ながらここ近年では上位3番目の成績という状態。投手陣の整備が来年の課題となる。
球団は水面下で松坂の獲得調査を進めるも条件面で西武に譲り、現在はマーリンズからFAとなったチェンの調査を進めている。
各個人の成績に目を向けると冨川がルーキーイヤー以来2度目の首位打者を獲得。出場数は少ないものの確実にヒットを生み出した。決定力不足のカニーズにとっては冨川の出場が来季の成績を占うかもしれない。
打点トップはショウが初タイトル。昨年1打点差で志村にタイトルを譲ったが今年はしっかりとものにした。ショウは合わせて最多安打も初受賞。キャリアハイの.361 22安打と打線を牽引した。
小塩も大きく貢献した一人。今年は念願の盗塁王を獲得。リードオフマンとしても外野の要としても攻守にわたりチームを引っ張った。
投手ではK@Y.が防御率初載冠。併せて最多セーブも獲得した。
各成績は以下の通り
チーム成績 19戦 9勝10敗 .473
首位打者 冨川 .379( 2 )
本塁打王 冨川 1本( 初 )
森永 ( 初 )
志村 ( 2 )
青木 ( 2 )
打点王 ショウ 17打点( 初 )
最多安打 ショウ 22安打( 初 )
盗塁王 小塩 18盗塁( 初 )
最多三振 K@Y. 12三振
和田哲 12三振
最多勝 ショウ 3勝 ( 2 )
最多セーブ K@Y. 2S ( 3 )
最優秀防御率 K@Y.3.33 ( 初 )
最多奪三振 藤枝 21個 ( 8 )
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