スコアブック
チーム勝敗表 10勝9敗4引き分け
試合日 : 1試合目 2012年05月20日(日) |
大会名 |
会場 恵庭公園球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
KARASU | 0 | 15 | 0 | 5 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | 浅野-斉藤 |
BLAKHARTGRAVES | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 山田-池戸 |
ヒット数:30本
今季初の遠征試合! 結果は33-0と言う結果だったが、相手チームに教わることもたくさんあり、意味のある試合になった。試合の内容は浅野の今季一番のピッチングと打線の爆発により完勝。来週も勢いに乗って勝ちに行きましょう。また、今回は人数も少なく無理を言って白石君に来てもらった、成績も残したが、野球を好きな姿勢はみんな見らわないといけないと思う。
試合日 : 1試合目 2012年05月13日(日) |
大会名 : 第一節 施設リーグ |
会場 新川水再生プラザ |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ドリームス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 山田-山村 |
KARASU | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | X | 4 | 浦坂-斉藤 |
ヒット数:14本
公式戦一試合目、初回エース浦坂の三者三振から始まり最後まで逃げ切る。攻撃はまたも浦坂のホームランから始まり、4番斉藤の猛打賞を含め計4点を取り勝利を収めた。 今日は足を使ったプレーが多く今後も生かしていきたい。
試合日 : 1試合目 2012年05月13日(日) |
大会名 |
会場 手稲水再生プラザ |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
カルボナリ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 4 | |
KARASU | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 可香谷-斉藤、白石-斉藤、浦坂-斉藤 |
ヒット数:11本
今回の試合は9回までといういつもより2回長い試合になったが、1試合目同様集中力を保ったKARASUが序盤に得点を重ねリードを守り切った。
1試合目同様終盤に追い上げられ、課題も出たが逆転されない粘れるチームと成長した。2試合目から参戦した白石のチームを盛り上げる活躍で終始KARASUのテンポで試合を進められた。
1試合目同様終盤に追い上げられ、課題も出たが逆転されない粘れるチームと成長した。2試合目から参戦した白石のチームを盛り上げる活躍で終始KARASUのテンポで試合を進められた。
試合日 : 1試合目 2011年11月06日(日) |
大会名 |
会場 清田公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KARASU | 2 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 0 | 10 | 1~4回浅野ー斉藤、5~7浦坂ー斉藤 |
シルバニア | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ヒット数:11本
今季最終試合。今回人数が集まらず高校時代浦坂の先輩で野球部キャプテンを務めた山本を助っ人に呼び試合開始。
初回から肩の調子が良くなってきた浅野が5回1失点に抑える好投を見せ、相手に球の切れ味を見せつけた。一方打撃は五回に打者一巡の猛攻で一挙5点を追加。
その後エース浦坂が安定したピッチングで今季最後の試合を締めくくった。
※ちなみに助っ人で来てくれた山本はチーム入団決定!! ※今季はよく頑張りました負け越してしまいましたが来季につながる大きなものを得たような気がします。来年もがんばろう。
初回から肩の調子が良くなってきた浅野が5回1失点に抑える好投を見せ、相手に球の切れ味を見せつけた。一方打撃は五回に打者一巡の猛攻で一挙5点を追加。
その後エース浦坂が安定したピッチングで今季最後の試合を締めくくった。
※ちなみに助っ人で来てくれた山本はチーム入団決定!! ※今季はよく頑張りました負け越してしまいましたが来季につながる大きなものを得たような気がします。来年もがんばろう。
試合日 : 1試合目 2011年10月16日(日) |
大会名 |
会場 つつじが丘公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
??? | 3 | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 10 | 可香谷ー斉藤 4,5浦坂ー斉藤 | |
KARASU | 0 | 5 | 2 | 3 | 1 | 0 | 11 |
ヒット数:12本
残り試合数2回となり絶対に勝ちたい試合。
人数が集まらず、8対9で守備を借りずに外野2人態勢での試合になってしまった。が、持ち前の打線が爆発!小野の猛打賞+ホームランなど計10安打で11点を稼ぐ。
守りは浦坂が肩の不調を訴え、可香谷がマウンドへ。しかし制球が定まらず点を入れても返される試合展開。
4回より浦坂がマウンドへ。肩の痛みはあったがエースらしいピッチングで4回を三者三振でしのぐ。5回味方のエラーなど5点を入れられる。
6回雨が強くなり、残念だが試合中止。結果的には勝てたが、守備の面で不安が残る試合だった。
人数が集まらず、8対9で守備を借りずに外野2人態勢での試合になってしまった。が、持ち前の打線が爆発!小野の猛打賞+ホームランなど計10安打で11点を稼ぐ。
守りは浦坂が肩の不調を訴え、可香谷がマウンドへ。しかし制球が定まらず点を入れても返される試合展開。
4回より浦坂がマウンドへ。肩の痛みはあったがエースらしいピッチングで4回を三者三振でしのぐ。5回味方のエラーなど5点を入れられる。
6回雨が強くなり、残念だが試合中止。結果的には勝てたが、守備の面で不安が残る試合だった。