選手紹介
捕手/投手 | 選手名 : 戸田 健太 | 背番号 : 10 | ||
役職 | 主将 | けんたーずのキャプテンにして、けんたーずの由来である健太の名前を持つけんたーずのアイデンティティとも言える存在である。 突然の「草野球やろ。とだくんキャプテンね」というメールを快諾してくれるのは彼の心の広さがあってこそ。 攻守ともにけんたーずの中軸であり、彼の活躍なしに勝利はない。 【タイトル】 最多死球('09)('10) 最高打率('10) 最多打点('10) 最多安打('10) 最多塁打数('10) 最多三振('11) |
||
投手/一塁/中堅 | 選手名 : 貴志 朋矢 | 背番号 : 1 | ||
役職 | けんたーずの頼れるエース。そのサウスポーから繰り出される球は切れ味抜群である。'10シーズン前半は本来の打撃力を発揮できなかったものの、シーズン後半にしっかり復調してきたあたりはさすがであった。攻守共にチームの柱である貴志の活躍が、けんたーずの勝利を左右することは間違いない。 【タイトル】 最多本塁打('09) 最多安打('09) 最多塁打数('09) 最高長打率('09) 最多四球('09) |
|||
中堅/二塁/投手 | 選手名 : 内田 祐介 | 背番号 : 8 | ||
役職 | 初期はストレートを投げてもなぜかカーブになってしまうという原因不明の現象に悩まされたが、最近はストレートが投げられるようになった。しかし逆に球がまとまりすぎてしまい、平均的なピッチャーになってしまった感じは否めない。そのためか、最近ではワンポイントでしか投げないという意思を固め、主に野手として活躍する道を選択した。 【タイトル】 最多死球('09) 最多打点('10) 最多二塁打('10) 最多犠飛('10) 最多安打('11) 最多三振('11) |
|||
右翼/投手 | 選手名 : きたの 勇太 | 背番号 : 55 | ||
役職 | 人一倍研究熱心なのはこのきたの。野球未経験者ながら、チームの勝利と自らのプライドのために、日々技術の向上に励んでいる。だが、残念ながら彼の努力はいまだ身を結んでいない。思い通りのプレーができない自分自身に苛立ち、苦悩する日々が続いている。 初期はショートのレギュラーとして活躍していたが、度重なる失策によりナインの信頼を失ってしまった。そのため、最近では持ち前の強肩を生かすためにライトにコンバートされ、新たな道での活躍が期待されている。 【記録】 6試合連続無安打('09〜'10) 19打席連続無安打('09〜'10) 最多二塁打('11) |
|||
遊撃/一塁 | 選手名 : 山本 喬之 | 背番号 : 6 | ||
役職 | 記念すべきけんたーず初ヒットを記録したのはこの山本。初期は一塁手として活躍していたが、最近ではショートにコンバートされ、その高い守備能力から、ナインの絶大な信頼を得ている。しかし最近では部活とけんたーずのどちらを優先するかというジレンマに苦悩する日々が続いており、その結果大事な試合を欠場することもある。けんたーずにはなくてはならない選手だけに、できるだけ早い部活の引退が待たれるところだ。 【タイトル】 最高長打率('10) |
|||
二塁/右翼 | 選手名 : 井部 敦 | 背番号 : 4 | ||
役職 | けんたーずで一番の出席率を誇る井部ちゃん。野球未経験者ながら、打撃練習ではヒット性の当たりを打ち始めるなど、少しずつ成長しているのは間違いない。 長年の課題であるセカンドフライの捕球は未だ解消されていないが、持ち前の頭脳でそのうち修正してくるであろう。 【タイトル】 最多三振('10) 最高打率('11) 最高出塁率('11) |
|||
二塁/三塁 | 選手名 : 盛 豊 | 背番号 : 42 | ||
役職 | 自治委員 | 三振か長打か、これが彼の魅力。その豪打で僕らをいつも楽しませてくれる。 その一方で体格に似合わず動きは軽快で、代走として盛を起用するプランも浮上している。また、彼はサードのポジションに着くことが多いが、赤羽シャークス戦において、大事な場面で打球をファンブルしてしまったのは記憶に新しい。しかし次の東京ウォリアーズ戦ではほぼ完璧な守備を見せ、見事名誉挽回を果たした。 ちなみに彼が塁間で挟まれると、なぜかチームの士気があがる。 特殊能力:威圧感/ムードメーカー/パワーヒッター/体当たり/サヨナラ男/ケガしやすい 【タイトル】 最多安打('09) 最多死球('09) |
||
左翼 | 選手名 : 張 在勲 | 背番号 : 7 | ||
役職 | 堅実な守備を誇り、レフトフライを確実に捕球する。彼の守備に何度救われたか分からない。最近ではレフト前にクリーンヒットを放つなど、打撃面も着実に成長していることは間違いない。これまでは恋の病にかかることを心配していたが、最近では気胸を発症してしまった。試合で活躍するためもしっかりと治してもらいたいものだ。 【タイトル】 最多犠飛('11) |
|||
右翼/三塁 | 選手名 : 権藤 匠洋 | 背番号 : 9 | ||
役職 | 野球経験者ではないのに抜群の運動神経でヒットを量産している。けんたーずが1勝したのは彼の満塁ホームランのおかげと言っても過言ではない。 【タイトル】 最多本塁打('09) 最多打点('09) 最多死球('11) |
|||
中堅/一塁 | 選手名 : 荒井 皓作 | 背番号 : 18 | ||
役職 | デビュー戦で4打数3安打という結果を残し、一躍けんたーずの中心選手となった荒井。彼の打撃センスは抜群で、そのベビーフェイスから想像もできないような長打力も秘めている。そのためクリーンナップで起用したいところだが、彼には気楽な打順で本来の力を発揮するという特殊能力があるため、主に下位打線で活躍している。だが最近では4番という打順に興味を示すなど、実力をつけるにしたがって自信もつけはじめている。今後の動向に注目したい。 特殊能力:気楽な打順◎ 【タイトル】 最高打率('09) 最多安打('09) 最高出塁率('09) 最多打点('10) 最多三塁打('10) 最多塁打数('10) 最多四球('10) 最多三塁打('11) 最多三振('11) |
|||
右翼/左翼 | 選手名 : 谷野 由宗 | 背番号 : 27 | ||
役職 | もしかしたら彼が1番やる気があるのかもしれない。ユニフォームのカタログを見つけてきたり、けんたーずの試合があれば必ず部活を休んでくれる。最近では翌日に数学のテストがあるにも関わらず、試合に参加する意思を表明したり、わざわざ親戚のおじさんからユニフォームを借りてくるなど、そのやる気は一層増している。 特殊能力:やる気◎ 【タイトル】 最多三振('09) 最高出塁率('10) 最多三塁打('11) |
|||
中堅 | 選手名 : 春田 大輝 | 背番号 : 14 | ||
役職 | 選手兼スコアラー | けんたーずメンバーは彼に感謝しなくてはならないだろう。なぜなら彼がベンチで黙々とスコアを記録してくれるお陰で、全員の成績を知ることができるのだから。まさに彼がけんたーずを支えていると言っても過言ではないのだ。 その一方で彼は現役の選手としても活躍している。初期は人数不足の相手チームに貸し出されたり、レフトとライトを間違えたりしたが、最近では2番打者としてスターティングメンバーに名を連ねるなど、春田に対する期待度は確実に高まってきている。 余談だが、彼はヒットを放ったことを理由に、同じ初心者の伊澤よりは上手いと自負している。 【タイトル】 最多四球('11) 最多三振('11) |
||
二塁/右翼 | 選手名 : 諸井 康平 | 背番号 : 0 | ||
役職 | 期待のルーキー諸井。野球未経験者ながら、デビュー戦ではピッチャー返しの打球を放った。残念ながらピッチャーに捕球されてしまったものの、これからの打席に期待が持てる一打であった。これは、きたのと共にバッティングセンターで行っている自主トレの成果に違いない。地元が同じきたのを抜く日も近いだろう。 週5でバイトという過酷なスケジュールに負けることなく、自主トレを続け、試合でその実力を発揮してもらいたいものだ。 【タイトル】 最多三振('11) |
|||
代打 | 選手名 : 泉 拓郎 | 背番号 : 00 | ||
役職 | 代打の切り札として、南アフリカから召集された大物ルーキー。名前は日本人ぽいのだが騙されてはいけない。彼のパワーは半端ではない。強靭な肉体から繰り出されるその鋭い打球は相手チームを脅かすこと間違いなしである。ホームランアーチストとしての成長が期待されるところだ。 特殊能力:威圧感/パワーヒッター 【タイトル】 最多三振('11) |
|||
三塁/捕手 | 選手名 : 津田 賢吾 | 背番号 : 16 | ||
役職 | 今期最大の補強に成功したと言っても過言ではないだろう。彼は歴史的なベスト4に貢献し、我々に大きな感動を与えてくれた。今のけんたーずで一番戦力になることは間違いなく、けんたーず打線の破壊力が一層増すことは言うまでもないだろう。 また、彼は本職が内野手であるにも関わらず、捕手も器用にこなしてくれる。そのため、捕手の戸田も投手ができるようになり、エース貴志の負担を軽減することが可能となった。 |
|||
投手 | 選手名 : 伊澤 俊 | 背番号 : 26 | ||
役職 | 自治委員 | 彼のデビュー戦は衝撃的なものだった。初心者なのにあわや柵越えホームランという大ファールを二度も放った上、二盗・三盗と単独スチールも決め、チームメイトを驚かせた。 だが、最近ではけんたーずの試合よりもコンタクトレンズの処方箋を受け取りに行くことを優先し試合を欠場、チームメイトから大きな反感を買った。 これからの活躍によっては、伊澤のけんたーずにおける立場が厳しいものになってくることは間違いないだろう。 |
||
外野手 | 選手名 : 秦 大智 | 背番号 : 001 | ||
役職 | '10シーズン途中から加入した新戦力。野球に関しては初心者であったが、持ち前の身体能力の高さを生かし経験不足をカバー。'10シーズン最終戦では見事初ヒットを放ち、チームの勝利に貢献した。来シーズンの活躍もより一層の活躍が期待される。 |
|||
外野手 | 選手名 : 田中総一郎 | 背番号 : 92 | ||
役職 | 右利きが大半のけんたーずにおいて貴重なサウスポー。初心者ながら外野からのホームへの返球は素晴らしいものがある。またや強いゴロを打つ技術には定評があり、確実にランナーを進められる数少ない打者として評価も高い。しかしながら人生初打席はセカンドフライのダブルプレーという厳しい結果に終わり、今シーズンの併殺王に輝いてしまった。この悔しさをバネに来シーズンは大きな飛躍をしてほしい。 【タイトル】 最多併殺('10) 最多本塁打('11) 最多打点('11) 最多塁打数('11) 最高長打率('11) |
|||
内野手 | 選手名 : 金井 恒平 | 背番号 : 003 | ||
役職 | カメラマン | ソフトボールでの華麗な守備を見込まれ、'10シーズンから加入した新戦力。バスケで鍛えたその軽快な動きで、チームの勝利に貢献してくれるはずだ。本人はバスケがしたいらしいが、もっと試合にでるためには、もう少し野球に力を注ぐことも必要だろう。 |
||
外野手 | 選手名 : 樋山 達也 | 背番号 : 004 | ||
役職 | 2010シーズン最終戦で突如現れた新戦力。人生初打席は鈍い音を響かせたデッドボールという、何とも言い難いスタートではあったが、1試合のみの出場で見事死球王のタイトルを獲得。この勢いで来シーズンも活躍してほしいものだ。 【タイトル】 最多死球('10) 最多三振('11) |
|||
選手名 : 新妻 孝介 | 背番号 : 000 | |||
選手名 : 神津 雄輝 | 背番号 : 0000 | |||