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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

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試合日 : 1試合目
2024年03月31日(日)
大会名
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
タイガース000000
KingBulls41027
試合日 : 1試合目
2024年02月11日(日)
大会名 : 2回戦
大阪府大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
OUTDOORS000426北坂(瑠)・北坂(裕)・北坂(知)ー山本(拓)
KingBulls000123柳田(一)ー箕浦
試合日 : 1試合目
2024年01月28日(日)
大会名 : 1回戦
大阪府大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
岸和田ジョーカーズ010012川端-八田
KingBulls000303柳田(一)ー箕浦
大阪府知事杯1回戦。
先発投手:柳田(一)がスパイクを忘れるというどのようにピッチングに影響があるか心配の中試合が始まった。
先頭打者にライト前を打たれ、次打者に進塁打を打たれ1死2塁。しかし後続を抑え、無失点に抑える。
1回裏。先頭:武村が絶妙なセーフティバンド、そして盗塁で無死2塁。次打者花岡が進塁打で1死3塁の好機を迎える。しかし、3番和田が三振、4番箕浦DB、5番柳田(一)がショートゴロと先制点を奪えず。
2回表。ヒット2本を打たれるも2死1・2塁、打者9番でここで切りたいところであるが、アウトハイのストレートを完璧に打たれエンタイトル2ベースで先制点を取られた。しかし、エンタイトルでなければ2点が入っていたケースであるため、まだ運が残っていた。
2回裏。なんとか同点にしたいところで先頭兼松がライト前ヒットを放ち、WP、PSで無死3塁の好機を迎える。次打者山村は投手フライ。続く古川の場面でスクイズを試みるが、相手バッテリーに読まれてしまい、タッチアウト。ここも無得点となる。
3回表は3人で切り、3回裏の攻撃で流れをもってきたいところ。
先頭岡野が相手のエラーで出塁、次打者武村が四球で続き、そして盗塁したことで無死2・3塁の絶好機を迎える。次打者花岡が4球ファールを打った後の5球目、ライトにフライを打つも、打球が浅くランナーは帰ってこれず。次打者は前回の好機に三振の和田。なんとかしてほしいところであるが、ここも三振といつもの様子ではない。4番箕浦もサードフライでここも得点できず。
4回も抑え、さすがに同点としたいところ。兼松のマルチヒット盗塁盗塁で2死2塁の好機を迎えたところで47歳タスクマンが代打で登場する。1週間前はぎっくり腰をしており、バットを振れるかも怪しいところであったが、流れを変えるレフト線にタイムリー2ベースを放ち同点となる。続く岡野がファーストエラーで2死1・3塁。次打者武村が申告敬遠で歩き、2死満塁で副キャプテン花岡。初球ワンバンのボール、2球目ファール、3球目ワンバンのボールとして2ボール1ストクライクのバッティングカウント。振りぬいた打球は三遊間を抜けていく2点タイムリーヒットで逆転となる。
5回表。1死から2ベースを打たれ1死2塁。次打者がセカンドゴロを打ったが、まさかのセカンド花岡のエラーで1死1・3塁。そして1塁ランナーが盗塁し、捕手兼松の2塁送球がそれてしまい、3塁ランナーが生還。またセンター兼松が処理をゆっくりしていたのを見逃さず、2塁に盗塁した走者が本塁を狙った。兼松からボールを受け取った武村の剛速球がホームに到達タッチアウトと同点を阻止した。
5回裏の攻撃を終えたところでタイムオーバーとなり、なんとか勝利することができた。
反省点はいろいろとあるが、まずは勝ったことを喜びたい。
試合日 : 1試合目
2023年11月26日(日)
大会名 : 決勝
河内長野軟式野球連盟秋季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
河内長野シニア00100102
KingBulls00000000柳田(一)・武村ー箕浦
試合日 : 1試合目
2023年11月19日(日)
大会名
河内長野軟式野球連盟秋季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
河内長野ユニオンズ0000011
KingBulls00102×3柳田(一)ー山崎
河内長野秋季大会準決勝。メンバーが充実している今大会については決勝戦には進みたいところである。
キングブルズの投手は前回好ピッチングした柳田(一)。1週間で体力が回復しているか不安があったが、終わってみれば出したランナーは四球1、エラー1、ヒット1の3人だけというほぼ完ぺきなピッチングで1点に抑える。
打撃の方では、打てそうで打てず、3回、守備では肩に不安があり、自身を失くしつつあるが、打撃絶好調の兼松のレフトの前で無死からランナーを出し、相手のWPにより2塁へ進み、そんなんできたん?というぐらい、山村が1塁ライン側にきっちり転がす送りバンドで1死3塁とチャンスを拡大する。ここでキャプテン柳田(一)が遅れながらもライトに犠牲フライを打ち、先制する。
そして5回。思ったよりカーブが曲がったとのことで避けたのか怪しため、自ら審判に申告したぐらいであるが、死球が認められ、和田が先頭から出塁し、その後盗塁で無死2塁。打者は当たっている兼松。ここも左中間にヒットを放ち、レフトの捕る体制を見て判断したと3塁ランナーコーチ岡野がホームにランナーを送るが、ショートからの好返球により追加点ならず。しかし、ここから相手投手がコントロールを崩し、8・9番を歩かせ、1死満塁で代打:タスクマンが登場。キッチリ仕事を行い、センター前タイムリーヒットで追加点と取る。その後、武村の死球で更に追加点を取った。
今日は先週とは違い、ヒリヒリするような緊張感はなかったが、それでも安定感のある試合運びであった。
次は決勝戦。久しぶりの優勝できるか???
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