スコアブック
チーム勝敗表 115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)
試合日 : 1試合目 2013年08月04日(日) |
大会名 : 3回戦 河内長野市民大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 森本ー大石 | |
トライアンフ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
試合日 : 1試合目 2013年07月14日(日) |
大会名 河内長野市民大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
インパルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 天川-仲林 | ||||
KingBulls | 3 | 1 | 8 | 12 | 金田-仲谷(弟) |
後日更新(予定)
試合日 : 3試合目 2013年06月23日(日) |
大会名 富田林市民大会 |
会場 富田林総合スポーツ公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 森本・博基・一樹-博基・森本 |
ユーモアズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | × | 4 | 浅田-大森 |
後日更新(予定)
試合日 : 1試合目 2013年06月23日(日) |
大会名 マルハン大会 |
会場 服部緑地球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
上之島ニューフェイス | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 4 | 寺澤・道上・藤本-宮原 | ||
KingBulls | 1 | 6 | 1 | 0 | 0 | 8 | 博基・一樹-中村(夏) |
後日更新(予定)
試合日 : 2試合目 2013年06月16日(日) |
大会名 : 1回戦 マルハン大会 |
会場 久宝寺緑地公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
菅北リーダーズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 4 | 小笠原・我那覇-柳川 | |
KingBulls | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 博基・一樹-東 |
年に1度のお祭りのマルハン大会。去年1回戦敗退だったため、今年は「初戦突破」という強い想いを持って、大会に挑んだ。
1回表の菅北の攻撃。2つの四死球で1死1・2塁のピンチを迎えるも、4番をライトへのハーフライナーに抑える。ここで、飛び出していたセカンドランナーを刺してダブルプレーとし、初回を無失点で切り抜ける。初めてのライトで先発したノブが無難な守備を披露する。
1回裏のBULLSの攻撃。結婚したてで幸せ最高潮の岡野のバットがいきなり火を噴く。2球目をライト線へはじき返して3塁打とする。ここで、すぐさまパスボールでホームイン。岡野一人で1点を先制する。さらに攻撃の手を緩めずにたたみかける。3番一樹・4番博基の連続安打で1死1・2塁とすると、相手のファーストエラーで、2点を追加。初回に幸先良く、3点を挙げえる。
さらに2回裏。負傷により9番に下がっていた富永がまさかのレフトオーバーを放ってランニングホームラン。1点を追加し、4-0とする。
これで、安心できないのがレベルの高いマルハン大会。3回表、先頭の8番を四球で歩かせると、連続エラーで無死満塁のピンチを迎える。ここで押し出しを献上してしまい、まずは4-1とされる。さらに、ワイルドピッチと挟殺間でのえらーで、この回で4-3と追い上げられる。
しかし3回裏。4番博基・5番勇人の連続四球で無死1・2塁のチャンスを作ると、続く6番ノブの送りバントをサードでのアウトを狙ったピッチャーが悪送球し、ラッキーな形で追加点を挙げて5-3とする。
4回表からはこの2点のリードを一樹が受け継いで、マウンドへ上がる。この回はなんなく3人で抑えるも、5回に捕まってしまう。1死から死球を与えると、続く2番にヒットを打たれて1死1・3塁とされる。ここで、きっちりとセンターへの犠牲フライを打たれて5-4と追い上げられる。センター勇人曰く「弱パンチの送球を選択したため、刺せなかったとか・・・」。次回は強パンチでお願いします。
5-4の状態で、最終6回を迎える。何とか2死までこぎつけ、最後のバッターへの11球目。ライトへの本日2本目のハーフライナーでゲームセット・・・と思いきや、ノブが落球。なぜジャンプキャッチをしたかは、誰にも分からないが、同点のランナーを出塁させる。しかし、続くバッターをセンターフライに抑えて、ゲームセット。
マルハン大会の初戦を勝利で飾る。外野手不足の試合であったが、のぶ・富永・岡野が不慣れなポジションをこなしてくれて、何とか乗り切ることができた。1試合でエラー4つは多すぎなので、次の試合では気を付けよう♪
1回表の菅北の攻撃。2つの四死球で1死1・2塁のピンチを迎えるも、4番をライトへのハーフライナーに抑える。ここで、飛び出していたセカンドランナーを刺してダブルプレーとし、初回を無失点で切り抜ける。初めてのライトで先発したノブが無難な守備を披露する。
1回裏のBULLSの攻撃。結婚したてで幸せ最高潮の岡野のバットがいきなり火を噴く。2球目をライト線へはじき返して3塁打とする。ここで、すぐさまパスボールでホームイン。岡野一人で1点を先制する。さらに攻撃の手を緩めずにたたみかける。3番一樹・4番博基の連続安打で1死1・2塁とすると、相手のファーストエラーで、2点を追加。初回に幸先良く、3点を挙げえる。
さらに2回裏。負傷により9番に下がっていた富永がまさかのレフトオーバーを放ってランニングホームラン。1点を追加し、4-0とする。
これで、安心できないのがレベルの高いマルハン大会。3回表、先頭の8番を四球で歩かせると、連続エラーで無死満塁のピンチを迎える。ここで押し出しを献上してしまい、まずは4-1とされる。さらに、ワイルドピッチと挟殺間でのえらーで、この回で4-3と追い上げられる。
しかし3回裏。4番博基・5番勇人の連続四球で無死1・2塁のチャンスを作ると、続く6番ノブの送りバントをサードでのアウトを狙ったピッチャーが悪送球し、ラッキーな形で追加点を挙げて5-3とする。
4回表からはこの2点のリードを一樹が受け継いで、マウンドへ上がる。この回はなんなく3人で抑えるも、5回に捕まってしまう。1死から死球を与えると、続く2番にヒットを打たれて1死1・3塁とされる。ここで、きっちりとセンターへの犠牲フライを打たれて5-4と追い上げられる。センター勇人曰く「弱パンチの送球を選択したため、刺せなかったとか・・・」。次回は強パンチでお願いします。
5-4の状態で、最終6回を迎える。何とか2死までこぎつけ、最後のバッターへの11球目。ライトへの本日2本目のハーフライナーでゲームセット・・・と思いきや、ノブが落球。なぜジャンプキャッチをしたかは、誰にも分からないが、同点のランナーを出塁させる。しかし、続くバッターをセンターフライに抑えて、ゲームセット。
マルハン大会の初戦を勝利で飾る。外野手不足の試合であったが、のぶ・富永・岡野が不慣れなポジションをこなしてくれて、何とか乗り切ることができた。1試合でエラー4つは多すぎなので、次の試合では気を付けよう♪