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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

試合日 : 2試合目
2013年06月09日(日)
大会名 : 2回戦
富田林市民大会
会場
富田林総合スポーツ公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ウインズ0000中島・村上-仲村(卓)
KingBulls4610金田・柳田-森本
 金田の先発が決定していた富田林大会2回戦。幾度となくマウンドに立っていたものの、ついに先発という大役を務めることとなった。先攻を取って少しでも金田を援護したいBULLSであったが、監督のじゃんけん敗退により後攻での試合開始となった。
 初回、2つのピッチャーゴロとサードゴロ(金田投手マウンドからボールを追わず)と、金田完璧な立ち上がりを魅せる。
 続く、1回裏。チーム打率2割にも満たないBULLSの打線がまさかの爆発を起こす。先頭の一樹が2ナッシングに追い込まれるも、3球目を左中間にはじき返し、3塁打。その間に相手の連係ミスが発生し、ノーアウトで金田へ先制点をプレゼントする。さらに、3番勇人の右中間の2塁打、5番大石さんの四球で2死1・2塁とすると、6番山村が相棒の金田へ捧げるライトオーバーの3塁打で2点を追加し、さらに7番富永がライト前タイムリーで4-0とする。
 続く2回表。先頭の4番に完璧に捉えられて2塁打を打たれると、ライルピッチ等で2死1・3塁とピンチを迎える。ここで、本日の恋女房のりょうちゃんが金田を救う。金田が投じた右打者への背中越しの球を捕球し、さらには暴投を見て2塁を狙うランナーを刺殺。ピンチの金田を救う。
 その裏さらにBULLSが追加点を挙げる。先頭の9番圭佑がライト前で出塁し、1死2塁で2番たすくマンの打席。きれいなライナーが右中間を抜けて追加点を挙げる。さらに、ここからクリンアップ勢がさらにたたみかける。3番勇人を筆頭に、4番りょうちゃん・5番大石さんの連続安打で一挙9-0とし、さらに相手のエラーも重なって10-0とする。
 続く3回表は金田の意思を継ぎ、一樹がマウンドに上がる。1死から9番に関完璧に捉えられて左中間を抜かれるも、勇人の的確な送球でセカンドでランナーを刺し、3人で最終回を終える。
 2大会連続での決勝戦進出に向けて、3回戦へ駒を進めた。
 金田、初先発・初勝利おめでとう!
試合日 : 1試合目
2013年06月02日(日)
大会名 : 1回戦
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
不戦勝
1234567投手-捕手
KingBulls00000077
日本農薬00000000
H25年度河内長野の市民大会1回戦。
相手チーム棄権のため、不戦勝となった。

試合が無かったためグランドを借りて練習を実施。
今日の一ネタは、
【投手金田VS未来のスラッガーしょうた】
やっぱり打てなかったのは投手のせいでした。
※来た人には分かるはず。

今日の練習みたいに、来週以降の試合でも打ちましょう!
試合日 : 1試合目
2013年05月19日(日)
大会名 : 1回戦
富田林市民大会
会場
富田林総合スポーツ公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
KingBulls3301310博基・一樹―森本
サラマンダー002002吉田―原田
 去年(H24年度)準優勝を達成した富田林市民大会のH25年度が開幕。記念すべき大会第一試合を勇人が引き当て、3年前に何とかサヨナラ勝ちを収めた「サラマンダー」との再戦となった。
 1回表のBULLSの攻撃。1番一樹が打ち取られるも、2番たすくまんのセンター前、りょうちゃんのレフト前ヒットの連打で1死1・2塁のチャンスを作る。ここで、4番博基がレフトフライに倒れてしまうが、5番大石さんのセンターオーバーのポテンヒットで2点を先制し、さらに、その後の相手もエラーでさらに1点を追加する。。
 さらに、2回の表。1死ランナー無しから、1番一樹が1ヒット(ライト前)3エラーで一気にホームインで1点を追加。さらに、エラーで出塁したたすくまんを塁に置き、3番りょうちゃん。打った打球は左中間真っ二つ!!!ランニングホームランでこの回に計3点を追加する。
 3回裏のサラマンダーの攻撃。3つの四球で2死満塁とピンチを迎える。この回にファースト金田・サード一樹へファールフライが飛んだが、二人のまずい守備でアウトにできなかったため、博基に何とか踏ん張って欲しかったが、5番にセンター前タイムリーを打たれ6-2とされてしまう。代わりに登板した一樹が何とかその後を抑えるが、この2点で金田の登板チャンスが流れたことは言うまでもない・・・
 しかし、今日のBULLSは取られた点は取り返す!4回表には1番一樹のランニングホームラン。5回表には、今大会初登録の若きルーキー野田のヒットを皮切りに、8番かっちゃん、9番山村の連続タイムリーで3点を挙げ10-2と突き放す。
 最終の5回裏は三者凡退で抑えてゲームセット!!!今年度もこの大会で好成績を残すべく、良いスタートを切った☆
試合日 : 1試合目
2013年04月28日(日)
大会名 : 1回戦
練習試合
会場
久宝寺球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
KingBulls4000116岡野・一樹・仲谷-森本
関学野球サークル2000103不明
 6月のマルハン大会が実施される久宝寺球場で練習試合を実施した。本日の目標は、【楽しく・自由に】というコンセプトで試合に挑んだ。
 初回BULLSの攻撃。先頭の負傷中の富永が倒れるも、2番:助っ人田中(金田の先輩)、3番:山村、4番:りょうちゃんの3連続四死球でいきなり、1死満塁のチャンスを作る。ここで、「コンタクトを入れてから好調」と自負する、5番:勇人。きっちりとライトオーバーの3ベースを放ち、3点を先制。さらに、6番:一樹の犠牲フライで初回に4点を先制する。
 裏の相手の攻撃、初先発の岡野が挑む。1番に初球をセンター前に運ばれる。さらに3番に3塁線を抜かれ、1死1・3塁のピンチを迎えるが、4番を打ち取り、なんとか2死までこぎつける。しかし、続く5番の打球が投内連係をかき回すようなヒットとなり、1点を失う。さらに、7番:四球、8番:サード助っ人(岡野の先輩)へのバントヒットで、初回に2点を失う。
 ここから試合を硬直状態が続き、5回表のBULLSの攻撃。先頭の5番勇人がライト前を放つと、その打球をライトがトンネルし、一気にホームインで1点を追加し、5-2とする。
 5回裏、4回からマウンドに上がっている一樹が、先頭にライトオーバーの3塁打、続く打者にセンター前ヒットと打ち込まれ、あっさりと1点を献上してしまい、6-3とする。
 6回表、先頭の1番:富永の打球がレフトオーバーとなり、相手の守備がもたつく間にホームイン。残念ながら【3塁打+エラー】だが、追加点を挙げ、6-3と突き放す。
 最終6回裏、満を持して、シンショウトータスのエース:勇人がマウンドへ。1つの四球を許すも、4人で片付け6-3でゲームセット。
 本試合であれば課題がたくさんのゲームであったが、本日の【楽しく・自由に】という目標の中で、とても良いゲームができた。
 次、久宝寺球場で試合するマルハン大会も、この勢いで勝ちましょう♪

※前日、たすくさん宅で、H25年度GW飲み会(たすくさん・一樹・山村・富永・金田)を実施。山村氏が二日酔いで、しんどそうでした。

以上
試合日 : 4試合目
2013年04月14日(日)
大会名 : 準決勝
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KingBulls00000000一樹-博基
ペガサス0010102上平-井谷
 河内長野春季連盟大会の準決勝戦。今まで勝利したことないペガサスにリベンジするべく、試合に臨んだ。
 1・2回とお互い3者凡退という、おとなしい立ち上がりの試合展開。
 迎えた3回裏のペガサスの攻撃で試合が動く。1アウトからの8番の打球がセカンドたすくまんの後方へ。打球には十分追いついたが、落球し、この試合を通じて初のランナーが出塁する。すかさず、盗塁を決められて(キャッチャーからのノーバン送球をショート岡野が後逸)ピンチを広げると、続く9番のバントをピッチャー一樹が悪送球し、ノーヒットで1点を献上してしまう。
 さらに、5回裏のペガサスの攻撃。先頭にレフト前ヒットを打たれてしまうと、さらにその打球をレフト大石さんが後逸してしまい、無死2塁のピンチを迎える。その後、1死3塁とするが、続くセカンドへの打球が高いバウンドのゴロとなり、さらに1点を追加されてしまう。
 0-2かつノーヒットで迎えた最終回のBULLSの攻撃。追い上げるためにも、何とかヒットで出塁したい状況であったが、1番岡野が打ち取られ1死となる。ここで、途中出場の幸せいっぱいノブのこの試合初打席。初球をいきなりレフト前にはじき返し、まずは記録を阻止する。ノリノリのムードではあったが、3番勇人が倒れて2死1塁で4番博基の打席。ここで、詰まりながらもライト前にはじき返して、2死1・2塁として、反撃のムードが高まる。しかし、5番大石さんが三振に倒れてしまい、ゲームセット。
 ペガサスとの3回目の戦いも敗北を喫してしまった。