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チーム勝敗表 115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)
試合日 : 1試合目 2013年02月17日(日) |
大会名 : 2回戦 大阪狭山市連盟大会 |
会場 大阪狭山市立球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ブルドックス | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 上田―曽山 |
KingBulls | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 一樹―大石 |
気温8℃の中、H25年狭山大会の2回戦が開催された。
まずは、初回のブルドックスの攻撃を2三振を含む3者凡退で抑える。
その裏のBULLSの攻撃、2番に座った岡野が1死から左中間の2ベースを放ち、いきなりチャンスを作る。続く3番タスクさんはの打球は敵失を誘い、1死1・3塁で4番大石さんへつなぐ。ここはきっちり犠牲フライで1点を先制し、さらに相手の守備の乱れを突いて、一気に1塁ランナーのたすくマンもホームイン!いきなり2点を先制。守備が乱れたとはいえ、犠牲フライで1塁からホームまで戻る走塁は間違いなくファインプレーと言える。
2-0で迎えた3回に試合が動く。ブルドック先頭の7番に完璧なライトオーバーを打たれ、ワイルドピッチなどで1死3塁のピンチを迎える。ここで9番の強烈なライナーがレフトへ・・・抜けたと思った打球をかっちゃんがファインプレー。犠牲フライにはなったものの、最少失点で切り抜ける。
この裏のBULLSも負けずに応戦。1番富永の3塁打で1死3塁のチャンスを作ると、2番岡野がきっちり犠牲フライ。取られた点をすぐさま取替えし、3-1とする。
しかし、投手一樹が踏ん張れない。3四球(牽制アウト含む)で、2死1・2塁のピンチを迎える。ここで6番の打球は左中間のフライに・・・センターフライのようにも見えたが、勇人とかっちゃんのお見合い気味な守備で2塁打とし、1点を失って3-2に。
このまま試合が終わるかと思いきや、そう簡単にはいかない。7回のブルドックスの最後の攻撃。1死からレフト前ヒットを打たれて同点のランナーを出してしまう。しかし、この苦しい場面でキャッチャ大石さんがビックプレーを魅せる。キャッチャー後方の小フライ(バッターの肩の高さまで上がったかどうか分からないくらいのレベル)を、見事にキャッチ。見た人にしか伝わらないでしょうが、余りの見事さに一瞬ボールを見失った人もいるのでは?というぐらいのファインプレーで2死とする。そんな恋女房のファインプレーに一樹が答えれない。続く、9番に死球・1番にパスボールとバッテリーミスで2死2・3塁という、この試合最大のピンチを迎えてしまう。しかし、渾身の真っ直ぐで2番をセンターフライに抑え、【ゲームセット】!!!
苦しい試合ではあったが、何とか勝利をおさめる。今日のヒーローは、初回の2塁打・追加点をたたき出した犠牲フライ・初のショートにもかかわらず5度の守備機会をきっちりこなした、【岡野】。
全体的にはいいプレーがたくさん出た試合であったが、ミスも少し多い試合であった。まあ、結果勝てればいいのです♪良かった、良かった♪
(良いプレー)
・大石さんのキャッチャーフライ
・たすくマンの走塁
・かっちゃんのライナーさばき
・たすくマンの2塁牽制アウト
(?なプレー)
・かっちゃん、はやと:お見合い
・高木:ライトがライナーで一瞬前来た(2年前の再来?)
・一樹:最終回に逆転のランナーを死球で出す
・一樹:4回に3連続四球
・一樹:外野に強烈な打球打たれ過ぎ
・勇人:見逃し2連続三振
まずは、初回のブルドックスの攻撃を2三振を含む3者凡退で抑える。
その裏のBULLSの攻撃、2番に座った岡野が1死から左中間の2ベースを放ち、いきなりチャンスを作る。続く3番タスクさんはの打球は敵失を誘い、1死1・3塁で4番大石さんへつなぐ。ここはきっちり犠牲フライで1点を先制し、さらに相手の守備の乱れを突いて、一気に1塁ランナーのたすくマンもホームイン!いきなり2点を先制。守備が乱れたとはいえ、犠牲フライで1塁からホームまで戻る走塁は間違いなくファインプレーと言える。
2-0で迎えた3回に試合が動く。ブルドック先頭の7番に完璧なライトオーバーを打たれ、ワイルドピッチなどで1死3塁のピンチを迎える。ここで9番の強烈なライナーがレフトへ・・・抜けたと思った打球をかっちゃんがファインプレー。犠牲フライにはなったものの、最少失点で切り抜ける。
この裏のBULLSも負けずに応戦。1番富永の3塁打で1死3塁のチャンスを作ると、2番岡野がきっちり犠牲フライ。取られた点をすぐさま取替えし、3-1とする。
しかし、投手一樹が踏ん張れない。3四球(牽制アウト含む)で、2死1・2塁のピンチを迎える。ここで6番の打球は左中間のフライに・・・センターフライのようにも見えたが、勇人とかっちゃんのお見合い気味な守備で2塁打とし、1点を失って3-2に。
このまま試合が終わるかと思いきや、そう簡単にはいかない。7回のブルドックスの最後の攻撃。1死からレフト前ヒットを打たれて同点のランナーを出してしまう。しかし、この苦しい場面でキャッチャ大石さんがビックプレーを魅せる。キャッチャー後方の小フライ(バッターの肩の高さまで上がったかどうか分からないくらいのレベル)を、見事にキャッチ。見た人にしか伝わらないでしょうが、余りの見事さに一瞬ボールを見失った人もいるのでは?というぐらいのファインプレーで2死とする。そんな恋女房のファインプレーに一樹が答えれない。続く、9番に死球・1番にパスボールとバッテリーミスで2死2・3塁という、この試合最大のピンチを迎えてしまう。しかし、渾身の真っ直ぐで2番をセンターフライに抑え、【ゲームセット】!!!
苦しい試合ではあったが、何とか勝利をおさめる。今日のヒーローは、初回の2塁打・追加点をたたき出した犠牲フライ・初のショートにもかかわらず5度の守備機会をきっちりこなした、【岡野】。
全体的にはいいプレーがたくさん出た試合であったが、ミスも少し多い試合であった。まあ、結果勝てればいいのです♪良かった、良かった♪
(良いプレー)
・大石さんのキャッチャーフライ
・たすくマンの走塁
・かっちゃんのライナーさばき
・たすくマンの2塁牽制アウト
(?なプレー)
・かっちゃん、はやと:お見合い
・高木:ライトがライナーで一瞬前来た(2年前の再来?)
・一樹:最終回に逆転のランナーを死球で出す
・一樹:4回に3連続四球
・一樹:外野に強烈な打球打たれ過ぎ
・勇人:見逃し2連続三振
試合日 : 1試合目 2013年02月10日(日) |
大会名 : 1回戦 大阪狭山市連盟大会 |
会場 大阪狭山市立球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 4 | 一樹―りょうちゃん |
アンビュランス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 高松・荒張―西浦 |
2013年開幕戦!!!相手は昨年の狭山連盟の覇者。冬の割には暖かい気候の中で試合が始まる。
先攻はBULLS。初回、先頭の富永が四球で出るが、サインミスで盗塁死となり、いきなりチャンスを失う。その裏の攻撃、先頭を四球で出すものの、三盗塁死をやり返し、お互い無失点の立ち上がりとなる。
試合が動いたのは4回、1番富永の一塁強襲安打と2番一樹の送りバントの理想的な形で、1死2塁のチャンスを作ると、続くクリンアップが役割を果たす。3番たすくマンのショートゴロ送球エラー間に先制点を挙げ、続く4番が倒れるも、5番りょうちゃんがライトオーバーを放ち、この回2点を挙げる。
さらに6回、2番一樹の内野エラーと3番たすくマンの四球で1死1・2塁のチャンスを作る。4番大石さんがセンターフライに倒れるも、前打席タイムリーを放った5番りょうちゃんが、またも魅せる。たて続けのスライダーから一転して投げられたストレートをドンピシャで右中間に運び、2点タイムリースリーベースで相手を突き放す。
最終回の7回にも7番高木のヒットから1死満塁のチャンスを作ったが、2番一樹・3番タスクマンが倒れ4-0で相手の最後の攻撃を迎える。
7回裏を3人で抑え、なんとノーヒット・ノーラン(1四球・1エラー)を達成。中身は痛烈センターライナー・痛烈サードライナー・きわどいタイミングの内野ゴロ等、捉えられた打球が多かったにも関わらず、守備に助けられ、なんとか快挙達成。
投打共にかみ合い、2013年初戦を勝利で飾る。
本日のヒーローは間違いなく、2回連続のチャンスで2打席連続タイムリーを放ったりょうちゃんである。試合後は、「記者を待たせてるので・・・」という言葉を言い放ち、グランドを去った。
しかし、振り逃げ三振の時、ミットを弾いたボールがピッチャーまで返って来たことは誰も忘れない・・・
先攻はBULLS。初回、先頭の富永が四球で出るが、サインミスで盗塁死となり、いきなりチャンスを失う。その裏の攻撃、先頭を四球で出すものの、三盗塁死をやり返し、お互い無失点の立ち上がりとなる。
試合が動いたのは4回、1番富永の一塁強襲安打と2番一樹の送りバントの理想的な形で、1死2塁のチャンスを作ると、続くクリンアップが役割を果たす。3番たすくマンのショートゴロ送球エラー間に先制点を挙げ、続く4番が倒れるも、5番りょうちゃんがライトオーバーを放ち、この回2点を挙げる。
さらに6回、2番一樹の内野エラーと3番たすくマンの四球で1死1・2塁のチャンスを作る。4番大石さんがセンターフライに倒れるも、前打席タイムリーを放った5番りょうちゃんが、またも魅せる。たて続けのスライダーから一転して投げられたストレートをドンピシャで右中間に運び、2点タイムリースリーベースで相手を突き放す。
最終回の7回にも7番高木のヒットから1死満塁のチャンスを作ったが、2番一樹・3番タスクマンが倒れ4-0で相手の最後の攻撃を迎える。
7回裏を3人で抑え、なんとノーヒット・ノーラン(1四球・1エラー)を達成。中身は痛烈センターライナー・痛烈サードライナー・きわどいタイミングの内野ゴロ等、捉えられた打球が多かったにも関わらず、守備に助けられ、なんとか快挙達成。
投打共にかみ合い、2013年初戦を勝利で飾る。
本日のヒーローは間違いなく、2回連続のチャンスで2打席連続タイムリーを放ったりょうちゃんである。試合後は、「記者を待たせてるので・・・」という言葉を言い放ち、グランドを去った。
しかし、振り逃げ三振の時、ミットを弾いたボールがピッチャーまで返って来たことは誰も忘れない・・・
試合日 : 4試合目 2012年11月18日(日) |
大会名 : 決勝 富田林市民大会 |
会場 富田林総合スポーツ公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 一樹―博基 |
市職員野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 牧原―大北 |
平成24年最後の試合になる富田林大会決勝戦。参加チームは約60チームで、5月から続いていた長い大会がようやく最終戦を迎える。
1回表のBULLSの攻撃。1番富永がいい当たりを打つも、レフトフライに倒れ、後続も打ち取られて三者凡退となる。
1回裏、先発一樹の立ち上がりも、相手に負けじと三者凡退に抑える。
2回裏、1死から5番りょうちゃんが死球で出塁し、すかさず盗塁を決め、1死2塁のチャンスを作る。6番進塁打で2死3塁のチャンスを迎えるが、7番圭佑がサードゴロに倒れて、無得点となる。
さらに、4回表、先頭の2番タスクマンが1塁前に絶妙のセーフティーバントをかまして出塁する。しかし、3番一樹がバント失敗等でランナーを送れない。結果、ショートゴロでタスクマンが2塁でアウトになり、1死1塁となる。4番博基の打席時に、盗塁を決め1死2塁とチャンスを作るも、博基が進塁打で二死3塁。続くりょうちゃんもショートゴロで、無得点となる。
5回表もチャンスを作る。7番圭佑のセンター前ヒットで、1死1塁となるが、8番山村がエンドラン空振りで盗塁死で二死ランナーなし。しかし、ここから、山村・9番坂井の連続センター前ヒットで2死1・2塁のチャンスを作る。しかし、1番富永がセンターフライに倒れ、再三のチャンスを作るも得点することができない。
5回裏、市職員の攻撃。1死から6番を詰まらせるも、打球が投手・二塁手・遊撃手の間にポトリと落ちる内野安打を許してしまう。さらに7番にセンター前ヒットを打たれ、1死1・2塁になり、この試合初のピンチを迎える。続く8番の打球はショートへのゴロ。ファーストへの送球が1バウンドになり、送球をなんとか止めるも、そのスキを突かれて2塁ランナーが一気にホームへ帰る。続く後続打者を抑えるも、この回1点を失う。
最終回の7回、BULLSは代打攻勢に出る。
しかし、先頭の代打大石さんがサードフライ。7番がセカンドゴロで、2死となる。ここで、代打金田が維持のセンター前ヒットで望みをつなぐが、8番山村がピッチャーフライに倒れ、ゲームセット。0-1の僅差で敗退となった。
1回表のBULLSの攻撃。1番富永がいい当たりを打つも、レフトフライに倒れ、後続も打ち取られて三者凡退となる。
1回裏、先発一樹の立ち上がりも、相手に負けじと三者凡退に抑える。
2回裏、1死から5番りょうちゃんが死球で出塁し、すかさず盗塁を決め、1死2塁のチャンスを作る。6番進塁打で2死3塁のチャンスを迎えるが、7番圭佑がサードゴロに倒れて、無得点となる。
さらに、4回表、先頭の2番タスクマンが1塁前に絶妙のセーフティーバントをかまして出塁する。しかし、3番一樹がバント失敗等でランナーを送れない。結果、ショートゴロでタスクマンが2塁でアウトになり、1死1塁となる。4番博基の打席時に、盗塁を決め1死2塁とチャンスを作るも、博基が進塁打で二死3塁。続くりょうちゃんもショートゴロで、無得点となる。
5回表もチャンスを作る。7番圭佑のセンター前ヒットで、1死1塁となるが、8番山村がエンドラン空振りで盗塁死で二死ランナーなし。しかし、ここから、山村・9番坂井の連続センター前ヒットで2死1・2塁のチャンスを作る。しかし、1番富永がセンターフライに倒れ、再三のチャンスを作るも得点することができない。
5回裏、市職員の攻撃。1死から6番を詰まらせるも、打球が投手・二塁手・遊撃手の間にポトリと落ちる内野安打を許してしまう。さらに7番にセンター前ヒットを打たれ、1死1・2塁になり、この試合初のピンチを迎える。続く8番の打球はショートへのゴロ。ファーストへの送球が1バウンドになり、送球をなんとか止めるも、そのスキを突かれて2塁ランナーが一気にホームへ帰る。続く後続打者を抑えるも、この回1点を失う。
最終回の7回、BULLSは代打攻勢に出る。
しかし、先頭の代打大石さんがサードフライ。7番がセカンドゴロで、2死となる。ここで、代打金田が維持のセンター前ヒットで望みをつなぐが、8番山村がピッチャーフライに倒れ、ゲームセット。0-1の僅差で敗退となった。
試合日 : 2試合目 2012年10月21日(日) |
大会名 : 2回戦 練習試合 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 2 | 2 | 一樹―博基 | ||||||
ヤンキース | 0 | 0 | ? |
練習試合の2試合目。1回表裏のみ
試合日 : 1試合目 2012年10月21日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ヤンキース | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ? |
KingBulls | 0 | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 8 | 関山・博基・一樹―花岡・谷口・博基 |
練習試合