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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

試合日 : 2試合目
2012年08月05日(日)
大会名
富田林市民大会
会場
富田林総合スポーツ公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
アクセス001023??
KingBulls051006柳田・森本-森本・金田
富田林市民大会の3回戦。
初回の1回裏からりょうちゃんの死球やWPで二死3塁のチャンスを作るが、四番はやとがキャッチャーフライで先取点はお預け。
しかし、2回裏、ビッグイニングを作る。5番一樹の敵失およびWPで1死3塁のチャンスを作ると、7番のショートゴロ(叩きつけるナイスな打球)で1点を先取。さらに、8番山村のヒットと富永の死球で2死満塁とすると、2番タスクマンの打球はレフトへ。1ヒット1エラーながらも結果ランニングホームラン!!!!足がもつれながらも、ホームに生還。一気にこの回5点を挙げる。
その裏、無安打ながらも1点を失い5-1という展開(1四球・2WP等)。
しかし、3回表の攻撃でBULLSが追撃を許さない。4番勇人のセンター前ヒット?を皮切りに坂井の長打で1点を追加して。6-1と突き放す。

5回表から、BULLSの新生バッテリー(投手:りょうちゃん、捕手:金田)が相手に挑む!しかし、出るなり1エラー2連打で2点を失ってしまう。が、後続を抑えて6-3で最終回を迎える。
最終回をDPを含む3人で抑え、勝利を収める。

本日の一番の収穫は、富永のサード守備のうまさと思う。真夏の富田林大会。行けるとこまで行きましょう!
金田の初捕手体験談は、本人まで♪
試合日 : 1試合目
2012年08月05日(日)
大会名 : 準決勝
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KingBulls000011柳田・森本-森本・上田
ペガサス10269吉田・西川-井谷
河内長野準決勝。モチベーション高く挑んだ準決勝。

初回1回表のBULLSの攻撃、相手のエラーなどで二死二塁のチャンスを作るが、得点には結びつかない。
続く裏の攻撃、コントロールが安定しない一樹が先頭を四球で出した後にバントで送られ、一樹のカバーリングの悪さもあり、4番のヒットで1点を返されるという理想的な形で先制を許す。
さらに3回裏、先頭を四球で出した後、続く打者をライトフライで打ち取るが、飛び出したランナーを刺しに行くボールが逸れて1死3塁のピンチを迎える。そして、続く打者をがセカンドゴロに打ち取るが、野選でさらに1点を失い、そのあともエラーで0-3という展開となる。
さらに4回裏、4つのエラーでさらに追加点を奪われ、一樹からりょうちゃんへリレーを繋ぐが勢いを止めきれず6失点。この時点で0-9となる。
反撃に出たい5回表。相手のエラーと、代打「金田」のヒットでチャンスを作るが、1点止まり。1-9とコールド負けという結果となった。
目に見えないエラーを含めると10エラー。勝てるわけのない内容で大敗を喫した。


☆ホームページを見ていただいているペガサス様へ
優勝おめでとうございます!!
本日は完敗でした。どこまで差を詰めれるかは分かりませんが、次回戦う際には頑張ってリベンジをさせていただきたく思いますのでよろしくお願いします。

余談ですが、前回の練習試合で、満塁で2塁牽制した投手には、「なぜ練習試合であれをやったのか?」、「試合に取っておけば良かったのに」と説教をしておきました(笑)

P.S 「ホームページに書かれるぞ」という言葉、印象的でした。次戦もよろしくお願いします!
試合日 : 1試合目
2012年07月29日(日)
大会名 : 3回戦
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
NTN金剛0201003木下・坂口・溝上-中倉
KingBulls000145一樹・博樹―博樹・森本
河内長野大会3回戦。相手は強敵NTN。
初回はお互い無難な立ち上がり。
しかし、2回表のNTN攻撃で試合が動く。先頭をセンター前ヒットで出塁させた後に、バントで捕手博樹の悪送球・デッドボールでいきなり無視満塁のピンチを迎える。その後の7番を三振で一死満塁。その後の打者を、サードゴロゴロに打ち取るが、4-6-3のダブルプレーのはずが、セカンドたすくマンの捕球ミスにより、2点を失う。
さらに4回表、四球・バント・ワイルドピッチ2つの、一樹の一人相撲で1点を追加され、0-3となる。
あきらめモードの4回裏、1番富永の四球、2番タスクさんの内野安打、3番かっちゃんのピッチャーエラーでチャンスを作り、4番博樹の際のWPで1点を追い上げる。
5回裏、ついにBULLSが反撃に出る。相手投手が変わったのをきっかけに、連続四球・坂井のバントヒットで1点を追加し、さらに無死2・3塁のチャンスを迎える。ここで、1番富永が起死回生のレフトオーバーのツーベースで逆転に成功。現段階のBULLS首位打者が意地を見せる。
さらに、4番博樹の時のWPでさらに1点を追加するが、5番一樹のスクイズ失敗で4点止まりとなる、5-3で最終回を迎える。
最後は、5回表から登板している博樹が無難に三人で抑え、見事NTNに勝利する。

2回にエラーで2点を失い、その後しんどい展開となったが、4回以降相手のエラー・四球につけ込み、終盤に逆転するという理想的な展開となった。暑い中、我慢の野球ができたことが良い結果につながった。
試合日 : 4試合目
2012年07月22日(日)
大会名 : 1回戦
富田林市民大会
会場
富田林総合スポーツ公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
トップガン1010103森本・一樹-大石・森本
KingBulls302005山本・吉村-中村
記念すべきりょうちゃん初先発試合。
しかし、緊張からか先頭を四球で歩かせた後、連続安打を打たれていきなり1点を失う。さらに、1死1・3塁のピンチを背負うが、5-4-2(セカンド送球後、ホームを狙ったランナーを岡野が好返球で刺す。その際捕手大石さんはクロスプレーでホームを守る)のダブルプレーでピンチを切り抜ける。
その後、ピンチ切り抜けたことで盛り上がった空気が一気に変わる。大石さんがクロスプレーで負傷。※後日、骨折と判明。
キャッチャーをできるのがりょうちゃんしかいなくなってしまったため、その日の午前中に6回を投げ終えた一樹が急遽登板し、りょうちゃんは1回のみの登板になってしまった。

1回裏の攻撃、追いつきたいBULLSは四球と相手の3つのエラーにつけこみ、3点を取替えす。

3回表の相手の攻撃、一樹がビヨンドマックスを用いる相手を抑えきれない。3安打を固められ、1点差に詰め寄られる。

3回裏、3番はやとの四球と一樹のセーフティでチャンスを作ると、5番りょうちゃんがしっかりと送りバントでチャンスを広げる。ここで監督の采配が光る。追加点を取りに6番かっちゃんにスクイズのサイン。これをきっちりと決め、追加点。さらに相手のエラーで2点を追加する。

このまま勝てるかと思いきや、5回表。四球とヒットでピンチを作り、ワイルドピッチで1点を取替えされる。

その後はなんとか2点差をキープして、勝利を手にした。

スクイズで追加点を取っていなければ、最終回まで1点差という緊張したゲーム展開になっていたと考えると、スクイズで点差を広げた監督の采配が光った試合となった。
試合日 : 2試合目
2012年07月22日(日)
大会名 : 2回戦
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ロイヤルズ0000000池田-大喜多
KingBulls100102一樹-大石
高木が体調不良のために、監督が出場となった2回戦。メンバー表提出直前まで、のぶと二人で監督をセンターにするかライトにするかで悩み、その結果、9番センター監督を選択。玉砕覚悟で試合開始を迎えた。

初回、ストライクの入らない一樹がいきなりライトライン際にヒットを打たれる。金田が取れた疑惑もあるが、ライトに入った俊足岡野が2塁打で抑える。しかし、その後の打者を連続三振で初回のピンチを乗り切る。

その裏、先頭富永の痛烈左中間2ベースと相手のエラーでチャンスを作り、のぶのスクイズで先制点を挙げる。

2回以降は、一樹がストライクが入らないながらも、要所を押さえて0点で切り抜けていく。

1-0で迎えた4回。追加点が欲しいブルズは、ノブの四球とタスクマンの内野安打で2死ながらもチャンスを作る。続く岡野がピッチャーゴロでチェンジと思いきや、俊足岡野の全力ダッシュに焦った投手がエラー。欲しかった追加点を挙げる。

その後も無難な試合運びで2-0で勝利。

結果、センター守備機会0、ライト守備機会2回と、監督のセンター起用采配が功を奏して、なんとか勝利を挙げる。のぶと一樹の作戦勝ち。
何とかしてセンターに打球を飛ばそうと、相手は必死だったらしい。