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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

試合日 : 1試合目
2012年07月16日(月)
大会名 : 1回戦
マルハン大会
会場
久宝寺
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
セイテイサウザー2000002榎木ー川崎
KingBulls0000000柳田(博)・柳田(一)ー森本・柳田(博)
待ちに待ったマルハン大会。
全国優勝??に向けて、初戦突破を目指す!

1回の表、浮き足立ったBULLSを相手が逃さない。
2つの四死球とバント処理エラーで、いきなり無死満塁のピンチで4番を迎える。4番の打球はセカンド後方へ・・・前進守備を取っていた内野と外野の間にポトリ↓↓↓いきなり先制点を奪われる。続く5番の打球はセンター前ヒットとなり、2点目を追加される。

その後も、四死球やヒットでチャンスを作られるが、踏ん張りを見せるBULLSが抑え込み、追加点を許さない。3回からは一樹にリレーし、その後も相手を0に抑える。

迎えた6回表。1死2塁から、7番にセンターオーバーの痛烈な打球を打たれる。誰もが3点差で試合をあきらめそうになったが、かっちゃんが背走してキャッチ。華麗な守備で追加点を許さず、最後の攻撃に望みをつなぐ。

同点に追いつきたいBULLSだが、相手のピッチャーを打ち崩すことができずに、最終回も0点。結局1安打3四死球と完全に抑え込まれてしまった。

初めてのマルハン大会は初戦敗退に終わる。
試合日 : 2試合目
2012年07月08日(日)
大会名 : 1回戦
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
青葉グランツ0000000米澤・背番号30の人―広瀬
KingBulls000044柳田(博)・柳田(一)・森本―森本・柳田(博)
3か月ぶりの試合。
緊張した立ち上がりとなったが、博基がなんなく三者凡退で1回を切り抜ける。
試合は3回に動く。
博基が突如乱れて4四死球を出すが、恋女房のりょうちゃんが盗塁を2つも刺し、相手にチャンスを与えない。この時、ピッチャーを一樹に交代。

その裏のBULLSの攻撃、たすくさん・金田の連続四死球からトミのバントでチャンスを作るが、のぶが三振、大石さんがサードゴロで凡退し、先制点を奪えない。
迎えた5回裏のBULLSの攻撃。1死から最近好調の岡野の痛烈ライト前ヒット、トミの内野安打でチャンスを広げる。続く一樹の打球はライトへ!!!
ライトがこの打球を後逸し、2点を先制する。
この打球はヒットと思いきや、周囲からの強制的な圧力でエラーとなってしまった・・・
続くのぶがスクイズで追加点を挙げ、さらに4番大石さんのタイムリーで一挙4点。ダメ押しとなった。
その次の攻撃は、交代した投手りょうちゃんがしっかりと抑えて、博基・一樹・森本の完封リレーで勝利を飾った
試合日 : 3試合目
2012年03月11日(日)
大会名 : 1回戦
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KingBulls000011柳田(博)―森本
トライアンフ02002中浦―今宮
負け試合で書く気分にならなかったため点数の部分だけ。
その他は、スコアから想像してください。

トライアンフ(2回裏)
3つの四死球で2死満塁。9番バッターにしぶとくライト前に運ばれて、2点先制される。

BULLS(5回表)
たすくさんおライト前と圭佑の犠打でチャンスを作り、即席1・2番コンビのりょうちゃん・ノブの連打で1点を取り返す。しかし、3番柳田(一)が続けず1点止まりとなる。

※マネージャーの茉莉様が結婚式で欠席のため、スコアの投球数や失策等あいまいな箇所が多々あります。

以上
試合日 : 2試合目
2012年02月19日(日)
大会名 : 2回戦
大阪狭山市連盟大会
会場
大阪狭山市立球場
勝敗
抽選負け
1234567投手-捕手
KingBulls0030003柳田-森本
キングタイガース0001023国府、木嶋-山田
狭山大会2回戦。
BULLSは初回から、2番柳田(一)のヒット・盗塁、4番大石さんの四球・盗塁で2死2・3塁のチャンスを作るが、5番はやとが三振に倒れ、チャンスを逃す。
3回表、去年首位打者の3番かっちゃん、4番大石さんのヒットでチャンスを作ると、前打席三振のはやとが名誉挽回のライト―バーの3塁打で2点を先制し、続くノブの意表を突くセフティーバントで3点目を挙げる。
相手の攻撃は3回まで柳田(一)が無難に抑えるが、4回に突如乱れる。先頭の2番打者に2塁打を打たれると、4番にも2塁打を打たれ1点を失う。その後も、点は取られないが、コントロールが定まらず、しんどい展開となる。
最終回の6回、9番りょうちゃんの2塁打と富永の進塁打でチャンスを作るも、2番柳田(一)がサードライナーに倒れ、追加点が取れない。
6回裏、悲劇が起こる。
ぎりぎりの状態の柳田(一)が、ふんばりきれず、連続四死球の後に、3連打を浴び、2点を取返される。さらに2死2,3塁のピンチを迎えるが、8・9番を連続三振に抑え、なんとか抽選に持ち込む。

抽選の結果・・・負け。

最後は柳田(一)のスタミナ切れで、相手の勢いに負けてしまった。


この試合で、
・投手力不足
・決定打不足(1~6回すべての回でランナーを3塁まで進めたのにかかわらず、そのうち1回しか得点できてない)
の課題が浮き彫りとなった。
試合日 : 1試合目
2012年02月04日(土)
大会名
練習試合
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
大石さん紹介のチーム00000000柳田、森本―森本、大石
KingBulls10000012??-??
相手チームの最高齢は23歳。大石さんが紹介しれくれたチームとの練習試合。なぜ、3?歳の大石さんがこんな若い人と知り合いなのかは・・・本人に確認して。

1回裏、今年ノリノリの富永がポテンヒットを放ち、2番一樹が(バント失敗後の)エンドラン成功で、いきなり無死1・3塁のチャンスを迎える。ここから、相手のエラーと4番大石の四球で先制点を挙げる。さらに無死満塁のチャンスであったが、のぶ・山村と倒れ、せっかくのチャンスを1点で終わらせてしまう。
守っては、今年初登板の一樹とりょうちゃんのバッテリーが、向かい風をフル活用した変化球攻めで、ヒットは打たれるも相手に得点を許さない(相手が寒さとオフ明けで動けてないのが一番の理由だったかもしれないが・・・)。
5回からは、投手としてりょうちゃんが初登板。何度もフルカウントになったが、伸びのある直球と意外に曲がる変化球で、無難に相手を抑える。
6回裏には、ノリノリの1・2番コンビである富永の四球と一樹の内野安打で、無死1-3塁のチャンスを作り、挟殺プレーからさらに1点をもぎ取る。
終わってみれば2-0の完封ゲームとなった。

もったいなかったのは、初回の無死満塁のチャンスで、後1、2点を取れれなかったことである。あそこで、たたみかけることができれば、もっと楽に勝てた試合になっていただろう。
また、投手りょうちゃんが計算できることが分かったのが、チームに取って良い誤算になった。4番手投手が金田になるのか、りょうちゃんになるのか、今後楽しみなところである。

試合後にマネージャーの茉莉から、河内長野の藤川球児こと森本りょうたにヒーローインタビューを行ったが、、、割愛する。

これで、2012年2連勝!頑張って勝ち続けよう♪
寒い中お疲れ様☆