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チーム勝敗表 115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)
試合日 : 3試合目 2012年01月29日(日) |
大会名 : 1回戦 大阪狭山市連盟大会 |
会場 大阪狭山市立球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 6 | 博基―森本 | |
グランドスポーツ | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 西野、本村―穂満、田村 |
2012年開幕の試合。
相手は2年前に0-8で負けたグランドスポーツ。
1回の表、1番富永がいきなり2塁打を放ち、その後のワイルドピッチで無死3塁と絶好のチャンス。続く2番一樹がきっちりとセンターヒットを放ち、意外にもあっさり初回先制に成功する。さらにたたみかけるように、5番大石さんのレフト前ヒット等で、初回から3点を挙げる。
先発の博基は立ち上がりは順調に見えたが、2回裏にピンチを迎える。1死から2連続四死球を与え、7番に左中間真っ二つの3塁打を浴びる。さらに、相手のスクイズ失敗からの挟殺でりょうちゃんがまさかの暴投。3-3で試合は振り出しに戻り、追い上げられるムードとなる。
しかし、4回表、その雰囲気を去年不調だった大石さんが拭い去る。まさかの、本日2本目のヒットと盗塁でチャンスを作ると、6番博基が泳ぎながらのバッティングもレフトオーバーで1点を取り返す。さらに、のぶが内野フライながらも1塁に全力疾走で相手のエラーを誘い、追加点で2点差とする。
続く5回、富永が本日2安打目の3塁打でチャンスを作り、相手のエラーで3点差とし、リードを広げる。
博基は2回以降は安定したピッチングを披露し、その後は0点に抑え、6-3で勝利。2年越しのリベンジを果たした。
今日はベースカバーなどに多くの課題を残したが、比較的良い展開の試合運びができた。
何より、今年の初戦で大石さんが去年1年分(2011年 ヒット2本)のヒットを稼いだことが大きな出来事であった。今年1年分のヒットを打ち果たしたのか、絶好調の兆しか、今年の活躍に期待☆
また、富永も上位打線入りに名乗りを上げてきた。
金田へ
早く怪我治せ!
このまま狭山大会勝ち進もう♪
相手は2年前に0-8で負けたグランドスポーツ。
1回の表、1番富永がいきなり2塁打を放ち、その後のワイルドピッチで無死3塁と絶好のチャンス。続く2番一樹がきっちりとセンターヒットを放ち、意外にもあっさり初回先制に成功する。さらにたたみかけるように、5番大石さんのレフト前ヒット等で、初回から3点を挙げる。
先発の博基は立ち上がりは順調に見えたが、2回裏にピンチを迎える。1死から2連続四死球を与え、7番に左中間真っ二つの3塁打を浴びる。さらに、相手のスクイズ失敗からの挟殺でりょうちゃんがまさかの暴投。3-3で試合は振り出しに戻り、追い上げられるムードとなる。
しかし、4回表、その雰囲気を去年不調だった大石さんが拭い去る。まさかの、本日2本目のヒットと盗塁でチャンスを作ると、6番博基が泳ぎながらのバッティングもレフトオーバーで1点を取り返す。さらに、のぶが内野フライながらも1塁に全力疾走で相手のエラーを誘い、追加点で2点差とする。
続く5回、富永が本日2安打目の3塁打でチャンスを作り、相手のエラーで3点差とし、リードを広げる。
博基は2回以降は安定したピッチングを披露し、その後は0点に抑え、6-3で勝利。2年越しのリベンジを果たした。
今日はベースカバーなどに多くの課題を残したが、比較的良い展開の試合運びができた。
何より、今年の初戦で大石さんが去年1年分(2011年 ヒット2本)のヒットを稼いだことが大きな出来事であった。今年1年分のヒットを打ち果たしたのか、絶好調の兆しか、今年の活躍に期待☆
また、富永も上位打線入りに名乗りを上げてきた。
金田へ
早く怪我治せ!
このまま狭山大会勝ち進もう♪
試合日 : 2試合目 2011年11月06日(日) |
大会名 : 準決勝 河内長野軟式野球連盟秋季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ペガサス | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 7 | 吉田-井谷 | ||
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 柳田-森本 |
試合日 : 3試合目 2011年10月23日(日) |
大会名 : 2回戦 河内長野軟式野球連盟秋季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ミラージュ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 藤村―釜平 |
KingBulls | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 博基、一樹―森本、博基 |
秋晴れの中行われたH23年河内長野秋季大会2回戦。
1回表、2アウトからヒット・盗塁・ワイルドピッチで2死3塁のピンチを迎えるもなんとか無失点で抑える。
1回裏、先頭一樹の四球と盗塁、3番博基の死球で1死1・2塁のチャンスを迎える。期待の中、4番高木。大きな当たりを期待したがまさかのショート正面のゴロ・・・しかし、約0,1t(測定値97.5kg)の地響きを立てた走塁で相手を威嚇、エラーを誘ってゲッツーくずれで先制点をあげる。
2回表、1死から連続死球でピンチを迎えるも、2つの3盗をりょうちゃんがきっちりと刺して博基を救う。
4回表、先頭を内野安打で出塁させ、ワイルドピッチで無死2塁となったタイミングで、投手一樹へリリーフ。なんとか無失点で乗り切る。
5回表、ノブのエラーと博基の暴投で無死3塁の最大のピンチを迎えるが、三振・山村のバックホームなどで、失点を許さない。
5回裏、山村の死球と、夜勤明けの秘密兵器かっちゃんのヒットなどで、1死2・3塁の絶好のチャンスを迎えるが、1番一樹が最悪のピッチャーゴロ、2番タスクマンがセンターフライで追加点を取ることができない。
迎えた最終回7回表、先頭を内野安打(とみのエラー??打球はかなり速かったが・・・)で出塁させ、不穏な空気が流れる。しかし、続く打者をピッチャーゴロで1-6-3・・・といくところが、とみがベースを見失い1アウトのみ。
ここで神が舞い降りる。落ち込むトミを救うかのように、次打者が同じくピッチャーゴロを打ってくれた。さすがに先程の反省を生かして、次は1-6-3を成立させ、試合終了。最後はBULLS初の内野ゲッツーで勝利を収めた。
博基の結婚式報告・大石さんの4人目報告・かっちゃんの彼女披露というめでたい日を、1-0のナイスゲームで飾ることができた。
1回表、2アウトからヒット・盗塁・ワイルドピッチで2死3塁のピンチを迎えるもなんとか無失点で抑える。
1回裏、先頭一樹の四球と盗塁、3番博基の死球で1死1・2塁のチャンスを迎える。期待の中、4番高木。大きな当たりを期待したがまさかのショート正面のゴロ・・・しかし、約0,1t(測定値97.5kg)の地響きを立てた走塁で相手を威嚇、エラーを誘ってゲッツーくずれで先制点をあげる。
2回表、1死から連続死球でピンチを迎えるも、2つの3盗をりょうちゃんがきっちりと刺して博基を救う。
4回表、先頭を内野安打で出塁させ、ワイルドピッチで無死2塁となったタイミングで、投手一樹へリリーフ。なんとか無失点で乗り切る。
5回表、ノブのエラーと博基の暴投で無死3塁の最大のピンチを迎えるが、三振・山村のバックホームなどで、失点を許さない。
5回裏、山村の死球と、夜勤明けの秘密兵器かっちゃんのヒットなどで、1死2・3塁の絶好のチャンスを迎えるが、1番一樹が最悪のピッチャーゴロ、2番タスクマンがセンターフライで追加点を取ることができない。
迎えた最終回7回表、先頭を内野安打(とみのエラー??打球はかなり速かったが・・・)で出塁させ、不穏な空気が流れる。しかし、続く打者をピッチャーゴロで1-6-3・・・といくところが、とみがベースを見失い1アウトのみ。
ここで神が舞い降りる。落ち込むトミを救うかのように、次打者が同じくピッチャーゴロを打ってくれた。さすがに先程の反省を生かして、次は1-6-3を成立させ、試合終了。最後はBULLS初の内野ゲッツーで勝利を収めた。
博基の結婚式報告・大石さんの4人目報告・かっちゃんの彼女披露というめでたい日を、1-0のナイスゲームで飾ることができた。
試合日 : 2試合目 2011年09月18日(日) |
大会名 : 1回戦 河内長野軟式野球連盟秋季大会 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
KingBulls | 0 | 2 | 1 | 4 | 0 | 7 | 一樹、高木-森本 | ||
レジスタンス | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 東(秀樹)、宮尾(翔)、宮尾(太)-塚、亀石 |
今日の相手の先発投手は、ここ数か月で体重110kg→80kgの肉体改造を成し遂げた東兄弟三男の秀樹。
1回表のBULLSの攻撃は2つの三振を喫し、レジスタンスも三者凡退の静かな立ち上がりとなる。
しかし、2回表。5番勇人の四球と盗塁で無死2塁のチャンスを迎える。ここで、最近不調気味のノブが、去年の活躍を思い出させるレフト前ヒットで先制点を挙げる。さらに、金田の相手失策の間などで1点を追加し、1死満塁で2番たすくマンと絶好のチャンス。しかし、たすくマン・一樹が簡単に抑えられ2点に終わる。
その裏、4本のヒットと高木の暴投などで1点返されるも、勇人の好返球で最少失点に抑える。
そして、3回表のBULLSの攻撃では最近好調のりょうちゃんのタイムリーで1点を追加して相手を突き放す。
さらに4回表。9番小笠原の四球・かっちゃんのバントヒット・タスクさの送りバントで1死2,3塁のチャンスを作り、3番一樹がセンター前ヒットを放ち2点を追加。理想的な形で追加点を挙げる。
さらには、勇人のセンター前、りょうちゃんのレフトオーバーで、この回一挙4点。
その裏に1点を失うが、最終回の5回裏は高木が3人で締めて7-2で勝利を収める。ちなみに最後のバッターは、河内長野消防試験を終えて試合に駆け付けた東長男だった。
ちなみに、この試合中で、ノブが塁上で足がもつれてこけていたのを知っているメンバーは数人しかいない。
最後になるが、うちの金田くんにも110kg→80kgの肉体改造を期待したいものだ・・・
1回表のBULLSの攻撃は2つの三振を喫し、レジスタンスも三者凡退の静かな立ち上がりとなる。
しかし、2回表。5番勇人の四球と盗塁で無死2塁のチャンスを迎える。ここで、最近不調気味のノブが、去年の活躍を思い出させるレフト前ヒットで先制点を挙げる。さらに、金田の相手失策の間などで1点を追加し、1死満塁で2番たすくマンと絶好のチャンス。しかし、たすくマン・一樹が簡単に抑えられ2点に終わる。
その裏、4本のヒットと高木の暴投などで1点返されるも、勇人の好返球で最少失点に抑える。
そして、3回表のBULLSの攻撃では最近好調のりょうちゃんのタイムリーで1点を追加して相手を突き放す。
さらに4回表。9番小笠原の四球・かっちゃんのバントヒット・タスクさの送りバントで1死2,3塁のチャンスを作り、3番一樹がセンター前ヒットを放ち2点を追加。理想的な形で追加点を挙げる。
さらには、勇人のセンター前、りょうちゃんのレフトオーバーで、この回一挙4点。
その裏に1点を失うが、最終回の5回裏は高木が3人で締めて7-2で勝利を収める。ちなみに最後のバッターは、河内長野消防試験を終えて試合に駆け付けた東長男だった。
ちなみに、この試合中で、ノブが塁上で足がもつれてこけていたのを知っているメンバーは数人しかいない。
最後になるが、うちの金田くんにも110kg→80kgの肉体改造を期待したいものだ・・・
試合日 : 1試合目 2011年08月13日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 寺ヶ池公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ペガサス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 一樹・金田・仲谷‐森本 |
KingBulls | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | KOBA・KYO―??? |
最近負け試合が続いていたので、そろそろ勝ちが欲しい状態で迎えた練習試合。
1回表(ペガサス)先頭のピッチャーゴロを一樹が大暴投。「また、いつものエラーで失点か・・・?」とみんなの頭をよぎったが、バントで進塁を許すも、無失点で切り抜ける。
1回裏(BULLS)先頭のかっちゃんが死球で出塁し、理想のスタートを切ったが、2番たすくマンがバント失敗ダブルプレーでチャンスを逃す。
4回裏(BULLS)5番のぶのレフト線2塁打で2死2塁のチャンスを作る。迎えるは7番森本。最近打撃不振が目立っていたが、目の覚めるような打球をレフト線へ放ち、先制点を挙げる。続く金田もレフト前ヒットで続くが、9番山村が倒れこの回を終える。
5回表(ペガサス)先頭をライト前で出塁させ(金田はライト前にもかかわらず半歩しか打球を追えず・・・)、続く打者の送りバントをサード隼人がセカンドへ悪送球。さらに、続く打者に死球を与え、最近負けパターン状態に陥り、無死満塁のピンチを迎える。
しかし、ここで相手走者に助けられる。前進守備形態を見て、セカンドランナーがリードで2・3塁間の7割付近へ。すぐさま、一樹がプレートを外し、2塁ランナーを挟殺プレーに持ち込む。なかなか無い挟殺プレーではあったが、2人の走者を殺し、2死2塁となる。
続く打者の打球はファースト金田の前方へ。地響きを響かせながら金田が前進。何とか打球に追いついたが、去年に続き、グランドでトドが寝ころぶ姿を披露するところであった。
チェンジの際に、挟殺犠牲走者が、「なんで俺の時ばっかりこんなんやねん」と、ベンチで暴れる。「知らんがな。そらリードしすぎたら、挟まれるやろ。」と、BULLSベンチ。もちろん、いた人にしか分からないが・・・
6回表(ペガサス)満を持して、金田がマウンドへ。後に聞くと、4回表のレフト前ヒットで一塁へ走って、バテていたらしい。先頭を死球で出塁させるが、続く打者をサードゴロで見事なゲッツー・・・とはいかず、ファースト山村が胸付近の送球を落球。さらに、金田の暴投やらで、1死3塁のピンチを迎えるも、なんとか無失点で切り抜ける。
7回表(ペガサス)抑えの切り札隼人の登板。四球を一つ与えるも、なんなく抑え、1-0の接戦を制した。
最近負け続きであったため、勝てたことが何よりも収穫である。
しかし、最近エラーが多いという課題はいまだに継続中。
また、6回7安打3四死球という良い攻めをしているのに、1得点8残塁という結果は反省材料である。
しかし、今日のお立ち台は間違いなく「秘密兵器」を披露し、大活躍したりょうちゃんであることに間違いない。知らない人は・・・後日まで内緒です。お楽しみに!!!
暑い中お疲れ様でした。
1回表(ペガサス)先頭のピッチャーゴロを一樹が大暴投。「また、いつものエラーで失点か・・・?」とみんなの頭をよぎったが、バントで進塁を許すも、無失点で切り抜ける。
1回裏(BULLS)先頭のかっちゃんが死球で出塁し、理想のスタートを切ったが、2番たすくマンがバント失敗ダブルプレーでチャンスを逃す。
4回裏(BULLS)5番のぶのレフト線2塁打で2死2塁のチャンスを作る。迎えるは7番森本。最近打撃不振が目立っていたが、目の覚めるような打球をレフト線へ放ち、先制点を挙げる。続く金田もレフト前ヒットで続くが、9番山村が倒れこの回を終える。
5回表(ペガサス)先頭をライト前で出塁させ(金田はライト前にもかかわらず半歩しか打球を追えず・・・)、続く打者の送りバントをサード隼人がセカンドへ悪送球。さらに、続く打者に死球を与え、最近負けパターン状態に陥り、無死満塁のピンチを迎える。
しかし、ここで相手走者に助けられる。前進守備形態を見て、セカンドランナーがリードで2・3塁間の7割付近へ。すぐさま、一樹がプレートを外し、2塁ランナーを挟殺プレーに持ち込む。なかなか無い挟殺プレーではあったが、2人の走者を殺し、2死2塁となる。
続く打者の打球はファースト金田の前方へ。地響きを響かせながら金田が前進。何とか打球に追いついたが、去年に続き、グランドでトドが寝ころぶ姿を披露するところであった。
チェンジの際に、挟殺犠牲走者が、「なんで俺の時ばっかりこんなんやねん」と、ベンチで暴れる。「知らんがな。そらリードしすぎたら、挟まれるやろ。」と、BULLSベンチ。もちろん、いた人にしか分からないが・・・
6回表(ペガサス)満を持して、金田がマウンドへ。後に聞くと、4回表のレフト前ヒットで一塁へ走って、バテていたらしい。先頭を死球で出塁させるが、続く打者をサードゴロで見事なゲッツー・・・とはいかず、ファースト山村が胸付近の送球を落球。さらに、金田の暴投やらで、1死3塁のピンチを迎えるも、なんとか無失点で切り抜ける。
7回表(ペガサス)抑えの切り札隼人の登板。四球を一つ与えるも、なんなく抑え、1-0の接戦を制した。
最近負け続きであったため、勝てたことが何よりも収穫である。
しかし、最近エラーが多いという課題はいまだに継続中。
また、6回7安打3四死球という良い攻めをしているのに、1得点8残塁という結果は反省材料である。
しかし、今日のお立ち台は間違いなく「秘密兵器」を披露し、大活躍したりょうちゃんであることに間違いない。知らない人は・・・後日まで内緒です。お楽しみに!!!
暑い中お疲れ様でした。