スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

試合日 : 1試合目
2011年07月17日(日)
大会名 : 1回戦
河内長野市民大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KingBulls0020002一樹・高木・博基―博基・高木
Funkys3000003吉田・橘―高岡
前日一樹・茉莉結婚式で二日酔い状態のメンバーもいる中迎えた、河内長野市民大会1回戦。
初回(BULLS)から、先頭かっちゃんが出塁、2番一樹の送りバント、3番博基の四球などで、1死2・3塁のチャンスを迎える。高木が外野フライを打つがホームでかっちゃんがアウトになり、無得点に終わる。
1回裏(FUNKYS)先頭をショートのぶのエラー、捕手博基のセカンドへの悪送球でピンチを迎える。そこで、新婚一樹が踏ん張れない。三番にレフトオーバーの2塁打を打たれ、続く打者にも連続安打を許し、初回から3点を失う。結婚式疲れか、実力負けか・・・定かではない。

3回表(BULLS)追う展開のBULLSであるが、1死から1番安打製造機かっちゃんの安打、2番一樹の四球、3番博基のセンターオーバー、4番高木のライトオーバーと怒涛の追い上げを見せ、2点取り返す。

5回表(BULLS)またもや1死から、かっちゃんの四球、一樹のライト前、相手のWPで1死2・3塁のビッグチャンスを作り、前打席安打を放つ期待の3・4番を迎える。間違いなく今日一番盛り上がって、緊張した場面。しかし、相手ピッチャーの気迫が勝る。BULLS打線の要2人がスライダーで連続三振。得点ならず。

この後は、両チームとも見せ場なく、2-3で試合終了。
去年の準優勝チームに僅差で敗れる。

ここ最近のかっちゃんの打撃が好調である。4割を超える1番打者という、今のBULLS打線を引っ張る打者であることは間違いない。後は、盗塁数が増えてくることに期待☆
博基・高木の投手コンビの投球成績は、7アウト中6つが三振。相変わらず、驚異的な数字。しかし、2回1/3で、7四死球。粗さも目立つ。

残念ながら、河内長野市民大会は1回戦敗退となった。
ちなみに、この日の夕方、一樹・茉莉は新婚旅行のハワイへ旅立ちました☆

以上
試合日 : 1試合目
2011年07月03日(日)
大会名
練習試合
会場
千早赤坂グランド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
えべっさ01110014
KingBulls0001023柳田(一)・金田・東・富永―森本・博基
???
一樹・茉莉が早退のため、試合詳細が分かりません。
誰かわかる人ヘルプ!
試合日 : 1試合目
2011年07月03日(日)
大会名 : 1回戦
富田林市民大会
会場
富田林総合スポーツ公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KingBulls0100001博基・高木―森本・博基
喜志BANANA9011002米山―柳本
違法な試合参加である富田林大会1回戦。相手は去年の優勝チーム。
初回両チーム無得点と、落ち着いた立ち上がりを見せる。

2回表(BULLS)娘が見ていていつも以上に力を発揮した博基が3ベースを放ち、相手のWPで先取点を挙げる。2回裏(BANANA)四球と盗塁で1死2塁のピンチを迎える。8番打者の打球が快音響かせ、センターへ。高木が前に走る・・・「んん???ほんとに前か??」とほとんどの人間が思っている間に打球は高木を超えて2ベース。すぐさま同点に追いつかれる。
3回裏(BANANA)ピッチャーは高木にリリーフ。先頭を四球で出し、盗塁されるが、三振2つで二死2塁。続く打者の時に、相手チームが三盗を仕掛けてきた。しかし、キャッチャーりょうちゃんの送球が逸れ、ボールはレフトへ。その間にランナーはホームへ生還。勝ち越しを許す。
迎えた最終6回表(BULLS)。先頭のかっちゃんがライト前で出塁し、たすく・大石のベテランコンビの進塁打で2死3塁のチャンスを作り、4番高木を迎える。しかし、最後の打球はサードフライ。
昨年優勝チーム相手に健闘したものの、1-2で惜しくも1回戦敗退となった(事前に楽しむ試合と公言していたから、やむなしかな)。

博基・高木の剛腕リレーで5回投げて奪った三振は10個。驚異的な数字である・・・しかし、5回で6つの四死球もちょっと多いかな(笑)金田は2打席2三振で、今年も三振王まっしぐらか・・・
以上
試合日 : 2試合目
2011年05月01日(日)
大会名 : 決勝
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
河内長野ユニオンズ00010416三野/竹田
KingBulls00000000柳田(一)ー高木/森本
チームを連盟に登録したH22年秋大会から無敗のまま河内長野No.1になれるかという記録がかかった春大会決勝戦。
観客も10人以上集まってくれ、試合前に心配された雨も止んで、決勝戦が始まった。

初回はりょうちゃんの強肩で盗塁阻止などもあり、お互い無難な立ち上がり。
2回裏に、5番のぶのレフト前・はやとの内野安打・坂井のDBで1死満塁のチャンスを迎える。しかしながら、8番山村・9番りょうちゃんの連続三振で先取点を取ることができない。
4回表、坂井のエラー・4番のレフト前で無死1、2塁のとなる。続くバッターをサードゴロに打ち取るが、たすくマンの送球が逸れて1点先制される。その後のピンチは続いたが、スクイズ阻止等でなんとか最少失点に抑えた。
6回裏、再びBullSのピンチ。ショート内野安打・たすくマンのエラー・山村のエラーで無死満塁という絶対絶命の状態。しかし、6番・7番を抑えて2死満塁と何とか凌ぐ。しかしながら、ここで柳田(一)が踏ん張りきれず、8番に左中間に運ばれて失点。この回、4点を失ってしまう。
さらに最終回も高木が1点を取られて、6失点。

BULLSの攻撃は2回裏のチャンス以外は全く良いところなく、2安打に抑えられてしまった。

結果6-0で、H23年度河内長野春季連盟大会は準優勝という結果になった。

この試合は、守備陣の乱れ・投手のここ一番の踏ん張り、打撃陣の力不足が目立った試合となった。

しかしながら、河内長野春季連盟大会お疲れ様でした♪
いろいろと意見出し合って、良いチーム作っていきましょ☆
試合日 : 3試合目
2011年04月24日(日)
大会名 : 準決勝
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
NTN金剛01100002川口/中倉
KingBulls020001×3柳田(一)/柳田(博)
今日の相手は、昨年秋大会の優勝・準優勝チームを打ち破って勝ち上がってきたNTN。
初回先行NTNの攻撃を無難に0に抑え、BULLSの攻撃。富永の内野安打等で1死1・3塁で4番高木のチャンスを迎える。しかしながら、低めのカーブを見逃し三振。続く博基もサードゴロに倒れチャンスをものにできない。

続く2回表NTN先頭打者の4番に2-2から左中間に本塁打を打たれてしまい追う展開となってしまう。しかし、裏のBULLSの攻撃、たすくのヒットと山村のバントで、2死2塁のチャンスを迎える。打率1割のりょうちゃんがまさかの2塁打、続いてかっちゃんのオシャレヒットで2点を取り返す。監督の采配が光った攻撃となった。

しかしながら、柳田(一)がふんばりきれない。2死まで取るものの、1番に置きにいった球を再び左中間スタンドに運ばれて同点に追いつかれてしまう。

4回には富永得意の悪送球を披露するが、魔術師山村が涼しい顔であっさり捌く。

2-2のまま5回表まで試合が進み、BULLSがピンチを迎える。先頭にライト前に運ばれるが、高木がレーザービームを披露してライトゴロに仕留める。しかし、のぶのエラーと内野安打(富永のエラー?)で2死1・3塁となる。ここで、ライトに大きな当たりを打たれるも、再び高木の見せ場。魅せる背走キャッチでなんとか無失点に抑える。ただの目切り失敗だとか・・・

6回裏のBULLSの攻撃、5番博基。0-1からのストレートを一振り。センターバックスクリーンへ弾丸ホームラン。相手の2本のホームランをかき消す嫁パワーホームランで3-2と勝ち越しに成功。裏の最後のNTNの攻撃を0に抑え、決勝に駒を進めた。

そういや何か一つ忘れているような・・・

あっ、金田が出てない。
今日は、アバラが痛くて、エラーが怖くて、平日揚げ物食べ過ぎて、保険のねーちゃんに相手にされなくて、体重102kgになったため故障者リスト入り。
次回の活躍が待ち遠しい。

ってなわけで、決勝勝ちましょう♪