スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    115勝56敗9引き分け (抽選勝ち:3 抽選負け:3)

試合日 : 3試合目
2011年04月03日(日)
大会名 : 2回戦
河内長野軟式野球連盟春季大会
会場
寺ヶ池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
グーニーズ0000000
KingBulls22020×6柳田(一)ー高木ー金田/森本
柳田(一)がBULLSを立ち上げる前に所属していたチームとの対決。
立ち上がりの1回表。柳田(一)は力が入ってコントロールを乱すが、のぶからのヤジに耐えながら、三者凡退に抑える。
すぐさまその裏に、1番かっちゃんのバントヒット・2番たすくの進塁打で1アウト3塁という状況でクリンナップという理想の形を作る。そのチャンスで3番大石がセンター前ヒットを放って先制点をあげ、その後富永の押し出しDB(ドラゴンボール)で初回に2点を挙げる。

この試合の合言葉は、「5点差をつけて、金田をマウンドへ・・・」。
その言葉を胸に、2回裏、かっちゃん・高木のツーベースなどで2点を追加し、4-0となって金田の登板へリーチをかける。

責任投球回数3回を終えた柳田に代わり、4回表大魔神・高木がマウンドへ。
打者4人に対して3三振という驚異的なピッチングで無難に0点に抑え、博基・一樹・高木の3本柱の実力を見せ付ける。

その裏、その3本柱に「待った」をかけるP-金田が奮起する。
大石・高木・柳田(一)で作った無死満塁のチャンスに代打P-金田。
自分の登板を決定づけるセンター前タイムリーヒットを放つ。さらに、金田の相棒・山村の犠牲フライで6-0と余裕の展開。

満を持して、5回からP-金田がマウンドに上がる。
内容は本人が自己満足してるようなので割愛。
高木のライトからの好返球にも助けられ、何とか5・6回を無失点に抑え、
6-0にて勝利を収めた。相手もけん制できない金田に対して、盗塁を遠慮してくれた(笑)

試合後に審判からご機嫌のP-金田へ一言。
「君全部ボークや。セットポジション止まってないけど、初めての登板と分かるくらい緊張してたから、許してあげたで」
金田が4本柱の一角になるまではまだまだ時間がかかりそうだ。。。

ってなわけで、今日の試合は快勝!参加人数も多く、みんなでわいわい野球できて楽しかった!頑張って河内長野大会優勝目指そう♪

本日のMVP
初回からバントで相手をかく乱して試合のペースを作り、さらに追加点の2ベースを放った2打数2安打のかっちゃん

本日の主役
しゃーなしで、金田。

以上
試合日 : 2試合目
2011年02月06日(日)
大会名 : 準決勝
大阪狭山市連盟大会
会場
大阪狭山市立球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
光龍0003014緒方(豊)-石川(純)/渡辺-石川(雅)
KingBulls0000000柳田(博)-柳田(一)/森本
試合日 : 4試合目
2011年01月30日(日)
大会名 : 2回戦
大阪狭山市連盟大会
会場
大阪狭山市民球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
FALCON100001谷-岡田/山田
KingBulls0310×4柳田(一)-高木/高木-柳田(博)
寒波到来で、強い風が両チームを苦しめた試合。

1回表の相手の攻撃。
今年初登板の柳田(一)であるが、不安な立ち上がりとなる。先頭の右中間への2塁打・四球・サードへの強襲ヒットで、いきなり2死満塁のピンチを迎える。そこから6番に外高めのボールをレフト前に運ばれ1点を失う。

しかし、風に苦しめられたが、2回以降は調子が悪いながらも相手の攻撃を無失点に抑える。

2回裏のBULLSの攻撃。
2つの四球で1死2,3塁のチャンスを作り、8番森本。
ライトに(かなり×5)浅いフライを放ち、犠牲フライは無理かと思われたが、大石・たすくベテランコンビの相手をかき回す走塁で同点に追いつく。
さらに富永のサード失策・はやとの目に当たった後のセカンド激走内野安打で計3点を取り返す。

続く3回裏、4番高木四球、5番大石の風に助けられたレフト越2塁打で1死2,3塁のチャンスを作る。7番去年のポイントゲッターの花岡に期待が寄せられるが、1-3からの狙い球をファールに打ち損じ、次の球で内野ゴロとなるが三塁手のエラーを誘い1点を追加する。チャンスは続いたが、後続が打ち取られ追加点ならず。

最終回となった、5回表の相手の攻撃。
今年3本柱の一角を担う(予定)高木が初登板。先頭を死球で出塁させるも、圧巻の速球で2三振を奪い。初登板・初セーブを挙げる。先週のゴルフ?風邪!!インフル?仕事?欠席を帳消しにする活躍を見せた。
最後はサード富永がチビッた送球を見せるも、山村がなんなくカバーし、勝利を収めた。

(本日の一樹独断タイトル)
・ヒーロー  大石
2ベース・2盗塁・初得点
・準ヒーロー 高木
初の捕手・投手でセーブも記録
・ベストプレー 大石
同点に追いつく犠牲フライ時のホームでのクロスプレーでチームに勢いを与える(相手の捕手を交わし、回り込んだスライディング)
試合日 : 1試合目
2011年01月23日(日)
大会名 : 1回戦
大阪狭山市連盟大会
会場
大阪狭山市民球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ヤントミ00000000稲岡/東尾-竹田
KingBulls000100×1柳田(博)/森本
2011年初試合。
真冬にしては暖かく、野球日和となった。
しかし、試合前に4番高木が風邪を引くという不穏な空気・・・

試合開始直後、投手博基が順調な立ち上がりを見せる。
1回表BUllsの攻撃。1番かっちゃん四球、2番一樹送りバントでチャンスを作るが、得点にはつながらず。

試合はお互いヒットが出ず四回裏まで進む。
四回、4番大石からの好打順。
クリスマスプレゼントでmyバット・手袋を手に入れた「しょうた」からの声援を受けて打席に立ったが、ビールっ腹にデットボール。すぐさま、33歳とは思わせない足で盗塁し、無死2塁のチャンスを作る。その後、のぶの進塁打で1死3塁。チャンスで6番りょうちゃんに回ってくるが内野ゴロで得点にならず。
二死になって、去年不調で苦しんだ7番はやと。
一打席目も三振で、今年も三振王ダービーに名乗りを上げるのかと心配したが、センター前にクリーンヒット!!!!今年活躍を期待させる先制タイムリーを放つ。しかし、早く去年の会費を払ってくれ(笑)
その後、試合は動かず1-0のまま最終回を迎える。
ここまでノーヒットノーランを続けていた博基だが、最終回ヒットを打たれ快挙ならず・・・
結果1-0の完封で勝利を収めた。
ただ、フライアウト数が多いのと、1回~5回まで毎回ランナーを2塁まで進めて1点しか取れなかったのは反省材料である!!!!!

まあ、なんやかんやで接戦を逃げ切って、2011年良いスタートを切った。

(本日の一樹独断タイトル)
・ヒーロー
ノーヒットノーランを逃したが、完封で鬼門を乗り越えた博基
・準ヒーロー
今年不調を乗り越えて活躍を期待させるタイムリーを放ったはやと
・付録
1試合通じてあの脅威的な球を無難にキャッチングこなしたりょうちゃん、2安打の一樹。
・ナイスプレー
最終回のレフト線の長打コースのヒットをシングルに抑えたかっちゃん
あれが2塁打だったら、みんなが緊張して試合がどうなってたか分からない。
試合日 : 1試合目
2010年11月21日(日)
大会名
練習試合
会場
千早赤坂村球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
エベッサ11521313
KingBulls0000000柳田(博)、金田、大石、山村、高木-森本、柳田(博)
H22年度最終戦(予定)。
今まで公式戦続きで、ガチンコすぎた試合が続いたため、来期を見据えた新しいポジションにチャレンジすることを視野に入れた練習試合。
試合開始直後に雨が降ってくるという、嫌な雰囲気。
初回、四球とヒットで1点先制される苦しい展開。
裏の攻撃も先頭のかっちゃんがヒットででるも、得点につながらず・・・
さらに2番金田は初回の三振で今年度三振王が確定してしまう。

3回からはサイドサイドスロー金田が登板するも、四球で自滅。安打とからめて5点を失ってしまう。しかし、直球で押していたことは収穫かも?しれない。
5回大石、6回山村、高木の投手リレーで挑むが、相手の勢いを止めれなかった。蓋を開ければ6回13失点。しかし、高木の来期投手構想はそうとうな収穫であった。冬の間にフォークを習得しくれることは間違いないであろう。